文化・芸術

2018年10月27日 (土)

無料の恩恵

9月から長く曇天が続いていた関東地方ですが、ようやく晴れ間がでた土日。
地元ではこの時期恒例の秋祭りが開かれました。

去年は台風直撃でそれどころじゃなかったですが、今年は無事に開催。
ということで2年分を携えて古着回収へ。ふだんは売り物の洗濯用粉石けんがこのときは無料で手に入ります。

日曜はお祭り会場ではなく、家の裏の土手に出て川沿いをひた走りました。

Kawasaki_city_museum_golgo13th私が物心つく前、唯一目にしていた漫画がゴルゴ13。

内容が内容だけに親に見つかっては隠され、見つけ出しては隠され…のいたちごっこだったのははっきり覚えています。
単行本も100巻近くまではあったような。

土曜日のお祭り会場にて、これのクリアファイルを配布していました。「あしたは入場無料ですよ」のひとことに条件反射。

競馬のことはかなぐり捨てて、家から直接向かったのでした。
ゴルゴ13好きはけっこういると思うのですが、わざわざ見に行っても損しないのではないでしょうか。駅からは遠いですが。

 

20181020土曜は祭りの後にウインズ到着してそれまでの結果を見ると、気にしていた馬がことごとく人気薄で勝ちきっていることが判明。

かなりやる気をそがれたのではありますが…東京9レースの映像だけ見て退散。
人気がとんだせいか、思いもしない配当になっていました。

この日はなにをいっても直千。
外れそうにない外枠の人気からワイドを流す作戦は先週に続いて外れましたが、単複はきちんと持っておいたことで大幅増収。
勝負レースが大損だったぶんプラスは少しでしたが、取りこぼさずとれたのは大きい。

 

日曜は20181021新潟最終で取るにはとったものの、かなり悔いの残る結果。
大作のがいちばん動きいいんですよね…(デビューからの成績を見て)これはムリか

ハトホルが勝ちそうだったので視線は後ろの争いに。
大作残るな、大作それはやめてくれ!!
無念かな、返し馬をしっかり見ておいて馬券がとれないとは…

轍は踏むまいと東京最終は返し馬でしっかり勝負。
残り200mをきった時点では後続に飲み込まれそうでしたが、よもやの盛り返しで2着を死守。

けっきょく菊花賞からの参戦でしたが、都合4レースだけで浮きを大きく作れました。遅く行ったことが非常にうまくいった例。

 

この土日で学習したこと。
現地メインの発走5分前からは入場無料になる(と、係員が教えてくれた)。

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2015年12月26日 (土)

世界が先に驚いた

水曜日、仕事しながらだらだらしていると「今日は早く帰らないといけない日でしょう」と部長。
言い訳がてら「明日休みにするからがんばってます」。

ほんとに木曜が休みになりました。
ただし冬型の気圧配置が強く、行きたいところはほとんど雨。

ひとつ、まもなく期間終了なのに忘れていたことを思い出しました。

 

時間はあるため経費を浮かすべく、渋谷から早稲田までのんびりバス。
ひさしぶりに大隈庭園でごろごろし、学生時代によく行っていたカフェで休憩。

神田川を渡ると、有名らしい「ペットのリクガメを連れたおじいさん」に遭遇。
芭蕉庵をちょっぴり散策し、胸突坂をのぼって到着。

Eiseibunko_shungaten_gate

すごい、平日の昼下がりなのにものすごい人だらけ。
老若男女、国籍問わず熱心に見入っていました。

中には思わず苦笑するもの(涅槃図のパロディとか)もありましたが、あんなにハイクオリティな絵画作品が江戸時代に生まれていたとは。
とくに版画技術の水準が、当時鎖国していた国だと思えないくらいでした。

去年のエルメスの展示とはまったく違った角度で勉強になりました。
土日なら待ちの行列がすごいんだろうなぁ。

 

そんな土日は人混みを避けてウインズへ。

20151219おもしろそうなレースが多少あったものの、全然結果につながらずかなりテンション下がり気味だった土曜。

結果確認を後にとっておいたうち、中京の最終はオーバーウェルムからのワイド流しがあとちょっと届かず。
大荒れ必至で楽しみだった中山最終はイメージガールのワイドがまたも届かず。

と、流れは最悪でしたが残った2つで一気に逆転。
中山マイルの枠連としては強気に攻めたのがうまくいきました。

20151220やはり長続きはしないですね。

出だしからこんなヒットが出たのに、後が続かず。
日曜は文字通り竜頭蛇尾でした。

ラスト週はできるだけ悔いを減らさねば。

 

