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2008年11月

2008年11月30日 (日)

ダート戦が少ない…

そういえば今週のダート戦をチェックしてなかったんですが、土曜が東京最終,京都8R,山科特別で日曜が北國新聞杯とシャングリラ賞と5レース。

日曜は8,9Fの中距離戦ですが、土曜は3つとも6,7Fの短距離戦。勝負レースにしたいのがなくて困りました。
福島開催が終了したからといってダート戦がこれだけ減るのもなぁ。

08_capital_s そんななか、「無難にゲイルスパーキーにしておこう」とこれ1枚だけにしておいたキャピタルSが的中。さすがに今回マイネルハーティーはないだろう…と思っていたので3連まで手を広げずに正解。

1,3着馬は比較的内側から抜け出してきましたが、案外ラチ沿いが伸びやすくなってたりして…。
去年のJCも内から抜ける勝ち方だったような。

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2008年11月29日 (土)

1ヶ月前より人が入りそうだなぁ

ウオッカダイワスカーレットディープスカイの3つどもえ対決が注目を集め、人気も結果もその通りの結果(むしろそれ以上の内容)となった天皇賞から1ヶ月。

今回かなえの一足こそいませんが、そこに菊花賞馬とグランプリホース、さらに盾男が参戦。以上の5頭が人気を分け合ってますね。

そして6番人気に去年の菊花賞馬がいて、その次が…

…イヤなものを見てしまった(苦笑)

 

<海外>

残るハリウッドの2レースを。

メイトリアークSはCocoa Beachが初芝。ドバイ実績と前走から芝でもだいじょうぶだとは思います。実績馬Precious Kittenなど顔ぶれはそろってますね。

Matriarch S. (USA-Gr.1, T8F, Hollywood Park)
◎ Cocoa Beach
○ Precious Kitten
▲ Criminologist
△ Black Mamba(回避)
☆ Roshani

去年ビズが力なく敗れた悔しいハリウッドダービー。今年は抜けた存在がいないぶんおもしろそうです。

Hollywood Derby (USA-Gr.1, T10F, Hollywood Park)
◎ Madeo
○ Muny
▲ Gio Ponty
△ Court Vision
☆ Dixie Chatter

 

ダービー馬3頭が一堂に会するとあって先月以上に人が入りそう。
カゼうつされないようにしなければ。

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2008年11月27日 (木)

やっぱり今年もやって来た

ジャパンCには4頭の外国馬が参戦。個性的な顔ぶれといえるメンバーではあります。

 

アメリカからやってくるMarsh Sideはカナディアンインターナショナルでのアップセットがまだ記憶に新しいところ。入着もどうかな…と思っていたのでアタマなど完全に想定外でした。

それもそのはず、重賞初挑戦のノーザンダンサーBCターフSこそ2着に健闘しましたが、そこからは苦戦続き。脚質でも前から行くのか後ろに控えるのかで試行錯誤していました。
そんな中、2走前のノーザンダンサーBCターフS(今年からGⅠに返り咲き)で小差の4着に入ると、カナディアンインターナショナルでは王道競馬での勝利。

実績的には厳しいものがありますが、血統面でひっかかるものがあって気にはなる存在です。

 

もう2年前になるセントレジャーS覇者Sixties Icon。6つの重賞勝ちのうちGⅠふくむ4レースで手綱を取っているフランキーだと想定していましたが、仕事人Murtaghさん(次週も来日予定)が騎乗するようで。

デビュー2戦目で勝ち上がると、ここでダービーSに果敢に挑戦し7着。その次では下で紹介するあの馬の3着でした。
去年は初戦こそ快勝もスランプ気味で「やっぱりセントレジャーS勝ち馬はイマイチ頼りないよなぁ」と感想を抱きました。

今年は重賞3連勝するなど調子がいいように見えるんですが、なかなかこの馬はつかみどころが難しくって…

 

同じくGalileo産駒のPurple Moon。ユニークな経歴もさることながら昨年末にちょっとした話題になってました。
それがBallydoyleから馬主変更のとき、障害転向する競走馬に対しての取引額としては過去最高の値がついたというものでした。もちろんこれで去勢…Vesponeの下なのに。。

