競馬観戦記

おもにレースの感想。かつての万馬券はここに。

2020年1月18日 (土)

カゼは遠征で治す(無理)

水曜日、起きたらきつめの頭痛。
ふつうなら様子見で午前半分は休ませてもらうところですが、仕事がそうはさせてくれない。
必要最低限はこなしましたが、40分仕事して力尽き20分死亡して戻ってくるの繰り返しでした。

ピークは過ぎたものの、木曜日から土曜日までぎりぎりまでの残業で(自分でごはんを作って)栄養を補給することも満足ではありませんでした。
「さすがに日曜は休みますが、万が一仕事が回らなくても知りません」

 

とりあえずちゃんと起きた日曜日。
さすがに行きの飛行機ではぐったりしてしまいました。旅行でこれはないな。。

Miyazaki-ikusei-bokujo-gate

3年ぶりにやってきた育成牧場とウインズ宮崎。
とはいえ一発で勝ち抜けしていることもあり馬券は買いません。

この日は県内のバス乗り放題チケットで西部の小林市へ往復。
盆地ということもあってか、海沿いの宮崎市内とはかなり気温差がありました。

 

2020-kurochiku-sho

すかっとする勝ち方。すかっとする一点買い。
新馬戦の字面だけで未勝利も当てていますが、あの勝ち方ならもう少し評価されてもよかったはず。

今年の初勝利で、3日開催もプラスで乗り切れました。

で、カゼは治らず。早く仕事が落ち着いてくれ…

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2019年12月28日 (土)

新人が救世主

バス遠征、新幹線遠征ときて今度は…歯医者もあり遠出はせず。
馬券のムダな出費を抑えるべく、歯医者のある府中からわざわざ時間をかけて向かったのが浦和。
50kmぐらいなら遠征ではなく近所の範疇(笑)

ちょうど中山大障害の時間に到着し、残り少ないレースと前売りを購入して退散。

20191221

浦和でまともに勝てたのはいつ以来だろう。
どうしても阪神最終だけは買いたかったので、パーフェクト予想に割って入った3着馬が詰まった(スムーズなら間違いなく2着に来られていた)強運も味方して星戻しができたのはよろこばしい限り。

前週の水沢でも負けを減らしてくれたのが岩田Jr.ですが、ここでも救世主になってくれました。
じつはPATの騎手別回収率もトップで、ほんとにルーキーなの?という好相性です。

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PATが沈没してこっちが当たるのかい。
今年のPAT成績は過去にないくらい悲惨な成績ですが、負けのほとんどがそっちに回っているらしくまさかの前売りまでプラス。この連続勝ちは3月の石和以来になります。

前売りは穴の単複になることがほとんどですが、今回は冷静に選んでいるなと自分でも感心してしまいました。

中央競馬は残すところあと1日。
じつはPATの騎手別回収率上位に新くんもいて、ルーキーどうしがライバルになっています(笑)
新人賞争いであるリアルの成績でも差が縮まっていて、今年さすがに4勝差の逆転はないでしょうが来年以降の星取対決が楽しみです。

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2019年12月21日 (土)

ついにこのときが

冬本番になってくると遠征で心配なのが天候。
土曜日の東北は前線をともなって低気圧が発達しながら北日本を通過するいやーな予報。

日本海側は当然ながら雨か雪、太平洋側はまだ…と期待するも仙台が晴れのち雨。盛岡は雪時々雨。

Welcome-mizusawa

よかった、「まだ」晴れてくれていた。まだ積雪もない。
盛岡は予報通り朝から天気がよくなかったようで、南寄りのエリアはひとまず難を逃れたかっこう。

ついにやってきた水沢競馬場、翌日曜も開催がある通りオフシーズンではないものの、なぜかこの日だけJRA全レース発売(盛岡と横手も同じ)。
たまたま前の週に大きく資金が浮いたこと、たまたま発売要項に目を通して気づいたことで急遽遠征を決めました。

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 馬券はいまいち。運良く新馬戦が一点的中したものの、未勝利ウインズが誕生してしまいました。
さて、馬券の発売システム関係から「ウインズ」を名乗ってはいますが…場末感のすごいこと。恒常的に全レース発売しないのなら種市と同じくJ-PLACEへ転換すればいいのにとグチりたくもなります。

