恋愛

2019年6月 8日 (土)

馬場よりもスピード化

先日、クラブ会員の友人と「どの馬に出資するか」の談義をしていたところ、「ダートになるとしてもこてこての血統で走るのはきつい」という話題に。そこから高速馬場の話になりました。

この春の東京開催、信じられないようなタイムが連発。すこし広げて半年で4つの距離でコースレコードが塗り替えられました(うち3つが同じジョッキー)。

よく「馬場をいじっている」ようなコメントを目にしますが、私はそれは違うのでは…と思っています。
単に日本競馬の指向性がスピード化しているんだ、と。

突き詰めれば、より速く走ることがサラブレッドの宿命。
その究極を目指す最先端にいるのが現在の日本競馬なのではないでしょうか。

だから走る舞台は同じでも馬自体のスピード値が全体的に上がっているから、自ずとタイムが塗り替えられていく。

そこで気づいたのですが、私がチェックを入れる馬たちの血統はことごとくその潮流と反対。
そうしたチェック馬中心で馬券を組み立てれば…そりゃ当たるワケがない。

と、ようやく絶不調の本質にたどりつきました。
雨が降るか、開催が変わらないと負けが続くのは間違いない…

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2013年6月 8日 (土)

見なかったことにしたい

そこが当たっても…ということで、ダービーSの結果は、、

注目どころとして名前をあげた馬が1・2・5着。
馬単が円に換算してだいたい100倍。

だからそこが当たっても…Buickが一瞬映らなくなるぐらい端っこからぐいぐいぶっ飛んできました。最後の最後できっちり2位浮上。
Dawn Approachのぶっ飛び方まで予想通り。距離を考えたレースをしようとしたとたんに制御がきかなくなって暴走。母父があれだけに、スピードが強く出ているようですね。

おまけに、同じNew Appraoch産駒でも…と書いておいてオークスSは同産駒のTalentが人気薄で勝つというオチも前日にありました。

 

20130601ぜんぜん興味がわかなかった土曜日、唯一の狙いはここ。
これだけは買わねばとウインズに出向きました。

前走はスタートで終わっただけ。
ようやくまともなジョッキーを配したなら、おいしい人気でおこづかいを…。

読み通り、9倍もの配当がついてペイ。

しかし、このレースで直前に買い間違いをやらかしていました。
ウインズを出るときに、阪神7Rを買ったことに気づいて買い直したのが写真です。

じつはどの馬を間違えて買ったのか知らなかったのですが…

結果は周知の通り。
もともとの狙い目でしっかり的中とはいえ、買い間違いを見なかったことにしたい。。

 

馬をじっくり見るつもりはなかった日曜ですが、寝過ごしてお出かけプランがすべて消滅。

20130602やむなく府中に行って現地観戦。
先週までのダービーキャンペーンがうまくいったのか、スタンドは予想以上の人混み。

それでも返し馬はじっくり見てみました。
動いたからといってうまくきてくれない。。逆に動きが微妙だった面々はことごとく飛んでいきました。

東京は消しの判断材料として返し馬が役立ちました。

一方の阪神は対照的。

狙える伏兵で返し馬が動いたのをピックしたところ、たてつづけに馬券になりました。

これに触発されたか、安田記念でワイドを引っかけ。
あとはマイネイサベル(返し馬よし)が来ていれば…。

2013_koremasa_tokubetsuどうも今日は見切れた感じがしたので、プラス確定で余裕ができた分をこういう馬券にしました。

これも返し馬がポイントで、ヴォーグトルネードの動きが微妙だったので1着から消去。
前走同クラス圧勝の断然人気でもあっさりと評価を下げて出費をセーブできました。

アンアヴェンジドが距離伸びて楽に勝ったのはうれしい誤算。

今年万馬券は初めて?
買い方を変えてもう目にすることはないと思っていました。

 

メモ

クリビツテンギョは名前の通りびっくり仰天。
これで次人気落ちるといいのですが。

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2011年6月 4日 (土)

珍しく仕事休み

金曜夜、新聞を広げて全レース見渡した感想。

ああ、これはムリだ。

2週間前にもそんな感じでしたが(その日はちょっとだけ狙い所があって、そこがうまいぐあいに当たりましたが)、それとは比べものにならないくらい諦念でいっぱいになりました。

