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2020年10月10日 (土)

4年ぶりに乗り倒す

ICカード乗車券の普及がスピーディーに浸透し、消え去ったのが磁気式プリペイドのパスネット。
関西でもPiTaPaが生まれましたが、クレジット払いのポストペイオンリーという関西人の肌にあわない(少なくとも私はその考えです)方式だったため長らく磁気式プリペイドが使える状況でした。

ということで、しばらく健在だったスルッとkansaiも取り扱いが終了。
そして、それより少し前に終了したのが2/3dayチケット。

関西圏の私鉄とバスのほとんどが乗り放題で、しかも種類によっては期間内で任意の連続しない日付で使用ができる優れものでした。
JRと対抗するように路線網が展開されているため、あちこち出かけるにあたってこれほど重宝したものはありません。
なので、これが終了したときに実家へ帰ったときの過ごし方に悩んだこともありました。

 

そんなスルッとkansaiの2dayチケットが4年ぶりに復活するというニュースを9月の初めに目撃。
おそらくインバウンド向けに細々と継続されていたチケットの焼き直しのようです。

夏休みの初日、前日から徹夜で行き先を決めようとするもシルバーウィークと重なり空席が見つけられず。
朝の5時過ぎになってたまたま空きが出たのを見つけたのは朝一番の伊丹便。

もともとどこかに飛んでから残りを実家で過ごす予定でしたが、これでフルに関西滞在が決定。
予定より長い期間をどうしようと思ったところで2dayチケットの存在を思い出しました。

 

目新しいことがなかったため行き先は割愛しますが、7泊8日をチケット4枚でとことん乗り倒しました。

ただ、スルッとkansai終了から数年のブランクがあったせいか使用できなくなった業者が増えていたり、特にバスで車載機にカード挿入口がなくなっていたり(かわりにあるのはICカードリーダ)と時代の流れは否めず。

業者の社内でも利用について伝達できていないところがあったようで、チケットを提示して運転手に見せるところで「それは使えないです」といわれて「入り口にこれ使えるステッカー貼ってあるんですけど」という不要な問答も発生してしまいました。
使用できる業者なのに一部の車体だけステッカーが貼ってなくて(おそらく貼り付け漏れ)しぶしぶ運賃を支払ったことも。往路に乗った同じ業者のバスでは問題なかったのに…

と、久しぶりの運用で多少の問題があるのはしょうがないところですが便利なのは間違いないです。
AからBへ、CとDを経由するにはこういうルートがあるのかといろいろ再発見できました。

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