« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

気温15℃

実家は盆地にあるので、昼間の蒸し暑さはともかく夜は過ごしやすい涼しさになる日が多いです。
今年も1ヶ月近く実家に帰ってましたが、8月も下旬に入ったころ、いつものように朝6時ぐらいに起きて気温を見ると15℃。
最高気温30℃弱だったのでかなり温度差のある日がありました。

とはいえ向こうは数字ほど温度差を感じません。
むしろこっちのここ数日の気温の落ち方のほうが数字以上に体感温度に影響をあたえています…

同じ15℃でも全然違うなぁ。

 

水曜から10月。水曜が内定式ということで社会人へのカウントダウンが始まります。
9月は6月を上回る7本の万馬券で月間プラスとがんばることができました。来週からホームの府中だし調子をキープできるよう精進しないと。

今週のメインレースは…どうしてもフランスの方になってしまいますが、こちらではスプリンターズSがあります。Sacred Kingdomの調整がうまくいかず回避が決まった時点で興味ガタ落ちでしたが、サマースプリントシリーズで重賞をとってきた同厩牝馬の対決は楽しみです。同レース2年ぶりに見に行ってもいいかも。

 

<海外>

今週もGⅠもりだくさん。

アメリカではBC最終便。キーンランドでファーストレディS,アルシビアデスS,ブリーダーズフューチュリティ,スピンスターS,ターフマイルS。ベルモントパークではシャンペンS,フリゼットS。カナダ・ウッドバインではカナディアンインターナショナルS,E.P. テイラーS。
イギリス・ニューマーケットではミドルパークS,チェヴァリーパークS,サンチャリオットS。
そしてロンシャンでは凱旋門賞ウィーク。土曜にフォレ賞とカドラン賞、日曜にジャンリュックラガルデール賞,マルセルブサック賞,アベイユドロンシャン賞,オペラ賞,そしてメインのアーク。

えーっと…全部で…19レース。このうち8レースは2歳戦ということで、そろそろ来年を見据えたレースがどんどん増えてきました。
カドラン賞は去年アークの次のレースだったんですが、一日前倒しにしたようです。今年からスポンサーも変わりましたし。

 

火曜、水曜とまた雨で気温が上がりませんねぇ。
寒いだけで晴れてるなら冬物を出してくるところなんですが…

| | コメント (0)

2008年9月27日 (土)

馬肥ゆる秋に

2002年は中山でなく府中で行われた京成杯。ここでローマンエンパイアと同着優勝したのがヤマニンセラフィム
デビュー3連勝でしたが、その後は未勝利で引退、なんとか種牡馬入りしました。05'産駒がファーストクロップになります。

数少ない中から中央で勝ち上がったのが2頭、3勝ずつあげています。片方は出ると分かっていましたが、まさかもう1頭まで…。
こうして神戸新聞杯にはレアなセラフィム産駒がなんと2頭も出走することになりました。父とは違い地道に成長してのOP出走というのは感慨があります。

ジャパンダートダービーに出られなかったし、適したレースがなくここに出走とは…。ハデなレースを見せるナムラクレセントもダートなら世代ミドルアッパーに位置するヤマニンリュバンも応援したいですが…さすがに後者は今回きついですねぇ。

とはいえダートに回っても今週の準OPはいずれも好メンバーで…。あ、ヘイローフジが戻ってきてる。

 

<海外>

ベルモントパークでも重賞目白押し。Smart Strike産駒に印つけまくった感じがしますが、何勝するかな?

圧倒的な砂の女王として君臨するGinger PunchがBCにむけてGⅠ7勝目を狙ってきたベルデイムS。問題は相手探しですが、Unbridled Belleが侮れないというのを知りつつ4歳勢の方を。Cocoa Beachはドバイの好走からアメリカに移籍してきました。

Beldame S. (USA-Gr.1, D9F, Belmont Park)
◎ Ginger Punch
○ Lemon Drop Mom
注 Cocoa Beach

フラワーボウル招待Sは応援したい牝馬+実績は侮れないHostessの構図。Mauralakanaは4連勝でGⅠまで取りましたが、Doctor DinoSatwa Queenと同じくMuhtathir産駒は5歳あたりがもっとも脂ののる時期なんでしょうか。

Flower Bowl Invitational S. (USA-Gr.1, T10F, Belmont Park)
◎ Mauralakana
○ Dynaforce
▲ Communique

やや混戦気味のヴォスバーグS。抜け出すとすれば勢いがつきそうな良血馬でしょうか。
去年ここを圧勝したFabulous StrikeはBCが体調不良のため回避した経緯があります。今年にかけるものも大きいでしょう。

Vosburgh S. (USA-Gr.1, D6F, Belmont Park)
◎ First Defence
○ Fabulous Strike
▲ Lucky Island

ジョーハーシュ・ターフクラシック招待Sで人気になりそうなGrand Couturierは正直好きな馬ではないので…スウォードダンサーだけは3,1,1着とやたら走るんですけどね。

Joe Hirsch Turf Classic Invitational S. (USA-Gr.1, T12F, Belmont Park)
◎ Strike a Deal
○ Proudinsky
▲ Elusive Fort(回避)
△ Dancing Forever

ジョッキークラブゴールドCの注目点はCigar超え&1,000万ドル達成なるか。
相手を考えるとここはあっさりいかないと。

Jockey Club Gold C. (USA-Gr.1, D10F, Belmont Park)
◎ Curlin
○ Mambo in Seattle
▲ Wanderin Boy
△ Ravel

いつもはもう1週早い位置にあるため中1週の強行軍でも凱旋門賞に行く馬が散見されたオイロパ賞。今年だと連闘になってしまうこともありますが、それを差し引いてもさみしい顔ぶれになってしまいました。ドイツ競馬は今年が新たな改革初年度なんですが、シメのGⅠとしては物足りない感が否めません。
それを見越してかO'Brien師が空き巣泥棒を狙ってきましたか…

