サラブレッド

個々のお馬さんについて。

2015年9月12日 (土)

Weekend 伊豆 Holiday.

関東の市町村訪問が完了し、エリアを広げて長野へ行ったのが8月の末。

横浜からバス(乗客が驚くほどいない)に乗って甲府へ立ち寄ってから松本、初の安曇野にてみやげを済ませた後は姨捨の絶景を見ながらコミュニティバスで千曲市を横断。
坂城からは上り坂をずっと2km歩いて、当初山の上に見渡せた高速のバス停から帰京…という日程でした。

姨捨→屋代のルートのため、長野市には足が及ばず。
近畿より東の都道府県庁所在地で唯一行ったことがないのですが、相変わらず縁がないようです。

 

一方、土日はここ1ヶ月で白河の関をぎりぎり越えたていど。
再攻略したいウインズがいくつもあるのですが、前もってフライトを予約購入しなければならず、決め打ちかねているうちに次々ボツになってしまっています。

そんななか伊豆半島南部を巡れるフリーきっぷを発見。
あのあたりは下田しか行ったことがない、未開に等しい地。

Matsuzakinishiizu_boarder発売元のJRも想定していないと思われる、日帰り×2のいつも通りの強行軍。
だって近辺にウインズがないですもの。

写真のように天気がよかった土曜は西伊豆・松崎・南伊豆、雨と追いかけっこの日曜は河津・東伊豆。
東急ストア全制覇というおまけがついてきました。

振り返れば静岡も未訪問は5箇所だけになりました。
北~西部の山奥と海の端なので、当分ムリそう。

 

20150906伊豆へ出かける前の「旅支度」は川崎と新横浜。

土曜は変な複勝しか当たりませんでした(むしろよく穴を開けたぐらい)が、日曜はこつこつ回収。

新潟8は残り400mでそのまま!と言いたくなる絶好のチャンス。
ちゃんと上位独占していますが、人気が来てなければワイド万馬券でした。
フィフスセントがやっと馬券になってよかった。

直千は軸不動のため馬単を買いたかったものの、流せる相手が不在。
走りそうな人気薄は半信半疑でワイドにしたら…馬単でよかったじゃん。

遅くなったデビュー戦であわや津軽卒業の夢を見せてくれたアースエンジェル
知らないうちに未勝利を卒業していましたが、そのときのレースぶりを見るとコーナーのある競馬もだいじょうぶっぽいですね。引き続き上のクラスでも。

キンシャサノキセキ産駒は直千適性高そう。

 

今度は夏休み前の谷間週。

そういえば土曜は朝から親知らず抜歯の消毒があるんだった。

…抜歯できませんでした。手前を削って根っこごと移動するのを待つそうです。

| | コメント (0)

2015年3月28日 (土)

卒業シーズン

3連休となった先週ですが、その過ごし方について考えていたところ「九州へ行ってみよう」となりました。
しかし直前の着想だったため、航空料金が割高。卒業シーズンですからね。というより春休みか。

なのでJALマイルに交換できるジェットスターを選択、LCCを体験してみることに。
鹿児島便がいい時間にあったので、往路はすんなり決定。

ただし、帰りの熊本便が遅いため(LCCは定時より遅れることが多いと聞いていましたし、じっさい往復ともそうなってしまいました)リスクが高いと判断し、帰りは福岡便となりました。
鹿児島で宿泊するため、土曜の一日で九州を縦断するスケジュールです。

 

金曜は正確な到着時刻でかつ経費を浮かすため五反田・泉岳寺と乗り換えて成田へ。
それでもチェックインがぎりぎりセーフ。昨年の沖縄のときと同じばたばたぶりだ…家から羽田が近いせいかやっぱり成田は遠いです。

一般にLCCは座席間隔が狭いと言われますが、そこまで窮屈でもありませんでした。
函館に行ったときに乗った、エア・ドゥのB767の方が足をぶつけたほど狭かった気がします。ボーイングとエアバスの座席設計の違い?