 

当日、電車には乗りましたが…府中を通過。立川もスルーし、なんと石和まで通過。

 

Shingenこんなところまで出かけてました。
長野にほど近い小淵沢と、写真の甲府。行った理由は特にありません。

甲府はウインズ石和に行ったとき以来だから、ほぼ1年ぶりでした。

そんなこんなで土曜は仕事休みでリフレッシュ、日曜も思いっきり不完全燃焼したし…今週は狙い所があればいいのですが。

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2011年3月 5日 (土)

元気100倍

木曜、軽い夕食をすませてオフィスに途中、山積みの新聞から"丸山"と"出馬"の文字が見えました。
元気くん何かあったのかな?…と思ったら競馬の話ではなかったんですね。

そんな元気くん、先週は土日とも小倉で騎乗。

メインもいい馬に乗ってるなあ。
レース名が太宰府だから太宰も。どの馬だろう…前予想の本命でした。

20110226 写真上で、決めうち馬券をハナ差で制するという幸運もあって勝負してみました。
前回も小倉で同じような買い方をして的中しましたが、奇しくも2,3着が同じ。そろって広い京都で負けて人気を落としたところも同じ。それでいて配当が上昇。

日曜は引退厩舎のラストランデー。

ファイナルパンチがハナ差で突き抜けたのはちょっとした感動ものでした。
そして迎えたメイン。また元気くんにいいおはちが回ってきてるし…

2011_nijinomatsubara_s 元気くんよりも勝浦@狙ってたケツ人気が炸裂。
バクシンオー産駒の変わり種として500万下のころから追っかけてますが、11ヶ月ぶりに馬券になりました。
ほんとに頼れる穴ジョッキーですね。

ということで、先週から3回も元気くんアタマのレースで万馬券を取らせてもらいました。

日曜は幸ちゃんがありえないミスジャッジの犠牲で騎乗停止になってしまいました。
今回の件で一番怖いのは、「あれでアウトになってしまうなら、外をぶん回してでも安全策を取るしかないのか…」と若手がびびってしまうことだと思います。消極的な競馬ほどおもしろくないものはないですから。

その点、元気くんには心配なさそう。
去年だけで制裁点100以上くらってるらしいですから(苦笑)

 

私の競馬のルーツともいえる馬が死亡しました。

当時は競馬の売り上げが最高潮だった時代。
今では再現できないくらいのものすごい歓声と大観衆でした。

そんな馬にとっては異常な雰囲気の中を、スタンドにもっとも近い大外枠から果敢なレースで2冠達成したのは今も脳裏に焼き付いています。

私の見てきた中では最強馬の1頭であることにまったく変わりはありません。

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2010年6月 5日 (土)

もん"ぜ"つダービー

石和以外の関東ウインズを全制覇したので、最近は競馬後にどこに行こうかを考えてからそれに近い場所を目指すようになりました。
ま、起きるのが遅くなれば自ずと選択肢も減ってしまいますが。

土曜はこてんぱてんにやられた銀座にリベンジしようと計画していましたが、前夜から爆睡。
とはいえアロウワンス前半にめぼしいレースが皆無だったので多少の時間ロスも許せる状態、これを踏まえて前回ほとんど購入せず錦糸町へハシゴしてしまった新橋に行き先変更となりました。

こりゃとても買えないな、と感じたレースはちょっと買ってみるものの予想通り外れ。
金鯱賞で予想外の配当がきたものの、欅Sがガチガチ。
ユノゾフィーの単勝と馬単流しを仕込んでおいたので、審議対象馬が降着に…なりませんでした。

あっという間にオーラス。
この後人と会う用事があり、そっちの方に気持ちが向いていたので…最終は適当に買って絵像は別に見なくてもいいかなーというぐらいドライになってました。
そうこうしてる間に締め切り、発走。どうせ外れだし払い戻してさっさと後にしよう…と払い戻し機の前で観戦。

