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2007年10月

2007年10月30日 (火)

BC回顧…それよりも

まさか9ヶ月後に同じようなエントリを書くことになろうとは予想だにしませんでした。

今年のブリーダーズカップはまれに見る不良馬場。土曜の府中や福島とそっくりでした。
2日にわたる開催となった今年は地の利をいかしたのかアメリカ勢が全勝。ヨーロッパ組で勝ったのはLahudoodですが、同馬はアメリカに転厩しているだけになんとも。ターフ・クラシックはともにSmart Strike産駒の勝利となりました。さすがカナダが誇る良血出身。

そんなブリーダーズカップで今年も悲劇が。

9ヶ月前のはこれですが、このBarbaroとの共通点を知っていますか?

去年の5/6,Barbaroがケンタッキーダービーを圧勝する数時間前にGeorge Washingtonが2000ギニーSを制しました。

そして生産者はなんと同じ。Lael Stables生産の2頭の牡馬が英米でクラシックを同日制覇、という歴史的快挙を達成した日でした。

しかし…BarbaroはプリークネスSで致命的な骨折。なんとか一命は取り留めたものの全米からの応援むなしく安楽死処分に。

かわってGeorge Washingtonに種牡馬として活躍を託そうとすれば受精能力が低いことが判明、いったん現役復帰に。

復帰戦はロイヤルアスコットのクイーンアンS。結果はレースレコードの4着も上位4頭は大接戦でした。
次はエクリプスS。ここはAuthorizedに競り負けましたが2着…と思いきやNotnowcatoがその前にゴール板を駆け抜けていました。

その後もう1戦ムーランドロンシャン賞で3着となってから去年に続いてアメリカへ。この馬のベストディスタンスを考えるとBCマイルなんですが、Excellent Artに譲る形で今年もクラシックを選択。

上述の通り沼のようになったダートコースでスタートから行きっぷりがよくありません。5番手追走でしたが、直線を向くころに画面からフェードアウト。
全馬がゴール板を通過していきますが、1頭足りません。

なんとCurlinの完勝にわくスタンドのそばで悲劇が起こっていました。右前脚の骨折がひどく…ESPNの中継でもすでにレース直後の時点で「euthanized」の聞きたくない単語が聞き取れました。

Curlinが凱旋してスタンド前に戻ってくるとき、それまでうれしそうに観客に向けてガッツポーズしていたAlbarado騎手が、ゴール前の直線で幕が張られ馬運車が横付けされている光景を目にして一瞬表情が変わったのは気のせいでしょうか。

じつはこのシーズン終了後再び種牡馬として試す予定だったそうですが、それも実現することはありませんでした。

これまで種牡馬として受精能力がないなどの理由で競走馬に戻ったことや、種牡馬として成功せず世界中をたらい回しにされまくった末に屠られた例もありますが、George Washingtonも悲劇の名馬として記憶され忘れられることはないでしょう。

カルティエ賞を2度も受賞し、これから先も人々に見守られつつ生きていくはずだったんですが…あまりに早すぎる幕切れでした。どうか安らかに…

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2007年10月29日 (月)

勝負レース間違えました

GⅠ開催とあってさすがに大混雑。3場開催もあってレースをじかに見る余裕もなくひたすらマークシート塗りに明け暮れました。

手始めに東京7Rから。相手が来ませんでしたがマイネルグラシューの単勝。
つづいて東京8Rかえで賞は昨日書いた3頭の馬単BOX。ニガテといいつつ今年の2歳条件戦はなぜか絶好調。

ここまではよかったんですが…高雄特別で春に追いかけていたワンダースティーヴに逃げ切られてから歯車が狂い出しました。

とはいえ神無月Sは昨日の印を完全無視で追い込みならウィストラムスウォードキャットで、と思い10点だけ3連単を。タイキシルバーにはあせりましたが首の上げ下げながら的中。

これでアルデバランSで勝負できる!と思ったのがいけませんでした。勝負レースはそっちじゃなかった。。

天皇賞は一部の馬券をのぞいてほぼ完全スルー。◎→☆で67.3倍もついてるというのに…

パトロールを見るとそれほどよくわかりませんが、じっさい目の前で見た感想としてはコスモバルクが(毎度ながら)ヨレすぎ。これにエイシンデピュティが過剰に反応してしまったわけですが、カンパニーに不利を与えただけにこちらが降着になってもおかしくありませんでした。

まあ不利の話をするのもアレなので割愛しますが、それを抜きにしてもメイショウサムソンは圧巻。いつも着差をつけず抜群の勝負根性で抜かせずに勝つパターンでしたが、今日は後続が迫るのを待つ余裕ぶり。他馬をかわいがるようにして突き放しました。まさに完勝。
ユタカさんが何度もガッツポーズをしていましたが、あれに喜びぶりが集約されていますね。

うわさによると前々日アグネスアークがやたら売れていたのは単勝だけでなく複勝もだったそうで、けっきょく7倍まで跳ね上がって大量買いした人はさぞかし得したでしょうね。

ユタカさんの喜色満面の表彰式に見とれていたら京都最終の締め切り1分前。

もうどうしようもないので3着穴狙い(もともとこのレースは昨日の時点で荒れると踏んでいました)で12→7→1,11,13,14,15の5点だけぎりぎり購入。

本来なら実馬券の写真を載せるはずなんですが…悔しさのあまりその場でポイ捨てしてきました。。
あまりにも痛すぎる掲示板独占のタテ目。ここを勝負レースとしていたなら3連複フォーメーションで当てていただろうに…。

勝負レース間違えると痛い目に遭いますね…。勝ち逃げしておけばよかった。。

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2007年10月28日 (日)

そのとき彼は何を思うのだろう

予想通りのひどい天気。出かけようとして(昨日廊下に干しておいた)傘をもっていこうとすると…ない。パクられました(笑)
しっかし通りがかりで持っていくならまだわかりますが、、わざわざ(突き当たりの部屋なので)こんなところまで足を運んでくるとはたいした度胸。

そんなこともあって出発が遅れたのが決め手となり今日は府中に行くことに。4開催日連続での現地観戦になりました。

かなりの雨ということもありスタンドの下部はびしょぬれで観戦する人はまばら。普段は雑談の喧噪が支配していますが、今日はひたすら雨の降る音のみ。
それもあってかスタンド前スタートでゲートが開く音がすごく鮮明に聞こえました。テレビでは聞いたことがありますが、じっさいに観戦してこんな経験は初めて。
そしてホームストレッチで馬群が通過するときの蹄音もはっきり聞こえました(とくにダート)。まさにFeel Live。雨の日でもじゅうぶん楽しめますね。

…とそんな余裕をかましてはいられません。
07_akimotoko_tokubetsu_2 まぁよくあることですね。サウスヒューマーさえいなければ2~5着どれが来ても高配当が当たっていました。
準メインではニチリンタカラが痛恨の出遅れ。3,4コーナーをうまく回って2着に来ただけにやっぱりスタートが…。

07_1027_1 何のひねりもなく上位3頭で決着でしたね。鉛筆でも書いてありますがなんで同じ6点なら3連単BOXにしなかったんでしょう。
三年坂特別も自信のあったフミノバラードが来たうえにオリオンオンサイトが粘ってくれましたが…Peslierさんに244.2倍を阻止されました。。

武蔵野Sは不良馬場ならVictory Gallop産駒だけにエイシンロンバードに注意と頭にメモしておいたのを失念してしまってました。スワンSはもはやどう転んでもムリ。が…

07_fukushima_hosho_sho 今日の損失はすべてこれで回復。
おそらく10場で一番ニガテとする福島での的中は大きい収穫でした。
それにしてもエドノドリーム最後によく伸びてくれました。福島D8.5Fに合わせるかのようなローテを組んだ陣営もお見事。
…10番人気だったんだ。。

07_1027_2 そしてシメにもうひとつ。
ダートに戻るなら注意…と注を打ったダイナミックグロウ、さすがにアタマはすぐにはないだろうと複勝止まりでしたが3連複はきっちり3列目に。
イーブンをのぞけば9/16以来のプラスとなりました。

傘をパクられたのに哀れみをかけてくれたのかな?(笑)ちなみに今日使っていた傘は帰りの強風で1本骨が曲がってしまいました…

 

競馬を初めて2年目。まれに見る大当たり年といえる95年生まれの馬がクラシック・古馬戦線で大活躍したのがこの年でした。◯学◯年生でした(笑)
その中でも1番だったと思うのがエルコンドルパサー。そしてこの馬を唯一日本で下したのがサイレンススズカ。毎日王冠の日は10/11で、通過順は1-1-1。

そしてサイレンススズカの次走が天皇賞秋。引いたのは1枠1番。レースは11/1。なんたる偶然。そして当然のように通過順も1-1と経過するものの…

あれから9年になるんですね。
そして今年ユタカさんはメイショウサムソンに騎乗。奇しくも枠はあのときと同じ。

当然ながらレースに集中しているだろうとは思いますが、3コーナー過ぎでふと期するものが頭をよぎるかもしれません。

来年の遠征を考えてもメイショウサムソンにはきっちり結果をだしてほしいところですが、鞍上の胸に秘める想いも含めて応援したいと思います。

名前あげなかったところではエイシンデピュティか…1ハロン長いような。

Tenno Sho Autumn (JPN-Gr.1, D2000m, Tokyo)
◎1-1 メイショウサムソン
○8-15 ポップロック
▲6-12 アドマイヤムーン
△7-14 ダイワメジャー
☆5-9 アグネスアーク
×7-13 チョウサン
注6-11 シャドウゲイト

そろそろ増えてくる2歳条件戦。日曜は2レースありますね。
くるみ賞はダイワアンリナンヨーヒルトップトラストパープルあたりから…といきたいですがあくまで様子見。少頭数だし買わないかも。
福島ではきんもくせい特別。ジェントルフォークピースキーパーで…と思ったらやっぱり人気になりそう。ならば…ヨシカツゾーセンノカゼ?ネタみたいになってしまいましたねぇ。

500万下では福島4RでD12F戦がありますね。コウエイノホシゼンノジュウシンあたりはこの距離が好きそう。
9Rはトウショウノーティがうまく先行すれば。ショウナンライジンとの行ったいったで。
最終の相馬特別は4着ばかりで惜しいホトダーアグネスポライトゴールドヴェインを。

福島メインは河北新報杯。中舘さんが変に飛ばさなければこの馬は飛ばないはず。足踏みしているシルクアヴァロン、長岡特別はほぼ全馬が並んでゴールしたといっていい特殊なレースだけにもうしばらくは追いかけたいです。

Kahoku Shinpo Hai (Allowance, T1200m, Fukushima)
◎ ビービーガルダン
○ ティムガッド
▲ ドリームキセキ
△ クリアエンデバー
☆ トーセングラマー
× テイエムオペレッタ
注 シルクアヴァロン

京都の最終はダート短距離。いちおうリンリンリンからにしますがカシノエスケイプも前走見所アリの内容。 レソナルは盲点かも。

(Allowance, D1200m, Kyoto)
◎ リンリンリン
○ カシノエスケイプ
▲ レソナル
× セトノヒット
× タムロイーネー
× センターバシレウス
× ポートジェネラル
× グローバルボンバー

3歳馬がワンツースリーを決めた兵庫特別で菊花賞に出られなかったのがタガノファントム。同じように除外にあったサンライズマックスは先週快勝しましたが、それに続けるか。前走を見た感じややズブくなってきたデンコウミサイルは距離伸びていいかも。

Takao Tokubetsu (Allowance, T2400m, Kyoto)
◎ タガノファントム
○ マイネルアンセム
▲ マルモコウテイ
△ テンシノゴールド
☆ デンコウミサイル
× マイネルファーマ
× ダイシンハーバー

3歳馬が主役になりそうな精進湖特別。さてどれを選ぼう…。ヒモは入れ替える可能性大。

Shojiko Tokubetsu (Allowance, T2000m, Tokyo)
◎ マイネルアナハイム
○ ブレイズワン
▲ ユウタージャック
△ マイネルキッツ
× トーセンアーチャー
× トーセンクラウン
注 エアフォルツァ

多摩川特別は微妙なメンバー。これは波乱になりそう。

Tamagawa Tokubetsu (Allowance, D1400m, Tokyo)
◎ イチライタッチ
○ シャイニングムーン
▲ サキノリュウオー
△ タケデンイーグル
☆ サラトガ
× ビコージェネラル
× プライベートプラン

清水Sはマイネルポライトゼットフラッシュの安定株がそろって出走。しかしこういうときに(逃げ粘りがこわい)ゴールドキリシマを後ろからおそってそのまま粘り込む…というのはナシでしょうか。

Kiyomizu S. (Allowance, T1600m, Kyoto)
◎ マッハジュウクン
○ マイネルポライト
▲ ゼットフラッシュ
△ ファランドール
☆ フィールドベアー
× ラブアクチュアリー
× タガノグラマラス
注 ゴールドキリシマ