障害デビュー戦は勝ちましたが、次が大差ちぎられた2着で、春からは再び平地に戻ります。伝統のイボアHを勝ったあとはオーストラリアへ遠征。メルボルンCではあと少しで…というところまでいきました。

6年前にJCを制したCumani師は今年は来日を見越したローテを組んできました。たたき3戦目を狙ったかのような走らせ方は気になるところですが…実力的にはかなり未知数ですねぇ。

 

そして今年もやって来ました。
プレレーティングはトップの126ポンド!(08'キングジョージのものですね)

去年のJCまでについてはこちらを参照ください。文字数が明らかにほかの3頭より多いなぁ(苦笑)

で、そのJCでは私以上に馬の方がレース前からイレ込み。スタートがうまくいかず後方から。なにげにいい上がりを使って7着まで追い上げてきました。終始スムーズにいけばもう少しやれてもいいはず、だから来年も来てくれよ…と応援馬券は捨てずに保管してあります。

今年初戦はオークスSデーのコロネーションCから。
最後方待機から直線でこのカテゴリのリーダー格であるソルジャーとYoumzainが争う中するするとあがってきましたが…ちょっと位置取りが後ろだったか逃げて脚があがっていたMacarthurもとらえきれず4着とちょっと微妙な結果に。

次に連覇を狙ってジュライ開催のプリンセスオブウェールズS(去年のこのレースで同馬がすごく気に入りました)に出走しますが、いつ走るかわからないLucarnoの大駆けに屈して2着でした。

厩舎の主戦MooreさんがAskに乗るためおなじみPeslierさんに乗り替わったキングジョージ。成績から実力馬の中で一番評価が薄かったのはムリもないでしょう。
8頭立ての最後方を追走し、4コーナーで大外に持ち出すと残り2Fで一気にスパート。先に抜け出したマーマレイド公を射程にいれ、残り1Fでこれを交わす勢い。
「ついにGⅠをとるのか…!」とうれしくなったのはつかの間。あと100あたりから再び内のマーマレイド公が差し返して半馬身差つけられました。これは相手の根性をほめるしかありません。

こんな強いレースぶりだからメンバーが落ちれば勝てるだろう…と期待していたら待ってましたとばかりにドイツへ遠征。このラインラントポカルで決めてくれよ…
あーあ。懸念的中、これは後続がみんな油断してしまったなぁ。Oriental Tigerが大逃げを打つ展開でしたが、後ろがのんびりかまえてしまったために直線でも差がまったく縮まらず。7馬身ちぎられた後に独ダービー馬Kamsinが道中からキープした2番手のままで、その半馬身後までがせいいっぱいでした。
(後日Oriental Tigerは薬物検査の結果失格。2着に繰り上げとなりました)

なんとなく不安なまま迎えた凱旋門賞はいいところなく12着。
2→2→12着で内容は(2走前だけ)勝る部分もあるのですが、ここ2戦の内容がイマイチ。去年は相手が軽かったとはいえ1→1→3着と好調だっただけに今年はどうなんだろうなぁという気もします。
Stoute師も来日しないみたいで。。

ま、これだけ長々と書いたのはPapal Bull(やっと名前が出た;笑)が好きな証拠。
今年も着順関係なしに応援させていただきます。せめて去年みたいに上の3頭には先着を。

 

<海外>

ながらくまともにしていなかった海外GⅠ予想。

金曜はサイテーションHがあります。ここはブリーダーズCで好走した2頭が中心。

Citation H. (USA-Gr.1, T8.5F, Hollywood Park)
◎ Rebellion
○ Whatsthescript
▲ Proudinsky
× Medici Code
× Hyperbaric 

それからシガーマイルH。9頭立てのわりに重賞勝ち馬が7頭もそろって難しい一戦になりました。4頭チョイスはたいへん…
1頭勢い的に怖いのがいますねぇ。

Cigar Mile H. (USA-Gr.1, D8F, Aqueduct)
◎ Monterey Jazz
○ Arson Squad
▲ Wanderin Boy
△ Harlem Rocker
注 Storm Play