Preis von Europa (GER-Gr.1, T2400m, Koln)
◎ Appel au Maitre
○ Avanti Polonia
▲ King of Rome
△ Poseidon Adventure

 

急に秋めいてきました。秋といえば東京開催…もうあと2週間後ですか。

| | コメント (0)

2008年9月25日 (木)

コーナーシュートとポケット

阪神競馬場は平成の大改修によってコース設計が変わりました。今週の神戸新聞杯が行われる芝2400mも新しくできたうちのひとつ。そのかわり「魔の桜花賞ペース」を生み出す一因となっていた芝1600mのコーナーシュートが廃止されたのが印象深いです。

JRAの10カ所の競馬場はすべてポケット地点が備えられています。
…が、これは芝コースの話。ダートコースはポケット地点があっても芝スタートになります。

仮にダートオンリー・左回りダメ・7F専門という条件をすべて満たす馬がいた場合どうすればいいんでしょう。
なんとか府中でがんばってもらうか、芝スタートをガマンしてもらうか、小回り8.5Fでだましだましするか。いずれも万全とはいえませんし、芝重視の日本ではしかたないことですね。

ちなみにダートコースが重視されるアメリカでは、日本と反対に芝が内、ダートが外。なのでサンタアニタ名物ヒルサイドコース(かなり大回りな芝コース)はどうしてもダート(オールウェザー)コースを横切らなければなりません。
一方ベルモントパークのようにダートコースの内側にしっかり芝オンリーのポケットがあるコースも。まぁここはダートが1周12Fの超大型コースだからできるんですが。

芝スタートになってもいいからJCダートは2000mでやってほしいなぁ。せっかく中央初のD10Fコースをつくったんだし。

 

今週はエニフSをはじめ摩耶S(去年は大阪スポーツ杯でした)とながつきS、それから西脇特別・茨城新聞杯・アカシヤ特別の6クラ。このうち半分が芝スタートですね。

 

<海外>

ヨーロッパのマイル路線はこれがフィナーレになるクイーンエリザベス2世S。ここからBCマイルに向かうのもいそうで楽しみ。頭数は少なくてもこの3つどもえはみどころ満載。

Queen Elizabeth II S. (GB-Gr.1, T8F, Ascot)
◎ Henrythenavigator
○ Tamayuz
▲ Raven's Pass

秋のサンタアニタといえばオークトゥリー開催。さっそく重賞レースがもりだくさん。

BCターフを目指すステップのクレメントL. ハーシュ記念ターフ選手権S。前走ウッドウォードSはひさびさのダートの影響と思ってここで巻き返しを。

Clement L. Hirsch Memorial Turf Championship S. (USA-Gr.1, T10F, Santa Anita)
◎ Out of Control
○ Red Giant
× Spring House

レディーズシークレットSでは無敗のStreet Cry産駒Zenyattaがレディーズクラシックに向けて8連勝を目指します。強敵はやはりHystericaladyですが、ここは一騎打ち濃厚。

Lady's Secret S. (USA-Gr.1, AW8.5F, Santa Anita)
◎ Zenyatta
○ Hystericalady

エンシェントタイトルSではこちらもStreet Cry産駒Street Bossが勢いに乗ってGⅠ3連勝に挑みます。

Ancient Title S. (USA-Gr.1, AW6F, Santa Anita)
◎ Street Boss
○ Idiot Proof
▲ In Summation
× Decado(回避)

イエローリボンS出走馬はほとんどが5歳馬。来週のフラワーボウル招待S待ちになりますが、古豪健在という勢力図。今年もがんばっているWait a Whileですが、定量戦のここは落としたくないはず。

Yellow Ribbon S. (USA-Gr.1, T10F, Santa Anita)
◎ Wait a While
○ Black Mamba
☆ Vacare
× Valbenny
× I Can See

グッドウッドSは今年上半期の西海岸をリードしてきたTiagoの復権と連覇に期待したいところ。手強いのもいますが、案外手薄な感じもするのでチャンス。
Spirit Oneはここにコマをすすめてきましたか。

Goodwood S. (USA-Gr.1, AW9F, Santa Anita)
◎ Tiago
○ Well Armed
▲ Mast Track
△ Surf Cat
× Zappa

インターナショナルSでBallydoyle陣営のチーム戦術になにやら問題があったらしくO'Brien師とペースメーカーのRed Rock Canyonに騎乗したO'Donoghue騎手がBHAに喚問を受けていたというニュースは先日報道されていました。そしてここにきて本命Duke of  MarmaladeのMurtaghさんまでもが呼ばれたらしく…

ちょっとこの件はしっかり把握できてないんですが、場合によっては尾を引きそうな予感も。

| | コメント (0)

2008年9月23日 (火)

10カウントが始まりました

加賀元調教師の記録を超えて59勝。ユタカさんがマークした69勝までマジック10が点灯しました。
当時とは環境が違うので一概に比較できませんが、ここまでくれば河野師のいうように「誰も塗り替えられないくらい」まで記録を一気に更新してほしいものです。

ちなみに見落としがちですが、先週の22クラで通算519回の騎乗。デビュー年で500回を超えたのはユタカさん、ユーイチ、池添Jrの3人しかいません。
たしかユタカさんが554回の記録を持っているのですが、あと35回騎乗するのが先か、あと10勝するのが先か、いずれも記録更新がかかって楽しみです。

来週のスプリンターズSは中山ですが、前日は札幌のはず。2歳Sはどの馬に乗るんでしょう。
アグネスクイックが自厩舎で、日曜勝ち上がったばかりのステイマックスも向かうそうですが…函館を制したので札幌も勝ってしまいましょう(笑)

 

