« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »

2020年7月

2020年7月25日 (土)

迷いを排除する

2月の終わりから早くも5ヶ月近くが経過。
ずっとPAT投票が続いていますが、ほとんど当日投票はしていません。しても1レースが始まる前。

結果は夜にまとめて見ることから、当日馬の様子をまったく見ていない状態がずっと続いていることになります。
パドックや返し馬をかじるように観ながらマークシートを塗っていたのはけっこう前の話。

20200718

珍しく3場まんべんなく当たりました。次の日、浮いた半分ぐらいを食いつぶすのですが。
見ての通り、投票したのは日付の変わったころ。

最大の一発はミモザゴール
この血統ならダートで変わってもと人気は気にせず。
想像以上に行きっぷりがよく、3コーナーで勝ちをほぼ確信できました。

後日、ゴール後の談話を見る機会がありました。
返し馬から嫌がるような走りで…
ということは、返し馬の動きは相応によくなかったはず。以前の返し馬重視のメソッドでは間違いなく切って捨てになっていたところ。

オール前日投票は当日の確定オッズに愕然とすることもありますが、当日の様子をよくも悪くも気にせず買えるメリットがあります。
謎の大量投票もたまに見かけて、結果を見て納得させられる(最終的には人気が落ちて穴を空ける)こともしばしば。

| | コメント (0)

2020年7月18日 (土)

家事を放棄してみる

雨続きで厚手のものがたまる一方の洗濯、食材を買って調理するのも厭わしいほど詰まった仕事、最近当たらない馬券(それは関係ない)…。

とくに洗濯物が深刻で、湿度の高くない日を待つも…そんな日は来ず。
ものによっては生乾きのにおいを残さず乾かせる自信がありません。

かといって、周辺にはコインランドリーがまったくありません。
あっても数キロ離れています。

 

洗濯から乾燥まですべて自動でやってほしい、ちゃんとした食事を作ってほしい、馬券も当たってほしい(だからそれは関係ない)…。
ついでにいうと大きいお風呂に入りたい、いつもよりいいベッドでぐっすり眠りたい。

投げ出した家事と、追加の希望をすべてかなえてくれるのがホテル泊。
数キロ離れたコインランドリーにわざわざ行くぐらいなら、数十キロ離れたところに泊まりに行って旅費を落とした方がいいだろう。

先月、近畿圏での宿泊(市町村訪問も)をほぼコンプリートしていて、残るは関東周辺。
バッグの中身の8割が洗濯物で外出するという奇妙な週末を過ごすことにしました。

 

Fujikawa-town-boarder

これは翌日の写真ですが、山梨県はまだ泊まったことがありませんでした。

夜、ホテルに到着したころに雨が降り出しそこからは雷も鳴る本降り。
翌日は青空も見えてきましたが、盆地地形もあいまって暑かったです。今年、初めてセミの鳴き声を耳にしました。

 

今年の2月、九州遠征で計画していたのに行けなかったのが球磨村。
その代わりにと行った山江村もですが、今年は球磨郡が大雨の被災地となってしまいました。
数年先になるかもしれないですが、いつか行こう。

| | コメント (0)

2020年7月11日 (土)

腐っても⚪⚪、大波乱でも…

まだ出走メンバーもジョッキーも決まっていないなかで登録馬をざっと見渡してドラフトを作ったのが火曜日。
木曜日に出走枠が固まり、追記をしてから土曜日の日付が変わった頃にエントリをアップしました。

だいたいのメンバーに言及して、最後に
エクリプスSよりもこっちを発売してほしかった…ので印までは書きません。ただ、がんばり具合ではKhalifa Satをチェック馬にするかも。
という締めくくり。

翌日、映像を見て「なんで発売してくれなかったんだJRA!」となったのは言うまでもありません。
未勝利馬まで馬券に絡んでしまう超絶波乱で、日本で発売していたら複勝20倍は余裕でついたはず。

で、終わってみれば結局O'Brien。
グレーの勝負服って誰?と思いきやマグナー夫人の3番手カラーでした。そりゃ見慣れないワケだ。

3年前も「そっちのO'Brien?!」という結果でしたが、今年制した鞍上はMcNamara。チームの序列4番手あたりで援護射撃に回る立場ですが、てっきりペースメイキングしていると思いきや後ろがまったくついてこられなくなりました。
ニュースや写真を見るとポニーレースの乗り手だったようで、30歳になって大きな勲章を手に入れたようです。