ついに帰ってきたドラゴンキャプテン。じっさい前に走ったのはアルゼンチン共和国杯の3着ですから10.5Fの短縮になりますね。高崎最後の星はもう一度輝けるのか…。さすがにここは復帰への様子見でしょうが。
もしかしたらガチガチになるかも。

Kannaduki S. (Allowance, D1400m, Tokyo)
◎ ラインストーム
○ アドマイヤスバル
▲ ウィストラム
× ワンダフルドーラ
× メイショウディオ
× サーチエネミー
注 ドラゴンキャプテン

今年から新設なんでしょうか、アルデバランS。本命対抗はすでに書いたとおり。
去年の交流JpnⅠ勝ち馬がともにでてきますね。フレンドシップはジャパンダートダービー以来ですか。

Aldebaran S. (JPN-R, D1800m, Kyoto)
◎ ラッキーブレイク
○ ワンダースピード
▲ ドンクール
△ テイエムファンキー
☆ マンオブパーサー
× トラストジュゲム
× ハギノベルテンポ
注 ナリタプレリュード

 

後藤ちゃんはあと8勝で今開催中のミレニアム達成はお預けになりそうですが、ユタカさんはあと3勝。もしメインまでに2勝すれば大舞台での金字塔を打ち立てる可能性もあります。
天気も良さそうですし、歴史の1ページの目撃者になれるかも。

大記録にリーチをかけた状態での1枠1番からのスタート。大ケヤキのふもとで何を思うのでしょう。

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2007年10月27日 (土)

ビッグマックですか

レタスにピクルスをのぞけばビッグマックの構造は上からバンズ・パティ・バンズ・パティ・バンズの順番。明日のレース構成を見てビッグマックみたいだ…とふと思いました。どういう意味なのかはそのうち気づくはず。

ちなみに「チーズは?」と思ったかもしれませんが、私はチーズを何かといっしょに食べることができないのでいつもチーズ抜きで注文しています。メガマックしかり。とうぜんチーズバーガーは食べられません。

明日は東西2重賞。ともにJCダート、マイルCSに向かうプレップとして好メンバーになりましたね。ヨシトミ先生もようやく復帰となります。

まずは武蔵野S。これは以前にふれた通りワイルドワンダーフィールドルージュの対戦に注目。ここに良血イブロンや上り馬ユノナゲットがどう絡むか。ロングプライドはオーナーサイドの温情で河北JKに戻ったようです。
注意したいのはビッグマック…ではなくビッググラス。根岸S,フェブラリーSと2戦連続万馬券を取らせてもらった思い入れのある馬。久々ですが調教もいい感じだったらしく期待したくなります。

Musashino S. (JPN-Gr.3, D1600m, Tokyo)
◎ ワイルドワンダー
○ フィールドルージュ
▲ イブロン
△ ユノナゲット
☆ ロングプライド
× トーセンブライト
× シーキングザベスト
注 ビッググラス

スワンSはGⅡらしいメンバーになりました。あちこちに手を出してしまいそうなのでここは気に入った馬だけで軽く遊ぶ程度に抑えます。
ってか本命入れ替えようかな(笑)

Swan S. (JPN-Gr.2, T1400m, Kyoto)
◎ オートセレブ
○ ドラゴンウェルズ
× スイープトウショウ
× ジョリーダンス
× ナカヤマパラダイス
× マイネルスケルツィ
× タマモホットプレイ
注 サイキョウワールド

つぎに2歳OPの萩S。ここはサブジェクトでしかたない気もしますが、ダンツキッスイにも期待したいところ。ミゼリコルデグリフィスはほどよい人気になりそう。

後半の500万下特別。…の前に東京8Rは2300mの長丁場。未勝利ながら連闘で挑むマッシヴカイザーがやや気になります。リーディングトップになった後藤ちゃんか吉田兄弟を連れてくれば。

ということで福島9Rですが…パッとしませんねぇ。外の2頭かな?
福島準メインの奥只見特別はギーニョが実績では1番でしょう。ニチリンタカラも芝に戻るのはプラス。マイネルパラシオはここに来ましたか…。
福島最終は秋元湖特別。400万馬券の大波乱となったレースで落馬して以来北村くんが帰ってこないのがすごく心配です…。そのレースで落馬の影響を食った1番人気のシティボスと穴を開けたジョーブリスがどちらも出てきますね。個人的にはケイエスショーキが狙えそうなのでそこから。

6レースもあってうれしい1000万下。

福島メインの福島放送賞。東京・京都と一番華がある開催だけにどうしてもローカルは騎手が集まりにくくなってしまいますね。おそらく次走は乗り替わるんじゃないかという馬ばかり。

Fukushima Hoso Sho (Allowance, D1800m, Fukushima)
◎ エドノドリーム
○ アクセルカフェ
▲ ジュークジョイント
△ ピサノバンキッシュ
× ロトブルースター
× スプリングザスパ
× ナスケンウインド

去年は低調だったものの今年は対照的にいいメンバーとなった紅葉特別。おそらく人気はケイアースになるでしょうが、休み明けということもありつけいるスキもあるはず。…と思ったら本命予定馬に社長じゃない…。

Koyo Tokubetsu (Allowance, T1600m, Tokyo)
◎ ケイアース
○ ヒカルダイヤモンド
▲ マイネルパシオン
△ シンボリハレー
☆ スズノオオゴン
× エアムートン
× バルバレスコ

東京最終はこのコースではおなじみの馬ばかりになりやすいD10.5F。前走は出遅れが響いたマキバスマイル。ふつうにスタートを切ればマルブツクロスとの逆転も望めるだけに…

(Allowance, D2100m, Tokyo)
◎ マキバスマイル
○ マルブツクロス
▲ エスケーカントリー
△ スズノマグマ
☆ バンドマスター
× トーセンゴライアス
× トーセンベルボーイ
注 ナリタブラック

タイトルは京都の番組構成。OPというパティを1000万下のバンズ3枚でサンドイッチ…というワケです(笑)

8Rは牝馬限定戦。昇級組の2頭は安定感ありますね。

(Allowance, D1400m, Kyoto)
◎ セフティプラスワン
○ レゾリューション
▲ インプレスゴールド
△ バリーバーン
× ホワイトペッパー
× ヨウヨウ
注 フローレストウブ

京都最終はダート中距離。やっぱりメンバー構成もなかなか。

(Allowance, D1800m, Kyoto)
◎ テンザンメダリスト
○ ストラディヴァリオ
▲ タカラトゥルー
△ ダイショウジェット
☆ ナックルパート
× センターザゴールド
× テイエムザエックス
注 ダイナミックグロウ

海猿がまたも人気をもっていきそうな三年坂特別。まあマイルだし1000万下ならすんなり勝ち負けだとは思いますが…。

Sannenzaka Tokubetsu (Allowance, T1600m, Kyoto)
◎ オーシャンエイプス
○ ゲイル
▲ バージンフォレスト
△ フミノバラード
☆ オリオンオンサイト
× ヤマニンアリエル

東京準メインは秋嶺S。馬場悪化は必至でマイネルバシリコスムラマサノヨートーから…と思っていたらここで復帰するなんて。。

Shurei S. (Allowance, T1800m, Tokyo)
◎ リキッドノーツ
○ マイネルバシリコス
▲ ムラマサノヨートー
△ エイシンニーザン
☆ マイネルキーロフ
× ドクターグリム
注 コアレスパティオ

 

<海外>

香港では安田記念の日のレーシングリストを見ると、安田記念が第5レースとして組み込まれているらしいですね。香港馬の遠征が多いので納得がいきます。

で、日曜のロンシャンのプログラムを見ると…メインである第5レースがロワイヤルオーク賞、そして第7レースと第8レースがわずか10分しかないのでおかしいな…と思ってよく見るとリディアテシオ賞が組み込まれているんです。そんなにフランスからの遠征馬はこの時期あまり見かけないんですけどねぇ。

ではそのロワイヤルオーク賞から。

おもしろいことにフランスの長距離は牝馬がけっこう活躍しています。去年の覇者も牝馬のMontare。今年はどうなんでしょう。そういう意味でも牡馬にがんばってほしいところ。でも騙馬のLe Miracleは勘弁(笑)

Prix Royal Oak (FR-Gr.1, T3100m, Longchamp)
◎ Allegretto
○ Soapy Danger
▲ Lord du Sud
△ Varevees
☆ Macleya
注 Le Miracle

上述の通りロンシャン競馬場第7レースでもあるリディアテシオ賞。

Musical WayがGⅠを狙いに来た、といったところでしょうか。オークスディターリアを制したイギリス調教馬Fashion Statementはおそらくそれ以来の実戦。でも初めて名前を聞く馬もいるこのメンバー構成なら勝ち負けも。

Premio Lydia Tesio (ITY-Gr.1, T2000m, Capannelle)
◎ Musical Way
○ Mystic Lips
▲ Short Skirt
△ Fashion Statement
☆ Fair Breeze

オーストラリアでは中距離の最高峰であるコックスプレートがあります。馬インフルエンザで日本からも遠征を断念せざるをえなくなりましたが、一番災禍を被っているのは他ならぬオーストラリア。それでも国内のこの路線での有力馬はコマを進めてきました。

しかしイマイチ予想する気が起きないのはやっぱりGが多いせい?欧米からも来ないしここはてきとーでいいや。

Wonderful Worldが気になって調べてみるとAgnes World産駒。応援したくもなりますが、距離が長くて…。

Cox Plate (AUS-Gr.1, T2040m, Moonee Valley)
◎ Haradasun
○ Miss Finland
▲ El Segundo
△ Efficient

 

明日は一日中雨で強く降り出すという話も。あまりひどければ渋谷はやめて府中になりそう。

台風の影響で雨が強まるらしく、日曜は快晴の中での重馬場開催になるんじゃないでしょうか。

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2007年10月25日 (木)

新たな1ページを開くBC

第24回目を迎えるブリーダーズCはニュージャージー州オーシャンポートにあるモンマスパーク競馬場で初めて行われます。
それまでは土曜日のみのレースでしたが、今年から新設の3レースは金曜日にも行われ、今年から2日にわけた開催となるのが大きな変更点。

なお、新設の3レースは格付け委員会の方針によれば2年目まではグレード外として扱い、様子見するようです。
BC主催者側は来年行われるサンタアニタの時はGⅠにしてくれ…と申請するようですが、今年の成功しだいということですね。

ということでこれから11レースをざっと見ていきますが、並びはレース順です。

<フィリー&メアスプリント>

先陣を切るのはこのレース。
牝馬でダート短距離を得意とする馬は牡馬とのスプリントに出なければならなかったのですが、今年からはこちらに目標変更する馬が増えそうです。今年はD6Fですが、将来は7Fにするという計画みたいです。でもディスタフが9Fなだけに7Fじゃ意味がない気もするんですが…。

エントリーを見るとどうも人気馬より人気薄の方が期待できる気がしてなりません。とはいえ実績でリードするDream Rushと無敗のLa Traviataはしかたないかも。3,4頭目さがしになりそう。

Breeders' C. Filly & Mare Sprint (USA-L, D6F, Monmouth Park)
◎ Dream Rush
○ La Traviata
▲ Maryfield
△ Miraculous Miss
× Baroness Thatcher

<ジュヴェナイルターフ>

アメリカ2歳路線では芝の大レースはありません。重賞もわずかあるのみ。そういうこともあってか芝の馬にも光を、ひいては海外からの参戦を視野に入れての新設となりました。T8Fで行われます。

それにしても2歳戦は難しいですねぇ。ダートなら多少の情報はキャッチできるのでなんとなく見込みを立てられますが、、芝は皆無といっていい状態。芝適性がある馬をうまく見抜けるか…といいつつ本命はどう見てもダート馬ですね(笑)Fusaichi Pegasusの甥というだけでダートで大成しそう。

そういえば大種牡馬Danzigはこの2歳世代がラストクロップでしたね。

Breeders' C. Juvenile Turf (USA-L, T8F, Monmouth Park)
◎ Texas Fever
○ Achill Island
▲ Gio Ponti
△ Prussian
× The Leopard 
× Domestic Fund

<ダートマイル>

こちらも6Fでは忙しいけど10Fじゃ息が持たないという馬にはぴったりのマイル戦。文字通りD8Fですが、モンマスのコース形態上70ヤードだけ長くなります。Discreet Catにはもってこいのマイル戦ですが、Lawyer Ronもこっちの方がいいような。

内3頭は確定ですが、4頭目をどれにしようか…。Corinthianは気持ちよく走らせるとしぶといしGottcha GoldLawyer Ronを下したし…少頭数ながら中身は濃いですね。

Breeders' C. Dirt Mile (USA-L, D8F70Y, Monmouth Park)
◎ Wanderin Boy
○ Lewis Michael
▲ Discreet Cat
☆ Corinthian

<ジュヴェナイルフィリーズ>

2日目はここから。
フリゼットSの映像をたまたま見たんですが、メイドンで快勝したIndian Blessingがかなり楽勝していましたね。オッズ予想を見ていると2番人気争いは激しいものの1番人気はこの馬で決まりそう。あとは人気通りの走りを見せられるか。