そんな三浦くんが5勝と固め打ちした札幌で社長が1500勝達成。リーチをかけてから歯がゆかったですが、決めるとさらに2勝を積んでましたね。
有力ジョッキーが中山・阪神に戻ったこともあり、この2人がより存在感を出していました。

08_ozora_tokubetsu ほかには日曜後半に9,10Rと連勝したのが秋山さん。これは次もマークしておかねば…ということで、2,3戦おきに勝ち負けしてくるミスティックリバーをそっとフォーメーションに入れてみたら同じ勝負服のパッションレッドを交わしてくれてました。
マイネヴェロナがなぜか人気を落としていたこともあり、思った以上の配当でした。

が、直前のエントリであれだけ節制に気をつけるように自戒しておきながら…オチは言うまでもなく。3開催日連続で取って負けでした。
100倍的中で4割近くが回収できるような予算を組んでいるため、それほどの赤字にならなかったのが不幸中の幸い。手を広げたら的中に近づくという考えは捨て去らねば…

 

今週の神戸新聞杯にはダービー馬が出走。条件戦を見てきている私としては夏の間に力をつけてきた馬たちがどう挑むのかが気になります。

相手なりに走って崩れにくいのが特徴のシンボリクリスエス産駒ですが、ミッキーチアフルがその典型例。そろそろ重賞でも勝ち負けをしてほしいんですが…
そしてそろそろKarasiの近親だということを広く知らしめてほしいものです。(祖母Kartajanaの弟がKarasi

 

<海外>

書き出すだけでもかなり文字数がかかりそう…

東西に分けてみますが、アメリカ東海岸(ベルモントパーク)ではジョッキークラブゴールドC,ヴォスバーグS,ジョーハーシュ・ターフクラシック招待S,ベルデイムS,フラワーボウル招待Sの5レース、西海岸(オークトゥリー開催のサンタアニタ)ではグッドウッドS,エンシェントタイトルS,クレメントL. ハーシュ記念ターフ選手権S,レディーズシークレットS,イエローリボンS,オークリーフS,ノーフォークSの7レースと合計12。
イギリスではクイーンエリザベス2世S,フィリーズマイル、ドイツではオイロパ賞。ドイツはこれが今シーズン最後のGⅠになります。

全部で15レース。そのうち2歳のオークリーフS,ノーフォークS,フィリーズマイルをのぞく12レースをがんばってみます。
Equibaseの出馬表の発表しだいですが、できれば6レースずつで分割できれば。

来週もGⅠラッシュ。北米9,仏7,英3で今週よりも増えます…(そのうち8レースは2歳戦ですが)。
その中でもっとも注目されるべきが凱旋門賞。こちらもまもなくあと10日のカウントダウンが始まります。

| | コメント (0)

2008年9月21日 (日)

節制…節制せねば…

この春にいったい何を学んだのか、もう一度しっかり確認しなければならない打ち方をしてしまってました。

080920 2000円が1レースの買い目安なので、きっちり点数を抑えたらこういうふうになるんですが…ちょっとでもタガがゆるんで点数を増やすと当たるはずがありません。
必ずしも手を広げれば的中が近づく、というワケではありませんからね。
もっと節制に努めねば…。

明日は美作特別が6頭立て。
芝中距離の中級条件ではよくあることですが、こういうレースはケンか極限まで買い控えるに限ります。

ロードニュースター…なぜ複勝が1番人気なんだ…?
前売りで応援馬券を買っておこうと思いましたが、オッズをチェックしてびっくり。
1番人気マイネルチャールズが1.7-2.3(ニュースターは1.7-2.2)ということを考えると、かなりの額が注ぎ込まれたようですねぇ。
現在はチャールズと入れ替わって複勝2番人気です。単勝11番人気ですが。

同じことがトラストパープルにも。単勝8番人気で複勝14番人気って…。

| | コメント (0)

2008年9月20日 (土)

屈指のスタミナサイアーライン

サクラバクシンオー産駒は原則8F以下の短距離馬が出ます。ダートなら中距離もこなせるんですが、10Fを超えるとさすがに出番は回ってきません。
指折りのスピード種牡馬の代表例。

ただし、重賞勝ち馬でもっとも長い距離を制しているのはブランディス(障害ですが)。

逆に、これが入ると原則スタミナ型にシフトするのがBlandford系。このサイアーライン直系で短距離で活躍した馬を見つけるのは簡単ではないはず。
反対に12F前後の長い舞台での活躍馬はいとも簡単に見つけられます。

かつては欧米であるていどの勢力をもっていましたが、現在このサイアーラインはかなりシェアを落としてしまっています。
スタミナ系を好むドイツが例外で、Monsunは名種牡馬として君臨中。Ullmann男爵の持ち馬ShiroccoManduroの活躍は記憶に新しいですね。

で、このBlandford系を母父として持っているのがセントライト記念に出走のキングオブカルト。8,9Fでは着外ですが、10~12Fと距離を伸ばして現在3勝しています。
その母父Mtotoはキングジョージを勝ち、凱旋門賞がおなじみTony Binの2着。父Kingmamboはどちらかといえば配合相手のよさを引き出す種牡馬なので、同馬も成績の通りスタミナが生かされているようです。

ということで気になる存在ではあるんですが、別の意味で気になるのがフジヤマラムセス。冠名で気づくでしょうが、馬主はこの前逮捕されて現在はその奥さんらしき方に名義が変更されています。
どこかで菊花賞には間に合って…みたいなことを書いた記憶があるので、本番に出られるかはここ次第。

ちなみにサクラバクシンオーを枕に出したのはシゲルフセルトのことがあるから。500万下2戦目からずっと高い評価をこっそりしてきたんですが、現在連勝中。ここでトライアルに向かわず西宮Sの方に向かわせた意図は…

