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2008年6月

2008年6月28日 (土)

年に一度のファンファーレ

2週前の馬場開放のときにBGMとしてファンファーレや本馬場入場、パドックでいつも流れている曲がかかっていました。
その中でなつかしく感じたのが宝塚記念のファンファーレ。平地GⅠではあれだけが独特の曲ですが、なぜなんでしょう。

土曜はすべてダートがメインですが、その中でも安達太良Sは人気決着しそうと思っていただけにフラムドパシオンの除外で想定を変えることに。
日曜のシメである垂水Sでホッコーパドゥシャに内田さんが。今や詰めの甘さ&ジリ脚では現役屈指なだけに、追えるジョッキーになって進展がほしいところ。

 

<海外>

ベルモントパークの残り2レースを。

マザーグースSはケンタッキーオークスの5馬身圧勝があってか頭数が集まらず4頭立てに。しかも相手はブラックタイプでもなく、タダもらいしてくださいといわんばかり。
Never Retreatがおもしろいかな、と思いましたがいきなり500mの距離延長はどうでしょう。

Mother Goose S. (USA-Gr.1, D9F, Belmont Park)
◎ Proud Spell
注 Music Note

サバーバンHはGⅠになると詰めが甘くなるA.P. Arrowにようやく出番が来そう。とかいってたらまたアタマを取り逃がしそうなんですが。
Frost Giantは同じ父でダートもこなせそうな血統からアメリカで花開いたHeatseekerに似た雰囲気を感じます。

Suburban H. (USA-Gr.1, D10F, Belmont Park)
◎ A.P. Arrow
○ Frost Giant
▲ Naughty New Yorker
△ Rising Moon
× Harlington

日曜はまた雨だとか。馬場状態はいかほどになるんでしょう。

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2008年6月26日 (木)

屈辱から1年

去年の宝塚記念デーといえばボウズだった以上にアドマイヤムーンに勝たれたことがもっともショッキングで、競馬をやめようかとかなり思ったほど打ちのめされた一日でした。
たしか根岸Sあたりから毎日なんらかの形でエントリを更新し続けていましたが、それも5ヶ月でストップしたのがこの時だったと思います。

…とか言いながら緊縮予算で次の土曜に行ったら最終逆転で現在に至るワケなんですが(苦笑)
江差特別のコスモラナップ@四位ちゃん1100勝は私にとっても記憶に残るメモリアル勝利でした。

その宝塚記念は定量戦ですが、ほかと斤量が違うのがロックドゥカンブ。南半球産で半年遅いためこの時期まで斤量がやや差し引かれます。前走は休み明け&ハンデ戦だったのでまだ判断しづらいですが、今回の57kgで真価が問われそうです。

あとは重馬場巧者…金鯱賞馬?なんだかんだで王者は来そうですね。

 

<海外>

出馬表を見ていい馬が見つからない、かといって有力どころはロイヤルアスコットを使っているので連闘は回避しそうなプリティポリーS。あえて3歳の若さにかけてみましょう。
(ロイヤルアスコット組は出ないと踏んでのぞいておきます)

Pretty Polly S. (IRE-Gr.1, T10F, Curragh)
◎ Mad About You
○ Promising Lead
▲ Beach Bunny
注 Sail

ダービーS上位がことごとく出走馬に名を連ねている愛ダービー。3~6着は前と変化する可能性も。
距離が微妙と言われて道中鞍上とケンカしながら勝ってしまったので今回は素直に評価します。

Irish Derby (IRE-Gr.1, T12F, Curragh)
◎ New Approach(回避)
○ Tartan Bearer
▲ Doctor Fremantle(回避)
△ Casual Conquest
☆ Alessandro Volta
注 Washington Irving

サンクルー大賞には有力馬集結。このまま出走確定なら6頭ものGⅠ馬が一堂に会します。この結果でキングジョージの評価に直結するだけに目が離せません。
2走ボケは気になりますがタイトル総ナメのためにもここは落としたくないところ。

Grand Prix de Saint-Cloud (FR-Gr.1, T2400m, Sanit-Cloud)
◎ Soldier of Fortune
○ Doctor Dino
▲ Getaway
△ Youmzain
× Zambezi Sun

西海岸の顔といえるレースの一つ、ハリウッドゴールドC。今年この路線でマッチレースを繰り広げた2頭がやはり中心。よりによって隣どうしとなりました。
この2頭を追いかける存在を探すのがミソですが…。とりあえず2強はひいきを優先で(笑)

Hollywood Gold C. (USA-Gr.1, AW10F, Hollywood Park)
◎ Tiago
○ Heatseeker(回避)
▲ Go Between
△ Student Council
× McCann's Mojave

残るアメリカの2レースは出馬表待ちですが、おそらく土曜になると思います。

 

週の初めには土日とも晴れという予報でしたが、今年も宝塚記念当日は雨になりそうですね。

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2008年6月24日 (火)

残高がいつの間に

昨日は雨で日中はおとなしく…寝てました

というのも土曜日の帰り、ウインズでいっしょだった先輩に「(ユーロの)決勝はトルコ-ロシアかもしれませんよ」とヘンな予告をしてしまったので、それが本当になりえるのかを確認のため夜更かしして観戦。
本当にありえそうな結果でしたね。

そうこうしているうちに当日投票のできる時間帯になっていたのでサッカー見ながら目星をつけておいたのを買っておいて寝ようという流れになりました。

で、夜になって(電話投票の口座の主である)父さんに確認の電話をすると残高が増えていたそうで。しかも6割増とけっこう増えていたとか。

どこでそんなに当たっていたのか確認すると…やっぱりダート中距離でした。

函館7Rはこのコースで去年もがらりと一変したクロカンブッシュ。鞍上が皇成くんなので応援もこめて買っておきました。相手が来なかったので単勝止まりでしたが、この組み合わせで1000万下も。
この時期は降級馬を狙う人が多くなるのであるていどは人気するだろうと思っていたトムトップでしたが、けっきょくブービー人気って。