 

最後に備忘録として来年から米GⅠに昇格するレースをリストアップ。

・BCダートマイル(AW8F@来年はサンタアニタ,3歳上)
・BCフィリー&メアスプリント(AW6F@来年はサンタアニタ,3歳上牝)
・パットオブライエンH(AW7F@デルマー,3歳上)
・マディソンH(AW7F@キーンランド,4歳上牝)
・クレメントL. ハーシュH(AW8.5F@デルマー,3歳上牝)
・ジャマイカH(T9F@ベルモント,3歳)

サバーバンHはGⅡに降格、BCジュヴェナイルターフはGⅡまで。

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2008年11月25日 (火)

だんだんと寒くなってきました

気候もそうですが、ふところが…と言い出すとキリがないので(傷口に塩を塗るというのが正しいですが)やめておきましょう。

今年から秋の福島は10日開催になりましたが、ダートはともかく芝が読めないことこの上なし。前半は福島巧者で多少穴を引っかけることもあったのですが、後半になると…

今年ニガテな意識ができてしまった新潟は来年11週連続開催という強烈なスケジュールが組まれています。連続22開催日目って芝はどんな状態になってるんでしょう。

 

今週はジャパンCがあり、4頭の外国馬が参戦予定。

1頭にひいきするのは間違いないですが、できるだけ客観的になるようつとめます。はい。

 

<海外>

見落としそうになりますが、今週はハリウッドパークとアケダクトでGⅠが行われます。

金曜にサイテーションH、土曜にシガーマイルH(これはアケダクト)、日曜にメイトリアークS,ハリウッドダービーと合計4レース。
来年閉鎖予定という話を聞いたハリウッドパーク。これらの開催は今後どうなるのやら。

ちなみにCurlinがJCダートと両にらみとなっていたのが金曜のクラークH。「あの」Premium Tapが快勝した年だけGⅠで今はGⅡに戻っています。
ニュース記事を読むと来日はなさそうですね。

円高も魅力的ですが、無事に種牡馬になる方がたしかにリターンの期待値は高いですね。

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2008年11月23日 (日)

「Vチャレンジ」

3日も競馬が続くからスロースタートにしようと思いつつ条件戦皆勤賞をやってしまいました。
慣れとは恐ろしいものです。

今日は早めに府中へ。とうぜんメインレースのためですが、(私があの馬の出資を薦めまくった)悪友とここ5ヶ月会ってなかったので久しぶりの再会もかねてました。

これを見てから会いに行くか…と東京10R。出馬表に3歳牡馬は2頭。

08_ginrei_s_2 コロナグラフは人気だったのでこちらにシフト。
以前にちょっとふれましたが…この秋の東京、3歳牡馬のダートでの活躍がほんとに目立ちますね。
ブイチャレンジの前走も秋の府中で現地で見てましたが、展開が向けばきれいに追い込んでくる脚の持ち主。今回も流れが向いてくれたようです。
悪友は単勝に4ケタつっこんでましたが…

08_tokyo_sports_hai_2sai_s その悪友も一気にテンションが底まで落下したメインレース。いちょうSに続き、またも口取りに当選しての結果だけに…。
最低条件の賞金加算ができたので、来年のダービーで最高の口取りになるよう辛抱強く見守りたいと思います。

当然ながら私も単勝のほかアタマ固定でけっこう買っていたので「Vチャレンジ」に失敗。ブイチャレンジの勝ち分を溶かす結果に…。
ちなみに上のように私が単勝これだけ買うのは年に数回のレアイベントです。

日曜の「Vチャレンジ」@マイルチャンピオンシップは前エントリの通りユースケ中心の人気どころで…
あれ?安田記念であれだけお世話になったあの馬の人気はどういうことやら。

今年3回目のお立ち台バク転にも期待しようかなぁ。

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2008年11月22日 (土)