2歳戦といえど中距離戦なので気になるのが野路菊S。これは一騎打ちになるんでしょうか。

 

<海外>

今日も予想はナシ。打って変わって来週はGⅠラッシュか…。

 

今回台風は日本列島を沿うようにして通過。思ったより速度を上げていきました。

これでほっとしたのもつかの間。次の台風は今のコースのまま進んで発達すればもしかして…

| | コメント (0)

2008年9月18日 (木)

週末天気が荒れるなら…

レースも荒れるんでしょうか。
積雪で中止はあっても台風なら中止にならないはず。去年も武蔵野Sの日は台風通過でカサの骨が折れたほど風雨が強かったのですが、無事に12レース開催されました。
いずれにしても土曜は家でおとなしく待機するのが賢明なんでしょうね。20日の正午ごろには台風の中心がちょうど首都圏らしいですし。

阪神・中山ともすでに雨、土曜はほぼ確実に不良馬場でしょう。
札幌のオホーツクHはともかく、松戸特別や新涼特別はそのあたりを考慮しないといけませんね。日曜中山の葛飾特別も。
ということで今週のダート中級条件は4クラ。

 

<海外>

ほんとは木・土が予想タイムなんですが、火曜のとおり今週は一休みの週。
曜日の配列の関係でGⅠの空白ができました。

 

さて…ひさしぶりにレアなカテゴリを登場させてみました。

これなんですが、9/10の発売日から早くも1週間が経過。

全国書店で発売中のはず…が近くの書店にはないもよう。

渋谷周辺に陳列されているのを見た方はいませんか?

あるなら土曜にでも…と思ったら台風で出かけられなさそうですねぇ。困った。

| | コメント (0)

2008年9月16日 (火)

穴馬とジョッキー

直前オッズで買い方が決まる私にとって、本命サイドの決着ほど取れないニガテなものはありません。そんなに穴党ではないと思っていますが…
そんな波乱好みにとって重宝する存在のひとつがジョッキー。これに追いかけ馬が重なれば自然とモチベーションも上がります。

そんな穴党御用達のジョッキーは…
まずは天才・大庭。売り出し中の津村くんや北村くん、それからイケメン脩くんもけっこうおいしい配当をもたらしてくれます。

あとは…田中3人衆。タナケン・タナカツの2人は第3回阪神の土曜日で1,3,5日の3週連続して最低どちらかが馬券に絡み、すべて万馬券を演出していました。
で、もう1人が博康くん。

彼ですぐに思い浮かぶのがジューンS。
単勝万馬券でコスモテナシャスの逃げ切りを期待したら先頭でゴール。
…無人の状態でしたが。

それはさておき、今週の土曜はラプレで100万馬券を出しました。日曜はどうだったんでしょう。

08_hatsukaze_tokubetsu_2 馬単こそ本線でいけそう、でも三浦くんのモンテミウがしぶとくて狙いのスマートエッジが届きそうにない…と思ったら昨日に続いて黒い帽子がラチから伸びてきました。
アイオブザキング」とブログ内検索にかけてみたところ、去年の5~12月のあいだに7度も登場してました。今年に入って不調でしたが、たまたまあと1頭だけフォーメーションに入れようということになって試しに入れたら…
最低人気になってたんですね。あっぱれ博康くん。

しかし、月曜はガチ決着続出でほとんどボウズ。

08_tottori_tokubetsu ただし上でも名前を出したイケメン脩くんに助けられて最悪の事態は回避。
プレシャスピクセルは砂をかぶるとやる気をなくす気ムラな性格のため走りどころがつかめないんですが、たまに現級で好走することもあるので買い続けると…こういうリターンになることも。

3日間を通じて、「出走馬のレース内容をそのつど思い出す」「思い入れのある馬は追いかけ続ける(で、タイミングよく拾う)」というmyメソッドの基本を確認させられました。

 

変則3日開催も消化し(今年はあともう1回ありますが)、今週からは土日開催に戻ります。

…しかし、台風が進路によっては週末本州に上陸しそうですねぇ。そのうえ横断するコース予想になってます。

 

<海外>

今週は…なんとGⅠがひとつもありません。

翌週とその次はアメリカの東西両海岸でBC前哨戦として大量のGⅠがあるんですが…

久しぶりに予想(およびネタ)のない週になります。

Zarkavaめちゃくちゃなレースするなぁ。本番も楽しみです。

| | コメント (0)

2008年9月14日 (日)

誕生日は特別?

私は地方競馬は交流競走ふくめノータッチなので(海外は見るくせに)、名前は知っていてもどんな成績までかはわかりません。

これは馬だけでなく人にもいえることで、よく中央にも参戦してくるジョッキーの名前こそ知っていても、地元でリーディング何位なのか、どんな馬の主戦なのかまではほとんど知りません。
戸崎さんもしかり。ドリームスカイアンパサンドで東京ダービーを連覇してる南関の成長株なんだなぁというていど。

その戸崎さんは紫苑Sでカクテルラウンジに騎乗するため中山に。
準メインの浦安特別でまたがるのはハードランナー。前走は同じクラスで1着。ん?このレースは…
前が残る不良馬場だったとはいえ終始トーセンセイントとの雁行だった1300mをそのまま2頭で突っ走った一戦でした。現級にとどまるここはチャンスのはず。

08_urayasu_tokubetu 休み明けで芝スタートだったせいか行き脚がつかず、短距離戦ではかなりの致命傷なはずだったのですが…手応えよくコーナーを回ると経済コースを通って差しこんできました。

話は変わって、13日で30回目の誕生日を迎えたのが北海道で穴馬をちょくちょくもってくる大作くん。
誕生日おめでとうの意味もこめてエアアドニス関連の馬券で応援してましたが…やっぱり誕生日だけあっていつもより気合いが入っていたようにも見えました。