寝ている間に鹿児島空港に到着。
鹿児島は1年半ぶりですが、上着だと暑いぐらい。

鹿児島市街地へは10分に1本バスがある驚きの本数ですが、姶良市へ寄り道するため国分方面へ。
立地場所が「溝辺町麓」というだけあって、同じ霧島市内で峠越えをしました。

いったん鹿児島市に入ったら、今度はフェリーで桜島へ。
とはいえ時間が遅くて行ってくるだけになってしまったので、競馬に関係ないときに行ってみよう。

 

Hinaguonsen_kinenhi_x翌日は早めに起きたものの、かえって余裕ぶっこいてしまい予定の新幹線に乗れず。後続のちょうどいい乗り継ぎがすべてパー。
1時間ほど予定をロスするか、八代駅から9kmタクシーに乗るというシナリオも頭をよぎりました。

けっきょくは日奈久温泉駅から歩いてみるという結論に。
せっかくだし日奈久の町並みを散策してみました。

 

ささっと馬券の用事は済ませ、宇土(昼食)・熊本(銀行)・玉名・筑後に寄り道して博多まで北上。気づけば夕方。
宇土で「小袖餅」なるお土産を見つけたのですが、「ウリである柔らかさを楽しんでいただくため」消費期限が当日限りでした。さすがに日持ちはするだろうと翌日差し上げたのですが(苦笑)、それでも見た目はすごく柔らかそうでした。

帰りは成田エクスプレスで乗り換えなし。高いけど速くて楽だ。
さて、馬券の結果を見てみよう。

 

2015_flower_c理由はわからないけどなぜか当たる相性抜群のレースは誰しも何かしらあるはず(逆もしかり)。
私にとってのそのひとつがフラワーC。牝馬限定だから?

前予想でチェックしておいた馬がことごとく人気しなかったのでフォーメーションで組んでみると、やっぱり馬券に絡みました。
ほんとに不思議なレースだ…

 

2015_wakaba_s木曜に出走馬を見始めたときは買う気がしなかった若葉S。
五十音の最後にまさかの本命を発見。

またしても少頭数なのでもう1回総流し。
そしたらとんでもないワンツー。意外にもワイドはブービー人気でした。

ワンダーアツレッタは未勝利をのぞけばまったく人気しないまま皐月賞のきっぷまで獲得。意外性の連続がほんと兄たちに似てる。
しかし本番は誰が乗るんだろう。

終わってみれば完全に想定していなかった八代の卒業といううれしい誤算。
反面、南九州の旅打ちもこれが最後。

 

今週の高松宮記念にAerovelocityが出走。
オセアニアのTom Fool系はひさしぶりに見た気がします。

ハンデ戦の下積み時代から一気にスターダムにのしあがってきた印象。
着外がほとんどなく、格負けせずに走れていますね。

ジョッキークラブスプリントではシンガリ負けを喫しましたが、まるでゲームのように逃げ馬とラチに2度も挟まれて終了。
度外視していいのは間違いなく、香港スプリントは先手を奪いきって逃げ切り。

位置取りは気にしなくていいようで、あとは坂がカギでしょうか。

 

「隣に馬が入ったら喜んでいて、出遅れました」
ミュゼスルタンの馬券を買っていた人もこう言われては、ね。

アースライズの2着はレッドカノーヴァのせいで皇成が疲れていたからです」
当のレッド出資者の知人にこう言われては、ね。

今週からすべてのレース映像が視聴解禁。
後半しかあとで見られないから、と特別以降はちまちまでも買っていましたがその必要もなくなり、本当に必要なレースだけを購入できるようになりそうです。

| | コメント (0)

2011年11月26日 (土)

もやもやおやおや

朝はそれほどでもなかったですが、昼からは嵐の天気に。
もはや台風と変わらないひどさでしたね。

20111119_2天気が思いっきり荒れてるんだから、馬券もでっかいのとらせてよ
…とグチを言いたくなるほど、先週も土曜日は不発弾処理の連続。

目のつけ所があってるのは間違いでもなさそうですが、あともう一歩踏み込んだ買い方が…。

じつはフラワーロックのレース、3連複でマークシートの塗り損ないが発生。
まあいいや、と放置すればあんな結果に。267倍があっさりとれて余裕のプラスだっただけに、かなりショッキングでした。

むむむ…私らしくない!