…って私か(笑)

去年はあわやというところまで迫ったもののダイワメジャーが貫禄の根性を見せて惜しい銀星だったスーパーホーネット。内田さんが手綱をとった朝日杯も同じくあと一歩でしたね。

OP大将がGⅡ3勝をあげ、そして今度こそ…。
(そういう点で去年の同馬と同じようなローテを歩んでいる馬が非常に怖くありますが)

去年はその後の阪神ジュベナイルフィリーズでも本命にして惜しくも差し届かなかった(そしてなぜか馬単を流していなかった)鞍上ですが、今度こそ気鋭の師匠とともに大一番を制して…

がんばれ、ユースケ!

…って私か(笑)

 

でも後藤ちゃんの2年ぶりGⅠインタビューも見たいんだよなぁ…あ、それは2週間後いけるのか。出られるかは別として。

 

今週は福島に該当レースがないわりにダート戦多いですね。

土曜は東京7Rに甲斐路特別、銀嶺S。日曜は霜月S、東京最終、貴船S。月曜が京都7,8RとトパーズS。合計9つもありますか。

しっかし…月曜京都ですが、7Rまで平場1000万下にしておいて最終が500万下平場というのはおかしな番組ですよねぇ。

さておきトパーズSは重賞と変わらない顔ぶれ。これは非常に楽しみ。
ロールオブザダイスは好きになれない馬なので、4連勝を狙うならエスポワールシチーの方に期待したいものです。おととい名前をあげた馬は阪神まで待ちか…。

 

3連戦、まずは無事にブレイクランアウトがレースを終えて来年に期待が持てる内容であれば。

それより…がんばれ、私。

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2008年11月20日 (木)

ラッキーなんとかランアウト

単に名前で重なる部分があるのでくっつけてみただけです(笑)
どちらもひいきの馬ですが。

 

今週も外国馬の紹介。カナダからRahy's Attorneyが参戦します。

カナダの競馬場ですぐに思い浮かぶのがウッドバイン。1度BCも行われたことがあります。
同馬は前走のアメリカ遠征が初の他場だったみたいですね。これはさすがに知りませんでした。もちろん右回りも初めて。

準重賞を2勝していますが、条件戦が多くあまり情報が手に入らなかったためウッドバインマイルの予想でも無印に。
早めにマクる形で先頭に立つと後続を封じたのですが、その2着馬はBCフィリー&メアスプリントを完勝したVentura。去年制したBCマイルで今年は2着だったKip Devilleはここでは不発でした。タイムもまずまずで、下した相手には不足なし。

で、前走のターフマイルSはThorn Songが逃げ切る展開も先行一杯の6着。
生涯初の遠征というのを考えると、まずまずなのかなぁとも思いますが。ただ相手的にはやや恵まれていたはず…

とりあえず今回は日本馬の層が厚いようなので、ここまでヒモに入れてしまうと頭数オーバーしてしまいます。

 

先週は悔しい落馬となったユタカさん。土曜のメインでそのうっぷんを晴らしてください。

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2008年11月18日 (火)

特例で選出はならず

いずれ詳しくふれるかもしれないワールドスーパージョッキーズシリーズ、その参加騎手がすでに決定しています。

なかなかおもしろそうな顔ぶれ。ただ、欲を言えばMooreさんは選ばれてほしかったですね。選考段階でイギリスリーディングはほぼ確定していました。今年はBCターフも制していますし、なによりSoumillonより年下でこの活躍はすばらしい。
ってSoumillonはあいかわらず選ばれないなぁ。本人の脳裏にもあの降着がやっぱりあるんだろうか…

なお、このシリーズには特例で「特筆すべき成績をあげた者」が選出されることもあるそうです。河野師と同じく私も三浦くんの特例出場があるかな…と思ってましたが、そう甘くはなかったですね。

出場となれば話題になるし、本人にとっても世界各地の指折りジョッキーと直接レースで対決できていい勉強になるというメリットがあるのですが。
来年はアメリカに遠征も控えていますし、ここで技術を吸収しておくのもアリだと思います。