 

なお、エクリプスSはガチガチでしたが…予想を聞かれて「Ghaiyyathは本格化したっぽい」と答えたのは正解でした。

| | コメント (0)

2020年7月 4日 (土)

新感覚ダービー

今年は欧米ともに大幅な開催時期見直しを余儀なくされたクラシック戦線。
いつも過酷なアメリカ3冠がベルモントS(今年は距離短縮)から開幕し、真夏のダービー・トラヴァーズSはいつもと同じですが、9月にケンタッキーダービーがきて、最後のプリークネスSはブリーダーズC前哨戦のような10月となりました。

ヨーロッパ各国も開幕が後ずれして番組編成ががらりと変わり、いつもと同じ時期に開催した愛ダービーの翌週に英仏ダービーが組まれるという特殊な年になっています。そんな本家ダービーSをば。

 

やはり気になるのはBallydoyle陣営の使い分け。
例年は6月はじめの英仏ダービーへ戦力投入し(中旬のロイヤルアスコットをはさんで)月末の愛ダービーへという各国スイープが可能なスケジュールでしたが、今年はそれができず。

また、ジョッキーも国家をまたいだ「はしご」が困難で国ごとに戦力分散させているのがいつもと違うところ。
有力な前哨戦で知られるダンテSは本番の後の開催、逆にロイヤルアスコットが短い間隔ながら前哨戦という非常に新鮮みのあるダービーSとなりました。

人気想定はダービートライアルを制したEnglish King。デビュー戦でコケておきながらオールウェザー馬場で勝ち上がり、休み明けの前走を快勝してきていて印は外せないところ。
続くのは2000ギニーS覇者の2冠権利をもつKameko。むむ、アメリカ産でKitten's Joy産駒というところがアタマにしづらいですね。

Ballydoyle陣営でいちおう1番手となっているのがRussian Emperor。O'Brien厩舎なのに見慣れぬ勝負服…共同馬主が筆頭名義だからのようです。連闘ローテのロイヤルアスコットで勝っての参戦でけっこう間隔詰まってますが、火曜日の段階だとライアンが乗るっぽいですね。
ブックメーカーによってはこちらが上位になるところもあるMogul。今年の内容はいまいちですが、全兄Japanもここで好走して一気にスターダムにのし上がったこともあり無視はできなさそう。誰乗る?
2頭の次は良血Vatican City。未勝利勝ち上がりから愛2000ギニー2着でポテンシャルはありそうですが、きょうだいの成績を踏まえるとここは距離が長く感じます。

ロイヤルアスコットのキングエドワード7世Sが前哨戦のひとつとなる今年、制したのはPyledriver。戦績から人気がなかったのも納得ですが、よくこんな血統で走れたなというのが正直なところ。来たら降参。

コックドハットSでワンツーしたのがEmissaryKhalifa Sat。元返し人気の前者をシンガリ人気(4頭ですが)後者が下した一戦ですが血統的には後者に伸びしろがありそう。人気になるEnglish Kingの鞍上をフランキーに譲ることになるMarquand(インタビュー映像見たらまだ若手のようです)が継続騎乗でどれだけ意地を見せられるでしょうか。Kamekoと同厩ですね。

 

もともとダービーSはJRAの海外発売候補に入っていたひとつ。
エクリプスSよりもこっちを発売してほしかった…ので印までは書きません。

ただ、がんばり具合ではKhalifa Satをチェック馬にするかも。

 

木曜になって乗り手が決まりました。

けっきょくライアンはMogulを選び、Russian EmperorにはセカンドのHeffernan(もう国またぎしていいんだ…)。ブックメーカーのオッズも逆転していました。
チームO'Brienの中ではラビット役とみられるサブの馬にDoyleやBuick(ということはGodolphinは出走なし)が乗るという例年ではありえないアブノーマルさを楽しむことにしましょう。

| | コメント (0)

« 2020年6月 | トップページ | 2020年8月 »