 

流れを引きずったか、日曜の出だしから史上最悪ペースで外れっぱなし。どうひねってもとれないレースばかり。
セニョリータが朝イチに出てなければ…と嘆いても時すでに遅し。

気づけば、特別戦の時間帯に。

2011_mochinoki_shoあいかわらず2歳戦は難しいので軽く。

…なんじゃこりゃ、59倍とは。
返し動いたノリちゃんにずっとつっかけられてあせらされましたが、距離適性こっちが上(Dynaformer産駒ってだけですが)。

前日の東スポ杯もでしたが、いつになく今年はなぜか2歳戦がよく釣れるなぁ。

20111120_2流れが一気に変わったか、後半が的中ラッシュ。
来てほしい馬たちが続々とやってきました。

なかには140倍が2発あり、前半を考えると奇跡的なほどプラスまで大逆転してました。

前半のひどいロスがなければエーティーランボーから馬単を流していたのですが…もう元手がありませんでした
というかよくアタマまで届ききりましたねぇ。

さて…先週ちらっと書いた、今年の新潟開催がこのようにいい形で終わりました。

20111119_1というのも、不調だったはずの土曜にもこんな的中が。
先週はダートがすっからかんになってしまいましたが、一方で使いまくったボコボコの芝がうまくハマったようです。

ちなみに(上に単複の写真がある)フランキンセンスのレースは、あわよくば3連複までというところでした。
ええ、勝ち馬抜けですけどね。。

ワイドの買い方で見当がつくかと思われます。

相性のよかった新潟ともしばらくおさらば。

 

3たびやってきた舶来牝馬。

え、牡馬もいるって?

Mission Approvedについては海外予想やってた学生時代、マンノウォーSで対抗印を打ったのがなつかしいです。
まさか2年後の同じレースで、人気を落としまくって2着に来るとは思いもしませんでした。

さすがに来たら日本馬のメンツがたたないですね。
逃げないと味がでないだけに、自分のレースをさせてもらえるでしょうか。

 

レコード決着だった凱旋門賞のワンツーがそろって参戦。

まずはラビットが2着で大穴をあけたShareta
本番ではラビットだったとはいえ、夏頃から本格化してきた底を見せていない存在です。

ヴェルメイユ賞が不満ありの3着でしたが、これでアークでの人気は急落。
直線を途中から見ればSarafinaが来たのかな、と思うのですが…勝負服はセカンドユニフォーム。びっくりしました。

このたびの来日はいい経験になるでしょうね。
ちなみに凱旋門賞だけルメが乗っていません。ということは…

 

先ほどのヴェルメイユ賞で4着だったのがSarah Lynx
こちらも今年の夏頃から本格化してきた伸び盛り。

前走のカナディアンインターナショナルSでは、ラチ沿いを終始走行。直線入り口でぽっかりスペースがあくと、そこから末脚発揮で突き放しました。
相手がけっこう軽かったとはいえ、牡馬をちぎったのは評価点。

それよりも鞍上のSoumillonは前日にCirrus des Aiglesで英チャンピオンSを制覇。
しかし、先日に改訂されたムチの使用回数ルールにより、獲得した賞金をほとんど罰金で持って行かれました。(もちろん騎乗停止のペナルティーも)

僕は直線でムチを打つためにイギリスに来たんじゃない、馬の力を引き出すためなのに。
とレース後は相当お怒りだったようですが、そのまま大西洋を渡って自ら溜飲を下げるかっこうになりました。

さすがに相手が格段と強くなってしまいますが、掘れてきた馬場を利用してどこまでやれるか。

 

なんだかんだで難しいのがDanedream

この馬の取捨に悩む理由、それこそが自分でもよく分からないんです。
実績は申し分ないし、馬場にも対応できそう。血統だって私好みのNijinskyNiniskiのライン。

トレーナーやジョッキーが口をそろえて、「この馬は毎回一段ずつ、自分たちが思っているよりも強くなってきている」というコメントにもなんら異論はありません。
まさにそのとおり、デルビーで牡馬相手に好走した後が怒涛の圧勝続きですし。

でも…なにかもやもやした引っかかる部分が。
それが何なのか自体、当日にはっきりすればいいのですが。

 

それ以前に、日本勢がタレント豊富で…まずここで思考回路が止まってしまっています。

天皇賞みたいに決め打ちするかな?
今言えるのは、ジャパンCの馬券にお札は使わないということだけ。

じつはWSJSの方が早くも気になっていたり。

| | コメント (0)

2011年11月19日 (土)

Awesome!! Super filly...