数年後は自ら上位に入って出てきそうなので、そのときまで待つとしましょう。

 

今週は3日分割開催。ということは2場開催がここから3週続くことになりますね。

マイルチャンピオンシップがあるとはいえ、今週のメインレースは言わずもがな。土日とも府中で観戦になりそうです。

ブックもギャロップも印厚いなぁ。

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2008年11月15日 (土)

スローのキレ比べより底力勝負が

今年はまったく違う強さを見せているダイワスカーレット。同馬は去年がそうだったようにスローの切れ味勝負にしたら(あのスイープトウショウすら封じたぐらいに)右に出る馬はいません。

最近はスローペースで切れ味勝負が主流になってますが、上級馬が集うGⅠでは頂を決めるにふさわしいガチンコ勝負になる方が見ている側としては楽しいものです。

そういう点でタップダンスシチーはいい味を出してました。底なしの有り余るスタミナを存分に生かして底力勝負に持ち込む。同馬のおかげで見応えあるGⅠレースをいくつも見ることができました。

今年その役目をやってほしいのが、先週展開に泣いた脩くんが乗るコスモプラチナ
スローで折り合うと逆に力が発揮できないタイプですし、天の川Sのようなレースをすれば消耗戦になってくれるはず。(来る来ないはさておき)

去年はなんだかな~という感じに終わってしまった(色彩検定の試験日でライヴでは見てないですが)ので、今年は見ていて楽しいレースになってくれれば。

 

今週のダート戦は土曜日に円山特別、福島放送賞、東京最終。日曜日に東北S、ドンカスターS、東京最終、京都8Rと合計7レース。うち中距離が5レースと同一カテゴリが重複してしまってますね。
ドンカスターは施行条件ほんとに変わりますねぇ。ブラッドストーンSほど極端でもないですが。

500万下ではジャンバルジャンの名前もあります。

 

日曜の京都は雨マークが出ていますね。これでなおさらおあつらえ向きの舞台に…

ってカワカミプリンセスに勝ってくれと言ってるに等しいなぁ。
2年越しの忘れ物、ちゃんと取りに来てほしいですし。

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2008年11月13日 (木)

好天のそよ風はとても速い?

これから冬が訪れますが、この季節は天気がよくても強い風が吹きすさびますね。

日本語で表すとよく分からなくなってしまいますが、これはエリザベス女王杯に出走する2頭のことです。

 

さっそくドイツのFair Breezeから。こちらで海外予想をごらんになってきた方は名前に見覚えがあるはず。

血統通りそんなに早くから活躍するタイプではなく、準重賞を3連勝した去年の春ぐらいから重賞にちょこちょこ顔を見せるようになりました。この年末にようやく重賞を勝っています。

今年は重賞クラスのドイツ馬では恒例のフランス遠征を積極的に行いましたが、シーズン初戦のアレフランス賞が好内容。この次のコリーダ賞と重賞3連勝し、軌道に乗りました。

ドイツは古馬牝馬のための路線が充実していないので、戻ってきた次走が牡馬とのバイエリシェツフトレネン。紅一点でLinngariPressingから2馬身ずつ離されるも3着とがんばりました。

再びフランスに遠征したジャンロマネ賞はこの後カナダでGⅠを制したFolk Operaに逃げ切られ、ドイツに戻ったユーロCは逆に差されいずれも2着。
それでもこの堅実さなら…と少し期待していたオペラ賞は大差のシンガリ負けで今回の来日となるんですが、この大敗はなんだったのやら。

しっかし…この母父系を今頃になって見ることができるなんて…。

 

もう1頭がフランスからのTres Rapide

今年は3歳牡馬のダートが粒ぞろいだというのは周知の通りですが(先週もキクノサリーレロールオブザダイスが古馬を一蹴してましたね)、欧州3歳牝馬も負けてはいません。いや、それ以上の強さ。

とくにフランスはZarkavaGoldikovaの名前をあげればすぐに分かりますね。かたや凱旋門賞馬(しかも無敗)、もう一方はBC勝ち馬。
そんな強烈なライバルの同期が同馬になります。