それから5頭立てと読んだ横手特別。10倍つけば御の字ということでスマートサイクロンから馬単や3連複を流しておいたのですが、ふたをあけたら25倍もついているとは。結果も5頭で決まってました。
おそらくこれが残高増の要因みたいです。

不肖の息子はがんばりましたよ(笑)

08_mermaid_s ちなみに土曜の前売りで1枚だけ買ったのがこれ。
愛知杯4着がかなり見せ場たっぷりだったので今年3度目の正直を…と思ってこっそり期待していましたが。1000万下で穴を開けそうだったトーホウシャインがここで大穴でしたか。惜しかったなぁ。

 

今週は宝塚記念ということで早くも今年の折り返し地点。去年はここで思いっきり打ちのめされた苦い記憶があります。

宝塚記念、今年は登録の時点で16頭しかいませんが、ア行の馬で半分を占めていますね。ま、いずれにしろ勝負レースにならないのは確かですが。カワカミプリンセスも回避ですし。

土曜のメインがすべてダートというのはなかなか妙味たっぷりですねぇ。
今週も誘われそうな気がします。それなら近くの飲み屋で席を取っておいてもらおうっと。

 

<海外>

今週はアメリカでハリウッドゴールドCをはじめサバーバンH,マザーグースSの3レース、アイルランドではダービーとプリティポリーS、フランスでサンクルー大賞の6レースがあります。

愛ダービーではダービーSのリベンジマッチとなりそうですね。

 

津村くんのあれはすごかったなぁ。

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2008年6月22日 (日)

ワイド・複勝も積もれば

現在の中央競馬では8種類の券種がありますが、私の場合これといって特定の券種にこだわることはしません。
オッズと力関係を見てレースごとに柔軟に券種を使い分けています。

さて。今日はあの激闘が終わって二度寝。どうせ起きても雨だろうしゆっくりしてるか…と11時ぐらいに再び起きると…

あれ?雨が降ってない。むしろ日が差してる
そして直後にメール受信。見れば先週久しぶりに会った先輩から。

「今日も(ウインズに)いますよ」

この後どこに向かったのかは言わずもがな。

080621 なにげに開催4日連続で続いていた万馬券こそ出ませんでした(さくらんぼ特別の93倍が最高)が、こまめに的中が続きました。
アンカツさんの一人天下だった函館は9Rしか当たりがありませんでしたが、阪神では人気薄の本命が10~12Rで2,3,3着と好走してくれたおかげです。
そして写真の通り今日はほとんどが複勝・ワイドでの的中。伏兵が来たというのもあるのでそれなりにオッズがつきましたが、やはり「積もれば山となる」ものですね。
あまり配当がつかないものなのでワイドや複勝はそれほど買われない券種ですが、こういうことがあるから侮れないとあらためて思いました。

それにしても…ほぼ即興のインスタント予想ばかりってのはなぁ…。

今日は一日中雨ですってね。

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2008年6月21日 (土)

クラス替え

夏競馬の風物時といえばこれ。

ここから上のクラスから降級してくるのがたくさんいるうえに3歳馬が古馬といっしょに走るという予想する側を非常に悩ませるいやらしい制度(笑)

条件派にとっては一番きつい時期でもあります。

そして今年から6月と9月の阪神開催の時間帯が1レース分ずれるのも大きな特徴(メイクデビューもありましたっけ;笑)。1つでも多く買わせようというJRAの意図が透けて見える…いや、モロに見えてますね。

 

さて前回は皇成くんだったので今日は後藤ちゃんでも。

見れば土曜の後半はいい馬ばかり。キルシュブリューテドリームサンデーシゲルダイハッカイと勝ち負けを期待できる馬がそろいました。
得意の福島だし全部勝っちゃいましょう

そして日曜最終はシベリアンヒートに騎乗。

…こ、これは。堀井師とはアポロドルチェの件でまったく騎乗がありませんでしたが、3ヶ月半ぶりとなります。仲直りしたんでしょうか。

 

<海外>

今日はレース予想はありません。

ロイヤルアスコットは今日が最終日ですが、現在7レース中6つを消化したGⅠ。その内訳を振り返ってびっくり。

とにかくBallydoyleが大暴れ。
すなわち主戦のMurtaghさんはGⅠを一気に4勝もしました。さすが仕事人。

そしてスペイン調教馬の勝利。これは歴史の面でも大きい意味がありますね。(とはいえ勝ったEquianoはすでに馬主が変更されていてこの後イギリスに転厩しますが)

 

しっかしすさまじい試合になりました。私にとって事実上の決勝戦ですが、ほんとにそういってさしつかえないゲームだったと思います。

ケガ人続出で満身創痍とはいえああいうチームはそう簡単に止まらないはず…

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2008年6月19日 (木)

まさかの一言

昨日は卒業論文の個別面談日。

洗濯してから行こうと思っていたらゆっくりかまえすぎて遅れそうに
…まずい。これは急がねば。

駅について学校までの歩いていく途中で…

おにいさん、ホストに興味ない?