Racing Postの記事に思わずコメントを書いてしまいました。
(ほとんどが地元UKばっかりで、アジアンは私しかいないはず)

 

武蔵野Sの馬場入場を見るためにスタンドへ。
このとき、オーロラビジョンに京都のパドックが見えました。

カメラが1頭だけとらえた馬を見たのですが、
「(西川)兄さん、欲張らずこの馬でよくないですか?1番人気ですけど(笑)」

じつは返し馬も1頭だけしか見ることができなかったのですが、そこで動いたのがアパパネ

思えばワイド1点でよかったのか。

さておき、コーナーの坂の下りで早くも勝ちを確信。
あとは前さえふさがれなければ突き抜けてくれる…

とはいえ、シンメイフジが驚異的に粘ったように前にいた有力馬たちが止まらず。
さすがにこれにはあせりました。

最後は実力の差でしょう。

ジャパンC回避は既定路線ですし、去年えげつない勝ち方を見せた香港で再び朗報をもたらしてくれれば。

 

20111112そんな先週の土曜日は不発弾処理の連続。

馬単やめてワイドを買えばあっさりワンツー決めるし、さすがに狙いすぎたとワイドすらやめたらすさまじいワンツー決めるし…

福島の代わりに行われている秋の新潟ですが、けっこう単荒れしやすいレースが続いています(ガチガチも多いですが)。
いいときと悪いときが交互なのですが、ラスト1週もうまくおつきあいしたいもの。

 

20111113打って変わって翌日は来てほしい馬がやたらと来ました。
外れたのも惜しいところばかり。

小手調べの新潟7Rが効果的でした。

なによりも2歳戦。
写真の前日もそうでしたが、あいかわらずカンがよろしいようで(プレミアムブルーの単勝1点など、買い方をミスチョイスしまくったのが反省点)。

このように谷もかなりありましたが、Snow Fairy以上に狙いだったドリームピーチできっちりプラス精算。
馬場が荒れていたのもいい方に出ましたね。
(ほんとは肩入れせず、単30複70ぐらいにすべきですが)

 

今週も舶来牝馬がやってきました。Collet親子そろい踏みで日本に連れてくるというなかなかおもしろい組み合わせ。
いくつかの観点から見比べてみましょう。

①指標になるのは名牝Goldikovaの存在。

それぞれ直接対決の機会があり、父の管理するImmortal Verseは名牝を破り、息子のSahpresaは後塵を拝しました。

いくらGoldikovaが落ち目にあるとはいえ、これに勝ったのは価値がありますね。

②日本の馬場への適応性。

これはSahpresaにとっては何ら問題ないでしょう。
個人的に母父がいい味出しているんだと思いますけど。

Immortal Verseはヨーロピアンなマイラーなので、なんともコメントしづらい。。

土曜にけっこうな降雨が予想されるので、日曜にどこまで回復するかが気になるところ。

③2人のChristpheが騎乗。

そう、一番の難関がここ。
鞍上が逆だったら迷いなくSahpresaを信用できるのですが。

もしルメにやられても、馬の力で勝ったということで。
けっきょくのところ、取捨は当日にひらめきで決めます。

免許を交付してくれないなら自力で来日してやる、といわんばかりのSoumillonのプライドが見たいなぁ。あ、それは来週の話か。

 

そんなこんなで今年も頭をよぎったのが…全盛期のGoldikovaが出てくれば楽勝できたのに、ね。

 

ということで、もっとも気にしているのはエネアド

のちの宝塚記念馬にやられた、あの兄が勝てなかったレース。
兄を超えてほしくない…でも、走れば兄の評価があがる…という悩ましいところです。

| | コメント (0)

2011年11月12日 (土)

事件ですよ

決算も一息ついた月曜の夕方。

休憩がてらJRAホームページをみると…

12月3日(土)から川崎競馬場でJRAの勝馬投票券を発売

はじめは本拠地が変わるかも、と思いましたが…JRの川崎からがこれまた遠い。
アゼリア(地下街)を通り抜けて京急で1駅かかるワケですから、けっきょくは新横浜に行くのと変わらなさそう。