20100529 こんなに人気がないなら(蹴上特別に出走しなかったんだし)ちょっとぐらい見せ場を作ってくれるのかな、という程度の軽い期待だったのですが…。
周りもびっくりしていましたが、それ以上に買った本人が一番びっくりしていたという(笑)
フォーメーションの方は16通りで2番目に安いのが的中しましたが、200~2000倍というすさまじい組み合わせしか買っていなかったことに後になって気づきました。

あ。
もっと後になって気づきましたが、本線でワンツーでした。
消去法というアプローチで残った2頭、という点ではあまりほめられたものではありませんが…あの馬単の配当を思えば欲出してもよかったようです。

こういうことをしていると痛い目に遭います。

 

確定後、そのままダービーの前売りを買うことに。

上の2頭は仕方ないとして、これに伍することができそうなのは…これとあれとそれ。
当日も直前になって迷うことなく前売りだけで観戦できそう、というくらいあっさり5頭のみチョイスできました。

序列づけもすんなり決まったので、組み合わせ馬券は抑えて狙いの単複に照準を…よし、買った。

当日。

2010_derby …唯一想定してなかった着順で決まってしまいました。
この馬単の買い方でどうして的中票だけきれいに抜けたんでしょうか。私が逆に聞きたいぐらいです。

あれもこれもそれも、8-13のワイドと1-8-13の3連複を隠し球として買っておいた投票券をどこかになくしてしまったのが運の尽きだったのかもしれません。またやってしまった。。

買いどころを絞って、1,2,3,4,6着に上位ほぼ独占という結果…なのにこれだけ悔しいレースもそうありません。
とにかくタイトルの通り。

馬券を買うからには、外れてもいいので悔いの残らないようにしたいものです。

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2010年3月 6日 (土)

ミーハーネタ

(毎度この時期にヘンなカテゴリが混ざりますが気にせずに) 

たまにはこういう話題でもよろしいかということで。

”スーパーサーズデー”がメイダン競馬場で開かれ、3週間ちょっととなった本番に向けて各カテゴリでの前哨戦がありました。

もうみなさんはご存じでしょうが、ワールドCのプレップになるマクトゥームチャレンジ・R3を制したのはレッドディザイア

結果を見ずにまずはレース映像を見ようと仕事中にこっそり…ではなく、先輩方といっしょに見てました(笑)
木曜までが決算で、一段落した金曜は時間にも余裕があったからなせるワザですが。

見るからに流れは速くなく、やはり結果も上位は前にいた組。
それを差し切っただけに「すごいな~」ということになりますが…

メイダン競馬場はAWコースとして開設されましたが、その素材に選ばれたのがタペタ。

オールウェザーといってもいくつも種類があるので、主なものを。
・パイオニアとして早くから普及し、日本のトレセンにも導入されているポリトラック
・ハリウッドパークで導入されているクッショントラック
・当初はクッショントラックだったものの手抜き工事でボツになったサンタアニタが現在導入しているプロライド(また水はけの悪さが問題になっていますが)

そして今回のタペタ
Dickinson師の発案で、ゴールデンゲートフィールズ競馬場にそれが導入されていることは以前から知ってはいましたが、それ以上詳しいことは把握していませんでした。

ナドアルシバにかわる新しい競馬場にオールウェザーをメイントラックに導入するにあたり、これが採用されたのにはちょっとびっくりしました。

さて、オールウェザーといえばここでも何度か書いていますが、ダートとは完全に別物。アメリカ競馬はかなりスタイルが変わりました。
その典型例がZenyattaですが、差し馬にとってはラッキーな馬場になりました。
もうひとつが欧州組の台頭。ここ2年のブリーダーズカップを見れば誰も異論はないでしょう。

じゃあこれで日本の馬にも大チャンスが巡ってくるのかというと…そうでもない気がします。
差し馬が有利=末脚に自信のある馬がいい、まあこれはいいとして…問題は末脚のタイプ。

最近はGⅠですらスローで流れることも珍しくなくなって(持久力・底力勝負が減ってしまったことは非常に悲しいです)、芝では切れ味が求められる傾向が強まっています。
ここで求められる切れ味は、一言で言えば文字通り「瞬発力」。
岩田さんの弁を借りれば「ぴゅっっ」というところでしょうか(笑)

ではじっさいは…?