ええっ

…一瞬「はい」と言いそうになりました

というのも、卒業論文の文献探しで学校の図書館によく行くのですが、書籍コードの分類上私が探している分野の比較的近くにあるのがジェンダー関連の書籍。つい見てしまうんですよねぇ
もちろん水商売に関する文献も何冊か読みましたが(卒論の研究対象でもないのに)、これがなかなか興味深い。「社会を生きていくための知識」は私も見習わないところがあるなぁと感心させられました。

そういう面でも興味がなくはないんです。
ですが、上の通り急がないといけないので振り切るように断りました

ウインズや競馬場に行くときと服装は変わりませんが、いつもああいうカッコしてるから声がかかるのも不思議ないかも。

(キャバクラやフーゾクのスカウティングと同じで)困る勧誘ではありますが、ちょっぴりうれしかったような(笑)

 

今週から北海道開催ですが、昨日の新聞にあったように皇成くんは4開催連続で北の大地で騎乗するそうです。

ジョッキーの激戦区ですが、(現在3キロ減&社長の騎乗停止で)早くもたくさん騎乗依頼を確保しているとか。この夏の間に2キロ減=GⅠ騎乗可能には到達しそうですが、ペースが落ちなければ秋には1キロ減に。

今さらですが、河野師のもとに所属したからここまで活躍できているような気がします。

 

<海外>

ロイヤルアスコットは今日がもっとも注目の一日。先に予想したゴールドCが気になってます。
長距離派としてはリブルズデイル・キングエドワード7世・ハードウィックSの12F3レースも気になるんですが。とくにMaraahelのハードウィック3連覇は…地味ですが(笑)

3歳牝馬のコロネーションS。ギニー覇者は残念ながら1頭もいませんが、4着馬(降着ふくむ)はみごとに英愛仏3頭そろい踏み。なかなか甲乙つけがたいですが、イギリス組から。

Coronation S. (GB-GR.1, T8F, Ascot)
◎ Spacious
○ Infallible
▲ Modern Look
△ Muthabara
☆ Lush Lashes

最終日は再びグローバルスプリントチャレンジ対象レースのゴールデンジュビリーS。現在27頭の大挙登録ですが、20頭弱には落ち着くんじゃないでしょうか。
何頭出てくるかはわかりませんが、キングズスタンドSから中3日というローテはやはりきついので別路線組を中心視。

Golden Jubilee S. (GB-GR.1, T6F, Ascot)
◎ Sakhee's Secret
○ Marchand d'Or
▲ Takeover Target
△ Soldier's Tale(回避)
☆ Fleeting Spirit(回避)
× Assetive
× Fat Boy
注 Seachange

現地は若干の雨があるとか。こっちもこの土日から雨マークばっかりで本格的に梅雨入りになりますねぇ。

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2008年6月17日 (火)

逃げ馬泣き笑い

馬場開放の前のフリーダムホースショーがとても印象的だった日曜の府中。人馬一体とはまさにあのことを指すんでしょうが、自分もあのようなパートナーを見つけねば。

特別戦1番手の日吉特別。前走の富嶽賞でフラムドパシオンにケンカ売って一銭も買わず痛い目に遭いましたが、あのときの本命がファイトスピリッツ。激走もあって今回はなぜか1番人気。
ならばスターボイジャーカブキメークから攻めるかということで2-4-8のフォーメーション…を買うには24点で予算オーバー。5点削る代わりにその馬の複勝で、ということで削ったのが(ハマれば府中では穴を開けうる)デジデーリオだったのは言うまでもありません。

400円ケチって約17万を取り逃すとは…さすがに左海さんの件で運を使い果たしたのかも。

ジューンS。本馬場入場前に1頭先に入った馬がいました。いい感じで駆けていったので、(ガチ結果が見えていたし)思い切ってここから攻めてみました。

締め切りのブザーが鳴るころ電話が。悪友がスタンドにいるから来て、とのことで探しにいくことに。その間もちろんレースがどうなっているかは見ていませんでした。

レースを見られたのは直線に入ってから。人がいっぱいで直接芝コースは見ずスクリーンの方を見ると予想通り人気3頭の先頭争い。
やっぱり…と思ってカメラアングルがズームアウトすると、なんともう1頭前にいるではありませんか。しかもジャガーメイルを抑え切りそう。

08_june_s_2 なんでその馬を写さないのかなぁ…と一瞬思いましたが、ゴールの瞬間無人ということにやっと気づきました。
函館記念でも本命で放馬除外という過去がありますが、カラ馬で2400mきっちり走りきって1位入線って。さすがに単勝万馬券はうまくいかないものですねぇ。

後でパトロールビデオを見ると、鳥の群れがいっせいに飛び立ったのに驚き博康くんを振り落としてしまったようです。逃げ馬ならではのアクシデントですね。

続く長久手特別も人気どころで決まりそうな予感。力の差がはっきりしているメンバー構成でしたし、伏兵でも狙える馬は数頭のみ。それなら好きな馬を1頭加えても問題ないだろうと踏んで「今度は人を乗せてゴールしてくれよ…」と念じつつ購入。

08_nagakute_tokubetsu まんまとスローに落として逃げ切りました。ちゃんとアンミツさんが騎乗した状態での入線に胸をなで下ろしたのは言うまでもなく。
発走30分ほど前にオッズチェックしたときは単勝38倍くらいだったんですが、確定したら68倍にまで跳ね上がってたんですね。アタマで来るか来ないかで大違い。
かくして函館でお世話になったラッキーリップスにはまたもお世話になりました。

メイン前に手持ちを増やしながら当たりもしない重賞に購入額を増やしてしまってるので気をつけねば。

 

今週から夏競馬。大きな変更点といえば今開催・次開催の阪神競馬の発走時刻が1レース分ずれること。ようするに6月と9月はプチはくぼ競馬となります。

いかにも(なるべく多くのレースを買わせようとする)JRAの魂胆が見え見えなんですが…そのワナにひっかかってしまう一人になる可能性は非常に高そうです(苦笑)