でも1度ぐらいは行ってみようかな。

個人的には、埼玉の空白地帯を解消することが先決だと思いますけどね。

 

今週はエリザベス女王杯。
えげつない勝ち方だった雪の妖精、今年はどうでしょう。

去年はここは通過点で、とアジア遠征を逆算したローテでしたが。(結果は周知の通り)

とはいえ調子落ちしていないので、胸を張ってレースに臨めそう。
ドバイで始動するはずが夏までずれこみ(しかも主戦が直前にケガして長期離脱のアクシデントで乗れず)、レースを回避して翌週に回ろうとすると"秘密の掟"で出走できなかったこともありました。むしろ万全でなかったのに上出来の成績といえるでしょう。

そういえば腹帯「事件」があっただけに、今度はすっきり決めてほしいものです。

 

嫌いな血統で買いたくないDancing Rainですが、主導権を握るとじつに手強い。
競り合ってハイペースにつり上げてくれる馬がいればしんどいでしょうけど。

もしもスローペースになれば、Murtaghさんの腕で押し切りも…

あとはフミノイマージンがどこまでやれるか。ここに尽きます。

 

それでは先週の競馬。

201111052歳戦はわからないし今回も軽く、のはずがまたも好的中。
とくに下は人気の2頭が返し馬そろって動くし、がちがちでしょうがないので絞ったら…なんと87倍。

ごっちゃんグッジョブ!

そしたら連続して好配当を持ってきてくれました。
ここは1番人気を自信持って消したのが大きかったです。

2011_copa_republica_argentiinaもちろんカワキタコマンドにも感謝。

この秋3戦、かなり使い詰めですがすべて人気以上の走り(半年で10戦しているにもかかわらず、ずっと馬券になっています)。

そして、ここ3戦の払い戻し(笑)
次は人気でしょうがないし、そろそろ休ませてあげてください。
持ったままで直線に入ったときは少しあせりましたよ…。

 

事件といえばブリーダーズC。

メインのクラシックは史上最低と言われても…。
それだけ去年のレースがすごかったワケですが。

| | コメント (2)

2011年3月 5日 (土)

元気100倍

木曜、軽い夕食をすませてオフィスに途中、山積みの新聞から"丸山"と"出馬"の文字が見えました。
元気くん何かあったのかな?…と思ったら競馬の話ではなかったんですね。

そんな元気くん、先週は土日とも小倉で騎乗。

メインもいい馬に乗ってるなあ。
レース名が太宰府だから太宰も。どの馬だろう…前予想の本命でした。

20110226 写真上で、決めうち馬券をハナ差で制するという幸運もあって勝負してみました。
前回も小倉で同じような買い方をして的中しましたが、奇しくも2,3着が同じ。そろって広い京都で負けて人気を落としたところも同じ。それでいて配当が上昇。

日曜は引退厩舎のラストランデー。

ファイナルパンチがハナ差で突き抜けたのはちょっとした感動ものでした。
そして迎えたメイン。また元気くんにいいおはちが回ってきてるし…

2011_nijinomatsubara_s 元気くんよりも勝浦@狙ってたケツ人気が炸裂。
バクシンオー産駒の変わり種として500万下のころから追っかけてますが、11ヶ月ぶりに馬券になりました。
ほんとに頼れる穴ジョッキーですね。

ということで、先週から3回も元気くんアタマのレースで万馬券を取らせてもらいました。

日曜は幸ちゃんがありえないミスジャッジの犠牲で騎乗停止になってしまいました。
今回の件で一番怖いのは、「あれでアウトになってしまうなら、外をぶん回してでも安全策を取るしかないのか…」と若手がびびってしまうことだと思います。消極的な競馬ほどおもしろくないものはないですから。

その点、元気くんには心配なさそう。
去年だけで制裁点100以上くらってるらしいですから(苦笑)

 