水沢駅~水沢江刺駅を結ぶ路線バスが競馬場からそう遠くないところを走っていますが、いかんせん本数が少ないため市内へ自力で向かうことに。天気が心配で逡巡していたものの結局持ってきたボードで奥州市内を走りました。
このあと隣の金ヶ崎町でも少しばかり走って、この2ヶ月で3回やってきた岩手県でもようやくまともなボード走行の実績がつきました。

さて、北上市に向かっていると日差しがなくなり黒い雲が。
持ちこたえていた天気もついに限界がやってきて、すっかり雨模様になってしまいました。

予定では北上のロードサイド店舗をボードで回ってほとんどを自力で駅まで向かうつもりでしたが、総崩れ。
たまたまそこにいた、さくら野百貨店で少しだけ時間をつぶしてからバスで北上駅へ。もはややることがなくなって1時間早い便に指定変更して帰ることになりました。

 

ウインズ水沢を解禁してしまったことで、ウインズ盛岡も全レース発売日にチャレンジすることが事実上決定。
いつが対象なのか不規則で読めないうえ、岩手競馬が開催してなければタクシーしか向かう手段がなさそう。ハードル高すぎる…

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2019年12月14日 (土)

年に一回か二回しかない

もともと夕方から歯の治療が入っていた土曜日、ちょうど定期券の更新時期で(できたらいろんな地域で買ってお金を落とそうと)昼は山梨から戻ってくる予定をセット。となれば目指すウインズは石和。

この日の天気は内陸は大丈夫でも海寄りが雨というめんどうな空模様。玄関をあけたら思ったより降っていて、やむなくボードを抱えて駅までダッシュ。予報通り現地はわずかに日が差すぐらいでした。

さて、しょっぱなの新馬戦がこの日の狙い目。
前予想本命のユーイチさんは返し馬が終わった後で、半分しか見られなかった中で動きがよかったのが小牧さん。そういえば前日妙に売れて一番人気だったな…こっちからも流そう。

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ジョッキーが「年に一回か二回しかない」というロケットスタートを決めて半分勝てるなと期待アップ。1000m通過63.8秒で写真とは別に流したワイド的中を確信。
4コーナーからは二着争いしか見ていませんでした。返し馬効果なのか、小牧さんがエンジンをかけ直して最高の決着。

馬券も少々勝負をかけてみましたが、ほぼ外れを出さず単複・ワイド・馬単をごっそり的中。
年に一回か二回しかない自画自賛の大当たりを手にして、ウインズを出ました。

歯医者から帰ってほかのレースを見てみると…すっからかん。
大幅プラスは確定させたとはいえもうひとつ取りたいと思っていたらとんでもないのがでてきました。

長く勝てなかった石和でしたが、昨年末にようやく初勝利をあげると一気に3連勝。しかも的中の効率がよく収支が大きく改善したなかでの文字通り”スーパーブレイク”が発生。
星勘定では負け越しですが、収支をプラスにひっくり返し万馬券も取って石和を卒業できました。

 

日曜は府中へのお誘いがあったのですが、先に予定があった川崎にまず向かうことに。
ひさしぶりに川崎で馬券を仕込んでUターンし、香港含め他の馬券をPATで購入しつつ府中に到着。

シャティンの馬場が日本おあつらえ向きの高速仕様だったことを忘れて馬券を組み立てたことで当然オール外れ。今年は海外プラスならず。
それも含めて相変わらず今年のPAT成績がひどすぎる…

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ただし大負けを防いだのが川崎の一発。
フォーメーションの組み方がいびつなのは、放置してあったマークカードを「リサイクル」したから。”阪神11R”と"15-9-10"しか塗っていない状態でいずれ捨てられる運命にあったカードをみつけ、ちょうどいい馬番だと塗り足した結果です。
じつはマルターズディオサが当落線上だっただけに、8500円を拾えたのは大きい…

阪神ジュベナイルフィリーズは、このコースの上級戦ではあまり見られない(と思う)ハイペース。馬場自体が速いこともあるでしょうが、そのラップじゃさすがに脚あがるだろう…と見ていたら真逆の結果。
レシステンシアは前走のファンタジーSでもダメ元ながら一本釣りしていますが、レース結果をしっかり見ると今回と同じくハイペースでしかも前崩れだった流れを番手から押し切る横綱相撲。

