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2019年7月20日 (土)

中四国の西

火曜日が創立記念日で4連休となった先週末。人の往来が多くなる土曜日を避け、日曜からの3日間を旅にしました。

初日は出発から雨。
空港で荷物預かり時に包むビニール袋(いつも捨てずに持って帰る)にボードを入れて防水対策を施し、もう片手で傘を差すというなかなかハードなスタート。

宇部空港からは実は初めてとなるリムジンバス。草江からのんびり宇部線よりはるかに速いな…
その後、JRに乗り換えて仁保津ではなく上郷で下車して(50円ケチった)ボードでウインズのある坂の下まで自力走行。そしたらまさかの降雨。山口はさほど降らないって予報だったのに…

20190714

あいかわらず単勝がとれないこともあり撤収。まだ不調は続くのか
この2ヶ月、20倍以上の単勝がほとんど的中なし。そういうレースもありますが、自分の予想ではかすりもしないという。

機嫌が悪くなったのと防府に向かう山陽線まで時間が空くということでウインズから新山口まで走りました。ボードの後輪が路面の水分を巻き上げるため、両足ともふくらはぎのあたりは一面泥汚れ。。

在来線で柳井まで向かい、港で待っているのは四国方面のフェリー。
松山駅では「船で四国にやってきた人用」のフリーきっぷを購入し、三越で買い物をしてから高速バスで大洲市に向かいここで一泊。

 

大洲の街はロードサイドの店舗群(ホテルもこっち)と駅が離れていて、翌朝の駅までの移動はボードがあって大正解。
やってきたロールパンナの特急列車で南下、かっぱの模型が飾ってある列車に乗り換えし鬼北町と松野町に寄り道。
折り返し戻ってきて宇和島にて昼食後、路線バスで愛南町、そして高知県に入り…

途中のターミナルを定刻で発車したものの、県境の田舎道(混雑などなし)で予想していなかった自然遅延。
結局6分遅れになってしまい、乗り換えるはずのバスが目の前をすれ違っていきました。

やむなくタクシーに乗り込み、「たいへん申し訳ないですが、さっき出発したバスに追いつくところまでお願いしま
5kmほど進んだところで追い越し待避していたバスに追いつき、なんとか乗り換え。以前も体感しましたが、高知の人は人柄がほんとにいいんですよねぇ。

Tatsukushi8

やっぱり海の日は海へ。
運悪くちょうど満潮時刻と重なってしまい半分以上は水の下に。そうでなければ奥の方まで陸続きで歩いていけるようです。
もっともそこまで進むと最終バスに乗れなくなる悲劇も起こりえますので、これだけでもじゅうぶんに自然美を楽しみました。

竜串の写真がということは土佐清水市に行った(すぐ近くにローソンがあってよかった)ということでもあり、まずムリだろうと思っていた高知西南部にも到達できました。
そこからUターンして大月町に戻り、これまたローソンで買い物をしてホテルの送迎を待機。

周辺で買い物できるところがなく、近くに交通機関もないこともあり珍しくホテルで二食の予約をしておきました。
高知ならではのカツオのたたき(生ものでもこれだけは食べられる)はもちろん、なかなか食べる機会がないウツボ料理が絶品。聞けばハモと同じく小骨が多くて調理が大変だとか。

最終日は道の駅まで送ってもらい、前日は乗り換えだけで何もなかった宿毛市で休憩。バスを前日と逆方向に進んで愛媛県に戻り、宇和島からJRに乗り換えて西予市へ。
中心部である卯之町地区は古くからの町並みが残っているということもあり、小一時間散歩。開明学校はみごとに休館日を引き当ててしまい眺めるだけでした。

まだあと2時間ほど余っていたため、内子町にも行ってみました。
さっきの卯之町とそっくりで町並みが保存されていて、間に位置する大洲ともども訪れてみる価値はあると思います。

松山まで戻ってきて、夏本番を思わせる天気のなか帰京。帰ってきたら冷たい雨(いくぶん蒸し暑いけど)で現実に引き戻されました…

 

愛媛県の残り市町村(行けるところ)はこれで3に。砥部町はともかく、他の2つはハードルが高そう。
高知県は最難関と思われていた西部を3つ消化しました。

さて、次回にむけて「四国でしか買えない前売りきっぷ」を仕込めたのは大きい。

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