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2009年7月

2009年7月25日 (土)

11年ぶりに

梅雨が明けて夏本番となると(今年は思いっきり戻り梅雨になっちゃってますが)、土日はにわかに人出がいつもより気持ち増えます。
それは夜の風物詩である花火の影響ですが…

よくある花火大会や夏祭りとは一線を画す「花火芸術」。

関西以外の人でも知っているでしょうが…いわゆるPLの花火です。
始まりが教祖を祀るための宗教行事なので「大会」でも「祭り」でもありません。

で、雨天決行も特徴ですが、開催日が8/1と決まっています。
今年は曜日の都合で土曜日に。これは11年ぶりになります。

11年前といえば…エルコンドルパサーたちのクラシック世代…ということは小学生でしたが、乗り換え1回で富田林まで行けるとはいえ遠かったこともあり(もちろんそう夜更かしできるワケもないですし)この年は断念した記憶があります。

土曜日だから多少は夜遅くなっても…なのになぜ?か。

それはもう混雑の2文字につきます。

そんなPLの花火に今年も行くことはかなわないので、かわりにたいがくんに行ってもらいましょう(笑)

 

…えっ?

行かないの??

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2009年7月21日 (火)

怒濤の追い込みも

日曜の火打山特別。末脚は確実に切れるリーベストラウムを前走に続き本命にし、相手が決まらないことから単勝1点に。

ふつうについていけないんでしょうか?
ものっすごく後方ぽつんで、何かあったのかというぐらいの最後方追走でした。むしろよくあれでよく4着まで追い込んできたと言うべきかも。外回りだったらもしかして…

マリーンSはアタマ鉄板だったので3頭ほど相手をしぼって3連単を買うも…なぜかエアアドニスカリオンツリーを交わせず。
博多Sも悔しいストークSから続いてホーマンファラオ本命も、シルポートダイシンプランの2択に失敗。地元だからって張り切りすぎだよ浜中くん。あれはいただけないですねぇ。

札幌10R確定時点で的中が英彦山特別の24点ガミ馬券のみ。
残る5つでは小倉11Rしか勝負ポイントがない…

090719_1 事前予想の狙い目が外3頭でしたが、8枠2頭がいずれも新人くん。ただ2人とも同期では結果を出せているのでそこまで気にはなりませんでした。
4+9+18=31とふだんの倍近く予算を消費しましたが…たまにはこういうギャンブルにでてみると結果オーライになることもありますね。
上位人気5頭だけでこの配当はラッキーでした。

さて…久しぶりに自分でも納得できる馬券がでました。

090719_2 またまた小倉の平場ですが、うまい具合に予想(というか理想)と現実がリンクした結果となりました。
このレースでは「パドック軍団とすてきな仲間たち」の盛り上がりがすごくて、しかも券種はみなバラバラなのにそれぞれが狙ったところに収まるという奇跡が起きました。
あ、ここも上位4頭だけでこの配当…

とうことで冒頭のリーベストラウムのような日曜競馬でした。ほんのわずかだけ金額が減ったような。

 

<海外>

今週はキングジョージ。Sea the StarsFame and GloryCasual Conquestも、なによりYoumzainも出走しないのはちょっと物足りなさが。

で、人気を見ても中心になるのはBallymacollの2頭。適距離に戻るConduitに、悲願達成と兄弟制覇がかかるTartan Bearerが順当に人気しています。

セントレジャーSの権威を復活させるためにも前者の活躍を願わずにはいられませんが、好みからいけば後者を応援したくなります。
愛ダービーはAlessandro Voltaの斜行さえなければ人気に応えていたレースでしたし。(詳細は去年書いてました)

はっ。
そういえばソルジャーはいったいどうしているんだろう…今年も現役だったはずなんですが音沙汰がありませんねぇ。

 

サマージョッキー、北村くんに期待していただけに骨折離脱が残念でなりません。

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2009年7月18日 (土)

人気があるようですね

いちおう地元ネタでもあるので取り上げておきました。

三面六臂の仏法の守護神。とくに興福寺にある像は国宝として非常に有名ですが、今年は東京で、それから福岡へ出張しています。

たまたま年初に興福寺に行って上京する直前の像を見ることができましたが、現在公開中の福岡では周囲すべてを見られるみたいですね。あの背中は貴重かも。

ちなみに守護神のうちの一であって、ふだん興福寺での阿修羅は他の守護神たちと並べて展示されています。いちおうセットで…なんですが、阿修羅が飛び抜けて知名度が高いんですよね。

 

去年までなら今週からが本格的な夏競馬でしたが、今年はレース時間後倒しの期間が前後とも延長されたため、前の開催からすでにはくぼ競馬が始まっていました。

夏の新潟・小倉開催では第2回と第3回の間ぐらいに3週ほど実家に帰るのがここ数年の恒例でしたが、働き始めた今年は当然そうもいきません。
お盆に休みを取っても何一つメリットが感じられないし(むしろ仕事量が減るのでラッキーかも)、札幌記念の週あたりにずらして夏休みを取る予定です。

そんななか今週の競馬で目を引くのが、札幌が9日目だということ。今年の札幌は2回×12日=24日開催で、いつものところでいう3開催×8日とまったく同じです。
去年のレース開催が決まった時点で知っていたワケではありますが、いざそうなると意外に思えてきます。

ちなみに10日目にマチカネニホンバレが登場。たまたま整理をしていたら去年実家に帰っていたときの新聞が見つかり、同馬の名前を2カ所(未勝利と500万下)で発見。
それらを見た感じだと小回りもだいじょうぶそうですね。

ふつうにかなりの人気になりそうだなぁ。

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2009年7月11日 (土)