解禁まで大詰めを迎えた海外レースの馬券発売。
問題はオッズをどうやって決めるのか。

たとえば日本馬ワンツーを果たした香港C。
単勝38.7倍、馬連104倍、ワイドでも32.5倍という日本人驚愕の現地オッズでした。
これにレートの15.6円をかけると配当が換算できます。

さすがに現地オッズを適用できるとは思えませんが、なじみも詳細情報もない外国馬の人気をいかにして独自につけていくのかが気になります。

そうなると、日本人に実力を気づかれていない外国馬を拾い上げればおいしい的中に結びつけられるということ。
学生時代以来ですが、海外情報収集をやってみようかとも考えています。

ちなみに、香港国際競走デーでのGⅠ以外は過去の活躍馬の名を冠しています。
トップバッターは地元の英雄Silent Witnessですが、GⅠの間に組まれていたのがエイシンプレストン、そしてトリが現地でも記憶に新しいであろうロードカナロア
こうやってなじみの名前をお目にかかれるのはうれしいことですね。もっとニュースで取り上げてもよいはずですが。

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2014年12月27日 (土)

勉強と目の保養

先週は土曜に甘楽エリアに行ったぐらいで、馬券の話はなし。

その2日前の木曜。
今日は平穏な仕事スケジュールになるかと思えば、決算に向けた通知を流すことに。システムを入れ替えたばかりなので、通知だけでなく検証も必要でした。

「すみません、明日にしましょう」

強制的に仕事を切り上げ、大急ぎで上野へ。リミットは16:30。

 

Leather_forever_ticket…なんとかぎりぎり間に合った。
上野公園を小走りに急ぎ、数分前に滑り込み。

文学部なのにイタリアファッション文化を研究している教授のもとで3年育ったので、ファッションもいろいろと勉強してきました。

めったにない特別展示が無料で見られるなら、行かないワケがありません。
しかし、ファッション以外に見たい理由がありました。

 

Cavales_and_bags2エルメスといえば馬具の製造が発祥。

写真手前に見える鞍はもちろん、ブーツやステッキもレザーづくし。
足下には飛越用の柵をこしらえて、馬術の競技シーンのよう。

そこにバッグを添えて…馬具とバッグの競演。

ちなみにこの先には木馬の乗馬体験コーナーが。木馬を動かすと、速さにあわせて背景が移動する仕組みでした。
鐙を短くして乗ってみたかったのは私だけではないはず(笑)

 

Venus_and_bag他にもバーキン等歴代の作品と盆栽の融合、資材倉庫から運んできたというさわれるレザー材、社員でも目にかかれないらしい職人さんのバッグ作製実演など30分では忙しいくらい大満足の展示でした(クローズは17:00)。

変わり種では野球道具もありました…高価すぎて実用はほど遠そう

予定が早くに終わってしまったので、その後ひっそり仕事に戻りました。

自分の感性を磨くための勉強になりましたが、展示が展示だけあって美人のお姉ちゃんの多かったこと

 

ちょっとだけメモ

ガッサンプレイとの相性が最悪レベル。

馬場入場映像を録画で流したらしく、ありえない早さで締め切り。
いくら遅くても締切5分前には流してるはずなのに

西川兄さんと二人でスタートから悶絶してました。で、あの結果。

いつものまとめ買いならワイドを引っかけていたんだろうか…。

 

前予想で枠だけが心配だったキャットコイン、来年も覚えておこう。

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2009年7月25日 (土)

11年ぶりに

梅雨が明けて夏本番となると(今年は思いっきり戻り梅雨になっちゃってますが)、土日はにわかに人出がいつもより気持ち増えます。
それは夜の風物詩である花火の影響ですが…

よくある花火大会や夏祭りとは一線を画す「花火芸術」。

関西以外の人でも知っているでしょうが…いわゆるPLの花火です。
始まりが教祖を祀るための宗教行事なので「大会」でも「祭り」でもありません。

で、雨天決行も特徴ですが、開催日が8/1と決まっています。
今年は曜日の都合で土曜日に。これは11年ぶりになります。

11年前といえば…エルコンドルパサーたちのクラシック世代…ということは小学生でしたが、乗り換え1回で富田林まで行けるとはいえ遠かったこともあり(もちろんそう夜更かしできるワケもないですし)この年は断念した記憶があります。

土曜日だから多少は夜遅くなっても…なのになぜ?か。

それはもう混雑の2文字につきます。

そんなPLの花火に今年も行くことはかなわないので、かわりにたいがくんに行ってもらいましょう(笑)

 

…えっ?

行かないの??

