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2019年12月

2019年12月28日 (土)

新人が救世主

バス遠征、新幹線遠征ときて今度は…歯医者もあり遠出はせず。
馬券のムダな出費を抑えるべく、歯医者のある府中からわざわざ時間をかけて向かったのが浦和。
50kmぐらいなら遠征ではなく近所の範疇(笑)

ちょうど中山大障害の時間に到着し、残り少ないレースと前売りを購入して退散。

20191221

浦和でまともに勝てたのはいつ以来だろう。
どうしても阪神最終だけは買いたかったので、パーフェクト予想に割って入った3着馬が詰まった(スムーズなら間違いなく2着に来られていた)強運も味方して星戻しができたのはよろこばしい限り。

前週の水沢でも負けを減らしてくれたのが岩田Jr.ですが、ここでも救世主になってくれました。
じつはPATの騎手別回収率もトップで、ほんとにルーキーなの?という好相性です。

2019-arima-kinen

PATが沈没してこっちが当たるのかい。
今年のPAT成績は過去にないくらい悲惨な成績ですが、負けのほとんどがそっちに回っているらしくまさかの前売りまでプラス。この連続勝ちは3月の石和以来になります。

前売りは穴の単複になることがほとんどですが、今回は冷静に選んでいるなと自分でも感心してしまいました。

中央競馬は残すところあと1日。
じつはPATの騎手別回収率上位に新くんもいて、ルーキーどうしがライバルになっています(笑)
新人賞争いであるリアルの成績でも差が縮まっていて、今年さすがに4勝差の逆転はないでしょうが来年以降の星取対決が楽しみです。

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2019年12月21日 (土)

ついにこのときが

冬本番になってくると遠征で心配なのが天候。
土曜日の東北は前線をともなって低気圧が発達しながら北日本を通過するいやーな予報。

日本海側は当然ながら雨か雪、太平洋側はまだ…と期待するも仙台が晴れのち雨。盛岡は雪時々雨。

Welcome-mizusawa

よかった、「まだ」晴れてくれていた。まだ積雪もない。
盛岡は予報通り朝から天気がよくなかったようで、南寄りのエリアはひとまず難を逃れたかっこう。

ついにやってきた水沢競馬場、翌日曜も開催がある通りオフシーズンではないものの、なぜかこの日だけJRA全レース発売(盛岡と横手も同じ)。
たまたま前の週に大きく資金が浮いたこと、たまたま発売要項に目を通して気づいたことで急遽遠征を決めました。

20191214-make-debut-hanshin

 馬券はいまいち。運良く新馬戦が一点的中したものの、未勝利ウインズが誕生してしまいました。
さて、馬券の発売システム関係から「ウインズ」を名乗ってはいますが…場末感のすごいこと。恒常的に全レース発売しないのなら種市と同じくJ-PLACEへ転換すればいいのにとグチりたくもなります。

水沢駅~水沢江刺駅を結ぶ路線バスが競馬場からそう遠くないところを走っていますが、いかんせん本数が少ないため市内へ自力で向かうことに。天気が心配で逡巡していたものの結局持ってきたボードで奥州市内を走りました。
このあと隣の金ヶ崎町でも少しばかり走って、この2ヶ月で3回やってきた岩手県でもようやくまともなボード走行の実績がつきました。

さて、北上市に向かっていると日差しがなくなり黒い雲が。
持ちこたえていた天気もついに限界がやってきて、すっかり雨模様になってしまいました。

予定では北上のロードサイド店舗をボードで回ってほとんどを自力で駅まで向かうつもりでしたが、総崩れ。
たまたまそこにいた、さくら野百貨店で少しだけ時間をつぶしてからバスで北上駅へ。もはややることがなくなって1時間早い便に指定変更して帰ることになりました。

 

ウインズ水沢を解禁してしまったことで、ウインズ盛岡も全レース発売日にチャレンジすることが事実上決定。
いつが対象なのか不規則で読めないうえ、岩手競馬が開催してなければタクシーしか向かう手段がなさそう。ハードル高すぎる…

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2019年12月14日 (土)

年に一回か二回しかない

もともと夕方から歯の治療が入っていた土曜日、ちょうど定期券の更新時期で(できたらいろんな地域で買ってお金を落とそうと)昼は山梨から戻ってくる予定をセット。となれば目指すウインズは石和。

この日の天気は内陸は大丈夫でも海寄りが雨というめんどうな空模様。玄関をあけたら思ったより降っていて、やむなくボードを抱えて駅までダッシュ。予報通り現地はわずかに日が差すぐらいでした。