今年のうちに函館or札幌には旅行ついでに競馬場にも行ってみたいんですが、ほんとに行けるのやら。

ちなみに函館・札幌といえば社長の24クラ全騎乗で勝ち鞍増産…なんですが、特別模範ジョッキーが12年ぶりの騎乗停止で2週間レースに出られず。
調教師としても頼れるジョッキーに騎乗を頼めなくなったのは痛いでしょうねぇ。

 

<海外>

今週はロイヤルアスコット以外GⅠはありません。来週には愛ダービーやハリウッドゴールドCなどが控えています。

それではプリンスオブウェールズS。中長距離部門のトップはいませんが、中距離路線をリードするDuke of Marmaladeなどが参戦。
前走ブリガディアジェラードS組が来ますが、かんじんの2着馬はなぜ来ない…あ、最終日にぴったりのレースがあるんでした。ハクスレーS4連覇は惜しくも逃しましたが、ハードウィックS3連覇の夢はまだ残っています。
ちなみにStotsfoldの調教師って…あの元騎手のことでしょうか。

Prince of Wales's S. (GB-Gr.1, T10F, Ascot)
◎ Duke of Marmalade
○ Pressing
▲ Sixties Icon
△ Ask
☆ Lucarno(回避)
注 Pipedreamer

それからゴールドC。もうここは鉄板勝負で行きたいところ。Yeatsの調子がイマイチな今こそ世代交代のチャンス。あとは20Fと多頭数のレースをこなせれば無敗でGⅠ制覇も。
ぎゃーーーーー!Sagaraが去勢されてる…。Literatoも引退すればいいところを現役続行ですし、この2頭に関しては殿下のミスチョイスでは。。

Gold C. (GB-Gr.1, T20F, Ascot)
◎ Coastal Path
○ Geordieland
▲ Septimus(回避)
△ Yeats
☆ Allegretto

残るコロネーションSとゴールデンジュビリーSは木曜に。

 

ユーロの話でも。

こりゃ無理だろうなぁとあきらめて昼に結果を見てびっくり。まさかトルコが決勝トーナメントに進むとは。ネームが手に入らなくてあきらめてましたが、これでずっと欲しかったニハトさんのユニフォームが買えそう…。

先週クロアチアの話を書きましたが、ここで応援している両者がほんとに直接対決することになりました。

いずれかはベスト4に行けるのですが…。複雑な気持ちです。

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2008年6月15日 (日)

ケガの功名とはいうけれど

今日のエントリを書き上げたところ、もうかれこれ10ヶ月ぐらい会っていない方からメールが。この人が海外サッカーを教示してくださったのですが、本文を見ると…

「今日は渋谷のウインズにいますよ~」

まったく顔を合わせていなかったので、天気もいいし行ってみるか、となりました。

その前に東西6~9Rを電話投票で買うことに。

 

ここでアクシデント発生。よくある買い間違いです。

東京7R。レッズフィールドはこのクラスでも通用するだろうと思って単勝、続けてリノーンリーズンの複勝を購入…したはずが馬番が1つズレていることに気づきました。

なので直前のリノーンリーズン(を間違えてレッズフィールド)の複勝を取り消すも、ARS方式では直近1つまでしか取り消しができません。

しかたないか…とあきらめてレッズフィールドを買ったつもりの単勝はそのままにしておくことに。

後で結果を見たら残高が異様に増えていたのは言うまでもありません。

単勝万馬券は初めて。100倍台すらなかったのに…しかも買い間違いで的中ってどうなのよ。(今までの最高記録だった73.1倍のビリーヴザミラクルは自信あっての本命でした)

 

08_chita_tokubetsu 実馬券の方はロードニュースターベルモントルパンとおいしい本命馬が惜敗で単勝を逃がすという悔しいこともありましたが…知多特別に助けられました。
ここ1年毎回のように買い続けてきたライブリシュロムが4コーナー最後方から大外を回ったときは(直線も長くないし)さすがに届かないか…と思いましたが、けっきょく後ろにいた2頭でワンツー。

冒頭の先輩は中京最終で馬連1点買いに挑んでオーラス逆転を決めてました。

さて…これで馬場開放に行く資金は確保。無事に最終を終えて気持ちよくターフに足を踏み入れたいものです。

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2008年6月14日 (土)

今年こそは馬場開放?

去年はメインのころには天候も回復してましたが、それまでの雨のためけっきょく中止。
先週のレース終了後、オーロラビジョンに「3年ぶりに」「今年こそやります」うんぬんの画面が表示されてましたが、馬場開放はここ2年中止となってたんですね。

週末の天候を見るとどうやら梅雨の晴れ間は継続しそう。今年こそは馬場開放できるんじゃないでしょうか。
なので日曜は府中に行く可能性大。

 

今日は番組的にはさみしいですね。東京9~東京10Rがジャンプ・3歳戦。
さすがに条件派でもこれはきつい…。しかも中京最終も500万下(かつ荒れやすいT6F戦)。

ブリリアントSは去年の騎手で再びワンツースリーがあったりして。

 

<海外>

オークスディターリアから…と思っていましたが、さすがに知らない馬ばかりでは無理なので見送り。GⅡに格下げされてる理由もなんとなく分かる気が。

もう一つのミラノ大賞。メンバーももう一つかなぁ。
海外組(というよりドイツ)でも世界を歴戦してるQuijanoにはGⅠ2勝目の大チャンス。地元勢ではデルビーからの3歳馬の方を。
デルビーでカパネッレの直線は長いと書きましたが、サンシーロも同じく長ーい直線です。

Gran Premio di Milano (ITY-Gr.1, T2400m, San Siro)
◎ Quijano
○ Permesso
☆ Voila Ici