その気合いが去年の覇者をクビ差封じたのかも。

 

今夜は10時ぐらいからずっとAt The Racesで3つのGⅠなどをライヴ中継で見ていました。

テレビ放送をネットを介して視聴する体裁なので、途中でスポンサーのCMも入りますが当然すべて英語オンリー。海外旅行でビジネスホテルに泊まってテレビを見ているような気分を味わえました。

| | コメント (0)

2008年9月13日 (土)

超変則的3連戦

第3・4回阪神開催の発走時刻が今年から変わるというのは前からわかっていたこととはいえ、これに3日分割開催という要素が加わっては…さすがにこれは混乱してしまいます。

えぇい、このさい書き出しておきますか。JRAにも月曜のが掲載されていますね。

土曜日
12:50 札幌6
(中山6はお休み)
13:20 札幌7
13:30 中山7
13:50 札幌8
14:00 中山8
14:25 札幌9
14:35 中山9
15:00 札幌10
15:10 中山10
15:35 札幌11(メイン)
15:45 中山11(メイン)
16:10 札幌12
16:20 中山12

いつもの2場所開催と変わらないですね。最終が一気に50分も早くなるとは…

日曜日
12:50 中山6
13:15 阪神6
13:25 中山7
13:50 阪神7
14:10 中山8
14:25 阪神8
14:35 中山9
15:00 阪神9
15:10 中山10
15:35 阪神10(メイン)
15:45 中山11(メイン)
16:10 阪神11
16:20 中山12
16:40 阪神12

阪神はレース番号から1を足して数えるようにすると買いやすくなる、という点に前開催のときに気づきました。

月曜日
13:15 阪神6
13:25 札幌7
13:50 阪神7
14:10 札幌8
14:25 阪神8
14:35 札幌9
15:00 阪神9
15:10 札幌10
15:35 阪神10(メイン)
15:45 札幌11(メイン)
16:10 阪神11
16:20 札幌12
16:40 阪神12

日曜の中山が札幌に入れ替わっただけですね。
さらに今年の初夏・初秋競馬の開催スケジュールをややこしくするのが宝塚記念・スプリンターズSのGⅠ開催日。そして札幌では4Rから条件戦…。

あと今開催の札幌ではD5FとT6Fの2レース、2歳500万下が行われます。
2歳戦が増える=3歳未勝利にしわ寄せが来るワケですが、もう8日分しかチャンスはないんですよねぇ。未勝利に終われば地方かローカルの500万下しか進路は残されていません。

おや、京成杯でマイケルバローズサトノプログレスが同じ枠に入りましたか。
父も母も同じ全兄弟ですが…馬はそれに気づくのかなぁ。

 

<海外>

3歳牝馬の伝統あるガゼルSはGⅠ馬2頭の一騎打ち。残った3頭のどれが3着になるかの方がむしろ気になります。

Gazelle S. (USA-Gr.1, D9F, Belmont Park)
◎ Music Note
○ Country Star(除外)

3,4歳牝馬のヴェルメイユ賞。今年の3歳牝馬はかなり粒ぞろいなんですが、これを凝縮したかたちのメンバーになりました。無敗のZarkavaは凱旋門賞挑戦へ懸念となる距離をここでこなしておきたいですが、相手がここまでそろうと…
Treat Gentlyはついこの前紹介したHasiliの近親です。

Prix Vermeille (FR-Gr.1, T2400m, Longchamp)
◎ Dar Re Mi
○ Treat Gently
▲ Zarkava
△ Michita
× Folk Opera
× Gagnoa
注 Baila Me

フォワ賞・ニエル賞ともに思ったほどのメンバーは集まらず。前者は本来もっともメジャーなステップレースのはずが、本番では勝てない鬼門みたいになってます。去年のManduroは出たらあっさりのはずが直後に故障で引退でしたし。メイショウサムソンはここに出なかったのが吉と出るでしょうか。

 

秋競馬の開催スケジュールをちょっとのぞいてみました。

エリザベス女王杯の日の福島のメインに東北Sができたり、準OPがメインの前後にあるサンドウィッチ現象が3日もあったり(10/26・11/16・12/14)といった楽しみな日程が組まれているようです。
総じて「1600万下クラスのダートレース」が増やされていました。たしかにこのカテゴリは登録頭数が示すとおりレースのたびに除外ラッシュですからねぇ。

それから11/8,9の東京ですが、24レースすべてにどこかしら世界の国名が冠されています。
極めつけとして…いつもは銀蹄Sと思われるのが「アジア競馬会議東京大会記念」に。あ、だから「世界の競馬場シリーズ」みたいになってるのか。なるほど。

| | コメント (0)

2008年9月11日 (木)

良親

日曜に行われたノーザンダンサーターフSですが、あれってナイアガラBCSのことだったんですね。ハンデ戦だった2002年にGⅠでしたが、それ以来6年ぶりにGⅠに格付け復活を果たしました。
レースは最近の内容から厳しいかな…と見ていたChamps Elyseesがなんと勝利。内から伸びた国際派Quijanoをハナ差抑えての勝利は価値あるものではないでしょうか。

で、そのお母さんについて。このHasiliについては別館Extendedの方で先日ふれたのですが、GⅠ馬を5頭も出したことになります。
しかもBanks HillIntercontinentalの2頭がBC勝ち馬。乱立して名目上のGⅠというレースも多々ありますが、この実績は文句なし。Caciqueも歴史あるマンハッタンHを制しています。
文字通り「良親」として後世に伝えられていくでしょう。

 

今週は4重賞プラス2,3歳OP2クラと3日開催を華やかに彩る番組構成…のはず。
なにげにコスモス賞はおもしろそう。
それからヤマニンエマイユの名前が京成杯オータムHにありますが、中山ってどうなんでしょう。雨でも降ればおもしろいんですが、やっぱり東京とか広い馬場向きなような気も。