Breeders' C. Juvenile Fillies (USA-Gr.1, D8.5F, Monmouth Park)
◎ Indian Blessing
○ Proud Spell
▲ Izarra
☆ A to the Croft
注 Phantom Income

<ジュヴェナイル>

Majestic Worriorは裂蹄のため回避となってしまいましたが、不足のないメンバー。
シャンペンS勝ちの無敗馬War Passがやはり1番人気予想ですね。
その次に支持されているTale of Ekatiの母Silence BeautySunday SilenceMaplejinskyとの間に生まれた良血で、シンコーファーム産でアメリカに輸出(未勝利)されています。

個人的に気になったのがWicked StyleMacho Uno産駒というのがミソですね。GⅠブリーダーズフューチュリティを制した無敗馬であり実績もありますが、逃げタイプだけに大外枠がどう出るでしょう。

Breeders' C. Juvenile (USA-Gr.1, D8.5F, Monmouth Park)
◎ Wicked Style
○ War Pass
▲ Tale of Ekati
△ Dixie Chatter(回避)
☆ Pyro
× Salute the Charge
注 Slew's Tiznow

<フィリー&メアターフ>

10,11Fのどちらかで距離がよく変わるレースですが、今年は11F戦(ユナイテッドネイションズSと同コース)。

Nashoba's Keyが無敗のままBCも勝つのかが最大のポイント。この馬には問題ないでしょうが距離がどうなのか…という馬がちらほらいますね。

Breeders' C. Filly & Mare Turf (USA-Gr.1, T11F, Monmouth Park)
◎ Nashoba's Key
○ Wait a While(道悪のため回避)
▲ Honey Ryder
△ Lahudood
☆ Precious Kitten
× Argentina

<スプリント>

人気通りで決まりそう…で決まらないのがスプリント戦。今回もMidnight LuteSmokey StoverGreg's Goldあたりは来ると思いますがはたして。

新星の台頭という面ではIdiot Proof、血統で応援したくなるのがKelly's Landing

Breeders' C. Sprint (USA-Gr.1, D6F, Monmouth Park)
◎ Midnight Lute
○ Smokey Stover
▲ Greg's Gold
△ Idiot Proof
☆ Benny the Bull

<マイル>

出ないっていったのに…。Tagg師はハリウッドターフから矛先をこちらに変えてきました。After Marketから勝負…と思っていましたがもちろん本命変更(笑)ケンタッキーダービーで本命だった馬がまさか芝のここでもう一度本命になるとは…。芝では無敗なのでそのまま4連勝で芝ダートGⅠ制覇を。

人気になっているのはExellent Artですね。カルティエ賞はほぼ確定のRamontiに2戦連続で2着と惜しい競馬をしているだけに実力も本物。
続くのはAfter Market。良血の前評判に違わぬ活躍。初GⅠ制覇の時はLava Manを破ってのものでした。
他にアメリカ勢ではウッドバインで調子を戻してきたKip Devilleや距離の守備範囲が広いTrippi's Stormも侮れない存在。

お、ディープインパクトの甥がなにげに人気ある(笑)Dettoriさんだしまさかの結果も。

Breeders' C. Mile (USA-Gr.1, T8F, Monmouth Park)
◎ Nobiz Like Shobiz
○ After Market(馬場を嫌って回避)
▲ Excellent Art
△ Trippi's Storm
☆ Remarkable News
× Kip Devillie
注 Jeremy

<ディスタフ>

メンバーの充実度ではマイルとディスタフが双璧。Rags to Richesがいないというのにこれはすごい現象。ダート路線は層が厚いですねぇ。
ふだんのGⅠなら買い、のメンバーばかりが集結したBCの醍醐味といえるレースになりそう。
買いたい馬ばかり印つけるとProp Me Up以外全部になってしまうので泣く泣く切りますか…。

まずは大舞台であっといわせる血統であるTiznow産駒の2頭。Bear NowTough Tiz's Sisともに前走重賞勝ち(後者はGⅠ)ですが、さすがにここはきつそう。穴を開ける1番手でもあるんですが…
ミレイディBCS,ヴァニティ招待HとどちらもNashoba's Keyの後ろで2,3着を争ったBalanceHystericalady。どちらも実力ある馬だとはわかっていますが…。前者はつめの甘さが、後者はベスト7Fということが気になります。
展開のカギを握る馬の1頭であるTeammate。気分よくいけばシュヴィーHのようにうまくいきますが、前が激しくなるとタレてしまう…のは逃げ馬の必定でしょうか。ただ去年から大部分をGⅠで走ってきてこの成績は立派ですね。

これで6頭になったので消去法はここまで。3歳・4歳ともに3頭ずつが残りました。

現在1番人気予想はIndian Vale。堅実な成績を武器にこの大舞台で悲願のGⅠ初勝利がかかっています。
続くのは夏にGⅠを制したGinger PunchUnbridled Belle
この3頭の中ではGinger Punchでしょうか。ベルデイムSではほかの2頭に先着を許しましたが、未だ着外がないというのは大きなプラス材料だといえるでしょう。

着外がないといえば3歳3頭はすべてあてはまりますね。うーん、、さすがにレベルが高い。上3頭は流動的に。

Breeders' C. Distaff (USA-Gr.1, D9F, Monmouth Park)
◎ Lear's Princess
○ Ginger Punch
▲ Lady Joanne
× Unbridled Belle
× Indian Vale
注 Octave

<ターフ>

これはもはやDylan Thomasに勝ってくださいと言わんばかりのメンバー構成。迎え撃つアメリカ勢もフランス移籍組だということをふまえてもアメリカ芝路線のモロさが露呈していますね。

そういう意味でも地元のEnglish Channelはアメリカの威信低下になってしまうだけにDylan Thomas以外に先着を許してはいけないでしょう。連覇しているユナイテッドネイションズSと同コースというのも追い風になりそう。

そのEnglish Channelをラチ強襲で破ったのがGrand Couturier。ここであっと言わせればJCに出るという話も。

それから「災害とBetter Talk Nowは忘れたころにやってくる」…覚えてたから今年はないかも(笑)

Breeders' C. Turf (USA-Gr.1, T12F, Monmouth Park)
◎ Dylan Thomas
○ English Channel
▲ Red Rocks
× Grand Couturier
注 Shamdinan

<クラシック>

Invasorのあまりの偉大さを物語るかのような穴の大きさ。加えてドバイワールドCですばらしい一騎打ちを演じたPremium Tapはサウジで音信不通。。それを好機とみて再び急成長したLawyer Ronが現在古馬の大将格。ただ、この馬の豊かなスピードを考えるといかに小回りとはいえダートマイルの方が向いてるんじゃないかなぁ…とは先ほどいった通り。

古馬のコマ不足の反動か3歳はかなり強力な布陣。
BCウイナーとして初めてケンタッキーダービーを制したStreet Sense
その王者をプリークネスSで下したCurlin、やや距離が微妙ながら前走王者を下した「Smarty Jones2世」Hard Spun
春は王者にハナ差まで肉薄、夏に力をつけてドワイヤーS,ハスケル招待H,ブルックリンHと3連勝で勢いは1番のAny Given Saturday
ダービー馬を兄に持ち、兄弟そろって強力な末脚を武器とするGⅠ2勝馬Tiago
どれが来てもおかしくないですね。

本来ならDiamond Stripesもじゅうぶんチャンスありなんですが、このメンバーではやや厳しいものが。なんでダートマイルいかなかったんだろう。。
George WashingtonExcellent Artとのかねあいもあって今年もクラシックなんですねぇ。

しのぎを削りあって高めあってきた3歳を上と見ましょう。ラビットのいないガチのレース、楽しみですね。

Breeders' C. Classic (USA-Gr.1, D10F, Monmouth Park)
◎ Street Sense
○ Any Given Saturday
▲ Curlin
× Hard Spun
× Lawyer Ron
注 Tiago

 

何レース当たるかな?(笑)
Nobiz Like Shobizが勝てば何もいうことないですが…

モンマスパークはアケダクトと同じくそれほどGⅠのない東海岸の競馬場ですが、ユナイテッドネイションズにハスケル招待と重要なレースも抱える競馬場です。GⅠ年2回の競馬場が大いに盛り上がることになるでしょう。

それにしても3年前にテキサスにあるローンスターパークでBCが行われましたが、GⅠのないところで開催(この年のみ)というのは珍しいですねぇ。

 

<国内>

枠順が確定しましたね。
メイショウサムソンは最内でユタカさんがどんな騎乗をするのか興味深いです。なによりあの時と同じ枠ですから…
ダイワメジャーは不気味にも去年とまったく同じ7枠14番。
そして天気が歓迎のポップロックにはPeslierさん。ロワイヤルオークやサンクルーでのクリテリウム2レースも残っていますが、早くも来日なんですね。
お、ズビさんもさりげなく来日してる(笑)こちらは福島かな?

土曜の2重賞は非常に楽しみなメンバー。
ユタカさんはてっきりロングプライドだと思っていたんですが…けっきょくペールギュントですか。

武蔵野Sは実力どころを、スワンSは逆に昇級組から穴狙いで…と買いたい馬はすでに決まっています。

明日から天気は下り坂。よくて稍重、たぶん重のコンディションになるでしょう。

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2007年10月23日 (火)

天皇賞秋は裏レース

…その前にもう面接のシーズンが開幕したようですね。そろそろ面接時の質問に対する答えを用意しておかないと…

今週はOP競走が5レース。その代表はもちろん天皇賞ですが、宝塚の上位3頭に毎日王冠の上位が絡めるか…で決まりだと思います。ようするに予想する気ナシ。

Winning Postをプレイしていると毎年のように天皇賞秋に出走させる馬の工面に困ります。ワールドワイドに競馬を見ているとどうしても裏ローテになってしまうんですよねぇ。。理由は後述します。

武蔵野SはJBCが賞金順で出られないワイルドワンダーにマクリで新境地を見つけたフィールドルージュの対戦が楽しみです。忘れてはならないビッググラスの復帰戦でもあるんですが…7ヶ月ぶりでどうなんでしょう。しかし…イブロンが賞金で足りないのは困る。。

今年からとなるアルデバランSもJCダートを見据えたいいレースになりそう。前走強烈な勝ち馬の強さに屈したラッキーブレイクワンダースピードが今度こそワンツーを決める番。

アストンマーチャンも名前を連ねるスワンSは出られるかどうか微妙なんですが、出てきたら間違いなく本命はあの馬に。4連勝で一気に重賞を。

 

<海外>

ということでこちらが本題(笑)。
今週はオーストラリアでは中距離の最高峰となるコックスプレートがありますが、、馬インフルエンザもあって欧米からどれくらい出走馬がいるんでしょうね。シャドウゲイトが出ていたらあっさり勝っていたかも。
ヨーロッパではイギリスで去年はAuthorizedが未勝利ながら制したレーシングポストトロフィー、イタリアでは牝馬のリディアテシオ賞、フランスではサンルジェことロワイヤルオーク賞があります。
いずれも金曜日以降の予想となります。

先述した天皇賞秋は裏レースになってしまうというのはどういうことか…その答えがブリーダーズカップ。去年のようにアルゼンチン共和国杯の週にあれば天皇賞も楽しみになるんですが、今年のBCは10月最終週とやや早めで天皇賞・コックスプレートと同じ週になってしまいました。

今年から新たに3レースのカテゴリが追加され計11レース。2日に分割開催で金曜から始まるので木曜には11レースすべての予想をする強行軍になります。。

これはあさって一日が予想でつぶれそうですねぇ。

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2007年10月21日 (日)

3頭よりも2頭かも

先週ぐらいから顕著になってきたんですが、なかなか3頭目が来ないレースが多くなりました。夏に万馬券をもたらしてくれた3連複フォーメーション買いもそろそろ転換期にさしかかったのかもしれません。

07_hakushu_s 京都9Rはその典型で3連単流しをサンライズマックス1着固定で。予想通り勝ち2着にシルクダッシュが来たところまではよかったのですが…もう1頭がリメインオブザサンの6着までさかのぼらねば当たらず。
写真の東京メインはいい感じでいっていたのにコース得意のピサノグラフに割り込まれてしまいました。

07_kikuka_sho 菊花賞もナゾのフォーメーション。本命であるはずのロックドゥカンブが3列目って…あの時何を考えていたのかが思い出せません。。すなおにアサクサキングス本命を変えなかったらよかった。
その前では自信のマイハッピークロス総流しを敢行したのですが、、軸はダークメッセージとの2頭…。もったいない。。

これは買い方の変更をせざるをえませんね。

たしかに今日の京都を振り返るとそんな気がします。
参戦した8R以降で本命&軸にした馬、単勝を買った馬はというと…

8…レッツゴーキリシマ(だけでは配当つかないのでアイリッシュカフェ2着で馬単1点だけを買いました)
9…サンライズマックス(だけでは配当つかないので上述の3連単1着固定流し)
10…マイハッピークロス(ハナ差で単勝的中もかんじんの3連複が…)
11…アサクサキングス(写真の通り明らかな買い方の失敗で単勝のみ)
12…下記