アメリカでAW馬場が広まってからもうかなりのレース映像を見ていますが、「ぴゅっっ」と切れる馬が席巻しているかというとそうでもないような。
これにはアメリカ競馬に特有の小回りが関連していることは念頭に置いておかなければなりませんが、いわゆる「スローで切れ味爆発」タイプにはそれほど有利ではないんじゃないかなーという感想です。そもそもオールウェザーでスローになるのがレアケースなのでは。
(道中のペースなどについてはまた後日にでも)

Zenyattaのレースぶりは早い時期から見ていますが、道中の位置取りはいつも後ろ。
それをいつの間にか射程圏に入れられるポジションに持っていき、直線で差し切る…
一度だけ絶体絶命のレースがありましたが、それでも勝ってしまいました。

彼女の武器である末脚の特徴をさっきの某騎手に言わせれば、「ぐい~~ん」と伸びる点でしょうか。
直線が短いうえに後方で進めるのでスパートをかけるところも早くなりますが、ペースや仕掛けどころに関わらず確実に伸びるんです。それでいて切れる。(さっきあげたクレメントL.ハーシュSではラスト1Fが22秒ぐらいだったような)

要するに、トップスピードが持続する末脚が他を制す、こんな感じかな?
そしてこれは欧州競馬で差し馬に求められる要素でもあります。エンジンのかかりがビビッドでなくても、最後までしっかり伸びきることの方が大事。

この10年で双璧をなして欧州最強といえるZarkavaSea the Starsはちょっと別ですが。
トップスピードに乗るのも早いし、しかも伸びる伸びる。ここまで大物だとまた次元が違ってきますね。


今のでオールウェザー競馬による傾向の変化についてつじつまがあった…

それでは話題をレッドディザイアに戻して。
今回のレースぶりを見て改めて思いましたが、エンジンがかかってからの伸びがほんとによく持続しますね。
エルフィンSが最たる例ですが、一気に加速はしないぶんしっかり伸びきるレースぶりは第3の馬場にうまくマッチングしていることが結果にも出ました。

一番相手がそろうシーマクラシックより、むしろワールドCの方に出てきてくれれば…。

そういえばウオッカも出ていましたが、花道を飾らせたいのならデューティーフリーでいいのでは?
いまのところの出走予定メンバーではGⅠとは言えないんですよねぇ。ウオッカに負けず劣らずGood Ba Baも完全な内弁慶ですし…。

オーストラリアからTyphoon Tracyが出てきたらあっさりかっさらっていきそうな…

 

まったく話が変わりますが、来週から生活環境が大きく変わりそうです。
もちろんこれは来週のネタですが、地元民としては記念式典に行ってみようかな…と思っています。

今のうちに実家にも帰っておかないとなぁ。

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2009年6月 4日 (木)

じっくり返し馬を見つめてみる

今はまとまってローカル開催がないレアな時。
しかも一方の開催が地元の府中ということもあり、じっくり返し馬も見ることができます。以前書いたとおり人も少ないので混雑の心配もナシ。

 

それでは先週の回顧。

オークス週につづき土曜好調→日曜不調でした。

09_shirayuri_s 土曜は中京が買うレース買うレース的中ばかりだったのでめずらしく500円ずつ。
最終も4,5着からワイドを流すなど読めていたのですが、日曜は天候に関係なくさっぱり。シルポートがゴール前差された時点でジエンドでしたか。

日曜は返し馬で動いていたことよりも不良馬場への適性がモノを言ったケースが多かったですねぇ。

 

で、土曜が好調だった起点のレースが牝馬限定の500万下(7R)。レースを知っている方は記憶に残っているでしょうが、東海Sしかり見ていておもしろいレースでしたね。

新潟につづき中京も返し馬で動いたのがレースでもけっこう活躍することがありますが、このレース前で西川兄さんとの会話はこんな感じでした。

N「フレアキャスケードってどうなん?
私「あ~、あの馬はけっこう買ってますけど展開次第なんですよねー。うまく前が飛ばせば差し込んでこられますが…イマイチ届かないんですよねぇ。
(ちらっと新聞を見る)
私「それに先週の新潟で放馬除外になったばかりだし体力的にどうなんでしょう。
N「ほら、返し動いてるで~
私「あ、ホンマや。動いてますねぇ。