 

<海外>

先週からスライドされたスプリントC。ヘイドックからほぼ真東のドンカスターへと開催場所も移動となりました。メンバーは変わらずのようで、やはり3歳馬が有力。

Sprint C. (GB-Gr.1, T6F, Doncaster)
◎ Equiano(除外)
○ African Rose
▲ Ancien Regime
△ Utmost Respect
☆ US Ranger

ダブルセントレジャー、まずは本家イギリスから。
Patkaiが出ないというのはがっかりですが、前走を見れば仕方なし。それでもStout師は勝ち負けできる2頭をスタンバイ。Sirの称号を授かるなど調教師としての栄誉はほとんど得ていますが、このレースとは縁がなく、同師にとって悲願なるかがポイント。
対するO'Brien勢いは現在8頭のエントリー。ほとんどが帯同馬なのですが、Frozen FireAlessandro Voltaは世代上位。
牝馬2頭はいずれもキャリアが浅いですが、アンティポスト2,4番人気が示すとおり非常に怖い存在です。

St. Leger S. (GB-Gr.1, T14F110Y, Doncaster)
◎ Docter Fremantle
○ Look Here
▲ Frozen Fire
△ Conduit
☆ Unsung Heroine
× Top Lock
× Alessandro Volta
注 Savarain(回避)

では愛セントレジャー。こちらはもはやクラシックレースではなく古馬に開放されて久しいですね。
目玉はやはりYeatsなんですが、金曜のドンカスターCにも登録アリ。ですが、カドラン賞直行という情報もあって今週はどちらもパスかも。いずれにしろSeptimusがいるのでこちらで勝ちにきそうです。
ジャンパーやらハンデ戦用の馬たちも出てくるのでリストアップしづらい。。

Irish St. Leger (IRE-Gr.1, T14F, Curragh)
◎ Septimus
○ Mores Wells
☆ Hasanka
× Ezima(回避)
× Profound Beauty(回避)
× Arch Rabel

ちなみにこのドンカスターでは木曜に牝馬のGⅡパークヒルS、金曜にGⅡドンカスターC、そして土曜にGⅠセントレジャーSと芝長距離戦が組まれています。来月にはカドラン賞やロワイヤルオーク賞が控えているのでちらほら有力馬の名前も。

 

私もそういうよき親になりたいものです。

| | コメント (0)

2008年9月 9日 (火)

この日付も3度目

夏競馬最終日にようやく気づきました。

新潟との相性がずば抜けて悪いことに…。
春をあわせて3開催まったくといっていい的中がありませんでした。記憶にあるのはブレイクランアウトの新馬戦とヤマニンエマイユのNSTOPぐらい。

同時開催中の北海道も札幌になってイマイチ…。

あ、でもダートの中距離戦だけは2場とも例外。
なぜかこのカテゴリーにはいつも助けられてます。

そんな苦手意識がモロにでた日曜日。新潟・札幌とも8~12の合計10Rがすべてボウズ。
すっかり応援をやめてしまっていたウインサウザーにやられてしまうあたり手の施しようがありませんでした。

…が、小倉だけ例外。

080907 気づけば共通点として浜中くんがいずれも連対。そしてメインの小倉2歳Sではついに重賞初勝利。ルーキーだった去年、尻上がりに調子を上げてきたのが印象的だったんですが、今年は勢いそのままにリーディング上位に名を連ね続ける活躍を見せていますね。馬だけでなくヤネ・テキともども初づくしの重賞制覇となりました。
おめでとうございます、そしてありがとうございます。
お礼はどちらかといえばユウガの方かも。九州産というだけで評価が落ちていたコウエイハートをよく2着に食い込ませました。馬のがんばりも目を引きました。

 

今週は再び6月の福島・阪神・函館と同じく変則開催。さらに土日月の3日分割開催と特殊なスケジュール編成になっています。

 

<海外>

今週はイギリス・ドンカスターでセントレジャーS。メインディッシュの前にも週末はドンカスターCなどの重賞がいくつも組まれています。
アイルランドでもセントレジャー。それと2歳戦のナショナルS、この2レースで愛GⅠは早くも日程消化完了となります。
フランスではヴェルメイユ賞がありますが、前哨戦として確固たる地位をもつフォワ賞・ニエル賞もあります。こちらは予想ではなく概説ていどで。
アメリカでは牝馬のガゼルSと全部で5レース。
…プラス、先週は雨で中止になったスプリントCが今週にスライド。

 

トリリオンカットが勝った朝日チャレンジCから2年。そう、この日がブログ開設日でした。早くも3年目に入ります。

当時と比べれば格段に馬券については上達したなと思いますが、それでもまだまだ。
ま、競馬は馬券よりも楽しいドラマが見られればそれでよしなので多くの感動を競馬から得たいものです。

| | コメント (0)

2008年9月 7日 (日)

珍事件起こる

現在行われているはくぼ競馬の開催スケジュールはメインの後、

16:00 札幌10
16:10 小倉11
16:30 新潟12
16:40 札幌11
16:50 小倉12
17:10 札幌12

となっています。それでメインまでに札幌10・11の2レースも前もって買っておくと、うまいこと20分間隔になるのでレースの直前考察と馬券購入がスムーズにできます。

さて、今日の場合。例によって富良野特別と層雲峡特別を佐世保S・BSN賞といっしょに買いに行きました。

富良野特別はよさげな馬を選ぶと8,9頭にもなってしまったのでビーチボーイズからそれらの馬へワイド流し。
そして層雲峡特別は本命ケイエスシンケイト、対抗メイショウエグルを中心にほとんどこの2頭絡みで。