成績を字面だけ見れば、重賞未勝利ながらも負けて4着が1度という成績。11F中心でこの成績なので距離的に今回はぴったり。

が、クラシックに出てきたのは夏にずれたディアーナ賞のみ。このときの2,3着馬はこの後古馬とのGⅠを制しているとはいえ…
力があるなといえる馬をくだしたのはロワイヤリュー賞2着時のDar Re Mi(同馬から1馬身半差の3着)ぐらい。一線級とほとんど当たっていないのは考え物です。

いかにあの世代といえども…
ちなみに中2週の前走から中2週で今回の出走となります。こっちもけっこう走ってるなあ。

 

前者には多少思い入れがあるので応援馬券を買うかもしれませんが、いずれもアタマとってはまずいよなぁという感じ。
Tigertailのようなパターンは気をつけておきたいですが…。
(5年前にスティルインラブアドマイヤグルーヴのライバル対決の後に入って穴を開けましたが、じつはレース史上3着以内はこの馬しかいません)

 

今週は多少気温も持ち直しますが、来週に一雨あった後は冷え込むようで…とても「そよ風」とはいかなさそうです。

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2008年11月11日 (火)

あちこちで「Yes, we can!」

国内予想から撤退して久しいですが、たまたま書く記事がなくて(海外競馬がシーズンオフを迎えたため)ちょこっと武蔵野Sとアルゼンチン共和国杯にふれたら結果は周知の通り。
めずらしいこともあるものだなぁ。

08_fantasy_s 2度あることは3度も…。
道営出身で一度札幌で大穴を開けていましたが、前売りからいっこうに人気が上がらなかったので見返してやれという意味をこめて応援馬券を追加(母父Lammtarraだし…)。
じつはアディアフォーンから馬単流しも持っていたのですが…ユースケにハナ差阻まれました。あれは461倍だったのか。。
この秋なにげに京都の重賞は秋華賞以外なんらかの形で的中してるなぁ。

ま、かんじんの条件戦が最近まったくといっていいほど音沙汰ナシになってきた方が私としては問題。ウエイトを置いたところと結果が反比例しているようでは…

 

そういうワケで希望どおり後藤ちゃんの勝利ジョッキーインタビューを見ることができましたが…やはり期待を裏切らないですね(笑)

08_jockey_masters こちらはジョッキーマスターズ終了後、パドックで表彰式が行われているときのスタンド側。オーロラビジョンにちょっとだけ写っていますね。

道中前にいった3頭で決まった形になりましたが、岡部さんはコーナーで下がるかたちになって見失ってました。気づけばまた盛り返して…の3着でしたね。全8頭の調教をしっかりつけるなど、この方の支えなくしてこのイベントは成り立ちません。
最後あれだけ叩き合いになるとは…これのために観に行ったかいがありました。河内師の馬場読みはさすが。

現役ジョッキー・調教師では今年は誰が出るんだろう…という点も気になってました。

まずは騎手会長のヨシトミ先生。パドックでの整列の時に馬場取締委員として登場でしたが…似合ってましたね。この後の馬場入場でえびしょーさんといっしょに登場。

そして違う意味で盛り上がったのが旗持ち役の紹介時。カッチーさん、ブッシー、…

あれ?あなた騎乗停止中でしょう??
レース後に「ヒマだったんで…」というコメントがかなりよかったです(笑)

それから個人的にすばらしいチョイスだと思ったのが…言わずもがな、解説席。
去年は↑のノリちゃんと先導役でしたが、やっぱりあの人はあちらがお似合いで。

発走前の会話のなかでちゃんとRobertsさんをいじって笑わせてくれましたが、杉本さんの「ドイツでちょっと遊びすぎたのか…」もなかなかのフレーズですね。

それ以上に「武豊よ、三浦皇成よ見ておれ。おじさんパワーを見せてやる。…」の後にまさか昨日のあのセリフを使われるとは。

 

今週はエリザベス女王杯がありますが、なんと海外馬2頭が参戦。
出走ゼロだと思っていただけにびっくりですが、2頭については木曜に書きましょう。

(以前ふれましたが)準オープン多いなあ。

 

<海外>

今週はクリテリウムドサンクルーのみ。2歳で唯一2000m以上のGⅠです。

12日ということは水曜ですね。

 

最後に。全く話が変わるんですが…

濁点・半濁点をふくめ、あらゆる1文字につけると語としてなりたつもので一番しっくりくるのって何でしょう?