火曜日にやると間に合わない可能性もあるのでいまのうちにロイヤルアスコット初日の3レースも。

第1RからGⅠで開幕となるのですが、トップバッターを務めるのがクイーンアンS。去年の1000ギニー路線をわかせた2頭が去年のコロネーションS以来の対決。そのフランスで無敵だったDarjinaを下したSageburgや叩き一変の見込めるHaradasunなどが集まりました。またもや出走かなわなかったRamontiこそいませんが開幕戦にふさわしい好メンバーですね。

Queen Ann S. (GB-Gr.1, T8F, Ascot)
◎ Darjina
○ Sageburg
▲ Finsceal Beo
△ Linngari
× Haradasun
× Tariq

キングズスタンドSは今年からGⅠに昇格。グローバルスプリントチャレンジ対象でもあり今年もTakeover Targetが参戦。前走のクリスフライヤースプリントでも強い押し切り勝ちでしたし、調子を維持していれば。
老将に注目すれば、今度は逆に若駒。Kingsgate Nativeは初勝利がなんと古馬に混じってのGⅠナンソープS。再び古馬と戦って2着のアベイユドロンシャン賞以来になります。また、休み明けのテンプルSをこちらも古馬相手に勝ったのがFleeting SpiritCaptain Gerrardも敗れはしましたがグロシェーヌ賞で1番人気になってました。それだけ古馬が混戦なのですが。

King's Stand S. (GB-Gr.1, T5F, Ascot)
◎ Kingsgate Native
○ Fleeting Spirit
▲ Takeover Target
△ Magnus
× Benbaun
× Captain Gerrard(回避)

英愛ギニー制覇の次はセントジェイムズパレスSに来たヘンリー。ライバルNew Approachもいませんし、ここはあっさり決まってもらいたいところ。ここでFalcoとのギニー覇者対決が楽しみです。それからダービーS有力候補と言われながらもダンテSで距離の壁に泣いたTwice Overも参戦。ギニー上位も来ますのでこれはなかなかおもしろそう。

St. James's Palace S. (GB-Gr.1, T8F, Ascot)
◎ Henrythenavigator
○ Twice Over
▲ Falco
△ Raven's Pass
☆ Stubbs Art
× Jupitar Pluvius(回避)
× Georgebernardshaw(回避)

 

3コーナーで多くの人がため息をついたベルモントSから1週間。Big BrownのDutrow師はDesormeauxさんの騎乗法に納得がいかなかったと半ば責任を押しつけるような物言いで株を落とし気味。もっともこの人の経歴を知っていれば想像はつくのですが。

それでさっきThoroughbred Timesを見たら、インデックスに「Desormeaux blamed for Belmont loss」とありました。おいおい、またかよ…と思って読むと、たしかにその通りの書き出し。…でしたが、そうでもない様子。

あまりコトを荒立てたくない発言のような気もしますが…真相ははたして。

 

今日からメトロでは副都心線が開業。それにともなって西武線もダイヤがかなり変更されます。気をつけねば。

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2008年6月12日 (木)

赤と白の元禄模様

サッカーにはまったくといっていいほど興味がなかった私ですが、大学生になってから先輩に海外フットボールについてみっちり教育を受けました。
いまだに日本のサッカーについては興味皆無(なので国際マッチで日本を応援することはありません)ですが、海外についてはけっこう知識を増やしました。

ということでユニフォームのレプリカも(その人とサッカーショップKAMOに何度か行きました)持っているのですが…

あまりに目立ちすぎるのがクロアチア。ブルーが基調のアウエーはまだおとなしいのですが、タイトルの通りあの市松模様オンリーのホームタイプは群を抜いて目を引きます。

それで後ろのネーミングは19番のN. クラニツァール。
ほんとは14番のL. モドリッチがよかったんですが、代表経験がほとんどなかったために当時はネームの仕入れがなかったようです。あの時点ですでに「クライフ2世」と言われるほどかなりの素質があるという評判でしたし、先物買いしたかったなぁ。

ま、今回のユーロでさらに評価があがるだろうし、ゆくゆくは…。

 

めずらしくサッカーの話題から入りましたが、いつものように競馬に戻して。

今週の特別戦で目を引いたのはあおぎりS。この時期の3歳限定1000万下でダートの中距離があるなんて初めて見ました。(じっさいこのレースは初の施行)

 

<海外>

土曜にあるアメリカの2レースを。

スティーヴンフォスターHにはドバイから凱旋のCurlinが登場。ハンディキャップ戦で斤量を見ると128ポンド。だいたい58kgですがその次が118ポンドなので約4.5kgは差があります。まぁ実力を勘案すればもう少し重くてもしょうがないところなのでこれはラッキーかも。
って斤量2番手のEinsteinはダートがイマイチなはずなんですが…

Stephen Foster H. (USA-Gr.1, D9F, Churchill Downs)
◎ Curlin
○ Grasshopper
▲ Brass Hat
△ Jonesboro
☆ Einstein

オグデンフィップスHには昨年の女王Ginger Punchが。今年に入っても好調で、それほど背負わされるのでもなくここも順当に勝ち負けできるはず。相手も重賞勝ち馬がほとんどで不足はないところ。

Ogden Phipps H. (USA-Gr.1, D8.5F, Belmont Park)
◎ Ginger Punch
○ Golden Velvet
▲ Spring Waltz(回避)
△ Moon Catcher

イタリアのミラノ大賞、それからおまけでオークスディターリアは土曜に。
ロイヤルアスコット初日が火曜なのでその3レースもできれば土曜のうちには。

 