08_sounkyo_tokubetsu 本命馬が除外をくらったことはかぞえきれないくらいありますが、対抗までセットでダブル除外をくらったのはこれがはじめて。
2頭除外というのはそこまで珍しいことではありませんが、中心視していた馬たちがこうなった私にとってはかなりの珍事でした。

そんな札幌でオッズのアヤという不思議なことが。
札幌8Rは2,3,4番人気での決着。確定時の単勝オッズを見た感じだとよくて3連複は30~40倍だと思っていたんですが…それの倍も配当ついてましたね。
たしかにタニノロッキーがややかぶり気味でしたが、ここまではねあがってたのはラッキーでした。
さっきのビーチボーイズもラッキーでしたが。

08_karatsu_tokubetsu 逆にこちらは100倍台後半はいってくれるはず…が141倍まで。
コオリナストーンが人気で、49番人気という点を考えると妥当なのかもしれませんが。
ま、欲を言ってはいけませんね。
それにしてもトムトップは走っても人気にならないので非常に助かります。内枠引いたので前目につけ、最後もコマーキーとのたたきあいをしのぎきった岩崎くんのファインプレーにも感謝。

いろいろと珍しい…というか不思議なことがあった土曜競馬でした。

新潟リーディングでマサミと内田さんが争っていますが、明日の7Rは直接対決を期待したいところ。
…というよりハナノカカリチョウにはそろそろ昇進してもらわないと(笑)
それからミンナデワンダーもそろそろ勝ち上がらないと…あの成績で未勝利はもったいない。

 

今夏の日本はなんだか熱帯になったような気候。スコールのような雨がやたら降るようになりました。

雨に影響される、という点では今年の英愛も同じ。いつになく開催中止が多い気がするんですが。先月のヨーク・イボアも開催全体がキャンセルとなっていくつかのレースは振り分けられました(ロンズデイルCは中止だったかな?)。

そのうちの英インターナショナルSはニューマーケットでの開催となりましたが、そこで対決したDuke of MarmaladeNew Approachの次戦であった愛チャンピオンSが雨天中止、翌日に延期されました。

ほかにも同じくレパーズタウンの愛メイトロンSや、イギリスではヘイドックのスプリントCも雨によって開催を阻まれました。

これだけ雨にたたられるのはBallydoyleの活躍とは天と地のGodolphinの恨み言なのか…と思ってしまいたくもなりますが、これは地球温暖化の一現象でもあり「めずらしい」とかいってる場合ではないですね。

| | コメント (0)

2008年9月 6日 (土)

夏の終わりということは

今年の新潟・小倉開催も今週で終了。ということは先生たち「ドリーム軍団」は楽しい土日を過ごしていることでしょう。

小倉の今年最終レースが13Fの長丁場というのもやっかいですが、新潟が直1000というのがこれまたにくい設計ですねぇ。

BSN賞はこの時期のダートOPにしては興味深い一戦。先行タイプも多くテンから速くなりそう。ダイイチミラクルあたりが出てきてくれてたらなぁ(登録からありませんでしたが)。

 

<海外>

まずはムーランドロンシャン賞。Ballydoyleで暴れまくるツートップの一方であるヘンリーくんはここに出てきます。…が、DarjinaをはじめライバルのGⅠ馬が4頭。さすがにここは楽観視はできないかも。
ここを勝てばクイーンエリザベス2世SはパスしてBCなんでしょうね。

Prix du Moulin de Longchamp (FR-Gr.1, T1600m, Longchamp)
◎ Henrythenavigator
○ Darjina
▲ Natagora
△ Paco Boy
☆ Goldikova

6頭立てとはいえGⅠらしいメンバーのバーデン大賞。今年と去年の独ダービー馬が初顔合わせになります。
エンジンのかかりがよくなかったAdlerflugはドイツ賞でエンジン全開の圧勝でした。Kamsinは前走完敗でしたが、失格による繰り上げ優勝というラッキーな形でGⅠ連勝。ここにその失格の憂き目にあったOriental Tigerがいれば(展開面でも)もっとおもしろいんですが。たしかケガしたような…これはふんだりけったりだなぁ。
去年のセントレジャーS馬は…強いんだか弱いんだか気まぐれすぎてお手上げ(笑)

Grosser Preis von Baden (GER-Gr.1, T2400m, Baden-Baden)
◎ Adlerflug
○ It's Gino
▲ Kamsin

カナダにある数少ないGⅠのひとつウッドバインマイル。これはGⅠ馬2頭が実績で抜けており一騎打ち濃厚。3番手は難しい…

Woodbine Mile (CAN-Gr.1, T8F, Woodbine)
◎ Kip Deville
○ Ventura
× Palladio
注 Mulmur

ちなみにノーザンダンサーターフSがウッドバインマイルと同じ日にあるのですが、出馬表をチェックするEquibaseではGⅠ、ニュースをチェックするNTRAやThoroughbred TimesがGⅡとまっぷたつ。いろいろ見てみましたが資料によって(今年から)GⅠだったり(例年通り)GⅡだったり。
欧州からQuijanoが参戦、10頭立てでGⅠ馬4頭の好メンバーなので実質GⅠといってもさしつかえないのですが。ま、GⅠとみなしてみますか。
いつも応援しているChamps Elyseesはちょっと最近の内容が。。きょうだい5頭目のGⅠ馬という新記録もかかっているんですけどここは…。

Northern Dancer Turf S. (CAN-Gr.1, T12F, Woodbine)
◎ Strike a Deal(回避)
○ Quijano
▲ Better Talk Now
△ Seaside Retreat

 

今開催が終わるということは17:10までのはくぼ競馬も見納めということ。
もう1開催は変則スケジュールですが、府中・京都開催になるとまた元通り。夏競馬って短いような長いような。

| | コメント (0)

2008年9月 4日 (木)

