競馬観戦記

おもにレースの感想。かつての万馬券はここに。

2020年10月24日 (土)

GoTo以外の還元

旅の話は次回以降に。

いつものように各地にお金を落としてきましたが、いくらかペイバックはしておきたいところ。
しかし、例年以上に関東が天候不順なのと時を同じくして馬券もダービー以来長い停滞期。
なにか一発でいいから長打が出てくれ…

 

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「荒れる少頭数」を地でいくような下位人気のワンツースリー。
人気の盲点だったサラキアの単勝も取って、ほかが全滅だったのにプラスで折り返せました。

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まさかヨハンでまたお世話になる日が来るとは…!
このレース、1頭狙いで取れたのもうれしかったです。

同じ位置にいた2着馬が満を持して外に出すのを待つ間、賭けに出て前の隙間に突っ込んでいったのが勝因でしょう。
平地の小坂を1頭狙いという私も相当な賭けに出ていたことになりますが。

地域共通クーポンのコツもなんとなくつかめたし、珍しくJRAから土日とも還付を受けられたしで久しぶりに満足のいく週末でした。

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2020年10月 3日 (土)

別路線を狙え

クラシック3冠のトライアルが大詰めのこの時期、春に未勝利や条件戦を地味に勝ち上がる路線を歩んできた馬たちがこれまでの一線級と顔をあわせます。
今年は西が阪神から中京に舞台が変わっているのはいつもと違いますが本質は同じ。

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出馬想定の時点で(当時は抽選対象ながら)ムジカで決め打ちするつもりでした。
良くも悪くも相手なりを続けていたので、まぐれとは思っていません。
3着馬まではさすがに拾えないですが、相手もすべて上位に来ていて予想としては満足です。

神戸新聞杯もそんな決着で、私はダメでしたが仲間内ではけっこう穴から狙って取っていました。

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新馬戦で重視しているのは、直感(笑)
サンプルがないうえに前夜の決め打ちだからある意味で当然の帰結になりますが。

後でニュースを見ると、返し馬で放馬していたようで…圧勝できたのはほかの馬が振り回されたから?

 

8割出ないとわかっていても出たら本命にしたかったLogicianは出走せず、それだけでなく去年のダービーで名前をあげた(結果は最下位)Telecasterまでトラブルで出走できなくなってしまい、何を買えばよいのか出鼻をくじかれた凱旋門賞。

火曜日時点の予定であり、ジョッキーもまだ決まっていません。

Enable…ガチンコ勝負で負かすことができるのは同馬主のLogicianだけだと思っています。ということで最有力には間違いないでしょう。
去年はまさかのチェック馬Valdgeistに出し抜かれてしまいましたが、それをできるポテンシャルの馬が相手にいるとは。。

Love…ほぼ父Galileoの影響しか出ていないらしく、距離を伸ばして強くなった印象。
9馬身ぶっちぎったオークスSは出馬予定の段階で予想する気がなくなったのですが、それは相手がまったくそろっていなかったから。相手関係なしに力が強いのであればあっさりEnableを倒す可能性はありそう。
※馬場を嫌ってスクラッチ

Stradivarius…過去の予想で何度か書いていますが、底なしスタミナにモノを言わせて上位に食い込むのが凱旋門賞。
長距離で無双してきましたが、今年は3年ぶりに2400m戦にもチャレンジして2着3着。馬場予想だと渋りそうで、戦績から苦にしないと見ています。

In Swoop…フランスで調教を受ける、独オークス馬Iotaの仔。ということでジャパンCに出たItoの弟です。
ローカルデビューから里帰りになる独ダービーを勝って凱旋すると、表舞台のパリ大賞でも2着。この相手で勝ちきるのはハードルが高いですが、潜在能力はありますね。

Sottosass…去年思いっきりやられました。当然今年もケンカを売ります。

Raabihah…オペラ賞ではなくこっちに出るのはヴェルメイユ賞で完敗したTarnawaを避けたのか距離的に勝算があるからなのか。
斤量的には魅力がありますが、出走意図がちょっと読めません。

Mogul…パリ大賞を勝ってスターダムに、とはまだいいきれない戦績。この馬の評価を下げるとIn Swoopの評価も相対的に下がってしまって悩ましい存在です。ただ、内から鋭く伸びて勝った走りぶりからもさすがに兄よりチャンスはあるはず。

Persian King…御大Fabre師の唯一の登録馬。フォレ賞と間違えた?私の予想スタンスでは絶対に買わないです。

Serpentine…「アブノーマル」ダービーS覇者ですが、前走パリ大賞の4着が現在地とみてよいと思います。先行して踏ん張ったといえば悪くはなかったとも見えますが。

Japan…キーファーズが権利を取得したとはいえ、凱旋門賞の騎乗オファーが来るユタカさんは格が違うなと。
ただ、力的に落ち目になってきているのは否めず鞍上のお手並み拝見ということで。

