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2015年3月 7日 (土)

遥かな君に

競馬を始めて2年たとうとしていた、中学校入学前の冬。

学校から帰って日刊スポーツの競馬欄を見ていると「"遥かな君に"で歌手デビュー」の見出しが。
おもしろいことをする人がいるな~というのが最初の出会いでした。

その半年後、木刀事件が発生。自らの身に重ね合わせたのを覚えています。
それからは、ステイゴールドの苦い思い出もはさみながら、ちょっとしたいたずらでインタビューを盛り上げてくれる姿勢にすごく好感が持てました。

12~13年の長い離脱からカムバックしたとき、現地での復帰後初勝利を祝福する空気に感動したのがつい最近のことのように思われます。

 

海外ではどのように報じられているのだろうとレーシングポスト(かなり早い段階でニュースを掲載していました)を見てみると、「彼は積極的な騎乗で知られている」との記載が。

(皮肉にも今年のそれが最後の重賞騎乗となってしまった)ダイヤモンドSのユーセイトップランを持ち出すまでもなく、勝負どころのアグレッシブさで何度もお世話になりました。

同じ記事には府中開催まで日本にいたベリーさんのツイッターも。
「優しい紳士で、とても仲のよい友人だった」…投稿時間を見ると、朝からびっくりなニュースだったでしょうね。

 

府中や淀にも献花台とか記帳台を設置してくれればいいのに。
全国どこに設置しても、きっとお花いっぱいになるでしょう…でも、それはそれで悲しくて直視できない。

それでも競馬は続いてゆきます。
命を懸けて走る馬と、それに関わる人がいる限り。

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