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2006年10月 4日 (水)

一方で

昨日とは対の話で、アメリカ競馬はちょうど1ヶ月後のチャーチルダウンズでの祭典に向けて詰めの段階になってきました。今週も9レースものGⅠが予定されています。

先週はディスタフの最有力となりそうなHealthy Addiction(GⅡレディーズシークレットHを連覇)やフィリー&メアターフでのアメリカの総大将となるWait a While(GⅠイエローリボンSを圧勝)が順調に勝ったようです。とくに後者はアメリカンオークスでアサヒライジングらをぶっちぎって優勝していますが、芝ダート問わず圧勝続きで手がつけられなくなってきました。ディスタフに出る可能性もあり、動向が注目されます。

さて、今週一番の目玉はInvasorBernardiniDylan Thomasが集まるジョッキークラブゴールドCですが、Invasorの体調がここにきて思わしくないようで、出走も微妙とのことです。熱発のようですね。となると、注目のポイントは欧米中距離トップの3歳馬対決(Dylan Thomasはもちろん初ダート)になりますね。

ちなみにアメリカ3トップのもう1頭、Lava ManはGⅡグッドウッドBCHに出走するようです。西海岸で無敵の強さを誇った同馬が、1ヶ月後どんなレースを見せてくれるでしょうか。

 

さて、Taborさんのクールモアですが、Dylan ThomasがBCに出るとあってHurricane Runの方はあまりBCに乗り気ではないようです(凱旋門賞で両者は逆の立場でした)。 一方同じFabre厩舎のShiroccoがアークでの敗戦を受けて引退レースに定めてあったBCクラシックをあきらめる、との見方が出てきました。どうやら連覇目指してBCターフへ…となるみたいですね。なおさらHurricane Runの出番が…。

願わくばPrideはエリザベス女王杯に、Hurricane RunがJCに出てもらえるとうれしいのですが。

 

あと凱旋門賞の勝ちタイムが2.26.3と改められました。ディープの敗因の1つに欧州特有のスローペースがあげられていて、そんなに遅くはなかったはず…と疑問に思っていましたが、ふたを開けたらけっこうな好タイム決着というオチでした。

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