あいたたた。ふつうに5連勝したことになってる。。
今日は福島は相変わらずニガテでうまくいかないし東京で的中ゼロが大きく足を引っぱってしまいました…

この結果をふまえて京都最終の愛宕特別は3連系より馬単や単勝の方へシフト。とはいえお金はほとんど残っておらず、とうぜんヒモどうしまで買う余裕は皆無。
せめて社長が上位に食い込めば…と淡い期待。

07_atago_tokubetsu おぉっ!社長が3番手からみごとな抜け出しで勝った!
2走前の昇級戦で本命を打った(鳥取特別;結果はずるずる後退して大敗)かいがありました。
さすがに7番手評価のヒモからの馬単などは買えませんでしたが…それでも次回に向けては個人的に大きな的中でした。
あと50mほどゴールが早ければスリーベイダーの複勝15倍ぐらいがオマケでついてきてたっぽいですが…

ということで来週は買い方の分岐点にあるかもしれないと意識して競馬に臨もうと思います。

マイハッピークロス(24.0倍)ロリンザーユーザー(24.6倍)みたいな運のいいことがそう何度も起こりそうにもありませんが…

 

騎手リーディング、上位3傑はともかく4~6位の関東3人+(なかば関東所属?)社長4人のの争いが熾烈ですね~。

今週はノリちゃんが2勝で94,カッチーさんが3勝で95,社長が3勝で90となりました。そして…
昨日富士Sを制して府中開催から勝ち星が伸びてきた後藤ちゃんが福島で5勝の固め打ち。計7勝で96として関東トップにたちました!
自分のことのようにうれしい(笑)

このまま関東リーディングとってほしいな~。その前にケガさえなければ今年中の1000勝・大台達成はまず確実ですね。

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2007年10月20日 (土)

悔いはなし

ウマニティでの予想を規模縮小したおかげで時間の余裕ができたせいか1時間ほど早く府中へ。重賞がある日なのにスタンドで空席を確保できました。ということで京都6Rから打ち始め。

07_1020_1 出だしは上々でした。
締め切り2分前に急いで新聞開いて目がいったのはニッシンテーストコウエイノホシアドミラビリス。この馬、未勝利ながらがんばってますね。しかも4連闘ですか…。
東京6Rではマサミが落馬させてしまったために失格。これは心理的にショックが大きいだろうと8Rではベルグミサイルを切ったらビンゴでしたね。直線向いたときは特注のハギノセレクションがもしやと思わせる展開でしたが。

07_gintei_s こうして増やした資金を準オープンへ。
ウインカーディナル2列目に塗らなかったっけなぁ。府中D10.5Fが得意なデイフラッシュを拾い直しただけに痛いミス。

そして富士Sへ全力。すべてトウショウヴォイスがらみで買いました。単勝けっこう買ったのは夏のエイシンルンナ以来。

結果は0.2秒差の7着でしたが、悔いはありません。また懲りずに買い続けることでしょう(笑)

収支的には大きな穴が開いてしまいましたが、東京最終の馬単でイーブンに。じつは今日ボウズなら明日の馬券購入がほとんどできなかっただけにかなり助かりました。

 

今年のクラシックもフィナーレとなる菊花賞。以前のエントリーで牝馬のすごさにふれましたが、牡馬は一番権威があるダービーを勝っていないこともあり未だに頂点が誰なのかわからない混戦状態。この戦国時代に長距離の覇者となるのはいったい…。

神戸新聞杯の時点でこのレースの本命・対抗をそのままスライドしようかと思っていましたが、やっぱりロックドゥカンブだけはどうしようもないですね。Red Ransom×Fairy Kingだけを見ればマイルあたりが得意そうに見えますが、牝系はスタミナもあります。Pilsudskiファインモーション兄妹やYoumzainなどのGⅠ馬が近い牝系にいますし、ファミリーの活力も後押し。

イケメンが黒帽をかぶるとさらにカッコよくなる(先週のパドックでの感想)柴山さんにもGⅠの勲章を。
印は少なめにしておきます。たぶん直前まで入れ替えしまくると思うので確定しているのだけを。2枠から枠連もありかなぁ。

Kikuka Sho -Japanese St. Leger- (JPN-R, T3000m, Kyoto)
◎2-4 ロックドゥカンブ
○5-10 アサクサキングス
▲8-17 ホクトスルタン
△1-1 ヒラボクロイヤル
注2-3 ブルーマーテル

2歳条件戦のかえで賞から。ここはレッツゴーキリシマが負けられないところ。すんなり勝ち抜けを。

次に500万下特別を福島の2レースから。
9Rの土湯温泉特別。本来なら準メインですが頭数の関係で繰り上がってますね。…見れば納得。500万下にしてはいい馬が集合しました。これは悩みそう。
最終の小名浜特別は前でもレースができるキクカラヴリイを。コスモリリーユキノマーヴェラスに、前走非常によけいなことをしてくれたマジックビクトリアを拾っておきましょう。

3連単発売対象となる2レースも見ておきましょう。
福島準メインはフィアリアストライテイエムフウウンジが良さそうですが、開幕週を考えるとナイスヴァレーもいいかも。
東京最終は現級勝ちもありアドマイヤミラクルが人気でしょうね。ダンシングクリスや新馬でアサクサキングスの2着だったモハチビスティーが続けるか。

残りのレースは書き終わってアップしようとしたらエラーが出て消えたのでもう書きません。。最近インターネットがクソ調子悪い…。
いちおう後で自分で確認するための印だけ。

Kinshu Tokubetsu (Allowance, T1400m, Tokyo)
◎ ゲイルスパーキー
○ ノーザンスター
▲ ミラクルハニー
△ トーヨーエーピー
☆ スーパーキャノン
注 フサイチバルドル

Nambu Tokubetsu (Allowance, T2400m, Tokyo)
◎ レーザーズエッジ
○ ラムタラプリンス
▲ ダイワグラム
△ サンデーコバン
☆ コスモグルミット

Kitano Tokubetsu (Allowance, T2000m, Kyoto)
◎ サンライズマックス
○ リメインオブザサン
▲ シルクダッシュ
△ マルイチハミング
☆ シンゲン
× ケージーフジキセキ

Atago Tokubetsu (Allowance, D1800m, Kyoto)
◎ マルブツセンター
○ ノワールシチー
▲ マコトスペリオル
△ ピサノフィリップ
☆ アグネスネクタル
× バンブーライカルト
× ロリンザーユーザー
注 スリーベイダー

Hakushu S. (Allowance, T1400m, Tokyo)
◎ サンクスアロット
○ ラッシュライフ
▲ マイネルクラッチ
△ ブルーメンブラット
☆ イースター
× ポイントセブン
× トーセンテンショウ

Hiei S. (Allowance, T2400m, Kyoto)
◎ ダークメッセージ
○ ハイパーレスポンス
▲ マイハッピークロス
△ アグネストレジャー
☆ アラタマサモンズ

Fukushima Min'yu C. (JPN-L, T1200m, Fukushima)
◎ ワイルドシャウト
○ スピニングノアール
▲ クーヴェルチュール
△ サープラスシンガー
注 ナリタシークレット

 

<海外>

イタリアもサンシーロのGⅠはこれがクライマックス。イタリアのマイル路線最強馬を争うヴィットーリオディカプア賞が行われます。去年はここで初めてGⅠを制して殿下にスカウトされ、今年は世界トップマイラーとして君臨しているRamontiが制したこのレース、今年もここから羽ばたく馬が出るんでしょうか。

出馬表を見るとどうも国外勢が圧倒的に有利。Apollo Starはおそらくドイツからの遠征でしょうが、上半期の伊マイル路線の重要レースであるエミリオトゥラティ賞を制していますね。Echo of Lightとの争いかな。

Premio Vittorio di Capua (ITY-Gr.1, T1600m, San Siro)
◎ Apollo Star
○ Echo of Light
× Aspectus
注 Linngari 

 

トウショウヴォイスに関しては悔いはないのですが、もったいない取りこぼしを2件やってしまいました。
一つは富士Sでお金を回せなかったオパールS。私の好みといつも買ってる馬からすれば本来は本線で取っているはずの馬単が取れず。。しかもずっと応援してきたホッコーソレソレーが今日勝つなんて…。うれしくもありショックでした。。

07_1020_2_2 もう一つは京都8R。ここはあわよくば3着で次に勝ってほしいと思っていたカネトシリベルテがまさかの激走。
菊花賞に出るコートユーフォリアヒラボクロイヤルの3着だったつばき賞で素質を感じ、次のフィリーズレビューでもしっかり買いました。それ以来の実戦でさすがに叩き台だろうと思ってしまったのが痛かったです。

明日はこういう取りこぼしがないようにしないと…

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2007年10月19日 (金)

間近で見るべきか

前のエントリでもふれていますが、富士Sでの2頭のトウショウ直接対決はまさか今回と思っていなかっただけにびっくり。

でも…よーく考えるとマイルチャンピオンシップは淀の舞台。しかもその時期は後期ゼミ合宿の詰めの作業で遠征に行く(金銭も時間も)余裕ナシ。それを考えると今回は足を伸ばせばすぐに到着できる府中。なにより目の前で見られるという大きな大きなメリットがあります。

同じ日から応援している同じ馬主の同じ年生まれ、さらに父親も同じという2頭の対決を見られるときに見ておきなさい、という啓示なんでしょうか。

 

ということでそのサウジアラビアロイヤルC富士S。長ーい冠がついたのは5月にあったダートのOP戦をここに名前を統合したからですね(かわりにオアシスSが復活)。

もうここは各馬を分析することはないでしょう。先週から決まってますので。トウカイ丼がオリオンS,日経新春杯と2回あったので2度あることは3度ある…はず。鮮やかに外から差して前走の無念を晴らすんだコバジュン。

Fuji S. (JPN-Gr.3, T1600m, Tokyo)
◎ トウショウヴォイス
○ トウショウカレッジ
▲ マイケルバローズ
△ スウィフトカレント
☆ シンボリグラン
× エアシェイディ

福島は3Rから条件戦。なんと500万下だけで15クラも…。なのでおそらく年明けまで特に気になるレースや特別戦でない限り500万下についてはここには書きません。当日の朝早起きしてオッズを確認してから決めようと思います。

では軽くいちょうSから見ておきましょう。
ゴールドストレインは父の名声を高めるためにもここは結果を出したいところ。スマイルジャックも前走は惜しかったですし、ここは人気で決まるかも。ノリちゃんのグルーオンが惑星。

500万下は特別戦をちょこっと。3連単対象レース限定で。
開幕日の福島9Rはマイティーサンダースプリングヘッドに季節はずれのタンゴノセックがよさそう。
準メイン蔵王特別は長距離戦。マイネルオレアリヴィエラブルーが有力ですね。開幕週の馬場を利してラテがどこまで粘るか。
最終の会津特別は意外にも好メンバー。まあ人気どころで決まるでしょうねえ。

平場の1000万下は3クラありますね。
まずは京都の最終。昇級してきた馬がいいような。マジックボンバースリープレスナイトに勝ったんですね。ユタカさんは飛ぶか飛ばないかわからない…。飛ばないなら軸で。

(Allowance, D1400m, Kyoto)
◎ ダノンシャトル
○ ブレイバー
▲ ファインスティール(取消)
△ タイセイアトム
☆ サンエムパーム
× マジックボンバー
× エーシンエムシー

東京の最終も同じくダート7F。こちらは波乱の気配がありそうなんですが、どんなオッズになるんでしょうか。うーん、、本命候補がいませんねぇ。

(Allowance, D1400m, Tokyo)
◎ ナムラオシリス
○ スナークユーチャン
▲ ケイアイハクスイ
△ ブループレミアム
☆ フォーミュラーワン
× トーセンセイント
注 フローレストウブ

これは早めに出かけないと…の東京8Rも1000万下。景気づけができれば。ここはユースフルデイズにとってとりこぼしたくないところ。2着大好きベルグミサイルは昇級でも好走(というか2着)しそう。

(Allowance, D1600m, Tokyo)
◎ ユースフルデイズ
○ ベルグミサイル
▲ テンジンダイカグラ
△ マイネルランプロス(取消)
☆ ユウコン
注 ハギノセレクション

京都9Rの保津峡特別。前が激しくなりそうなのでさすがに今回シャイナムスメはきついかも。できればアドマイヤカリブを道連れに。

Hodukyo Tokubetsu (Allowance, T1400m, Kyoto)
◎ ヒシワンスモア
○ カントリースタイル
▲ コウユーキズナ
△ ミスズアロハ
☆ アドマイヤカリブ
× シャイナムスメ
注 ウェディングマター