上野に行ったのは…

月曜日、ある用事で学校の生協に行って手続きをしているとショーウインドウごしにいろんなチケットが見えました。あ、これは…
そして即断で前売り券を購入。

080901_23010001_2 ということで上野の東京都美術館に行ったのが火曜日。
そもそも作品の数が確認されているだけで40弱しか現存しないのですが、7点も日本で展示されるというのを知って「もしかしたら一生に一度かもしれない」貴重なチャンスと思ったのです。

中学校のころだったか、美術の資料集で掲載されていた作品を見てみんなで「心霊写真だ」とか言いあってたのが記憶にありますが、それは今回の作品の一つである「小路」のことだったのかもしれません。
至近距離で見て、横にある説明とあわせて「遠近感を強調するために扉のところにいた女性を上から塗りつぶして削除した」というのがよく分かりました。ちゃんともとから描かれていたんですね。

行った時間が16時と閉館1時間前だったのでゆっくりじっくり見て回ることはできませんでしたが、そのぶん内容の濃い時間を過ごせました。

12月まであるから今度は人を誘ってもう一回行ってみるかもしれません。

 

ダート中距離の中級条件は1つのみ。それが層雲峡特別。なかなか楽しみな顔ぶれになっていますが、復活はいつかと思えばここになったメイショウエグルの名前も。

いっぽう札幌日経OPの鉄板候補だったミレニアムウイングは名前ナシ。2走ボケは気になるもよく走るアドマイヤタイトル、前走から0.5kg軽くなるエアジパング、洋芝はしっかり走るゴーウィズウィンドあたりでそこそこつくんでしょうか。

 

<海外>

スプリントCですが、これは難解。お世辞にもGⅠのメンバーではないですねぇ。やはりここも3歳中心になるんでしょうか。

Sprint C. (GB-Gr.1, T6F, Haydock)
◎ Equiano
○ Ancien Regime
▲ African Rose
△ Utmost Respect
☆ US Ranger

英愛で3歳牝馬のトップを争うHalfway to HeavenLush Lashesが直接対決となる愛メイトロンS。後者は融通が利くもののやはり長い方がいいのでここはスピード血統の前者有利かな?なお、前回の対戦だったナッソーSは鞍上のミスで後者が不完全燃焼でした。でもレーシングポストのレイティングだとHalfway to HeavenNahoodhより低いんですね。これはいったい…
それからフィリーズマイル以来レースから遠ざかっているListenの名前が。気づけば同い年の甥っこヘンリーとはかなり差ができてしまいました。

Matron S. (IRE-Gr.1, T8F, Leopardstown)
◎ Lush Lashes
○ Halfway to Heaven
▲ Carribean Sunset
△ Lady Gloria
☆ Nahoodh

愛チャンピオンSは一騎打ちでしかたないでしょう。あるブックメーカーでは2頭ともにイーブンのオッズをつけるくらいですが、それも納得。
ただ気になるのがマーマレイド公のローテ。次のアークまで中3週ですが、これが今年6走目。ま、そうなればSoldier of Fortuneのチャンスが広がるんですが(笑)

Irish Champion S. (IRE-Gr.1, T10F, Leopardstown)
◎ Duke of Marmalade(回避)
○ New Approach
× Mores Wells
× King of Rome
× Multidimensional

ガーデンシティSにはともすればGⅠ馬3頭がならぶ可能性がある豪華メンバーが集結。登録10頭中7頭が重賞勝ち馬、残るうち1頭がGⅠ2着。
斤量を参考にしつつ、これは好みでないと取捨選択できないなぁ。さすがに今回はデルマーオークスみたいな波乱にならないと思いますが。

Garden City S. (USA-Gr.1, T9F, Belmont Park)
◎ Pure Clan
○ My Princess Jess
▲ Satan's Circus
△ Ariege
注 Alwajeeha

連覇がかかる女王こそいませんが、かなり楽しみな顔ぶれになったラフィアンH。
女王と同厩のため同じレースには登録のみで出走をパスしてきたSpring WaltzがここでひさしぶりにGⅠへ出走。それから2歳女王が半年ぶりに中距離に戻ってきます。
そしてなぜかMiraculous Missまでもがここに来るとは…

Ruffian H. (USA-Gr.1, D8.5F, Belmont Park)
◎ Spring Waltz
○ Tough Tiz's Sis
▲ Little Belle
△ Indian Blessing(回避)
注 Miraculous Miss

 

ちなみに上野に行ったのは3年半ぶり。

まだ大学生になって半月たったぐらいのころ、必修の授業で出た課題が美術館に行ってレポートを(英語で)翌週までに書いてきなさい、という地獄の内容だったので正直あまりいい思い出の場所ではありませんでした(苦笑)

それを考えるともう卒業はすぐそこなんですねぇ。自由な時間はもうわずかしか残されていません。

| | コメント (0)

2008年9月 2日 (火)

下半期競馬への遷移点

今週は重賞2レースがいずれも2歳戦というさみしい感じの番組ですが、これで夏のはくぼ競馬が終了、下半期競馬へと移っていきます。

今週はBSN賞がおもしろそうな顔ぶれになるんじゃないでしょうか。
札幌日経OPは2年ぶり。洋芝長距離が得意なミレニアムウイングにとってここは通過点のはずなので、あっさり取っておきたいところ。

 

<海外>

今週はGⅠがやや多め。

先週と重複しますが、まずアメリカで2歳GⅠが月・水に3レース。土曜にはいずれも牝馬のラフィアンHとガーデンシティS。日曜にはカナダでウッドバインマイルがあります。
アイルランドでは愛チャンピオンSと愛メイトロンS、それからイギリスでスプリントCが土曜に、ムーランドロンシャン賞とバーデン大賞が日曜にと合計11レース。

そろそろGⅠも大一番へ向けての前哨戦的意味合いが強くなってきました。

| | コメント (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »