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2007年5月27日 (日)

3頭当てる難しさ(と格言)

3連複は3頭当てないといけないのに見返りは少ないので馬単の方を買うのですが、手頃な穴馬が連対しなくても3着に来たら配当が跳ね上がるというメリットもあります。今日はそのおいしいところを狙おうとして3度も3着馬にやられてしまいました。

まずは…電話投票なので写真がないのですが…むらさき賞。このレースはブレーヴハートカイシュウタキオンから2通り1頭軸で3連複流し。中でも狙いはガッテンワン。善戦マンながら人気しないので秋からずっと買っています。

結果ガッテンワンは内からじわじわと伸びるも買っていないロフティーエイムが3着に入って1,2,4着。内田大明神にやられました。

07_meguro_kinen こちらは目黒記念。吉田ファミリーが仲良くワンツー。次に近藤さんが3,4着。だけどフジが残るなんて聞いてないよ…。単複買ったモナークが来てるのに…。昨日のインティライミといい今日のアドマイヤフジといい、いつも切っている馬にしっぺ返しを食らってしまいました。

でもそれより悔しかったのが…

07_nagoyajo_s_1 他の人たちがダービーに夢中になっているころ、どちらかといえばダービーより狙い目だった気がする名古屋城Sを買っていました。オッズを見たら3番手評価のセレスクラブの単複がどんどんあがっていく…。人気薄でクラス卒業し昇級戦でも5着に踏ん張る実力を持ちながら、前走得意でない芝で大敗したことが隠れ蓑になって人気を落としている様子を見て、これは見逃せまいとしっかりめに同馬関係の馬券を買ったのですが。

07_nagoyajo_s_2_1 直線だんだんと伸びて3着もあるかと思ったんですが、伸び脚がやや鈍めでした。外から仕掛けて3着に入ったのは…「ここはあえて切ってみましょう」と書いたナナヨーヒマワリ…。扱いの難しい馬です。。結果として◎○▲で決まるところをやられてしまうかっこうとなりました。1-6-12番人気、自信の本線だったのになぁ。とりあえずセレスクラブは次走も買います。

番外編がこちら。

07_fugaku_sho スタート直後の落馬…返還対象にしてほしいものです。。あっという間に当たることのないレースとなってしまいました。ダービーの時も、横の方から「持ち金全部つぎ込んだんだからな!」とか「帰りの金も使ったぞ!」とレース前に叫んでいる人がいました。タイミング的にフサイチホウオー@アンカツさんに言っていたものと思われますが…。軸で買っていた馬が大敗または競走中止になった時の気持ちがなんとなくわかりました。

070527_accident_1 ちなみにテレビに映っていませんがカラ馬となったワールドドンは写真の通りダートコースを疾走。写真のもう少し左側のウイナーズサークルでは勝ち馬の口取りが行われています。じつはこれが3回目のゴール板通過。スタートから3周半したところでようやく確保されてました。大荒れダービーの嵐の騒然とした雰囲気を和ませてくれるほのぼのしたシーンでした(笑)

 

今日のダービーは競馬の格言を改めて実感させられました。

「同厩の複数出しは人気薄を狙え」、これは有名な言葉ですがまさか実現するとは。昨日の欅Sで本命を打ったチョウカイロイヤルは6着に敗れましたが、この馬主のもう一つの冠名をあてはめると…そう、ヒラボクロイヤル。だから昨日の段階で何かしらイヤな予感がしていました。同厩の身代わりを立てておくべきだった…。

「今年のGⅠは8枠が来ると荒れる」、こんなにもうまく当てはまるものなのでしょうか。アサクサキングスは絶妙の逃げ。White Muzzle産駒らしいスタミナを活かした戦法がズバリ的中。マイルより長い方があう、と見ていただけにこの取りこぼしはもったいなかった…。以前は長距離はあまり買わない方が、と言われていた鞍上ですが、新・オークス男になっただけあってクラシックディスタンスでの騎乗がさえてきましたね。

「VIPが来たときは牝馬を買おう」、馬上最敬礼が印象的だったあの天皇賞秋は天覧レースでした。そのときのヘヴンリーロマンスに次いでまた牝馬が制しました。そして例のごとく四位ちゃんも同じ馬上礼。

格言をサインと見て信用しておけば馬単は取れたのか…。

あとヒラボクロイヤルも少しカリカリしていましたが、ヴィクトリーフサイチホウオーのイレ込みぶりが…。かなり体力を消耗してしまったのではないでしょうか。後者はレース中でも引っかかってました。ロスが多すぎましたね。

上位馬を評価すれば勝ち馬はともかく2>4>5>3着馬でしょうか。ドリームジャーニーは改めて菊で見直します。いい脚を持っていますね。サンツェッペリンも中距離向きの血統ながら番手追走でしぶとさを見せました。10kg増は成長分かな?中距離王アドマイヤムーンの後継になれば。

まあしかし、ウオッカは化け物ですねぇ。近くのおじいさんが「ディープ並みだ」と言ってたのを小耳にはさみましたが、うなずけますね。3コーナーではヒラボクと同じような位置取りで、まだ追い出さ(出せ)ない本命馬の内側をすっとあがっていきました。すごくいい反応ぶりで、直線の突き抜け方もすごかったですね。上がりも33.0。これはもう牡馬がだらしないというよりウオッカがすごすぎるということでしょう。よく凱旋門賞は3歳有利と言われますが、牝馬は1.5kgマイナスの恩恵が加わります。欧州の馬場さえこなせればひょっとして…。去年の轍を踏まないためにも、ヴェルメイユ賞orニエル賞をステップにして挑んでほしいです。

ダービー制覇で現実味を帯びてきましたね。欧州向きのメイショウサムソンもいるし楽しみです。

 

<海外>

土日ボウズの惨敗をひきずりつつもこりずにアメリカ3GⅠを。

まずはシューメイカーBCマイルS。Willow O Wispは1年ぶりの2戦目、Chinese Dragonは1年ぶりのレースと長期休養明けが2頭。そしてCharmoは騙馬なのか牡馬なのかどっちなんだろう…。
◎ Kip Deville
○ The Tin Man
 Charmo
× Chinese Dragon
× Fast And Furious

ゲイムリーBCS(牝馬限定)はやはり1頭抜けた感じのする馬から。対抗以下は同じくらいの評価で。
◎ Vacare
○ Citronnade
▲ Three Digrees
△ Price Tag

メトロポリタンHはUtopiaが出ていれば大変なことになってました。なかなかのメンバーが集まりましたね。初GⅠ制覇にかける馬を評価してみます。
◎ Sun King
○ Corinthian
▲ Lawer Ron
△ Latent Heat
 Silver Wagon

 

格言で思い出しましたが、「人気薄のWhite Muzzle産駒が気軽に逃げたら怖い」というのもありましたっけ。そのうち「大久保龍-福永ラインの穴馬に気をつけろ」なんてのもできたりして…。

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