福島メインは西郷特別。西郷村にウインズがあるのですが、新白河の駅も西郷村にあるんですねー。確認してみたら境界近くですがたしかにその通りでした。
開幕週の逃げ馬、そしてローカルの鬼…サケダイスキにはいい条件がそろいましたね。他馬を完敗させて乾杯といきましょうか。

Nishigo Tokubetsu (Allowance, T1800m, Fukushima)
◎ サケダイスキ
○ トップエクセレント
▲ ローリーポーリー
△ トーセントップラン
× アクロスザヘイブン
× ニシノカエデマル

去年はあの馬が出世した銀蹄S。ただし一度書いたのですが、1~3着馬がすべてケガをしたのも現実…。さて今年はどうなるでしょうか。
メイショウゲンスイがいなければ本命はガイア…レーサーじゃないの!?これは考え直さないと…。でもヘッドの方もそこそこやれそうな気もします。

Gintei S. (Allowance, D2100m, Tokyo)
◎ メイショウゲンスイ
○ スマートストリーム
▲ オメガエンドレス
△ ラピッドオレンジ
☆ パープルイーグル
× チャームダンス
× ガイアヘッド
注 ウインカーディナル

土曜はダートの条件戦がやたら多い気がしますね。太秦Sは去年先生が帯封取ってましたねぇ。高目狙いで遊んでみようかな。。

Uzumasa S. (Allowance, D1400m, Kyoto)
◎ ビッグアラミス
○ ウォーターオーレ
▲ ワーキングボーイ
△ シアトルバローズ
☆ メイショウシャフト
× ゴッドヘイロー
× ピサノアルハンブラ
注 マンジュデンコウベ

オパールSは相性の悪いシェルズレイでしかたないかも。前走のレース運びは成長を感じさせるものでしたし。。

Opal S. (JPN-L, T2000m, Kyoto)
◎ シェルズレイ
○ トウカイワイルド
▲ ホッコーソレソレー
△ ファイングレイン
☆ センカク
× ミュージックホーク

 

<海外>

ブリーダーズCを目前に控えた今週はカナダの大一番。どちらも勝てばソヴリン賞につながるだけに注目です。

まずはカナディアンインターナショナルS。BCターフに回らなかったヨーロッパ組がこぞって押し寄せてきます。とはいえここは前走は叩き合いに敗れた惜敗だけに今度こそ悲願をかなえたいアメリカ馬から。

Canadian International S. (CAN-Gr.1, T12F, Woodbine)
◎ Sunriver
○ Quijano
▲ Sky Conqueror
△ Ask
× Honolulu
× Irish Wells

20世紀を代表する稀代の名馬産家を冠したE.P. テイラーS。Sealy Hillは初のトリプルティアラ達成馬だとか。

E. P. Taylor S. (CAN-Gr.1, T10F, Woodbine)
◎ Mrs. Lindsay
○ Safari Queen
▲ Sealy Hill
△ Barancella
× Four Sins

 

あ、今週から予想の印の1行上にタイトルを見出しとしてつけました。海外からのアクセスをもくろんで(笑)アクセス地域の言語を見るとたまにいるんですよねぇ、Englishが。Japaneseオンリーだと思っていたのでちょっとびっくりしました。

やっぱり明日は府中にしようかなぁ。

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2007年10月18日 (木)

直接対決

あら?福島民友Cにも富士Sにもサイキョウワールドの名前がありませんね。

そして富士Sにはなんとトウショウカレッジの名前が。スワンSいってくれよ…。どちらのトウショウも同じ日(ノエル賞,中京日経賞があった12/23)から追いかけている馬。できればともに前哨戦を制して本番で初対決を見たかったのですが。。直接対決はどちらに軍配があがるのでしょうか。

急に見に行きたくなりました…。

そんなことで今週の出馬表が発表されました。今週から10週間ずっと3場開催となるワケですが、まいりましたね…3Rから500万下なんて。。10:45発走ってまだ寝てるし…

見た感じ菊花賞前後の京都で北野特別,比叡S,愛宕特別といいメンバーがそろった気がします。菊花賞は軽く遊ぶか…。

今週は土日とも特別条件戦がおもしろそうなので、なんとかうまく的中させたいところ。

 

<海外>

英チャンピオンSの個人的なポイントはLiteratoの実力。
寝ぼけて後から気づいたら自分でもワケがわからなかったジョッケクルブ賞の予想でしたが(それでもまともに予想してもLawmanは買えません)、現地の実況がお気に入りのあのレースを見直してみると2着Literatoがこれから一番強くなるんじゃないかな…と以前から思っています。
このレースの3,4着馬はすでにGⅠを勝利、7着馬も凱旋門賞で3着と好走。
同馬自身もギヨームドルナーノ賞・プランスドランジュ賞と連勝して重賞3勝目。いまだにパーフェクト連対という堅実さもあり、あとは大レースの勝ち鞍がほしいところ。

それから忘れてはいけないひいき馬(笑)Notnowcatoはこれが引退戦とのことで、最後の雄姿をみせてほしいものです。Maraahelもそろそろ引退のはず。まあ重賞7勝(勝ったレースは4レース)ですしAlzao産駒で種牡馬入りはあまりないのでShadwellでスタリオンになってくれると思いますが…やっぱり箔をつけてほしい…ムリかなぁ。。

うすうすながらここに回ってくるだろうなと思っていたEagle Mountain、やっぱり出てくるようですね。Rock of Gibraltar産駒ならGⅠ馬Mount Nelsonよりこっちが上。

そして今さらですが母親の名前を見てYoumzainCreachadoirが兄弟ということに気づきました。距離延長はプラスのはず。。

あら、意外に長い予想になりましたね。いずれにしろ見所の多いレースとなることを期待します。

Champion S. (GB-Gr.1, T10F, Newmarket)
◎ Literato
○ Notnowcato
▲ Eagle Mountain
△ Doctor Dino
☆ Creachadoir
注 Maraahel

土曜のニューマーケットではScorpionが出るジョッキークラブC(T16F)もあります。同じニューマーケットで5月にあるジョッキークラブS(T12F)は勝ち馬を見てもGⅠ馬がずらりなんですが、カップのこちらはローテ的にもメンバーが集まりにくいですね。それでも10年前には5連覇の金字塔を建てたFurther Flightなどがいる伝統あるレースです。
去年の覇者Hawridge Princeの名前もありますが…よくこの血統で2マイルももつなぁ。

カナダ・イタリアについては出馬表待ちですので明日かあさってにでも。

オーストラリアのコーフィールドCはアイポッパーの健闘で日本にもなじみのあるレース。いちおうどんな馬が出るのかぐらい見ておこうと超ひさびさにRacing and Sportsをチェック。しかしまだ出馬表は出ていないみたいですね。

 

え??Murtaghさんどうしたの?

 

Equibaseを見るとMonmouth Parkのところに26,27の数字が。まだエントリーの段階で未確定ですがどんな馬が出てきそうなのかは見当がつきます。

クラシックは3歳有利、ターフは…Dylan Thomasがタダもらいできそうなメンバー。

Premium Tapがサウジで飼い殺しになってなかったらいい勝負してたであろうに…

ともかくあと10日を切りました。来週は天皇賞そっちのけでBC予想になります。

 

日本ハムに負けるとは…ロッテにしては勝負弱いなぁ…。残念。中日・巨人どちらと当たっても日本一は間違いなかったのに…。

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2007年10月16日 (火)

もったいないことを…

日曜は1時間ほど早めに出発。パドックで馬を見ることをめったにしない(というより見たことないです)だけに、すごく新鮮なものを見た気分になりました。直前のようすをしっかり見ておくことの重要性を認識。

それにしても間近で見るお馬さんっていいですね~。あんなきれいな馬体にしあげる厩務員の方の職人ぶりに感嘆。

それから柴山さんはルックスやっぱりカッコいい(笑)
7Rでもリックチョモランマが勝利。夏から買い続けた勝ちきれない馬でしたが、ようやく上のクラスへ。

 

馬券の方ですが…京都が地獄でした。。

07_horikawa_tokubetsu 狙い目と思って期待したベルジュールがゲートに入るのを嫌って(けっきょく調教再審査になりました)ややあせりましたが、さすが06'夕月特別の勝ち馬。希望通り上の3頭で決まったはず。
が、、ニシノマナムスメの馬番を間違えている…!

ふだんから注意深い性格なのでこんなミスたまにしかしないんですが…、こんなタイミングでミスらなくても。。

悪い流れは観月橋Sに波及。人気必至のピサノデイラニよりまじめに走るようになってきたメイショウシャフトの方がいいだろうと単勝に。
4コーナーで勝ったと思いました。

…そんなオチはいらないです(泣)
まあ右ムチ入れてなんとか避けようとする石橋さんに反抗するがごとく右にヨレてしまってはしかたないですね。ほんとにこの馬とは相性悪すぎるなぁ。

東京の方はマイネルパシオンから馬単勝負したのがうまくいったぐらい。
やや過剰人気のエイシンハンコックを切った上でセレスケイの単勝買ったらハナ差。フサイチウィードが飛べば3連複も…と期待したら飛んだのはマナーハウスの方でした。
府中牝馬は社長が会心の騎乗。あの人のガッツポーズ見たの初めてです。

07_shuka_sho 秋華賞は勝負しない…との宣言通り。
向こう正面で13.6と恐ろしいラップが出ました。ある意味レアなGⅠだといえるでしょう。
ラブカーナは4コーナーでポジション下げざるをえなかったのが痛いところ。ってカレンナサクラと遠くから見ると勝負服似てるからややこしい…。まあ力通りの5着かな、という気がします。
レインダンスの複勝をこっそり買っていたのはナイショで。。

天王山特別はあれこれ考えた3連複がなんと44点!いくらなんでもこれは多すぎ。フォーメーションって怖いですねぇ。フォーメーション確認の段階で気づいてよかったです。

…とその瞬間締め切りのブザーが。とっさに流しの3連複を4点だけ買ったらふつうに的中。なんだかねぇ。

 

と2日遅れで日曜の回顧らしきものをしました。早くも日付がかわって火曜日。今日は昼から4ヶ月ほっぽらかしの虫歯の診察ということで歯医者へ。「きょうはいしゃへいく」…って昔どこかで見たことあるような。

今週は菊花賞。先行馬重視でいこうかなと思います。去年はソングオブウインドが絶好の狙い目だったのにタテ目という悔やみきれない結果だっただけに今年はなんとか…
そのソングオブウインドがそうだったように今年も母父Sunday Silenceの馬に注目してます。ということで神戸新聞杯の本命対抗はそのままになりそう。
あとはソエを気にしているのはやや不安ですが、差しの台頭があるなら条件からたたき上げてきた上がり馬を。

それより注目馬が集まるのは富士S。もう本命馬は決まっていますが、どれぐらい人気するんでしょうか。マイケルバローズもそうだし本命打った馬がちらほら。
この2頭ならスウィフトカレントに先着してくれるはず。これで直前までは決まりかな?

あと福島民友Cでは幻の高松宮記念馬が戻ってきます。来年の宮を制するためにもここは休み明けで叩き台かもしれませんが…冬の間に重賞を制して賞金を積みたいところ。
ペースも関係なく最後は確実に鮮烈な末脚で魅了した叔父さんのようなハデさはないとしても着外は4着が1回というManduroのような堅実さ。同じように裂蹄に悩まされたインティライミがようやく呪縛から解放されたように無事に復活してほしいものです。

…ここまで書けばどの馬のことかはわかりますよね。Peintre Celebreの置きみやげが宝箱であってほしいものです。

 

<海外>

今週はイギリスで英チャンピオンS,デュハーストS。アメリカはありませんが、カナダでE.P. テイラーSとカナディアンインターナショナルSがあります。イタリアでは牝馬のヴィットーリオディカプア賞もありますね。
ということはオーストラリアでコックスプレートも?と思ったら来週ですね。今週あるのはコーフィールドCでした。

いよいよブリーダーズCが来週に。今年はモンマスパークですが、なんといっても2日に分けての豪華番組編成が最大のウリですね。あ、新設レースはあと2年は格付けナシだそうです。予想はしますが。

 

ブログパーツにJRAにあったのをもらってきました。なかなかいいんじゃないでしょうか。

「où」が「ou」だったら意味がまったく違うことになってました。文字化けしないでよかった…

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2007年10月14日 (日)

初めての13R

まあとりあえず惜しかったのを。

07_saffron_sho カンナSでかなりお世話になったメジロアリスをここでも本命。
前走の結果で人気するかと思いきや…13番人気?ほんとに?

せめてこういうときぐらい1列目は本命だけにして1番人気ぐらい買っておくべきでした。それにしても2-3-4着で500倍超えるとは…。

07_katsuragawa_tokubetsu こちらは京都。
まさか前走シンガリでクラス慣れは遠いとばっさりだったチャームダイヤにやられた…いなくてもマッハジュウクンを拾った時点で万馬券だったんですが。
オートセレブはこれで3連勝。力を見込んで対抗評価にしましたが、つれてくる馬のえげつないこと。3連続帯封出す馬なんてそういませんね。
ちなみにこのあと驚愕の事実を知ることに。
デイリー杯もひらめきで買った結果、、上記の通り。

ブラジルCで馬単取ってなかったら今日の13Rはなかったかもしれません。

 

そんなことでお金をおろして単行本出版祝いへ。ちょっとしたアクシデントに見舞われ30分ほど遅れて入店。

…人数多っ!