まぎらわしいネーミング

7月第2土曜のある週にはたいていニューマーケットでの開催があります。

ファルマスSやジュライCがありますが、個人的に一番気になるのはその間の日にあるプリンセスオブウェールズS。
今年は去年のダービーSでもけっこう評価していたDoctor Fremantleが勝ち、独ダービー馬でGodolphinで2シーズン目?のSchaiaparelliが2着。
人気馬が崩れこの決着でかなりの配当になっていたみたいです。

で、その中日にある2歳重賞がジュライS。
その翌日のメインがジュライC。かなり似ていてややこしいです。

そしてとどめが土曜の阪神メイン。
イギリスの方が先に浮かぶので、なんだかヘンな感じがしてしまいます。
ちなみに、このレースって去年は6Fだったような。

おまけですが、その阪神はすごく天気がいいみたいですね。
Weather_kaisei

 

 

オークスSの上位が出てくる愛オークス、ここにBeauty o'Gwaunが出てきますね。同馬については以前にふれています(名前出したぐらいですが)。

ところでおととしはヘンリーが制したロイヤルアスコットの2歳重賞コヴェントリーS。
去年の出走馬をあらためて見てみると…

1着 Art Connoisseur(ゴールデンジュビリーS)
2着 Intence Forcus(デューハーストS)
3着 Lord Shanakill(ジャンプラ賞)
11着 Square Eddie(ブリーダーズフューチュリティ)

かなり早い時期のレースではありますが、今年になっても2頭がGⅠを制しています。

今年のダービー馬を見てもそうですが、超早期デビュー=早熟に終わる(クラシック手前で)、という今までのイメージを改めないとな、と思いました。
…中央競馬じゃ2歳の4・5月デビューなんてそもそもないですが。

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2009年7月 9日 (木)

積極的?消極的?

今さらではありますが、職場にも「草食」というコトバが進出してきました。

正直いうとその意味するところをよく知らなかったのですが、小さいころから女のコのケツばかり追いかけてた私には縁のない言葉だとわかりました(笑)

 

枕はさておき、府中のスタンドにてのんび~り打っている夏競馬。

先週は四半期決算で夜遅くまでの残業(いまのところ同期ではダントツ残業数が多いです)が続いてさすがに疲労を隠せませんでしたが、やはり土日をムリ言ってでも休みを取ることが重要だとよく分かりました。

で、日曜はひさびさのボウズ状態。一番自信のあるレースまでに枯渇しそう…

重賞で本命がそろって2着といいのか悪いのかわからないまま、札幌10でなんとかストックを作ることに成功。

これは前日から狙いたかったとはいえ流れからそう強くは買えない…

090705 今は大阪にいるたいがくんにゴール直後「もっと買えよおれ」とメールしたぐらい。
今開催の福島T6Fは極端に枠バイアスが発生しているので、こういう狙いの立ちやすいレースはしっかり仕留めておきたいものです。

11番人気に自信持って本命打ちながら金額がこれでは…同レースではこの1枚しか買わなかっただけになおさらですね。

そして水曜日。家から府中も川崎も電車で一本、しかも会社から大井も近いという非常によろしくない環境にいる私。
しれっとメイン前に到着し…

09_japan_dirt_derby_2 競馬場にいたのはわずか10分ていど。
券売機の行列に並びながらマークシートを塗り、なぜか裏のモニターでレースを見、そして確定後まもなく払い戻して競馬場を後にしました。
スーニを切ることに何のためらいもなかったのですが、無難にこの3頭で決まるだろうな…と思いながらも控えめな張りに。

地方の交流レースで、中央オンリーの決着なのにまさかこんな配当が出るとは思っていませんでした。

積極性と消極性、うまく使い分けないとなぁ。

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2009年7月 4日 (土)

「3冠」見直し?

クラシックの中ではもっとも歴史のあるセントレジャーSも威光は過去のものとなりつつありますが…

ついにジョッキークラブの方も3冠の見直しをすすめているようです。
エクリプスSをトリプルクラウンの3つ目に…という案だとか。
距離では8→12→10Fということで、ローテ的にも日本の皐月賞→NHKマイルC→ダービーという形にそっくりなものになりますね。

で、協会までもがこの考えを出してきたのはいうまでもなく英3冠の資格を手にしたSea the Starsが早くも回避を示唆しているから。
同馬は愛ダービーを回避しエクリプスSに向かうことになりました。

正直なところ距離の足りないConduitぐらいで(むしろこの距離なら復調してきたCima de Triompheの方が怖いかも)古馬の相手はそう手強くありません。
とはいえ楽に勝ってしまうなら、今回の見直し論は一気に加速しそうですね。

 

余談ですが、フランスにて珍事が。

GⅡのマルレ賞で、Aga Khan殿下のAshalandaが勝利。鞍上はもちろん天才…ではありませんでした。
写真をよく見ると、赤のたすき掛けの勝負服。殿下のセカンドユニフォームです。鞍上Fedeも控えジョッキーとして複数出走のサブによく乗っています。

同レースでも2頭出し、もう1頭のShamakiyaShamdalaの妹)は1番人気でした。鞍上はもはや言わずもがな。
そしてラビットとして出走のAshalandaは最低人気(同馬主として人気は同じにされますが)。

大昔にこういう立場で出世した馬がいたのですが(看板ホースも出世してました)、今回はまだキャリア2戦目。つまりデビューから連勝ということになります。
主役の陰に甘んじるだけでえらく人気の盲点になった(おそらく関係者も勝利にびっくりしたんじゃないでしょうか)ワケですが、これは日本でも同じこと。
そういうあたりに気をつけつつ、人気の盲点を鋭く突いた馬券を描きたいものです。

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