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2020年8月 8日 (土)

地方あるある?

鉄道空白地帯の交通機関はバス。
地方都市どうし、あるいは都市と田舎を結ぶ路線網ですが…総じていえるのは車社会だということ。

全国各地をくまなく回って相当な場数を踏んでいる自覚はありますが、都市から出発する便は日常の交通渋滞で遅延しがち。

一方の田舎から出発する便はというと、折り返しが遅れたのかはたまたのんびりしすぎていたのかで遅延するパターンもあり、客が来ずスムーズに流れすぎて早発してしまうことも。

 

バス停反対側のコンビニに市町村訪問と休憩をかねて入店。
少し長居してしまって時計を見るとちょうどその時刻になったばかり。まずい!

スマートフォン(電波時計で当然正確な時間)で確認しても発車時刻ぴったりであり、フライングの不安をかかえながら待つこと10分。
まったく来る気配なし。

じつはここに向かう手前で、バスの折返所を通りました。そこで目的の車両も見かけ「あとでこれに乗ればいいのね」と確認もできていました。
なので遅延のパターンは考えられず。

そして一日にたった4本しかなく、それが朝と夕方だけの最終便でした。
霧雨にまみれて5kmは走っており、自力はムリ。かといってヒッチハイクする肝っ玉でもない…

 

近くのガソリンスタンドに駆け込んでいきさつを離すと、タクシーを電話手配してくれました。
天気柄、車が少なかったこともあって事務所でお話しながら待たせてもらえることに。神よ…

知人には接客は最高だから車で通った際はぜひ給油してと推奨しておきました。
そこにたどりつくまで片道600kmはありますが。

昔、大分空港に向かおうとバスを待つも生活渋滞で30分以上遅延(よくあるらしい)という驚愕のできごとがありタクシーを拾いましたが、空港が遠くてどこまで料金がはねるのか気がかりでした。

しかし今回、それをはるかに上回る金額。半径40kmに鉄道駅がないとこうなってしまいますね…(もちろんバス路線もない)

 

ちなみにこのできごとがあった某県、別のバス会社の路線でも早発を体験しました。

最初の洗礼が強烈で、定刻5分前にバス停に到着し、発車時刻と現在時間もそれぞれ確認して待つことかれこれ15分。
バスは来ませんでした。

これも都市へ向けたルートだったので、まさかフライングしやがったと思いつつ忘れずにおくことに。

数年後、同じルートで始発地点から機会がありあのときの真相を確かめてみました。
まず出発した時点で時刻を確認。HP掲載の予定時刻と、自分のスマートフォンの時計は同じでした。

そして、終点が近づきつつあるころに目的のバス停で下車。
HP掲載の予定時刻に比べ、自分のスマートフォンの時計はその5分前を指していました。早発間違いなし。

どこでもバス停では「遅延の際はご容赦を」というおことわりを見かけますが、その逆にはふれられていません。
適宜バス停で時間調整を行うシーンにもよく遭遇しますが、5分もフライングして調整しないのか…

 

旅先で現地の路線バスに乗る機会もあると思いますが、油断して時間ぎりぎりにならないよう気をつけて。
もっとも、5分前行動ですら間に合わないこともあるようですけど。

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