私の競馬のルーツともいえる馬が死亡しました。

当時は競馬の売り上げが最高潮だった時代。
今では再現できないくらいのものすごい歓声と大観衆でした。

そんな馬にとっては異常な雰囲気の中を、スタンドにもっとも近い大外枠から果敢なレースで2冠達成したのは今も脳裏に焼き付いています。

私の見てきた中では最強馬の1頭であることにまったく変わりはありません。

| | コメント (0)

2010年11月27日 (土)

将来性を占う

条件戦の醍醐味はなんといっても「掘り出し物」を一足先に見つけること。
新馬戦からさっそくエリートに進むより、地道に条件を駆け上がっていく方が見ていて楽しいのです。

しかし、OP最上級であるGⅠにもそんなレースが。
2歳戦?いえいえ、それが今週のジャパンC。

日本では格の位置づけが最上位にありますが、個人的には今後の活躍馬を見つけるレースでもあります。

JC出走時はそこそこの活躍というていどなのに、ここを足がかりに翌年以降さらに活躍といえばFalbravFantastic Lightが記憶に新しいですね。 

 

今年はいつになく外国馬が大挙して出走してきますが、日本馬の顔ぶれからするに勝ち負けされては正直困ります。

それでも期待しておきたいのが、チームBallydoyleが送り出すJoshua Tree

クラシック路線でも主軸でいけそうでしたが、蹄のアクシデントで秋前まで休養。
セントレジャーSでは4着Snow Fairyに後塵を拝しましたが、直後に北米遠征を敢行してGⅠ制覇。

まだキャリア6戦という面もありますが、(メンバーが手薄ながら)大西洋を渡ってGⅠを取った点は評価しておきたいですね。

ちなみに同馬の担当が日本人スタッフ。
昔からその人のブログを読んでますが、Yeatsも担当していました。

記事を見るにズブいとのこと。やはりMontjeu産駒らしいですねぇ。
正直ここで勝ち負けするかは何とも言えないですが、翌年Ballydoyleのエースにのし上がってもいいんじゃないかなーと思っています。
見せ場ぐらいはあれば…。

| | コメント (0)

2010年11月20日 (土)

単複で満腹

最近、1レースごとの購入額を減らすように心がけています。
そのかわり勝負レースとおぼしきところで資金を寄せる…というかたちが板についてきました。

土曜は一番の注目が朝のピュアブリーゼだった以上に勝負できそうなところがなく、ほぼ不完全燃焼。
ピュアブリーゼ…この馬は一口欲しかった。。ラストランまで追いかけ続けてみます。

こうして土曜はふつうにダメでしたが、唯一の救いがオーバ。
最内だし、得意のイン突きが…と思ったら、ハナを取り切って終始インベタを通るかっこうに。
府中のT7Fはスローペースになりやすいですが、ほどよくペースを落として複勝26倍を連れてきました。

 

それなりの感触を得て日曜も府中…ではなく新横浜。
装蹄師による蹄鉄の実演イベントがあったためですが、意外なほどの人だかりでよく見られず。

ウインズ新横浜は何が何でも馬券を買うぞ…というよりはのんびり過ごす人が多いので、こうした息抜き的イベントを開けばけっこう集まってくるみたいです。
ウインズ横浜だとこういう現象はありえなさそう。

 

遠巻きにイベントを眺めたあと、再び自席に。

日曜はところどころ人気が偏っているレースがあるので、どこかで妙味が得られそうと見ていましたが…

20101114 写真は一部。
ほとんど単複しか的中しなかったですが、ほどよい人気がよく来てくれたのでペイがわずかに上回りました。

京都8Rはさながら"後藤再生工場"でした。
3本脚の落鉄で精神的に落ちていた馬を、「気分よい状態で終始走らせ」たことで想定外の完勝劇となりました。

西川兄さんのすすめもあって、100円にとどめておかなかったことで払戻額もびっくりなことになってました。

メインは来日のウワサをつかんだ時点から本命と決めていたSnow Fairyが完勝。
当日になって馬単や3連複を流すぐらいなら、もっと単勝を買い増ししておくべきでした。写真を見て分かるとおり、単勝は前日に買ったもの。

欲を言い出せばキリがありませんが、まだまだ向上の余地があるということですね。

 

