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2019年10月19日 (土)

紙一重の幸運

台風の接近とともに土曜の昼前から気圧と体調が急降下。
起こらない時もありますが、低血圧だけあって台風のような異常に気圧の低い時は体調に不調を来します。

今回はいままでよりひどく、経験したことのない猛烈な頭の痛さと強烈な吐き気で横になるのも体を起こすのも苦しい状態。

そんななか、防災のエリアメールがたてつづけに届きました。
「避難勧告」「避難指示」「氾濫のおそれ」「特別警報発令」(最後のは周辺地域だったため受信)

堤防のすぐ脇で家はもちろん浸水想定地域ですが、まっすぐ歩けないほど体調悪化が著しいうえ、避難先は海抜の同じ箇所。
もはやどうしようもないと腹をくくってベッドに横になると、ひっきりなしに消防車が通り過ぎていきました。吐き気はおさまったものの、全方位から頭蓋骨を押さえつけられるような頭痛のピーク。
風雨が静まったころに寝オチ(もしかして気を失った?)。

Riverside-autumn After-flood

去年のいまごろの風景、そして台風一過の風景。
ピークから推移が4m下がったということで、堤防が切れたら1階どころか2階の床下まで浸水していた計算になります。

自宅周辺は何事もなかったことに感謝しつつ外出のために出かけると、500mもない地点で道路封鎖。
川に流し込む暗渠のところへ逆流し、道路は冠水、付近一体も浸水して泥だらけになってしまったようです。
後日驚いたのが、50mほどの道をはさんだエリアでことごとく畳が外に出されていたこと。その道が堤防になっていなかったら…

勾配の方向に沿って水が流れた影響ですが、勢い余って自宅方向に流れ出せば被害は免れなかったでしょう。
駅周辺が広範囲に冠水して改札機がほぼ水没(あれは駅構造の設計が若干おかしいのですが)する被害も出ていて、消防車が出動していたのはこれらの対処だったと判明。

避難の行動すらできないほどひどいものではありましたが、体調悪化に苦しんだぐらいですんだことにあらためて感謝。

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