お~!トルコがロスタイムで勝ち越してる。
次チェコに勝たないといけないですが…

なにげに今夜のドイツ-クロアチアが大会一番のマッチだと思います。

しまった。このままトルコが2位通過したらクロアチアと直接対決じゃないか…。

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2008年6月10日 (火)

悔しさとひらめき

日曜。起きてまず気になるのがやっぱりベルモントS。

1つ前のエントリでふれましたが、Big Brownの3冠達成はまずないだろうと見ていました。
ただ、3冠を阻止するのは誰なのか…と考えたところで思考がストップ。

そういえば金曜にどこかで「別路線組のDa' Taraぐらいしか3番手(このときはカジノドライヴのアクシデントを知らず)が見あたらない…」とつぶやいたのですが、フロリダダービーでBig Brownに負けているのが引っかかりました。

けっきょくここでの予想を手直ししないまま。
まず目に入ったのが「3冠ならず」の文字。やっぱり。

そしてニュース本文を読まずにレース映像を見て…絶句。

よりによって最低人気だったとは(たしかにあの戦績では人気になるはずもありません)。
それをあざ笑うかのような逃げ切り&圧勝でした。

 

ちなみに3冠阻止で一番印象深いのがVictory GallopReal Quiet(あの馬もDesormeauxさん騎乗でした)の夢をわずかハナ差で差し切ったベルモントSは有名ですね。

そんなとりとめもないことを考えつつ出馬表を見ると…「的場文男」の文字が。ポンちゃん見たさに府中へ行こうと思い立って10Rあたりに到着。

安田記念については前日にワイドのみを買っておきましたが、「500kg前後で出てくるだろう」と思っていたGood Ba Baがまさかの大幅減。これは買えないと代わりに1頭拾い直し…

08_yasuda_kinen その「拾い直した1頭」が完勝。あんなに強い立ち回りができるんだと感心しました。秋に海外いくのもいいですが、それならマイルあたりでお願いしたいものです。
Armadaは調教メニューの軽さであまり人気になっていませんでした。たしかに強い調教を課しづらい面がありますが、かえって馬体がガレなかったのが幸い。あとは地力で2着にもってきましたね。これは来年も楽しみ。

で、さっきのVictory Gallop。そういえば安田出走馬の誰かがその産駒だったような…。
それがエイシンドーバーなのはいうまでもありません。
これをひらめいた時点ではもうワイドと3連複は買ってあったので単複を駆け込みで。

最近また競馬にのめりこみつつあるので自戒せねば…

 

今週は夏競馬の中継ぎのような開催。エプソムCもCBC賞も両サマーシリーズの前哨戦みたいな位置づけになってる気がします。

むしろ土曜メインの両ダートの方がおもしろいかも。

 

<海外>

今週はアメリカでオグデンフィップスHとスティーヴンフォスターH。それからイタリアではミラノ大賞が行われます。また、GⅡですがオークスディターリアも日曜にあります。

来週はロイヤルアスコットですので変則更新になりそうです。去年のように毎日更新となるかまではわかりませんが。

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2008年6月 8日 (日)

コトはそううまくいくものでは

カジノドライヴはけっきょく回避。大雨で最終追い切りがズレましたが、あの雨で足下が堅くなったのが影響したのかもしれません。
正直あっさりやってくれると思っていただけになんともやりきれないでしょうね。。

かといってBig Brownは3冠タダもらいというワケにもいかないのが歴史の流れ。同じく無敗で3冠確実と見られていたSmarty JonesBirdstoneにやられましたし。再び予想をやり直してみようかな…

 

そして馬券も勝ち逃げできず。

中京最終をやってみようとウインズを訪れたのですが、その打ち始めは9Rから。

東京はサララサインオブゴッド、中京は5枠2頭を中心に据えると…

080607 どちらもゴール100m前まではあきらめてましたが、がらっと入れ替わりましたね。
内田さんは10~20倍のおいしいオッズの馬を持ってくるケースがよくあるので非常に助かります。(欲を言うと3,4着がひっくり返れば3連複もありましたが)
中京もメイショウボンハオが4コーナーで外にふくれたのにはかなり助けられました。

…でしたが、準メインで撃沈。
関ヶ原Sもホッコーパドゥシャから流して相手が1~6着。かんじんの軸はアタマ差4着。あのジリジリとしか伸びない脚は成績と相まって切なくなりますね。(もっともあれが愛嬌ある点なんですが)

けっきょく中京最終は「実質牝馬限定戦」といっておきながら牡馬が1,3着。
狙いのエムオーミラクルが来ただけにチキリランバダの4着が痛かったです。

 

コトはそううまくいくものではありませんねぇ。

とかいってたらダービーSも。いくらGalileoだからってシンコウフォレストの下は拾えません…。
人気どころばっかりはまずかったので人気薄まで入れたら2~6着。。

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2008年6月 7日 (土)

同じ涙でも…

インスタント予想で今年一番の結果になっ(てしまっ)た先週の金鯱賞。ユタカさん以外そのまま残れよ…と思った4コーナーで妙に手応えの悪い馬が。

ピンク帽にあの勝負服は…。

大好きな庭でまさか命を落とすことになるとは。加速のつきやすい上にカーブ、そして馬群が密集するところでのアクシデントだけに止めるに止められなかったのが不幸の極みでした。
鞍上ユースケも検量室に引き揚げてくるときには号泣していたとか。

ならば今週は歓喜の涙をみたいところ。同期のユウガは一足先にGⅠジョッキーになりましたし、そろそろこちらに出番があってもいいんじゃないでしょうか。

その他のレースでは鎌倉Sに9ヶ月半ぶりに戻ってくるアリアドネズラインの名前が。新馬を勝ったあとにも8ヶ月半の休養がありますので鉄砲駆けも。
土曜の中京最終は実質牝馬限定戦。尾張のT6Fはやたら荒れるのでトライしてみようかな。