今年はジャパンCの前日に移動したWSJS。再来年からは府中で固定にしてほしいですねぇ。

いつになく楽しみな顔ぶれになり、いまから現地観戦が楽しみです。

個人的には伸び盛りのマキシム(Guyon)どこまでやれるか気にしておきたいですね。

| | コメント (2)

2010年11月13日 (土)

気分よく折り返す

先週は開催面こそGⅠの谷間でしたが、エキサイトできる土日となりました。

いっしょにいるみなさんのレベルが高いと、一見スケベな穴狙いでもそうではない結果になるものです。

20101106 ということで土曜の最終。
直前の福島でワイド219倍を逃がすというミスもあって芳しくない状況でしたが、ここぞという時の単複がものすごい威力をフル発揮。
でもワイドは買ってませんでした…。

とにかく、折り返しのレースで収穫が生まれることは翌日のモチベーション面を考えるととても大事。

そして日曜…けっこうな寝坊。。

20101107 それがケガの功名か、京都は参加した全レース的中でプラスという奇跡が起きました。
コンスタントに的中し続けることはハードルが高いですが、それがうまくいくときは得てして高配当もついてくるもの。

東京最終ではハナ差をものにするという運もあったみたいです。

メインでは「オーバ!」と叫ぶ楽しいシーンも。
乗り替わりがなければ着内も危うかったかもしれません。
腕がバレてしまったのはちょっと残念ですが、テン乗りであのレースができる度胸は関係者に印象づけられたと思います。

 

今週はエリザベス女王杯なので、Snow Fairyの所見でも。

パートⅠ国に仲間入りしたこともあり、有力馬招待に躍起になるJRAは海外馬に対するボーナスを大幅に見直しました。
特定のレースの勝ち馬が上位に入着した場合、倍の賞金を付与するという仕組み。

特定のレースにはオークスSもそれに該当します。

そのオークスSを今年制したSnow Fairyは、次の愛オークスで圧勝。メンバーの手薄さは否めませんでしたが、それにしても力が抜けていました。

秋はあえてセントレジャーSに出走した後、オペラ賞はおろかチャンピオンSすら見向きもせずに遠征一本で照準を絞ってきました。
上述のボーナスがあるとはいえ、かなりの本気度と見てよいでしょう。

気になるのはなんといっても血統。
Intikhab×Charnwood Forest×Marju×Persian Boldというめちゃくちゃマイラー色が強い配合。スプリンターでもおかしくありません。

今年の春にそれを最初に見てびっくりしたのは言うまでもありませんが、関係者の予想に反してデビュー当初の短いところがイマイチだったのに距離を伸ばしてぐんぐんパフォーマンスをあげてきました。
いったいどの馬が遺伝しているんでしょうねぇ。

大嫌いだったアドマイヤムーンもそうだったように、むげに軽視はできません。

 

ボーナスと直接の関係はないですが、ジャパンCの招待受諾が10頭という非常事態が発生しました。

全部が出走するとは思いませんが、招待枠で地元の枠が削られるのは痛い話ですね。
まともに勝ち負けできるようなのはあれぐらいしかいないような…。

| | コメント (0)

2010年3月 6日 (土)

ミーハーネタ

(毎度この時期にヘンなカテゴリが混ざりますが気にせずに) 

たまにはこういう話題でもよろしいかということで。

”スーパーサーズデー”がメイダン競馬場で開かれ、3週間ちょっととなった本番に向けて各カテゴリでの前哨戦がありました。

もうみなさんはご存じでしょうが、ワールドCのプレップになるマクトゥームチャレンジ・R3を制したのはレッドディザイア

結果を見ずにまずはレース映像を見ようと仕事中にこっそり…ではなく、先輩方といっしょに見てました(笑)
木曜までが決算で、一段落した金曜は時間にも余裕があったからなせるワザですが。

見るからに流れは速くなく、やはり結果も上位は前にいた組。
それを差し切っただけに「すごいな~」ということになりますが…

メイダン競馬場はAWコースとして開設されましたが、その素材に選ばれたのがタペタ。

オールウェザーといってもいくつも種類があるので、主なものを。
・パイオニアとして早くから普及し、日本のトレセンにも導入されているポリトラック
・ハリウッドパークで導入されているクッショントラック
・当初はクッショントラックだったものの手抜き工事でボツになったサンタアニタが現在導入しているプロライド(また水はけの悪さが問題になっていますが)