これだけだと何のことだかわかりづらいですね(苦笑)

たとえば、「あ」~「わ」の1文字のあとに「ール」をつけるとかなりの確率で単語になりますよね。「わ」はちょっと違いますが。

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2008年11月 8日 (土)

平地シーズンオフといえば

天皇賞がクライマックスにふさわしいレースだっただけになんだか今週はシーズンオフに入ったという錯覚が(笑)

JCダートがずれたため武蔵野Sは今週にスライド。秋のGⅠシーズンの小休止になるところなので、この移動はいいかもしれません。

3歳の牡馬ダート路線は非常に粒ぞろいの世代ですが、前開催の府中でも秋嶺Sでナンヨーヒルトップ、錦秋Sでエスポワールシチーがそれぞれ古馬を寄せ付けない勝利でOP入りしました。

そういうことで今週のユビキタスも有力、当然人気も集めるでしょうが…もう1頭の人気はどれくらいになるんだろうか…。
ここ7戦連対中で、3連勝がいずれも楽な勝ち方だっただけにけっこう人気するかもしれないですが。。

後藤ちゃんの重賞勝利をそろそろ見たいものです。ネタもたまりにたまってるだろうし(笑)

 

サブタイトルとして競馬会議参加国の名前が朝の未勝利にまでつけられる土日。
その集大成的なネーミングがアルゼンチン共和国杯なのですが、こちらは前にも名前を出したとおりイケメン脩くんしか見えてません(笑)

 

今週は土曜に武蔵野S、花背特別、インディアT、京都最終の4レース、日曜にアジア競馬会議記念、渡月橋S、シンガポールターフクラブ賞、飯坂温泉特別の4クラとダート戦がもりだくさん。エドノドリームの名前もちゃんとあるなぁ…。

いままで札幌で2クラだけあった平場の2歳500万下もこれから増えてきますね。
毎年そうですが、しばらくは距離短縮組を中心に狙おうと考えています。

 

<海外>

ヨーロッパではまもなく本格的なジャンプシーズン。平地のニュースがほとんどなくなりジャンプの話題が大半。
イギリスでも屈指のジャンパーKauto Starの名前をよく見かけるようになりました。

ちなみに障害レースの最高峰に位置するレースとして知られるのが英グランドナショナル(格付けはGⅠでなくGⅢです)。
これの前売り1番人気がDenmanなんですが、この馬はすごい成績。13-1-0-0って平地ですらなかなかできないというのに、障害オンリーでこの記録。
今シーズンはどこから始動するんでしょうか。

 

あぶない…イタリア競馬が復活したのを見落とすところでした。

それではローマ賞。こちらはデルビーの再現になりそうな顔ぶれ。上位3頭はそろって参戦ですね。

Premio Roma (ITY-Gr.1, T2000, Capannelle)
◎ Papetti
○ Cima de Triomphe
▲ Gimmy
△ Permesso
☆ Basaltico

 

「あきらめなければ奇跡は起きる」…F1・ブラジルGPを見ていてそんな感想を抱きましたが、これが自分にもあてはまればいいのにぁ。

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2008年11月 6日 (木)

グローバナイズin競馬

こちらでも夏にすこしふれておいたのですが、日刊スポーツで新たにニュースとして報道されていました。

「強い馬を選りすぐる」のがレースの真の目的だと思っている私にとって、レースの国際化は待ち望んだことです。
とはいえ前回とりあげたように検疫厩舎の確保などいろいろ課題もありますが。そもそもアジアの果てまでクラシックに遠征させてくるとは思えないので、国際開放してもそう変化はないでしょうね。