 

<海外>

まずは…肩すかしを食らわせるかたちでディアヌ賞から(笑)

先週のジョッケクルブ賞であらためて思ったのは…シャンティイの10.5Fはやはりマイラーがこなせるコースだということ。Vision d'Etatは不気味に思っていましたが、2,3着馬はふつうに消しでした。
何を言いたいのかというと…それならば今回のZarkavaも距離に問題はないだろうということ。こちらも無敗の5連勝で制覇なるか。
どうもRoyer-Dupré師の馬で上位独占しそうな雰囲気。

Prix de Diane (FR-Gr.1, T2100m, Chantilly)
◎ Zarkava
○ Leo's Starlet
☆ Belle et Celebre
× Gagnoa
× Proviso
× Goldikova
× Sanjida

アメリカは今年GⅠになったジャストアゲームSから。去年と一昨年のクイーンエリザベス2世チャレンジCS勝ち馬対決になるんですね。
Sharp Susanが勝てばきょうだい3頭目のGⅠ馬となります。

Just a Game S. (USA-Gr.1, T8F, Belmont Park)
◎ Vacare
○ Bit of Whimsy
▲ Sharp Susan
△ Lady of Venice
☆ Criminologist

5頭立てとなったエイコーンS。GⅠ馬2頭が接戦を演じたサンタイネスS以来の一騎打ちだと思うんですが…。

Acorn S. (USA-Gr.1, D8F, Belmont Park)
◎ Indian Blessing
○ Golden Doc A 
× Game Face

マンハッタンHには連覇を狙うBetter Talk Nowが出走。すなわちShake the Bankがラビットとして出てきます。9歳馬に8歳馬の付け人。両者ともがんばりますね。
Dancing Foreverのいとこはあのスシトレインですか。
それにしてもアメリカ芝路線は物足りないですねぇ。世代交代をこめて。

Manhattan H. (USA-Gr.1, T10F, Belmont Park)
◎ Out of Control
○ Strike a Deal
▲ Proudinsky
△ Dancing Forever
☆ Better Talk Now
× Shakis

そしてベルモントS。30年ぶりの3冠、しかも31年ぶりの無敗での達成もかかっている方か。それともきょうだい同一レース3連覇がかかっている方か。
この一騎打ちに期待しつつも漁夫の利を狙おうとする第3の馬をさがしてみましょうか。となればプリークネスSもケンタッキーダービーも出ていない馬ぐらいしか刺客となりえる資格はないかも…。
今になってやっと気づきましたが、Denis of CorkDa' Taraはけっこう近い血統なんですね。
日本調教馬で初めてアメリカのダート重賞を制覇したということにはあまり気づかれていません。さすがにクラシックを取ったとなると別でしょうが…そんな期待をしつつ。

Belmont S. (USA-Gr.1, D12F, Belmont Park)
◎ カジノドライヴ(回避)
○ Big Brown 
☆ Da' Tara
× Macho Again
× Icabad Crane

なんと。ここに来て出走に黄信号とは。何を踏んでしまったんでしょう…。

 

日曜の東京最終に三浦くんは騎乗予定なしですねぇ。レース名が名前だけに…

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2008年6月 5日 (木)

エプソム12F10Yと

メトロポリタンHのときはかなりぎりぎりまで出馬表を出し渋っていたベルモントパークでしたが、今回はあっさり7日の出馬表まで出ています。ま、今日に全部まとめるのもしんどいので分割しますが。

明日からエプソムダウンズの短い開催が始まります。
競馬場のホームページにはちゃんとドレスコードの規定が示されています。私は私服からしてスーツに近いかっこうなので多少改まった服装にすればすむのですが、たいていの人は違和感を感じながらの競馬観戦になるんじゃないでしょうか。このあたりが日英の競馬文化の違いではあるのですが。

そのエプソムでは同じコースで3つのGⅠ。コロネーションCから順に見ていきましょう。おとといのエントリで書いた通り中長距離の有力どころがこぞって参戦。今年の凱旋門にもっとも近い馬に去年のダービーS本命馬が8ヶ月ぶりの直接対決。
ただ、その8ヶ月前からの休み明けというのがねぇ。

Coronation C. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Getaway
○ Soldier of Fortune
▲ Youmzain
注 Papal Bull

オークスSはやや混戦。ミュジドラSを5馬身圧勝したのがLush Lashes。どこかで名前を出したような…と思ったら1000ギニーSで特注を打ったのが同馬でした(勝ち馬Natagoraから2馬身差ぐらいの6着)。距離伸びてこそ…のタイプに見えますし、1番人気予想も納得。実績からもやや抜けてる存在。
気になるのはTaborさんの勝負服のSail。成績に表れていますがこちらも距離伸びてよさそうなタイプ。ちなみにプーラン勝ち馬Falcoとは近親で、いとこはキンシャサノキセキ
異色の存在がオークストライアルを勝ったMiracle Seeker。兄は障害でかなり活躍しているという血統が目を引きます。

Oaks S. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Lush Lashes
○ Sail
▲ Clowance
△ Chinese White
☆ Adored
× Katiyra
注 Miracle Seeker

それではダービーSですが、気になっていたヘンリーはやはり姿を見せず。やはり中2週→中1週のローテはさすがにきついですからねぇ。
1番人気予想のCasual Conquestはジョッケクルブ賞をパスし追加登録料を支払ってまでこちらに。…前にも書いたのですが、やはり距離は影響しそうな気がします。
Maidstone Mixtureは平地で勝てず障害で初勝利をあげてきた変わり種。これはびっくり。
かなり前から予想は決まっていましたが、やはりあらためて見返すと重賞勝ち馬ばっかり。そりゃ人気するよなぁ。