裏返して言えばいろんな人と知り合うことができました。詳細は他でも書いてる方がいるでしょうしここでは割愛しますが、とにかくあれだけの人数がそろってもみんな競馬の話がつきないというある種異様な光景(笑)
それだけ競馬が好きってことなんですけどね。

あ、帰宅を心配してくださったみなさま。無事帰りました。なんとか終電ぎりぎりで。

 

明日の予想をしたいのですが、13R中に明日の出馬表を見せてもらったところ、、どのレースもなんだか信のおけないメンバーばかり。ということで…

パドックで直前の様子を見て取捨を決めようと思います。が、私にはそんな眼力はありません。もちろんパドックの怪人と呼ばれる方が明日府中に赴くとありそれに帯同させてもらおうと思っています。

まあとりあえず秋華賞を。
ケンに徹すべきレースに思えてしょうがありません。じっさい13Rでも
ベッラレイアで。」「ベッラレイアから。」(6~7割)
ダイワスカーレットで。」
「すみません、ウオッカください。」
ヒシアスペン。。」
「…マイネルーチェ…。」

こんな感じでした。私は勝負しないことを前提にした上で違う馬をあげましたが。
勝負しない…ということでやはりそうなれば夢を託した希望の予想を。インドにいる父に吉報は届くか。
◎3-5 ラブカーナ
○6-11 ベッラレイア
▲7-15 ダイワスカーレット
△8-16 ウオッカ
×4-7 ピンクカメオ
×7-14 タガノプルミエール

もう一つある重賞が府中牝馬S。こちらはパドックを見て。いずれにしてもアサヒライジングアドマイヤキッスは切らないでしょう。ユキノマーメイドプライムナンバーなど札幌で勝ち上がってきた馬たちがどれだけがんばれるか。もちろんタイキシャトルの妹も。

そんなわけで明日は早いし条件戦は余裕があれば追記します。

アルコールが足に回ってしびれる…

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2007年10月13日 (土)

ありえない

なんなんですかねぇ。。ジャンプ重賞・2歳条件戦と買えない要素たっぷりの見送りレースが9,10Rで1000万下特別の昇仙峡特別が3連単対象外の8R、あげくのはてに4Rからアロウワンス戦…。そのうえ京都は2歳重賞がメインレース。

番組構成変更してくれませんか?

まぁ人によりけりでこっちの番組構成の方がいいという人も少なくないでしょうししかたないんですけどねぇ。あくまで個人的なグチです。あしからず。

最終に奇跡の1000万下2レースなので、資金配分としては…
早めに行って8Rから実馬券参戦
→9Rは京都だけ
→10Rも京都だけ(むしろ桂川Sなのでここで勝負)
→メインは東京だけ(ブラジルCなので勝負)
→最終に資金を流すことが可能

…になりますね。京都9Rも堅そうな雰囲気だし準オープンと最終の実質4レースか…。

 

とりあえずほぼスルーの2レースから軽く。

ジャンプJpnⅢの東京オータムジャンプ。外3頭とノボライトニングメイショウタローマイネルヴェステンあたりで2頭ぐらい来ないものでしょうか。

サフラン賞はカンナSでよく3着に来てくれたメジロアリスに敬意を表して。7,8Fで勝っている馬を相手に。

4Rとお昼前から始まる東京の500万下。京都と続けて。

東京4Rはキラライットウセイが現級勝ちから休みをはさんで連勝なるか。モンプティクールディスパーロサフラントウショウエビスワンダーペイアテンションのうち4頭ほどで手堅く。
5Rは距離短縮でおもしろいアルタントプチに短距離は走るナムラオルフェ、あとはダイワエルパソキングエルドラド
6Rはヘイアンルモンドが人気になりますね。フリートアドミラルリーズレセプションあたりの若武者がどう挑むか。
7Rは若手限定競走で12F戦。波乱の気配…。そして層の薄さ。知らないジョッキー。クラヴィーアマチカネフクノカミでしょうか。あとはエアクラマンと2枠の騙馬ぐらい。

京都6Rは若手限定戦。北村くんがいないのがさみしいです。落馬負傷から戻ってこれるのはいつになるやら…。さてスナークトモクンはようやく戻ってきました。休み明けさえ苦にしなければ力は上のはず。トーワスキャットマーベラスパレードメイショウカルドと。
7RはマイネルヴルメリオニッシンテーストSilver Charm産駒がいいツルマルシルバー。ここがコケるならアンカツさんやファイトシーンの穴も。
8Rはベルフィーチャーが昇級してどうでしょうか。この馬が先着を許した馬たちを見るとここでもやれそうな気がしますが。あとはアジアンホープエステームシチースナークハーバー

東京は8Rの昇仙峡特別。少頭数だから3連単でちょっと勝負しようと思ってたのに…。ブラックオリーブには逆らえないと思いつつ切ってみたり。って牝馬ばっかり…
◎ ナンヨーイースト
○ エイワジョリー
▲ サプライズユー
△ マイネカンナ
☆ ケンブリッジマイア

こちらも少頭数の京都9R鳴滝特別。頭数が少ないのはアドマイヤジュピタが出るからでしょうか。このメンバーでスムーズにレースして負けたら3走ボケか頭打ちしかないですね。アヴェンティーノの逆転はありそうですが。
◎ アドマイヤジュピタ
○ アヴェンティーノ
× キングオブウィナー
× シルクチャンピオン
× ビッグベアシチー
× マイネルアンセム

東京最終はめずらしく1000万下。牝馬限定戦ですね。リンガフランカはこっちに回りましたか。やや忙しい気もしますが、力では上ですね。
◎ リンガフランカ
○ ハネダテンシ
▲ キラリダイヤモンド
△ ドリームキセキ
☆ ポンテペルレ
× スプリングタピアン
× トーセングラマー

京都最終はダート中距離。これはなんとかせねば。馬体重を見たい馬が何頭かいるので流動的な印になります。
◎ アイアンキング
○ ムーンレスナイト
▲ ピサノフィリップ
△ テンザンメダリスト
× レイジングザバー
× シルクデュエリスト
× ゼンノマルビナス

東京メインはブラジルC。府中D7Fに強い馬がいますねー。前の出入りが激しくなって差しの台頭があれば。それならさらに一頭減らせる…
◎ エアアドニス
○ マルターズマッシブ
▲ ミネルバサウンド
△ アルバレスト
☆ ワンダフルドーラ
× ウエスタンウッズ
× アンジェロハニー
注 マンジュデンコウベ

京都メインは去年は11月の次開催でキンシャサノキセキが強かった桂川S。実質トップハンデとなったワイキューブアルーリングボイスさえいなければキョウワロアリングとの本線馬単が当たっていたはずの悔しい北九州記念3着。なんとか取り返さねば。。サウスティーダを破った力は本物のはず。
◎ ワイキューブ
○ オートセレブ
▲ プリンセスルシータ
△ グリューエント
× マッハジュウクン
× ジョウノオーロラ
× アドマイヤヘッド
注 シベリアンメドウ

デイリー杯2歳S。マイルだし2レースしかない2歳JpnⅡなのでちょっとがんばっておきます。なんだか去年の勝ち馬とかぶる…馬主も調教師も同じですね。
◎ オースミマーシャル
○ ツルマルストーム
▲ マイネルフェスタ
△ シャランジュ

 

<海外>

イタリア競馬もシーズンの終わりが近づいてきました。ミラノ・サンシーロでのクライマックスはジョッキークラブ大賞典。見ると遠征馬がかなり力を入れてきています。

超良血のChamps ElyseesはここでGⅠタイトルを取りたいところ。勝てば母HasiliはなんとGⅠ馬を5頭も出すことになります。ありえない快挙。GⅠは最高2着だった兄Dnasiliが種牡馬として凱旋門賞馬などGⅠ馬を出しているので走るDNAは多分にあるはずです。
とはいえ狙いたいのはこの前トルコの記事で名前が出たBussoniSaddexとドイツ国外でがんばっていただけにそろそろGⅠ勝ちがほしいところ。

GⅠ4勝目を狙うSchiaparelliに抜け目ないGodolphinは去年の覇者Laverockを送り込みます。
迎え撃つのは共和国大統領賞を連覇したDistant Wayですが、さすがにここはきついかも。

ちなみにPasquier・Demuroの両騎手はフォワ賞でちょっとしたいざこざがあったようです。Pasquier騎乗のManduroによって自分のDistant Wayが不利を食らったとのDemuroの主張ですが、、映像見たところSommertagがヨレてManduroもあおりを食らったように見えましたがどうなんでしょう。

そのあたりの駆け引きにも注目して。
◎ Bussoni
○ Champs Elysees
▲ Schiaparelli
× Laverock

 

週末のスケジュールがまったく想像してなかったありえない展開になりました。

単行本はムリでも飲み会代ぐらいは稼ぎたい…

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2007年10月11日 (木)

Filly, 2004

今週の秋華賞は5頭でJpnⅠ6勝(うちGⅠ1勝)しているうちの4頭が出走します。この数字からして恐ろしい世代だなー、と思いますがこれが日本だけにとどまらないのにもっとびっくり。

今年の3歳牝馬は世界的な当たり年(とくに日本で)になりましたね。

さてそんな秋華賞も枠順が決まりました。
おもしろいことにファビラスラフイン以来このレースは良馬場でしか行われていませんね。たしかに秋晴れになりやすい季節ですが。
ハイレベルなメンバーですし、やはり時計も速くなるはず。58秒切ったりして。

さておき見る価値はかなりありそうですが、高い観戦料を払いたくはないので馬券はなるべく買わないようにします。ローズSの二の舞はイヤだ…。

ラブカーナの応援馬券、それにタガノプルミエールと底力勝負で台頭しえるピンクカメオで遊び決定。菊沢さんだったらもう少し強気に買ってるかも。

 

<海外>

イタリアは出馬表が出るのがおそらく土曜になりそうなので今日はナシ。と思いきやキーンランドは出馬表出るのが早いですね。

そのキーンランドよりクイーンエリザベスⅡ世チャレンジCS。昨年BCジュヴェナイルフィリーズを制した2歳女王はケンタッキーオークスの敗戦で改めて芝にチェンジ。今年は裏街道をつっぱしってきました。デルマーオークスは遠いので出ませんでしたが、それにしてもBCを1番人気で制した馬がこんな軌跡をたどるとは。
◎ Dreaming of Anna
○ Bit of Whimsy
▲ Sharp Susan
△ Touch My Soul
☆ Good Mood

 

そういえば明日は先生の単行本発売日。

買うお金がない(というか馬券に回る)のでタダでプレゼントしてもらえないかなぁ…と悪だくみ。

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2007年10月 9日 (火)

つらさも吹っ飛ぶ

まぁそんなことで、、ここでは何度か「好きな数字は9」と言及していますが、このほどみごとに9999番目のあしあとを残してきました。

なんのことやら…と思うかもしれませんが、サンスポ公認の競馬SNS「ウマニティ」でのこと。かの大御所の方のページでそのあしあとを残すことができました。

10,000万人目の方が数字的にキリがいいし、じっさいあと少しずれていたら…という気もしなくはないですが、やっぱり個人的にこっちの方でよかったなぁと思いました。

これで落ちに落ちたテンションも回復(笑)週末の競馬にもつながってくれれば…

その週末の競馬ですが、今週は秋華賞。ちょっと人気馬には逆らえないですねぇ。ラブカーナタガノプルミエールが気を吐いてくれないかなあ。

あとはデイリー杯2歳Sはあまりやる気が出ないし…府中牝馬Sはぐりぐりの本命予定だったアサヒライジングは鞍上で愕然…。となれば中1週でもあの最強マイラーの妹からでも。

やっぱり条件戦で勝負となりそうです。日曜日は特別戦多いですし。

 

<海外>

凱旋門賞デー、そしてBC前哨戦が終わったとあり今週は空白の1週となります。確認したところ、アメリカのクイーンエリザベス2世チャレンジCSがあるくらいでしょうか。予想は出馬表が出るのを待たないといけないので木曜ではなく金曜になりそうです。

(つけたし)

イタリアの存在を忘れてました。グランクリテリウムは予想しませんが、ジョッキークラブ大賞があるんでした。しかしメンバー集まるかなぁ。

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2007年10月 8日 (月)

ひどい…

めずらしく2部構成で。

凱旋門賞…おそれていたことが現実に…。とはいえ大きいレースばかりでGⅠ6勝ですからこれはもうDanehillの最高傑作といってもいいかもしれません。
2着にYoumzainでキングジョージと同じワンツー。これはじゅうぶんありえた話ですが、それにしても人気がなさすぎでしたね。やっぱり実力がありました。