Way to Paris…地味な伏兵がごっつぁん競馬でしれっと掲示板に紛れ込むのも凱旋門賞。
相手関係はさておきサンクルー大賞でようやくGⅠを勝ちました。前走フォワ賞がよくない結果でしたが、スタートすぐに後ろから乗っかかられるような不利のせいだと思うし、何より穴を開けてくれそうな選択肢が他に見あたらず。。

 

馬場想定は去年と同じVery Soft。
メンバー的にEnableは先行策で王道競馬を取ると想定しています。

先ほどのTelecasterの出走不能により手が空いたSoumillonは、引き続きSerpentineの手綱を取ることに。これは展開含めてやっかいだ…
馬場を見越しLove回避に備えて手数を増やすためのSerpentine追加登録のようにも思いますが、O'Brien師はどの馬で本命馬を出し抜くつもりでしょうか。

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2020年9月19日 (土)

振れ幅の魅力

複勝やワイドといった複数の的中がでる複式馬券の特徴は、オッズに幅があること。
断然人気が1頭飛べば複勝が跳ね、2頭も飛べばワイドまで跳ねます。

いっしょに来る馬次第という相対的なものですが、1.0倍クラスが飛ぶと…

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ここまで強烈なのは2年半ぶりかも。
ゴール直前で3着争いが入れ替わったことで、ワイドよりお得な複勝が手に入りました。
欲を言えば勝ってほしかったのですが…結局あとひとつ単勝がとれずちょい負け。

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ワイドは振れ幅自体がそれほど大きくなくそこは気にしていません。
そもそもの配当妙味の方が大きかったパターン。

ということで土曜の貯金がきいて週間はプラス。
単複とワイドの軽い購入で浮きを作ってくれる弘平くんは神です。
PATの騎手別払戻額もトップになっていました。

なんとなく買ってみた和田さんの新馬1点も効果的でした。

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2020年9月12日 (土)

格言不発

たとえば「直千はダート実績で狙え」という格言が自分の中であり、それをもとに15年も穴馬券を多数取ってきました(開催によってはまったくの不発になることも)。

同じようなmy格言が「すずらん賞はとにかく道営を買え」。

最終日の荒れ気味の馬場、中央より早いデビューで場数を踏んできている経験値、なにより段違いの賞金という関係者への動機付け。
距離が長いクローバー賞やコスモス賞はやはり中央馬に分がありますが、このレースは例外といってよいでしょう。

今年も例に漏れず多数が出走、ことごとく人気がない。
複数来ればワイドもかなり跳ねる?

 

…まさか同士討ちのような結果になるとは。

人気が崩れたうえでのブービー人気を考えるとおそらく40倍はあったはずの複勝が身内にぶっ飛ばされ、突っ込んできた方も勢いは完全に勝っていたのにハナ差で勝てず。

せめて単勝は取りたかった。。
想像よりはるかに安い複勝1つだけの超不発でした。

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2020年8月22日 (土)

軸で流す勇気

お盆ウィークは毎年のように夏休みはとっていません。
むしろ例年になく業務多忙な1週間でした。

そんななか、出馬想定を見て馬単1点だけは買いたいと考えていたサマーチャンピオンがいつのまにか終わってしました。
結果を見るとよもやのワンツー。お小遣いにはじゅうぶんな配当でした。

 

そしてあっという間に週末がやってきましたが、土曜はオール単複。
組み合わせで買えるレースがなく、そうなってしまいました。

とはいえあまり残高が減らなかった(ひとつだけきっちり取れた)ので、日曜は組み合わせ馬券も買おう。

 

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当てたとはいえチェック馬ファストライフを見切ってしまって抜いたのが痛恨。
せめてハナ差ひっくり返って4着になってくれれば次に見直せたものを。。

イルマタルはすっかり芝で安定して走れるようになりましたね。
もう1年前のような単勝配当はありえないな…

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これは自信をもって流すことができました。
前走のダート替わりを一本釣りで取らしてもらったへライアですが、芝のスタートで出遅れておきながら下がダートへ切り替わったとたんに急加速して馬群に取り付けたという内容だったことに前夜気づいて「もう一回狙う」とLINEしたほど。

ダートスタートでも後手を踏むのにはひやひやさせられましたが。

ということで、週間プラスは1ヶ月ぶりでした。

 

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2020年8月 1日 (土)

先入観は排除できず

夏の新潟未勝利@直千の風物詩といえば、ミルファームの大運動会。
今回は一般のニュースでも目にするくらい、大挙12頭が出走。

好きなコースとはいえ前開催がさっぱりだったこともあり、まじめに予想しようとするも…同一馬主だらけでわけがわからない。
16頭立てのレースなのに勝負服は4種類だけ。

直千で変わり身があるとすればウキウキホリデーぐらいか…でもミルファームの馬だしなぁ(失礼)
結局この日は旅の移動(けっこう試練がありましたが)がメインで、全体的に馬券は軽め。ここも結局やめました。

夕方になって、結果を見るよりも先に映像を見よう。
実況ウキウキホリデーって言ってるけどどこだよ…えっ?

