実物を見る
世間は3連休でしたが、土曜は仕事。
それにしても馬券がまったく調子のあがらないのなんの。
日曜はじっくり馬を見てみるか…
箸にも棒にもかからない福島や函館よりは、断然中京でのデキがモノをいいます。
こつこつ回収を積み重ねていかないと苦しいだけに、珍しい1ヶ月のブランクは相当な痛手でした。
消せる人気馬と狙える穴馬のかみ合わせがようやく戻ってきた?
否、トレノソルーテとヴァッフシュテルケをぎりぎりになって買わなかった判断のぶれはまだまだということ。
ヤマカツポセイドンが不利を食らったあたり、運もたぐり寄せ切れてないですね。
じっさいに馬を見たので収穫も。
もう今年の函館は初のオール外れで終わろうとしていたまさに最終戦、ラヴェルソナタがスプリント挑戦。
Falbrav産駒は基本的に短い方が向くと定義しているので、単勝10倍は非常にありがたかったです。
なんでモンドクラッセは最初からダートにしなかったのでしょう?
同血のカゼノコと早いうちに対決できたのに。
出戻り2戦目を彷彿とさせたマヤノリュウジンの超大外一気。
これぐらいやれるのが本当の姿ですよね。鞍上らしい賭けがみごとに決まりました。
パドックでのデキがずば抜けていた、らしいホープタウン。
1年ぶりで激走して次は反動を気にする必要がありますが、覚えておこうかと。
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