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2008年9月 4日 (木)

上野に行ったのは…

月曜日、ある用事で学校の生協に行って手続きをしているとショーウインドウごしにいろんなチケットが見えました。あ、これは…
そして即断で前売り券を購入。

080901_23010001_2 ということで上野の東京都美術館に行ったのが火曜日。
そもそも作品の数が確認されているだけで40弱しか現存しないのですが、7点も日本で展示されるというのを知って「もしかしたら一生に一度かもしれない」貴重なチャンスと思ったのです。

中学校のころだったか、美術の資料集で掲載されていた作品を見てみんなで「心霊写真だ」とか言いあってたのが記憶にありますが、それは今回の作品の一つである「小路」のことだったのかもしれません。
至近距離で見て、横にある説明とあわせて「遠近感を強調するために扉のところにいた女性を上から塗りつぶして削除した」というのがよく分かりました。ちゃんともとから描かれていたんですね。

行った時間が16時と閉館1時間前だったのでゆっくりじっくり見て回ることはできませんでしたが、そのぶん内容の濃い時間を過ごせました。

12月まであるから今度は人を誘ってもう一回行ってみるかもしれません。

 

ダート中距離の中級条件は1つのみ。それが層雲峡特別。なかなか楽しみな顔ぶれになっていますが、復活はいつかと思えばここになったメイショウエグルの名前も。

いっぽう札幌日経OPの鉄板候補だったミレニアムウイングは名前ナシ。2走ボケは気になるもよく走るアドマイヤタイトル、前走から0.5kg軽くなるエアジパング、洋芝はしっかり走るゴーウィズウィンドあたりでそこそこつくんでしょうか。

 

<海外>

スプリントCですが、これは難解。お世辞にもGⅠのメンバーではないですねぇ。やはりここも3歳中心になるんでしょうか。

Sprint C. (GB-Gr.1, T6F, Haydock)
◎ Equiano
○ Ancien Regime
▲ African Rose
△ Utmost Respect
☆ US Ranger

英愛で3歳牝馬のトップを争うHalfway to HeavenLush Lashesが直接対決となる愛メイトロンS。後者は融通が利くもののやはり長い方がいいのでここはスピード血統の前者有利かな?なお、前回の対戦だったナッソーSは鞍上のミスで後者が不完全燃焼でした。でもレーシングポストのレイティングだとHalfway to HeavenNahoodhより低いんですね。これはいったい…
それからフィリーズマイル以来レースから遠ざかっているListenの名前が。気づけば同い年の甥っこヘンリーとはかなり差ができてしまいました。

Matron S. (IRE-Gr.1, T8F, Leopardstown)
◎ Lush Lashes
○ Halfway to Heaven
▲ Carribean Sunset
△ Lady Gloria
☆ Nahoodh

愛チャンピオンSは一騎打ちでしかたないでしょう。あるブックメーカーでは2頭ともにイーブンのオッズをつけるくらいですが、それも納得。
ただ気になるのがマーマレイド公のローテ。次のアークまで中3週ですが、これが今年6走目。ま、そうなればSoldier of Fortuneのチャンスが広がるんですが(笑)

Irish Champion S. (IRE-Gr.1, T10F, Leopardstown)
◎ Duke of Marmalade(回避)
○ New Approach
× Mores Wells
× King of Rome
× Multidimensional

ガーデンシティSにはともすればGⅠ馬3頭がならぶ可能性がある豪華メンバーが集結。登録10頭中7頭が重賞勝ち馬、残るうち1頭がGⅠ2着。
斤量を参考にしつつ、これは好みでないと取捨選択できないなぁ。さすがに今回はデルマーオークスみたいな波乱にならないと思いますが。

Garden City S. (USA-Gr.1, T9F, Belmont Park)
◎ Pure Clan
○ My Princess Jess
▲ Satan's Circus
△ Ariege
注 Alwajeeha

連覇がかかる女王こそいませんが、かなり楽しみな顔ぶれになったラフィアンH。
女王と同厩のため同じレースには登録のみで出走をパスしてきたSpring WaltzがここでひさしぶりにGⅠへ出走。それから2歳女王が半年ぶりに中距離に戻ってきます。
そしてなぜかMiraculous Missまでもがここに来るとは…

Ruffian H. (USA-Gr.1, D8.5F, Belmont Park)
◎ Spring Waltz
○ Tough Tiz's Sis
▲ Little Belle
△ Indian Blessing(回避)
注 Miraculous Miss

 

ちなみに上野に行ったのは3年半ぶり。

まだ大学生になって半月たったぐらいのころ、必修の授業で出た課題が美術館に行ってレポートを(英語で)翌週までに書いてきなさい、という地獄の内容だったので正直あまりいい思い出の場所ではありませんでした(苦笑)

それを考えるともう卒業はすぐそこなんですねぇ。自由な時間はもうわずかしか残されていません。

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