さて、しょっぱなの新馬戦がこの日の狙い目。
前予想本命のユーイチさんは返し馬が終わった後で、半分しか見られなかった中で動きがよかったのが小牧さん。そういえば前日妙に売れて一番人気だったな…こっちからも流そう。

20191207

ジョッキーが「年に一回か二回しかない」というロケットスタートを決めて半分勝てるなと期待アップ。1000m通過63.8秒で写真とは別に流したワイド的中を確信。
4コーナーからは二着争いしか見ていませんでした。返し馬効果なのか、小牧さんがエンジンをかけ直して最高の決着。

馬券も少々勝負をかけてみましたが、ほぼ外れを出さず単複・ワイド・馬単をごっそり的中。
年に一回か二回しかない自画自賛の大当たりを手にして、ウインズを出ました。

歯医者から帰ってほかのレースを見てみると…すっからかん。
大幅プラスは確定させたとはいえもうひとつ取りたいと思っていたらとんでもないのがでてきました。

長く勝てなかった石和でしたが、昨年末にようやく初勝利をあげると一気に3連勝。しかも的中の効率がよく収支が大きく改善したなかでの文字通り”スーパーブレイク”が発生。
星勘定では負け越しですが、収支をプラスにひっくり返し万馬券も取って石和を卒業できました。

 

日曜は府中へのお誘いがあったのですが、先に予定があった川崎にまず向かうことに。
ひさしぶりに川崎で馬券を仕込んでUターンし、香港含め他の馬券をPATで購入しつつ府中に到着。

シャティンの馬場が日本おあつらえ向きの高速仕様だったことを忘れて馬券を組み立てたことで当然オール外れ。今年は海外プラスならず。
それも含めて相変わらず今年のPAT成績がひどすぎる…

2019-hanshin-juvenile-fillies

ただし大負けを防いだのが川崎の一発。
フォーメーションの組み方がいびつなのは、放置してあったマークカードを「リサイクル」したから。”阪神11R”と"15-9-10"しか塗っていない状態でいずれ捨てられる運命にあったカードをみつけ、ちょうどいい馬番だと塗り足した結果です。
じつはマルターズディオサが当落線上だっただけに、8500円を拾えたのは大きい…

阪神ジュベナイルフィリーズは、このコースの上級戦ではあまり見られない(と思う)ハイペース。馬場自体が速いこともあるでしょうが、そのラップじゃさすがに脚あがるだろう…と見ていたら真逆の結果。
レシステンシアは前走のファンタジーSでもダメ元ながら一本釣りしていますが、レース結果をしっかり見ると今回と同じくハイペースでしかも前崩れだった流れを番手から押し切る横綱相撲。

スピードにものを言わせるならアストンマーチャンのようでもあり、あの展開でさらに突き放せるのならダイワスカーレットのようでもあり、いずれにしても年に一回か二回しかないおもしろいレースだったと思います。

2週連続PATで大きく足を引っ張ってしまっているものの、実馬券のおかげでまずは立て直せました。

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2019年12月 7日 (土)

さすがの駆け引き

来日前のひと頓挫で一時は雲行きがあやしかったものの、ひさしぶりに日本へやってきたフランキー。
今シーズンは短期免許の枠が例年になくハイレベルで、ライアンがほとんど勝てないという状態(ただし2着がめちゃくちゃ多い)。

日本でのフランキーといえばイーグルカフェでの勝利にうならされたのもだいぶ昔の話になりますが、馬券そっちのけでレースに見入ったのが日曜の名古屋日刊スポーツ杯。

相手からまず負けはしないだろう1番人気のエレクトロニカをどういうポジションで運ばせるのかなーと見ていたら、二の脚で勢いをつけてすんなり番手を確保。
行きたいブラックジェイドを行かせて遊ばせておき、離れた2番手でレースを支配している様子を見て、「フランキーすごいね」仲間内と会話していた向こう正面。

1000mがほぼ60秒と流れたペースの中、逃げ馬をつつかないように距離を詰めておき後続を離して牽制。直線に入ったところで後ろをちらり。
坂をのぼりきったところからコーカストーセンスーリヤが併せ馬になったことで猛追してきましたが、クビ差振り切って1着。

タイム差なしで辛勝に見えますが、直線入っての動きはゴールを逆算したかのようなうまさ。
レース後のコメントも「仕掛けはパーフェクト」と、おそらく本人も狙っての結果だったようです。

下手をすれば逃げ馬をとらえきれない状態で差されて4着もありえるレースでしたが、直線までの駆け引きが絶妙で勝ちきらせる高度な技術を堪能させてもらいました。

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