レースの方ですが、通過順を見ると一目瞭然。

向こう正面でぐいぐいポジションを押し上げていったラブリーコンサートが目立ってましたが、2分割の上のカメラを見るともう1頭後方から追い上げていく馬がフレアキャスケード。3コーナーあたりで追いつくマクり合戦になりました。
なにげにこの2頭が本線だったので、「そのまま押し切ってくれ」…と思うまでもなく2頭が後続を置き去りにしていきました。

レース内容がインパクト大でしたが、タイムも優秀で両者は次走も気にとめておく必要はありそうです。
赤木さんの豪快なマクり炸裂って揖斐川特別以来かな…あのときもかなりの配当が当たった気がする。。
ちなみに3着争いにも色気を持ってましたが、人気通りで妙味は馬単のみ。同じ黒帽のコナフェット(これも動いてました)だったら700倍だったなぁ。

 

<海外>

今週はアメリカでベルモントS、イギリスでオークスS,ダービーS,コロネーションC。それからエイコーンS,マンハッタンH,ジャストアゲームS,チャールズウィッティンガム記念Hにジョッケクルブ賞もありますね。(地味に去年から12Fになった伝統のブルックリンHも気になりますが)

ベルモントSはRachel Alexadraが出走しないことでMine That Birdの手綱はBorelさんに戻ります。

オークスSは…これは薄い顔ぶれですねぇ。Beauty o'Gwaun出てきたらチャンスだったのに。

ダービーSは…と思ったのですが、英愛の競馬はこの人なくしては語れない名伯楽V. O'Brien師が亡くなったらしく、こっちのニュースを見ることに時間を費やしたいと思います。また後日に。

ってかYoumzainはまだ走るのかい(笑)

 

あ、明日はあの日か…

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2009年3月 7日 (土)

重賞の代わりにOP特別2クラ

今週は3重賞ですが、珍しく土曜に重賞が2つ。いつもとは逆の番組構成で、日曜の阪神には重賞はありません。

いつもならこの日のメインは仁川Sですが、今年は大阪城SとOP特別2本立てとちょっとグレードアップしてきましたね。ポラリスSや六甲SができたからOPがやや余り気味になったからなのでしょうか。

豪華な構成ではありますが、メンバーを考えれば順番が完全に逆。
名前からして仁川Sの方をメインに据えるべきなのですが。。

そんな今週のダート戦は、土曜が東西最終と中山8の平場3レース。日曜は仁川S,ブラッドストーンS,阪神最終とこちらも3クラ。

仁川Sですが、クリーンの馬体重もさることながらサトノコクオーが骨折明けからどんなレースをするのかも気になっています。
休養明けといえばアロンダイトもいますね。

 

<海外>

サンタアニタの3GⅠ、やはり最注目はオークスのStardom Bound。ダービーにも出る話がありましたが、ここは無難に5連勝(初勝利がDMデビュータントなのですべてGⅠ)を狙ってきましたね。相手関係もあまり変わらないのでここも勝ち自体より内容を重視。

サンタアニタHは小粒なメンバー。どうりでフルゲートになってますね。

 

あれ、弥生賞の出走馬にはオール連対が7頭(+オール複勝圏内1頭)も出てくる予定でしたが…ナカヤマフェスタフィフスペトルは出走しないんですね。

いずれも調教が思わしくなかったようで。

「オール13の予定なのに遅すぎた」という加藤師のコメントを見た感じでは、今後の加藤征-三浦ラインの行方が気になります。

 

明日は…そのために実家に急いで帰ってきたんだった。
(完全なひとりごとです)

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2008年6月 5日 (木)

エプソム12F10Yと

メトロポリタンHのときはかなりぎりぎりまで出馬表を出し渋っていたベルモントパークでしたが、今回はあっさり7日の出馬表まで出ています。ま、今日に全部まとめるのもしんどいので分割しますが。

明日からエプソムダウンズの短い開催が始まります。
競馬場のホームページにはちゃんとドレスコードの規定が示されています。私は私服からしてスーツに近いかっこうなので多少改まった服装にすればすむのですが、たいていの人は違和感を感じながらの競馬観戦になるんじゃないでしょうか。このあたりが日英の競馬文化の違いではあるのですが。