やつはコスモをつけないビッグレッドの片割れだったのか、、、
いかにもミルファームっぽいネーミングだけに、12頭のうちのひとつと完全に思い込んでしまっていました。

結局、「じゃない方」がワンツーを決めてかなりの配当。
この結果だけ見れば消去法でも取れたな…(これまた失礼)

ちなみに大挙出走の副産物として、1枠と4枠がすべて同一馬主となりレアな染め分けを見ることができました。
1枠は少し淡く水色で染め分けは知っていましたが…2番と8番の帽子の紛らわしいこと。

 

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翌日はミルファームの馬のお世話になるワケですが…
狙いはメイショウカズヒメなんだって。。別途ワイド流しもありました。

この日は全外れを覚悟していたぐらい出来が悪かったものの、このレースだけでほぼ取り返しました。

そしてキャリーオーバーの上乗せに期待して買っていたWin5でグトルフォスの除外があり、ここに入れていた分の返還が発生。
その除外返還によりほんのわずかだけ浮きが出るという、極小末吉の7月でした。

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2020年7月25日 (土)

迷いを排除する

2月の終わりから早くも5ヶ月近くが経過。
ずっとPAT投票が続いていますが、ほとんど当日投票はしていません。しても1レースが始まる前。

結果は夜にまとめて見ることから、当日馬の様子をまったく見ていない状態がずっと続いていることになります。
パドックや返し馬をかじるように観ながらマークシートを塗っていたのはけっこう前の話。

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珍しく3場まんべんなく当たりました。次の日、浮いた半分ぐらいを食いつぶすのですが。
見ての通り、投票したのは日付の変わったころ。

最大の一発はミモザゴール
この血統ならダートで変わってもと人気は気にせず。
想像以上に行きっぷりがよく、3コーナーで勝ちをほぼ確信できました。

後日、ゴール後の談話を見る機会がありました。
返し馬から嫌がるような走りで…
ということは、返し馬の動きは相応によくなかったはず。以前の返し馬重視のメソッドでは間違いなく切って捨てになっていたところ。

オール前日投票は当日の確定オッズに愕然とすることもありますが、当日の様子をよくも悪くも気にせず買えるメリットがあります。
謎の大量投票もたまに見かけて、結果を見て納得させられる(最終的には人気が落ちて穴を空ける)こともしばしば。

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2020年7月11日 (土)

腐っても⚪⚪、大波乱でも…

まだ出走メンバーもジョッキーも決まっていないなかで登録馬をざっと見渡してドラフトを作ったのが火曜日。
木曜日に出走枠が固まり、追記をしてから土曜日の日付が変わった頃にエントリをアップしました。

だいたいのメンバーに言及して、最後に
エクリプスSよりもこっちを発売してほしかった…ので印までは書きません。ただ、がんばり具合ではKhalifa Satをチェック馬にするかも。
という締めくくり。

翌日、映像を見て「なんで発売してくれなかったんだJRA!」となったのは言うまでもありません。
未勝利馬まで馬券に絡んでしまう超絶波乱で、日本で発売していたら複勝20倍は余裕でついたはず。

で、終わってみれば結局O'Brien。
グレーの勝負服って誰?と思いきやマグナー夫人の3番手カラーでした。そりゃ見慣れないワケだ。

3年前も「そっちのO'Brien?!」という結果でしたが、今年制した鞍上はMcNamara。チームの序列4番手あたりで援護射撃に回る立場ですが、てっきりペースメイキングしていると思いきや後ろがまったくついてこられなくなりました。
ニュースや写真を見るとポニーレースの乗り手だったようで、30歳になって大きな勲章を手に入れたようです。

 

なお、エクリプスSはガチガチでしたが…予想を聞かれて「Ghaiyyathは本格化したっぽい」と答えたのは正解でした。

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2020年6月27日 (土)

たまには間違えたって

5月があまりにうまくいっていた反動か、6月は低空飛行ぎみの馬券成績。

今日はほとんど当たらなかったという土曜日。日曜の投票のためには追加入金が不可避で、では残金はいくらだろうと投票成績を確認すると…

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買った記憶のない馬が。しかも勝ってる。
単複だけでなくワイドに枠連まで票が入っているので、もはやどう間違えたのか見当つかず。

完敗を食らったはずが結局ちょっと浮きという「不思議の勝ちあり」の買い間違いでした。

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2020年6月13日 (土)

健全なる馬券生活

PAT投票の最大のメリットは、収支の状況がきっちりわかること。
入出金データを照会すれば一目瞭然。

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それにしてもここまでプラスマイナスゼロに近いのはそうなかなか起こりません。
まあまあ遊んでちょっとだけ手数料を出しただけ、というイーブン(厳密には土曜がプラス、日曜がマイナス)でした。

安田記念の前夜、かなり土砂降りだったと現地近くの仲間内から聞いていたのですが…馬場の回復力がすごいのか高速化が止まらないのか。
この日の敗因だろうということで、ダートで浮いた分が芝で消えていきました。

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