もう一度見ておきたかった
今日からディズニーランドホテルが開業しますが、始まりあれば終わりも。
日本一の繁華街といえるミナミの象徴といえばグリコのアレ、かに道楽、それから太郎。あのくいだおれも今日で閉店となります。
大阪より京都派、ミナミよりキタ派だったので戎橋周辺にはあまり行かなかったのですが、独特の雰囲気は強く印象に残っています。
太郎の今後についてはいろいろとニュースになっていますが、食堂が健在のうちにもう一度見ておきたかったです。
そろそろ紙面でもにぎわせるようになってきた三浦くん。個人的にもデビュー当時から素質に期待していたのですが、2場開催の府中でも、それから強者そろう函館でもきっちり勝ち星を重ねて31勝目をあげました。
これで2kg減になるとともに早くもGⅠでの騎乗が可能に。最短でスプリンターズSですが、きっと乗鞍はもらえるでしょう。栗東からも騎乗依頼があるというのが頼もしいですね。
夏から秋にかけての課題はやはり上述の▲から△。減量の恩恵が少し減る=騎手の技量が問われるということですので、ここは才能でしっかりカバーしてもらいましょう。とはいっても初勝利が(減量のない)特別戦でしかも長距離戦でしたからそのへんの心配はいらないかも。
そういえばデビュー週は勝った次の日にアドマイヤベッカムで落馬負傷。トラストジュゲムでいきなりの重賞騎乗ができなかったのですが、人より馬の心配をした利一さん(以前「嫌いではない」と書きましたがさすがにこの件は不満でした)の馬には乗らないと河野師に言ったそうで。ほんと、たいした器です。
現在☆でも勝ち星を量産している2年目の浜中くんに負けないで。
リーディングを見ても若武者の台頭が目立ちます。同世代としてもがんばらねば。
若手という話題でもうひとつ。七夕賞で勝ち負けが期待できるカネトシツヨシオー。アメジストSあたりから毎回重い印をつけ、酸いも甘いもともにしてきた思い入れのある1頭。
OP入りしてからも変わらず好走を続けてきましたが、若干メンバーが落ちた前走で楽勝。相対的な力差よりも絶対的な馬自身の力がついた、という感想を持ちました。
そんな同馬の手綱を取る予定なのが脩くん。マサミと同期ということでよくいっしょに写っている写真を見かけますが、ライバルはすでにGⅠまで制しました。
同厩ボードスウィーパーの霜月S以来けっこういい仕事するジョッキーと応援しているので、そろそろこのあたりで決めてほしいものです。
七夕賞にはトウショウヴォイスやナリタプレリュードと屈指のひいき馬が登録一覧に名を連ねているのでなんともいえないものがありますが。
プロキオンSは西への遠征にめっぽう強い久保田師が3頭出しの構え。ワルツダンサーの兄弟がここで初対決ですね。
<海外>
今週は合計7レースのGⅠ。アメリカでプリンセスルーニーH,マンノウォーS。アイルランドではオークス、フランスでジャンプラ賞に今年は月曜開催になるパリ大賞(距離が2400mに戻ってからは4年連続で7/14に開催)。
それから七夕の季節と言えばニューマーケットのジュライ開催。その中でファルマスSとジュライCが行われます。
ということで水曜にある牝馬限定のマイル戦・ファルマスSを。
ふつうならば昨年のギニー覇者で一騎打ち…のはずなんですが、Finsceal Beoのローテには疑問符が。ロイヤルアスコットから直行ならわかりますが、プリティポリーSに参戦、しかも10F戦。メイチ消しでしたが結果はやはりシンガリ。あの1戦はよくわかりません。
今回も3歳馬はなかなかおもしろそうですね。
ちなみにMajestic RoiのサンチャリオットSの勝ちがなんとかかんとか…というニュースを見ましたが、あれって何かあったんでしたっけ?
Falmouth S. (GB-Gr.1, T8F, Newmarket)
◎ Darjina
○ Heaven Sent
▲ Infalible
△ Briseida
☆ Lady Gloria
× Majestic Roi
病気のためドバイをスクラッチして以来、ロイヤルアスコットも棒に振ったトップマイラーのRamontiが土曜のアスコット・サマーマイルSで復帰予定とのこと。
Darjinaと夏のフランスでの対決が楽しみです。
この前実家の母から電話が。
だいじな3年間を過ごした中学校が老朽化と少子化のため取り壊し&建て替えとなるようです。
いや、「3年」ではありません。その中学校は実家と目と鼻の先。距離にして50mもありませんから2,3分前に家を出ても間に合うぐらいの近さにあります。
その近さもあって幼稚園に行く前の小さな時から遊びに行くなど慣れ親しんだ場所でした。
現在A~Cの3棟がありますが、これを一つにまとめるそうです。
私が在学中はちょうど教室数が足りていたんですが、卒業後いっきに生徒が減少したらしく空っぽの教室が目立つように。
ただでさえ耐震がよくいわれる時世ですし、このさい一気に新しくしてしまおう…ということらしいです。
来月から「最後の夏休み」で1ヶ月ほど向こうに帰りますが、今月から始まっているのでもうその頃にはけっこう取り壊されているんでしょう。
元気な姿をもう一度見ておきたかった…
いや、思い出が消え去るその過程をしっかりと目に焼きつけてきたいと思います。