そして今回のタペタ
Dickinson師の発案で、ゴールデンゲートフィールズ競馬場にそれが導入されていることは以前から知ってはいましたが、それ以上詳しいことは把握していませんでした。

ナドアルシバにかわる新しい競馬場にオールウェザーをメイントラックに導入するにあたり、これが採用されたのにはちょっとびっくりしました。

さて、オールウェザーといえばここでも何度か書いていますが、ダートとは完全に別物。アメリカ競馬はかなりスタイルが変わりました。
その典型例がZenyattaですが、差し馬にとってはラッキーな馬場になりました。
もうひとつが欧州組の台頭。ここ2年のブリーダーズカップを見れば誰も異論はないでしょう。

じゃあこれで日本の馬にも大チャンスが巡ってくるのかというと…そうでもない気がします。
差し馬が有利=末脚に自信のある馬がいい、まあこれはいいとして…問題は末脚のタイプ。

最近はGⅠですらスローで流れることも珍しくなくなって(持久力・底力勝負が減ってしまったことは非常に悲しいです)、芝では切れ味が求められる傾向が強まっています。
ここで求められる切れ味は、一言で言えば文字通り「瞬発力」。
岩田さんの弁を借りれば「ぴゅっっ」というところでしょうか(笑)

ではじっさいは…?

アメリカでAW馬場が広まってからもうかなりのレース映像を見ていますが、「ぴゅっっ」と切れる馬が席巻しているかというとそうでもないような。
これにはアメリカ競馬に特有の小回りが関連していることは念頭に置いておかなければなりませんが、いわゆる「スローで切れ味爆発」タイプにはそれほど有利ではないんじゃないかなーという感想です。そもそもオールウェザーでスローになるのがレアケースなのでは。
(道中のペースなどについてはまた後日にでも)

Zenyattaのレースぶりは早い時期から見ていますが、道中の位置取りはいつも後ろ。
それをいつの間にか射程圏に入れられるポジションに持っていき、直線で差し切る…
一度だけ絶体絶命のレースがありましたが、それでも勝ってしまいました。

彼女の武器である末脚の特徴をさっきの某騎手に言わせれば、「ぐい~~ん」と伸びる点でしょうか。
直線が短いうえに後方で進めるのでスパートをかけるところも早くなりますが、ペースや仕掛けどころに関わらず確実に伸びるんです。それでいて切れる。(さっきあげたクレメントL.ハーシュSではラスト1Fが22秒ぐらいだったような)

要するに、トップスピードが持続する末脚が他を制す、こんな感じかな?
そしてこれは欧州競馬で差し馬に求められる要素でもあります。エンジンのかかりがビビッドでなくても、最後までしっかり伸びきることの方が大事。

この10年で双璧をなして欧州最強といえるZarkavaSea the Starsはちょっと別ですが。
トップスピードに乗るのも早いし、しかも伸びる伸びる。ここまで大物だとまた次元が違ってきますね。


今のでオールウェザー競馬による傾向の変化についてつじつまがあった…

それでは話題をレッドディザイアに戻して。
今回のレースぶりを見て改めて思いましたが、エンジンがかかってからの伸びがほんとによく持続しますね。
エルフィンSが最たる例ですが、一気に加速はしないぶんしっかり伸びきるレースぶりは第3の馬場にうまくマッチングしていることが結果にも出ました。

一番相手がそろうシーマクラシックより、むしろワールドCの方に出てきてくれれば…。

そういえばウオッカも出ていましたが、花道を飾らせたいのならデューティーフリーでいいのでは?
いまのところの出走予定メンバーではGⅠとは言えないんですよねぇ。ウオッカに負けず劣らずGood Ba Baも完全な内弁慶ですし…。

オーストラリアからTyphoon Tracyが出てきたらあっさりかっさらっていきそうな…

 

まったく話が変わりますが、来週から生活環境が大きく変わりそうです。
もちろんこれは来週のネタですが、地元民としては記念式典に行ってみようかな…と思っています。

今のうちに実家にも帰っておかないとなぁ。

| | コメント (4)