そのエプソムでは同じコースで3つのGⅠ。コロネーションCから順に見ていきましょう。おとといのエントリで書いた通り中長距離の有力どころがこぞって参戦。今年の凱旋門にもっとも近い馬に去年のダービーS本命馬が8ヶ月ぶりの直接対決。
ただ、その8ヶ月前からの休み明けというのがねぇ。

Coronation C. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Getaway
○ Soldier of Fortune
▲ Youmzain
注 Papal Bull

オークスSはやや混戦。ミュジドラSを5馬身圧勝したのがLush Lashes。どこかで名前を出したような…と思ったら1000ギニーSで特注を打ったのが同馬でした(勝ち馬Natagoraから2馬身差ぐらいの6着)。距離伸びてこそ…のタイプに見えますし、1番人気予想も納得。実績からもやや抜けてる存在。
気になるのはTaborさんの勝負服のSail。成績に表れていますがこちらも距離伸びてよさそうなタイプ。ちなみにプーラン勝ち馬Falcoとは近親で、いとこはキンシャサノキセキ
異色の存在がオークストライアルを勝ったMiracle Seeker。兄は障害でかなり活躍しているという血統が目を引きます。

Oaks S. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Lush Lashes
○ Sail
▲ Clowance
△ Chinese White
☆ Adored
× Katiyra
注 Miracle Seeker

それではダービーSですが、気になっていたヘンリーはやはり姿を見せず。やはり中2週→中1週のローテはさすがにきついですからねぇ。
1番人気予想のCasual Conquestはジョッケクルブ賞をパスし追加登録料を支払ってまでこちらに。…前にも書いたのですが、やはり距離は影響しそうな気がします。
Maidstone Mixtureは平地で勝てず障害で初勝利をあげてきた変わり種。これはびっくり。
かなり前から予想は決まっていましたが、やはりあらためて見返すと重賞勝ち馬ばっかり。そりゃ人気するよなぁ。

Derby S. (GB-Gr.1, T12F10Y, Epsom)
◎ Tartan Bearer
○ Doctor Fremantle
▲ Curtain Call
△ Tajaaweed
☆ Casual Conquest
× Alessandro Volta
注 Washington Irving

プラスアルファとしてハリウッドパークのチャールズウィッティンガムメモリアルH。
往年の力にかげりがあるような気がする西海岸の英雄Lava Manは121ポンドと軽めのハンデ。去年はこのレースでAfter Marketに敗れるまで西海岸で9連勝だったんですが、そこから地元でも精彩を欠きぎみ。
ならば今度こそChamps Elyseesにきょうだい5頭目の戴冠を。
それにしてもさみしいメンバー構成…。

Charles Wittingham Memorial H. (USA-Gr.1, T10F, Hollywood Park)
◎ Champs Elysees
○ Warining Zone
☆ Artiste Royal
× Lava Man

土曜はベルモントSをはじめとするベルモントの4GⅠとディアヌ賞を。

 

ちょいと宣伝を。

かれこれ2年お世話になっているblandfordさんの「ケイバライフ!」にてブログコーナーを持たせていただくことになりました。こっちでは専門化してきてわかりにくい内容が多いと思われますので、あちらではわかりやすく、なかばミーハーなエントリをつづっていこうと考えています。

 

あ、また変なカテゴリが混ざってる(笑)

今年もこの日がやってきましたか。

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2008年3月 8日 (土)

漁夫の利

たまにはこんな話題でも。国際ニュースに関心があるのは競馬に限ったことではありませんので(笑)

アメリカで4年に1度…といえば大統領選挙。アメリカのみならず世界がその結果に注目する一大イベント。

民主党の指名候補争いはシーソーのようにあっちに行ったりこっちに行ったり。まだまだ先は見えなさそうです。どちらかの自滅がないなら9月まで決まらないかもしれないという見解も目にしました。
党内を二分するマッチレースはまだ続きそう。

…とこの状態は視点をちょっと変えてみれば「内紛」ともとれます。つまりこれが長続きしてしまうと党内でうまく求心力が保てなくなり…みごとに共和党に選挙人をさらわれてしまうなんてオチも。現に共和党の方がはるかに結束力は高いです。