直前エントリで印を変更した結果…
△→注→×→×→◎
というひどいタテ目に。オッズを見ればわかります…。仕事人Murtaghさんをしても5着でしたか。。

 

気を取り直して残りの予想を。

去年から1ヶ月開催が前倒しになった西湖特別。
◎ ウィストラム
○ インプレスゴールド
▲ ジャドール
△ シャイニングムーン
☆ クールダンサー
× ポライトストーン
× アイファーラブラブ

3歳馬がいい感じに集まった本栖湖特別。強い勝ち方をすれば菊花賞へ登録も?
◎ サンワードブル
○ シグナリオ
▲ ウエイクアイランド
△ マイネルアナハイム

牝馬戦の久多特別。同じ3歳牝馬なら両端の方が妙味アリ。
◎ ミスティラブ
○ カントリースタイル
▲ セレブラール
△ コウユーキズナ
☆ ノーストピア
× ベルモントプロテア

スケジュール変更で11Rに回った清滝特別。差し比べかな。
◎ デンコウミサイル
○ ニホンピロシェリー
▲ ユニバーサル
△ バンブーウエファ

京都メインの室町Sは拮抗した難解な一戦。遊び感覚で。
◎ ダンディーズケア
○ ビッグホワイト
▲ ヒカリアイ
△ ウォーターオーレ
☆ ゼンノトレヴィ

東京メインはトウショウギアがいれば勝っているであろうペルセウスS。今年は東京で開催なんですね。ってなんだよこのメンツ…。重賞ですねぇ。
◎ スリープレスナイト
○ ナカヤマパラダイス
▲ ゼンノストライカー
△ メイショウサライ
☆ ワキノカイザー
× トロピカルライト
注 モンテタイウン

 

もひとつひどいな…と思ったことを。

京都大賞典の哲ちゃんのインタビュー(フジテレビ)ですが、あれはひどい。

哲ちゃんじゃなくて、インタビュアーの方。

インティライミの強さを知っているし、信じているからこそ当然届くのに「届きましたね。」なんて言われたら他の騎手だって気分を害します。

そしてその愚問にすっかり機嫌を損ねて返した返事に「あぁ、そうですか…」とぽつり。あいづちを打ったつもりでしょうが、あれは火に油を注ぐだけなのをわかっていないのでしょうか。

あまりのインタビューのひどさにせっかく復活を力強くアピールしたインティライミと哲ちゃんが哀れに思えました。

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今夜がヤマ

これを書いている途中に凱旋門賞が発走となります。ってもうあと1時間を切ってますね。リアルタイムで結果更新となりそうです。

今のところアベイがBenbaun、オペラがSatwa Queenとどちらも本命が勝って上々の出だし。さて肝心のアークは…?

あ、直前の変更として☆Zambezi Sunはやっぱり切ります。どうしてもメンバー的に距離が持つとは思えないし…。かわりに単勝買うならイチオシの良血×Sagaraに。

 

今日は後から見直すと鷹巣山特別・毎日王冠ともに惜しいことをしてしまいました。毎日王冠は6頭でBOXなり元割れを抜いたフォーメーションで20点あれば取れていたのか…。すなおにダイワメジャーから買うべきでした。あと当然ながらトウショウヴォイスを注視していましたが、直線内からいい感じで抜け出そうとするも…ストーミーカフェピサノパテックの間を抜け出すのに手間取り、消耗してしまったのが痛すぎでした。あれがなくて3着ならこっそり持っていた4-7-8の3連複が当たるところだったのですが。。

ともかく最終でメアリーステラが最後に3着にあがって悪いなりにも生き延びることができました。

この流れを明日いい方向へ持っていきたいところ。

 

ということでまずは東西の500万下から。

東京6Rはピーチドラフトガールズポップタママリアエイワンキセキ。降級の2頭が飛べばおもしろそう。
7Rはおとなしく人気で決まるのでは。
8Rはベルグミサイルに逆らわず。他はアサクササンジャオリエンタルバードホーネットアーミーの騙馬2頭。
最終はちょっと様子見。マイネルパラシオに府中は合うと思いますが、まだ3日目では…。

京都5Rはアサクサアンデスカシノカスケードテイエムヤマサクラに…ダートで化けるかストラテジー
6Rはダイショウジェットの人気でしかたないところ。コウエイノホシアーリーオータムギンギラギンはいまいち信が置けないし…。このメンバーならアドミラビリスグランドバイオが来ても。
7Rはマルサンテクニカルチェリーピットは安定しそう。音無師の肋骨を折ってしまった罰(?)で転厩となったアレクシオスワイルドキャットも。
8Rはキクカラヴリイと私の先駆者が出てきますね(笑)ともにいい末を持っているのでランペイアツルマルオジョウを抜き去ってください。そこにティアラプリンセスイナズマイージスがいればなおよし。
最終はシティボスを中心にバブルファンタジーマッキーバクシンコンゴウリュウオープラチナムペスカへ。おっと、大外に不気味なブラックティー…。

いったんここで休んでそろそろアップされたであろうアークのレース動画と結果を見てきます。

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2007年10月 7日 (日)

調子悪…

昨日はまったく手も足も出ず。ファランドールチョウカイモンドの複勝だけというなんとひどいこと…。

なにか転換点となるきっかけはないものか…。このままでは今月破産してしまいますねぇ。。

3連戦の初日がこれではお先真っ暗ですが、なんとか気持ちを切り替えて。

 

本来なら重賞から…なんですが、5Rがあと1時間を切ったので500万下から予想ごとにリアルタイム更新&追記していきます。

東京5R。ライモンの人気はしかたないとして…サラトガの2番人気はちょっと。。コスモトノダイワウィザードの勝ち上がりの方がおいしそう。
6Rは人気どころで。
7Rはファストロックアルファオリオンオースミタキオンに休み明けのナスノハツカゼと乗り難しいが堅実なサクラトレゾアを。
8Rはバリオンアドマイヤミラクルに未勝利ながらデュアルボーイを。
最終は人気どころが先行するでしょうが、そこにマイネシャリマーメアリーステラが来れば。

京都5Rはまたもマヤノゴクウが妙な人気。ゴールデンラダーあたりはふつうに勝ち負けでしょうが、差しが決まるならフレアキャスケードの一発も…。
6Rはゴービハインドでしかたなし。
7Rはツルマルビビッドニホンピロファイブの人気2頭で一騎打ち。
8Rはマイネルオレアサンライズマックスともに後方追い込むタイプだけに展開次第。粘るのはエイシンシテンノーアフェランドラシゲルタックあたり。
最終は人気どころで。テイエムカイブツが復調すれば…

時間がないので以下簡潔に。

甲斐路特別
◎ アルカライズ
○ メイショウゲンスイ
× ナリタブラック
× リオサンバシチー
× マルブツクロス
× マキバスマイル
× ハイエンドクォーツ
× エスケーカントリー
× カブキメーク

鷹巣山特別
◎ リザーブカード
○ ダンスフォーウィン
▲ ワールドハンター
△ レッドビームシチー
☆ ピサノデュエル
× ゲイルスパーキー
× ミラクルハニー
注 クラウニングワーク

壬生特別
◎ シャイナムスメ
○ マンテンハット
▲ スリースピニング
△ イケタイトル
☆ コマノルカン
× タムロスターディ

花背特別 
◎ マルブツセンター
○ タマモディファイ
▲ テンザンコノハナ
△ アサクサムスタング
☆ バンブーライカルト
注 ウインサウザー

毎日王冠
◎ ブライトトゥモロー
○ エイシンデピュティ
▲ コンゴウリキシオー
△ ダイワメジャー
☆ アグネスアーク
× チョウサン
注 トウショウヴォイス

京都大賞典
◎ ポップロック
○ トウショウナイト
▲ ファストタテヤマ
× アルナスライン
× インティライミ
× デルタブルース
× マキハタサイボーグ
注 スクールボーイ

 

うわ!時間がない…!

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2007年10月 6日 (土)

4ヶ月ぶりの府中開催

プロフィールページに自己満足のための記録集コーナーを増やしておきました。ミソは配当金額ではなく西暦(とその時の年齢)かと。もちろん天皇賞秋も皐月賞も父に買ってもらってるので実馬券ではありません。

今週から東京・京都開催。このコンビが一番ベストだと思う人も少なくはないはず。ちなみに京都競馬場にもマルチターフビジョンがお目見えするとのことですが、こけら落としということであの人がゲストに来るのかな?

今開催から始まる2歳条件戦。予想レースが減ってしまうととらえるか、出費を抑えられるととらえるか。でも9Rという位置はちょっと困りものです。
いちおう見てみましたが、りんどう賞は順当っぽいですね。プラタナス賞はタカラストーンが気になりました。

たっぷり増えた500万下は5Rから。ちょっと早く起きないと投票が締め切られる…。

東京5Rは牝馬限定戦。クレヨンルージュウメノカイウンあたりが順当に人気しそう。夏の出世レースだった鳥屋野特別からはメダイユドールが出てきますね。
6Rは府中独特のD1300m。アポロダヴィンチチェリークラウンよりデュアルプロセッサベルモントエースヴィヴァーチェを買いたいです。
7Rは100m延びただけ…と思いきや若手限定戦。ヤネで買うならゴールドステイブル(津村)キングオブハイシー(田中博)ホトダー(宮崎)なんですが…。あ、これなら来そうなので問題ないや。
8Rは人気になるダークフラッシュシルクプログレスミヤコノカーンはどちらかというと後ろから。手間取ると前のアサヒバロンにはいい展開。マイネルゴーシュはまた4,5着っぽい…。
最終はキープウイニングアイアムレギュラーヴァケイションから。

京都5Rはひさびさでどうかですがブルーフェアプレーは現級勝ちがありますね。それならキッスアンドライドも同じですが。軸に最適なセフティプラスワンとで。
6Rは8Rと同条件ですが、よく見るとやはり若手限定戦でした。ヤネだけ見ればナヴィゲイションで鉄板なんですが、、いかんせん馬が未勝利では微妙ですね。他はヤネも含めゼンノグッドウッドワンダールストラーフロールデセレッソ
7Rには1000万下で一時シルヴァーコレクターとして君臨したナリタジューンが降級でここへ。これが飛んだらパレスルビーハードリレーシエロアスールでもかなりつくはず。
8Rは堅実エイシンイダテンがかぶりそう。コンプレッソもいるし順当かも。
最終もタイキブリリアントがかぶりそう。他にこれといった馬もいないし。ツルマルローズが差して来れば…。

東西準メインはともにダート短距離の1000万下。
東京の河口湖特別には良血ギシアラバストロの名前が。ラインドライブと悩み枠も大外ですがこちらを取りましょう。母を超える競走馬となれるか。
◎ ギシアラバストロ
○ ラインドライブ
▲ チョウカイキセキ
△ クリアエンデバー
☆ グローバルボンバー
× コペルニクス
× ハギノセレクション

藤森特別はお世話になっている馬に感謝をこめて。これにドン丼が…はさすがにないか。
◎ ツルマルフェロー
○ カルナバリート
▲ ベンティスカ
△ ダノンシャトル
× ワールドドン
× タマモドン

メインはともに準オープン戦。
オクトーバーSはT12F。いいコースですね。明日の毎日王冠に向けての馬場確認をかねてここはどういう展開になるかが気になります。
◎ オナーチェイサー
○ アクレイム
▲ ガッテンワン
△ コスモプラチナ
☆ カゼノコウテイ
注 ドクターグリム

大原Sはけっこうすんなり決まりました。野村師の2頭出し、どちらかが早く常連を脱してほしいんですが今回も延期かも…。
◎ アグネストレジャー
○ ブレーヴハート
▲ フィールドベアー
△ カネトシツヨシオー
☆ クランエンブレム
注 ファランドール

 

<海外>

凱旋門賞デーの続きを。

ゴール板が3つあるロンシャン。アベイユドロンシャン賞は直線1000mということで向こう正面にあるゴール板を使用します。前走ナンソープSでは2歳というだけでノーマークにして痛い目にあわされた(というより古馬が駒不足)Kingsgate Nativeが予定通りこちらにやってきました。2ヶ月ちょっと前に種付け中に蹴られて(蹴られたところが悪く受胎率低下を引き起こしてしまい)安楽死処分となったShinko Forestの後継となるMoss Valeはおそらくこれがラストラン。しかしここはスプリンターズSに出ていたら馬券になっていたであろう今年絶好調馬から。
◎ Benbaun
○ Kingsgate Native
▲ Moss Vale
△ Dandy Man
☆ Beauty Is Truth
× Strike Up the Band

アークの後、GⅠのトリを飾るのがカドラン賞。ここはYeatsが勝って面目を保ちたいところ。2着以降は牝馬の食い込みに期待。
◎ Yeats
× Varevees
× Ponte Tresa(回避)
× Balkan Knight
× Le Miracle