今週は3つ重賞がありますが、武蔵野SはGⅢ、アルゼンチン共和国杯はJpnⅡでL、ファンタジーSはJpnⅢでRといずれも違うランクに格付けされる現状です。これが一様に「GⅡorGⅢ」に統一される(以前のように戻る)ことになります。

個人的には外国籍の馬主参入を認める方が先決だとは思いますが…

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2008年11月 4日 (火)

すばらしい一戦の代償

いつも通りの時間帯に起きたので、どのあたりで出発しようかと出馬表を見ると、8,9Rが頭数少なめで微妙なところ。10Rからにしようと前半戦は電話投票。

こういうときはしっかり的中するんですねぇ。

京都7Rはサンマルチーフから4頭に流した3連複、くるみ賞はフォーメーションを買うのがめんどうだったので3連複5頭BOXでなんと万馬券。
これが実馬券であれば…。

で、京都10Rあたりに間に合ったのですが…

券売機が渋滞。そして前の人が恒例のマークミス。

のぞいてみると東京11R。後で買ってくれ…

オチは非常にわかりやすいですが、締め切りで180倍が逃げました。

参戦した後半9Rが的中ナシで…天皇賞が非常にすばらしい戦いだっただけに、かなり高い観戦料を取られてしまったかたちになりました。

 

<海外>

今日火曜日にメルボルンCがあるくらいで、ローマ賞はおそらく開催しないでしょう。

BCが終わると急に書くネタがなくなるものです。

 

天皇賞で激戦を走り抜いた優駿たち。今開催はかなり時計の出る馬場でしたが、その反動も気になるところです。

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2008年11月 2日 (日)

タコさんとジュゴンさん

海物語をプレイしたことがある人は何を言いたいか分かりますよね。

土曜の日付は1が3つ並んで確変大当たり(笑)

では7は…?

081101_2 ミコノスマイネルスターリーローレルゲレイロと狙い馬が偶然7番、しかもすべて着内。タガノクリスエスとの争いにハナ差負けましたが、8Rももちろん馬単7流しをやってました。
こちらの2レースはいずれもオッズの盲点になってましたね。とくに八坂Sはヒカリシャトルが断然人気だったとはいえあれだけ馬単がつくとは予想外でした。

 

<海外>

メルボルンCは軽く流すていどに。これはO'Brien師が勝ちに来ましたね。

Melbourne C. (AUS-Gr.1, T3200m, Flemington)
◎ Septimus
○ Honolulu
▲ Barbaricus
△ Mad Rush
☆ Alessandro Volta

 

大混雑が予想される天皇賞。ひとつ前でちらっとふれましたが、またもや7番枠ですか。

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2008年11月 1日 (土)

17ヶ月ぶり5度目の正直

オークスは感冒による熱発で断念。
フェブラリーSは外傷(角膜炎)で断念。
大阪杯での反動&骨瘤でヴィクトリアマイル・安田記念までも断念。

ずーーっと府中で見たかったあの馬がようっやく出走にたどりつきました。
いまだパーフェクト連対ですが、ここでもそれを継続するんでしょうか。

 

今週はダート戦が多いですね。以下の8レースですか。

土曜は京都8と最終、福島のフルーツラインC、東京はブラジルC。
日曜は京都最終と西陣S、東京は錦秋Sと河口湖特別。

 

天皇賞秋に出るGⅠ馬のうち兄弟が出走するレースもちらほら。
スワンSのレットバトラー、高雄特別のサクセスガーウィン、新馬のウマザイル

当日はEXILEが来場ということでハシッテホシーノに続けるでしょうか。

 

<海外>

11月の第1火曜日といえばメルボルンC。

なので4日のフレミントンの出馬表を確認しようとしたら…ピンポイントで同レースがあるはずの7Rだけ空欄になってました。間に合うかなぁ。

 

毎日王冠でのあの混雑ぐあいを鑑みると日曜はたいへんだなぁ。。

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