Derby S. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Tartan Bearer
○ Doctor Fremantle
▲ Curtain Call
△ Tajaaweed
☆ Casual Conquest
× Alessandro Volta
注 Washington Irving

プラスアルファとしてハリウッドパークのチャールズウィッティンガムメモリアルH。
往年の力にかげりがあるような気がする西海岸の英雄Lava Manは121ポンドと軽めのハンデ。去年はこのレースでAfter Marketに敗れるまで西海岸で9連勝だったんですが、そこから地元でも精彩を欠きぎみ。
ならば今度こそChamps Elyseesにきょうだい5頭目の戴冠を。
それにしてもさみしいメンバー構成…。

Charles Wittingham Memorial H. (USA-Gr.1, T10F, Hollywood Park)
◎ Champs Elysees
○ Warining Zone
☆ Artiste Royal
× Lava Man

土曜はベルモントSをはじめとするベルモントの4GⅠとディアヌ賞を。

 

ちょいと宣伝を。

かれこれ2年お世話になっているblandfordさんの「ケイバライフ!」にてブログコーナーを持たせていただくことになりました。こっちでは専門化してきてわかりにくい内容が多いと思われますので、あちらではわかりやすく、なかばミーハーなエントリをつづっていこうと考えています。

 

あ、また変なカテゴリが混ざってる(笑)

今年もこの日がやってきましたか。

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2008年6月 3日 (火)

今週こそダービー

沖縄はかなり遅かったのに昨日早くも梅雨入り
今日の雨は台風も前線を刺激していたみたいで…。

別に雨天はそこまできらいじゃないですが、湿度がもう少しさがってくれてもとは思います。

 

先週の記事を見返すとかなりさらっと受け流していた東京優駿。じっさい現地観戦に行って馬券も買いましたが…かなりつつましい購入額でした。名古屋城Sの方にウエイトをかけたのは言うまでもなく。

皐月賞の本命馬にリベンジしてもらおうと応援馬券を買いましたが…じつに楽しませてもらえました。大外を豪快に差し切った勝ち馬にはかないませんでしたが、それでも3着以降を王道競馬で封じましたし応援し続けたかいがありました。

正月の金杯(カネトシツヨシオー)に続いてプレミアムの恩恵にもあずかれましたし

その後の事件については詳細割愛。あんな輩と同じ競馬ファンというのは吐き気がします。ちょっとタイミング的にまずかったですが、四位ちゃんもかわいそうでした。

 

今週はダービーSなので木曜には書ききれないぶん今日のうちに安田記念の外国馬について私見を述べておきましょう。

おととしの安田記念を快勝したBullish Luck。ドバイワールドCを最後に引退するのかなと思ってたらまだ現役を続けているとは。(遠征&激走もあって)さすがにパフォーマンスが落ちたようで、3連覇のかかった昨年のチャンピオンズマイルではブービー。ここを勝って2年連続安田で好走してきただけに、今年の3着はがんばった方と言えますが…。

去年もっとも出てきてほしかったのがArmada。最優秀マイラーに選ばれた昨シーズンはかんじんの香港マイルで(あのレースだけやたらと強い)The Dukeに不覚を取られたとはいえインターナショナルマイルとスチュワーズCであいついで強豪を撃破したときは「こいつは香港一番だなぁ」と思ったことがあります。
ただ、成績を見ると昨春から1年ものブランクがあります。これはカイ食いが極度に落ちて馬体の維持もままならず、調教すらできなかったため(病気説もありました)。この春カムバックしてきっちり巻き返していますが、意外にメンタル面がもろい部分があるようです。

んでGood Ba Ba。去年のチェアマンズトロフィーで台頭し、安田記念にも出走。7着とはいえ3着ジョリーダンスから6頭ダンゴ状態で入線したうちの1頭で、ダイワメジャーのいない今年なら…という感触はあります。
秋に戦線復帰しますが、ここでどうやら本格化し始めたもよう。叩き2走目のインターナショナルマイルから香港マイル・チャンピオンズマイルを含め5連勝。前走ではArmadaもくだしておりシャティンのマイルでは無敵状態になりつつあります。(お互いベストとはいえない7Fでスプリントの鬼Sacred Kingdomもくだしています)
日本の馬場も去年経験済みですし、アジアマイルチャレンジ優勝のボーナスがかかっているのでここは本気で勝ちを狙いに来るはず。
ドイツを出奔した名門出身Shütz師もいい馬を預かりましたねぇ(転厩後11戦8勝)。

スーパーホーネットなど日本馬とのかねあいにもよりますが、外国馬には去年よりもいい成績を出してほしいところです。

 

<海外>

ということで今週こそダービーS。だいたいのチェックは早くもすませてあるのですが、重賞勝ち馬ばかりで妙味がないです…。

その前日の金曜日にあるのがオークスSとコロネーションC。後者には今年のキングジョージや凱旋門賞に向かう有力馬がごっそり出てきそう。ちょっと複雑…。

フランスではディアヌ賞。本家イギリスに出ない馬たちがどれくらい回ってくるでしょうか。地元勢はまだ把握しきれてません。

それからアメリカでは3冠最終戦のベルモントS。もはやポイントは一騎打ちでしょうし、これはいろいろなところで話題になっているのであまり多くは語らずに。

ほかにもベルモントパークではエイコーンS,マンハッタンH,ジャストアゲームS(今年より昇格)の合計4、さらにハリウッドパークでチャールズウィッティンガムメモリアルHと5つのGⅠがあり…全部で9レースも。。

いつものように木・土分割で予想します。

 

wickさぁ~ん…どうしたんだろ…。

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