初の女性大統領か、それとも初の黒人大統領かうんぬんが話題にのぼりますが、それは民主党が本番で勝ったときの話。4年前はこんな感じに民主党有利(というより共和党不利)なはずだったのに終わってみればブッシュJr.再選でしたし。

まさに漁夫の利。

 

今日は後半戦も500万下が多いため合計7レースを。

オーシャンSは混戦の短距離界を象徴するかのようなメンバー。ここは勢いも考慮して。同じコースで3連勝があっても。

Ocean S. (JPN-L, T1200m, Nakayama)
◎ リキサンファイター
○ サンアディユ
▲ トーセンザオー
× プレミアムボックス
× アイルラヴァゲイン
× ドラゴンウェルズ
× ナカヤマパラダイス
注 ウインレックス

チューリップ賞は未知の素質に託してみます。サヨウナラのエンプレス杯に続いて騎乗機会重賞連勝なるか岩田さん。
同じ父の産駒では、キョウワロアリングをけってまでこちらに乗る飯田JKが気になる…のですが、さすがに3週連続で本命はやめておきます。

Tulip Sho (JPN-R, T1600m, Hanshin)
◎ ギュイエンヌ
○ スペルバインド
▲ トールポピー
△ エアパスカル
☆ メイショウジェイ
× オディール
× ヤマカツオーキッド
注 ハイカックウ

中山最終はロックザキャスバドノバンシチーインベスターなど懐かしいのがいると思ったら夏以来の出走なんですね。つまり半年以上の休み明け。うーむ。
となれば前走は2走ボケと思いたいマンオンミッションや、距離を伸ばしてきたトーセンマキシマムなどもおもしろそう。末はしっかりのゲンパチタキオンや4着が多く歯がゆいマイネルメロスなども…

黄梅賞はサイレントフォースが出走してきます。パドックで状態がひどすぎない限りケチをつける点が今のところ見あたらないので逆らえないかも…
コスモポッケのあの人気はいったい…?

Obai Sho (Allowance, T1600m, Nakayama)
◎ サイレントフォース
○ タケショウオージ
▲ リトルディッパー
△ セイウンバリュー
☆ マイネルフェスタ

中京9Rはぱっと見てアナナスしか買えそうなのがいない…1000万下でも勝ち負けできてるんだしそろそろ戻っても。あとはスーパーヴァイザーノースリヴァー…。しいて買うならアサクサヴェールファウンテンビート

はなのき賞はオッズの割れ方で妙味が出そう。

Hananoki Sho (Allowance, T1200m, Chukyo)
◎ メスナー
○ アイリッシュカフェ
▲ マルカベスト
△ バロンダンス
☆ レイクエルフ
× ブライダルフェア
× メインヴォーカル

金山特別といえばここから3連勝を飾った去年の覇者リヴァプールの現況が気になります。今日の中京はメインで本命予定だったアドマイヤカンナが取り消し、そしてここもイブキレボルシオンが取り消しとは…。
休み明けでもちょっと狙ってみます。

Kanayama Tokubetsu (Allowance, T2500m, Chukyo)
◎ ピエナグッドラック
○ レイトスプリング
▲ ユメロマン
△ メイショウアンドレ
☆ マチカネフクノカミ
× エアクラマン
注 マーブルワンダー

今日は両国特別でレゴラスが出走。先行で抜け出すとソラを必ず使うのを察知してか、今回は後ろからいってもらうとのこと。ゴール前ぎりぎりで先頭に立つことができるか、社長の腕の見せ所です。ま、ユウタージャックの2着がいいんですけど(笑)

 

<海外>

サンタマルガリータ招待Hは4頭の激突。この時期から早くもおもしろい戦いが見られそうです。

Santa Margarita Invitational H. (USA-Gr.1, AW9F, Santa Anita)
◎ Double Trouble
○ Nashoba's Key
▲ Dawn After Dawn
注 Zenyatta(回避)

 

身の回りで漁夫の利を得られそうなもの、何かないかなぁ
ってそんな下心じゃ何もいいことは起きないですよねぇ。

月曜から調子落ちなのでそろそろテンションあげたいところです。

 

あ!大事なこと忘れてた。

変なカテゴリが混ざってるのはスルーでお願いします

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