ディアヌ賞勝ち馬West Windこそいませんが英独のオークス馬に英愛ギニー勝者と顔ぶれがそろったオペラ賞。3歳馬の若さを買いたいですが、ここはジャンロマネ賞を連覇して今度こそタイトルを取りたい馬から。
◎ Satwa Queen
○ Light Shift
▲ Dominante
△ Mystic Lips
☆ Legerete

アメリカの残るGⅠをさくっと。

まずはやる気ゼロのエンシェントタイトルS。5頭立てでgeldingが4頭。となればこうしかあるまい(願望)。
◎ Idiot Proof
× Bordonaro
× Greg's Gold

今年からGⅠに昇格したレディーズシークレットH。6頭立てと少頭数でレースの内容によっては降格も…。メンバーを見る限りハリウッドBCオークスの今年の覇者と去年の覇者が一騎打ちという感じなんですがどうでしょうか。
◎ Tough Tiz's Sis
○ Hystericalady
▲ Bai and Bai

スピンスターSは好メンバー。オールウェザーでのレースですが、この後ディスタフに行く馬だけでなくフィリー&メアターフに向かいそうな芝馬もいますね。なかなか順序をつけにくいところ。できればハナに立ちたいTeammateが最内を引いたのでレース展開は同馬しだい。
◎ Lady Joanne
○ Sugar Shake
▲ Promenade Girl
△ High Heels
☆ Asi Siempre

今日明日は予算の都合で渋谷ですが、月曜は南部杯もあることだし府中に足を運ぶことになりそうです。

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2007年10月 4日 (木)

86回目の栄冠は

昨年は日本人にとっては結果的に苦汁をなめることとなった大舞台。今年はスター世代から男勝りの牝馬代表としてウオッカ、古馬のエースとして血統は抜群にむいていたメイショウサムソンが出走を予定していたものの…脚のケガ、そして日本を台風のように襲った馬インフルエンザ…どちらも断念という結果に。

ということで今年は日本からのチャレンジャーはいませんが、それでも濃いメンバーになりそうで、やはり世界最高の舞台といってもいいと思います。

当然のように1番人気に推されたAuthorized。ダービーSで5馬身ちぎって勝ちましたが、タッテナムコーナーを回ってポジションを押し上げたときには思わず声が出ました。
エクリプスSはR. Moore騎手の作戦勝ちもあり、あわせる馬がいない中での2着でしたが内容は悲観するものでもなく、次のインターナショナルSではきっちり巻き返してDylan Thomasや前走策に屈したNotnowcatoといった中距離のエースを破って順調にコマを進めてきました。
気になるのはロンシャンの経験ですが、能力でしのぎきりそう。消す材料はあまり見当たりません。

Dalakhani以来4連勝中のフランス調教3歳馬。今年もありえる…と思いLiteratoPoet Laureate(とくに後者はFabre厩舎の上り馬)を抜擢しようかと考えてましたがどちらも出走せず。
Zambezi Sunは同コースでのパリ大賞の圧勝が印象的で、一叩きして調子もよく去年のRail Linkを彷彿とさせますが…どうもDansili×Zafonicが引っかかります(同じくDansili産駒であるRail LinkTheatricalを入れてスタミナ面を強化)。まあ同コース圧勝だけに侮れない存在には違いありませんが。
もう一頭該当するのがNiarchosファミリーのSagara。パリ大賞では3着に食い込み、ニエル賞ではZambezi Sunに先着。なんだか去年のIrish Wellsとかぶります。

今年も紅一点となる牝馬の出走馬はMandesha。マイラーかなと思いきやGⅠを3連勝してカルティエ賞を獲得、今年も4戦連続連対。去年のPrideのこともあり、気をつけておかねばならいない存在です。鞍上も含めて。

古馬の大将格はDylan Thomasでしょう。ですが私はアドマイヤムーンなみに最も嫌っている馬なのであまり高い評価はしたくありません(笑)…が、評価せざるをえない実力の持ち主であることも事実。Murtaghさんが乗るなら対抗まであげているところでした。
Doctor Dinoは今年海外を転戦してアメリカでGⅠ制覇。できれば追加登録(高額ですが)してBCに向かった方がよかった気がします。
そして何でか人気がないYoumzain。オイロパ賞やサンクルー大賞での敗戦の影響でしょうか。去年のニエル賞では半馬身差の2着ですし、ドバイでも好走、なによりキングジョージが2着だというのに…。凱旋門賞馬Sinndar産駒だしここは向くはず。

ドイツ関連の馬は2頭。
上記のSagaraとは近親にあたり、Spinning Worldがいとこという(他に近親に活躍馬多数)優秀ファミリー出身のSaddex。今年はまだ3戦ですが、大事に使われつつすべて勝って順調なローテでここに向かいます。ただしこの馬には渋った馬場の方が向くだけあって、ペネトロ指数が3.5を切るようだと…
Manduroの無念を晴らしたいUllmann男爵とFabre師のコンビはGetawayを出走させる予定。こちらは当初ノーマークだったんですが、調べてみたら5-1-1-0の良績。ケルゴルレイ賞,リュテス賞と重賞2勝しています。先にあるロワイヤルオーク賞ならかなり勝てそうですが、やはり無念を晴らしたい強さに敬意を表して。

ということで一頭ふれずにおいたのが本命馬。ダービーSでもAuthorizedをさしおいて本命にしましたが、さすがに力及ばず5着。しかし重馬場の愛ダービーを9馬身の圧勝というパフォーマンスに安堵しました。この時点では重く渋った馬場でスタミナ勝負になると強いのであり、スピード勝負になっては…という疑問もありましたが、ニエル賞を2分25秒台での快勝。本番へ不安は払拭されたはず。
ベストの戦法は早め抜け出しですが、今回は後ろのマークもきつくなることでしょう。あとは仕事人に託すのみ。
◎ Soldier of Fortune
○ Authorized
▲ Mandesha
△ Dylan Thomas
☆ Zambezi Sun
× Getaway
注 Youmzain

 

アメリカは土曜のキーンランドとオークトゥリー開催のサンタアニタが出馬表出たのでそちらを。

今年からGⅠ昇格となったアルシビアデスSをちょっと見てみるとDreaming of Lizの名前が。お姉さんは去年BCジュヴェナイルを勝ちましたが、今年はありえないくらいの裏街道を突っ走っています。去年はダートでしたが、今年は芝でBC挑戦かも。

そのキーンランドでは土曜にシャドウェルターフマイルSが。Astronomer Royalの名前がありますが、クイーンエリザベス2世Sを回避してこちらに向かいましたか。このレースはなんとなくおじさんパワーが見られるような気がします。ほんとかなぁ。。これの2レース前にあるファーストレディSの方がGⅠらしいメンバー構成なんですが…。
◎ Shakis
○ Cosmonaut
▲ Art Master
△ Purim
× Astronomer Royal

サンタアニタの土曜のメインはC. L. ハーシュ記念ターフ選手権S。うわぁ…。なんだこれは…。
8頭立てでhorseはPorfido一頭。あとはすべてgelding・ridglingという私がもっとも嫌うパターン。ということでてきとーにしか予想しません。3冠馬Affirmedの現役でがんばる数少ない産駒がまだまだがんばれるか。それとも唯一の「男」が意地を見せるか(笑)
◎ The Tin Man
○ Porfido

つぎにイギリスである牝馬のサンチャリオットS。去年は4頭スクラッチで結果も波乱という大荒れでしたが、今年はどうなるでしょうか。GⅠ馬もけっこういますが、NanninaSpeciosaは今年に入ってムラが大きくなりました。Simply Perfectは堅実に走りますが、3歳秋でこれだけ走ったのかという戦績。Finsceal Beoは前走距離が長すぎましたが、得意距離で立て直せるか。むしろ別路線のWake Up Maggieの方が気になります。
◎ Echelon
○ Wake Up Maggie
▲ Simply Perfect
△ Finsceal Beo(回避)
☆ Bahia Breeze

最後に凱旋門賞前日にあるGⅠフォレ賞。短距離戦ならアベイユドロンシャン賞があるだけにちょっとナゾの1400mのGⅠ。とはいえGⅠらしいメンバーがそろいました。引退までもう1戦といっていたRed Clubsはアベイユドロンシャン賞ではなくこちらを選んだんですね。とりあえず私らしくないですがタマなしが本命ということで。あ、ディープの甥っこもいる(笑)
◎ Marchand d'Or
○ Garnica
▲ Linngari
△ Dutch Art
☆ Red Clubs
× Red Evie
× Jeremy

明日は他の凱旋門賞デーのGⅠやアメリカGⅠの続きを。

 

しかし…ギャロの機能はリニューアルしてかなり便利になりました。トップページの下に3つメニューがありますが、その真ん中にある「Espace Professionnel (Horseracing Professionals)」からプルアップメニューで「Chevaux et acteurs (Horses and key players)」、さらに横に出てくる「Performances chevaux (Horses' performances)」を選ぶと検索窓が出てきます。
ここに馬名をタイプすると自動で候補がプルダウンで出てくるので後は検索するのみ。

フランス調教馬の馬柱を確認するときによく用いるんですが、てっきり現役馬、あるいは最近の競走馬だけだと思っていました。

ところが、試しに昔の馬をタイプしてみると検索結果が出てきました。さすがに数十年前の馬となると競走成績は出てきませんが、それでも馬自体はデータベースの中に登録されているようです。

フランスで走った馬に興味があれば調べてみてはどうでしょうか。

 

<国内>

すっかりサブになった国内メニュー。とはいえ2重賞は毎日王冠はすでに印まで決まりました。京都大賞典は印の順序のみ。土曜の夜まで時間があるのでゆっくりと考えます。

それはそうと3歳未勝利がなくなったために2歳の500万下条件戦(もちろん予想はしません)が新しく増え予想するレース数は変わらないのか…と思いきや500アロウワンス戦が5R開始!ということは2場開催でも16レース予想する日があるということになります。
って5Rは時間的に買えるんだろうか…。

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2007年10月 2日 (火)

後期開幕

昨日から授業が再開。さっそく3コマ受講…のはずが授業中抜け出してみんなでランチタイム(笑)

キャンパスのカフェテラスに行ったのですが、困ったことに全面禁煙化されていました。この前キャンパス工事に入る話を書きましたが、工事用車両の通路確保で2ヶ所喫煙スペースがなくなったのに、さらなる追い打ち。。しかも現存する喫煙スペースの灰皿の数も激減してるし…。

ところで昨日から10月に入りましたが、この前金曜に一度学校に行ったときの気温は30℃ちょっとで汗ばむ残暑。昨日は20℃ぐらいしかなく3日で10℃も下がったことに。半袖できた友人が「一人だけういてて恥ずかしい」というのも納得。

気温と平行して財布がかなり寒くなってしまったのですが、今週末の3日開催で懐を温めなおしたいところ。

 

3日開催の中心となるのは秋への重要ステップとなる毎日王冠・京都大賞典ですが、見た感じどちらも堅い決着になりそう。とくに開幕週の府中は前が止まらないので実力が抜けている2頭には大歓迎の展開でしょう。そこに無欲の追い込みであの馬が来れば…

他に地方交流では月曜日にJpnⅠ南部杯があります。移動制限解除となり堰を切ったように有力馬がなだれ込んできました。中央有利は覆しようがないですが、いまだ健在のブルーコンコルドの強さを成長著しいワイルドワンダーが崩せるかが楽しみな点です。この日は中央開催とかぶるので府中の101番発売所に足を運んで買おうと思います。

短距離路線では明日に東京盃があります。トウショウギアは大得意条件のペルセウスSじゃなくてこっちに来ましたか。もちろんメイショウバトラーは勝ち負け必至ですが、ケガで離脱した弟の分までがんばってほしいニホンピロサートが気になります。根岸Sではお世話になった思い入れある馬だし…

 

<海外>

しかし国内より今週はこちらの方に関心がいきます。第86回となるPrix de l'Arc de Triompheがいよいよ7日に。現在16頭がエントリー。もう本命対抗は決まっていますので(ずっと見ている人にはわかるはず)残るは他のヒモ評価の馬の取捨と順序づけ。

アークだけではありません。この日は1日ほとんどがGⅠデー。前日のフォレ賞とあわせると、カドラン賞,アベイユドロンシャン賞,オペラ賞,マルセルブサック賞,ジャンリュックラガルデール賞,そして凱旋門賞と土日のロンシャンでで7レースもGⅠがずらり。

ドーヴァーの向こうイギリスではチェヴァリーパークS,ミドルパークS,サンチャリオットSがニューマーケットであります。

それからBC最終便となる今週はアルシビアデスS(今年より昇格)フリゼットS,シャンペンS,ブリーダーズフューチュリティ,ターフマイルS,クレメントL. ハーシュターフ選手権S,スピンスターS,エンシェントタイトルBCS,レディーズシークレットBCH(今年より昇格)の合計9レースがサンタアニタ・キーンランド・ベルモントパークで行われます。

…ということは、、米英仏で19レースものGⅠが。何という多さ…。ここから予想しない2歳戦を抜くと残るは11レース。かなり多いですが木~土にかけて予想してみましょう。

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