スピードにものを言わせるならアストンマーチャンのようでもあり、あの展開でさらに突き放せるのならダイワスカーレットのようでもあり、いずれにしても年に一回か二回しかないおもしろいレースだったと思います。

2週連続PATで大きく足を引っ張ってしまっているものの、実馬券のおかげでまずは立て直せました。

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2019年12月 7日 (土)

さすがの駆け引き

来日前のひと頓挫で一時は雲行きがあやしかったものの、ひさしぶりに日本へやってきたフランキー。
今シーズンは短期免許の枠が例年になくハイレベルで、ライアンがほとんど勝てないという状態(ただし2着がめちゃくちゃ多い)。

日本でのフランキーといえばイーグルカフェでの勝利にうならされたのもだいぶ昔の話になりますが、馬券そっちのけでレースに見入ったのが日曜の名古屋日刊スポーツ杯。

相手からまず負けはしないだろう1番人気のエレクトロニカをどういうポジションで運ばせるのかなーと見ていたら、二の脚で勢いをつけてすんなり番手を確保。
行きたいブラックジェイドを行かせて遊ばせておき、離れた2番手でレースを支配している様子を見て、「フランキーすごいね」仲間内と会話していた向こう正面。

1000mがほぼ60秒と流れたペースの中、逃げ馬をつつかないように距離を詰めておき後続を離して牽制。直線に入ったところで後ろをちらり。
坂をのぼりきったところからコーカストーセンスーリヤが併せ馬になったことで猛追してきましたが、クビ差振り切って1着。

タイム差なしで辛勝に見えますが、直線入っての動きはゴールを逆算したかのようなうまさ。
レース後のコメントも「仕掛けはパーフェクト」と、おそらく本人も狙っての結果だったようです。

下手をすれば逃げ馬をとらえきれない状態で差されて4着もありえるレースでしたが、直線までの駆け引きが絶妙で勝ちきらせる高度な技術を堪能させてもらいました。

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2019年11月23日 (土)

紅葉の会津

白河から会津(塔のへつり・大内宿)方面へ向かうバスが4~11月の季節限定で運行されている情報を得て、今年中に行っておくかと温めていたネタを実行したのが土曜日。

浦和美園から高速バスに乗り、ウインズで馬券を仕込んでから冒頭のバスに乗り換え、下郷町と南会津町に立ち寄ってから直通特急で浅草に戻ってくるというルートです。

Aga-river-koyo

さすがに天候は勝手が違いました。甲子高原を越えようとするあたりから日本海側モード。
ボードに乗れる程度とはいえ小雨がぱらつき、空気も冷えていました。

それを差し引いても景色は抜群。
下流の新潟では川幅1km近くの雄大な流れも、このあたりまでさかのぼると急峻な崖の連続。
もう少し先に有名な塔のへつりありますが、町の中心部でもこんな風景が待っています。もちろん山々は紅葉真っ盛り。

次の南会津では雨脚が強くなり、ボードをあきらめて観光協会に傘を貸してもらって街歩きしました。

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土日でまったく正反対の馬場となった京都の芝。
前日のはいったい…というくらい内が伸びませんでした。

一方で土曜はイン伸びしたレースしか当たらなかったものの、ピンポイントで的中させたことで久しぶりに新白河で白星となりました。

ウインズにたどり着く前、東北道でナゾの渋滞(ふだん起こらないエリア)に2回引っかかり、バスは30分以上の遅れ。
馬券を買うのはやめようかなとも思いましたが、思い直して正解でした。

 

ついにジャパンCに外国招待馬が出てこない事態が発生。
もはや創設の意義をなくしてしまっており、来年の40回目で打ち切るのが賢明でしょう。JRAは深刻なことだととらえてほしいです。

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2019年11月16日 (土)

勝つ重の効果

金曜日、この週末はどう予定を組もうかと考えていると…
「あしたはR君が仕事休みになったから府中で」と連絡が。

東京競馬場のとあるエリアを割り当ててもらっているのは日曜ですが、珍しく土曜日に集合となりました。

この日は、かつ重をごちそうしてもらった効果か午前は馬単を1点的中させるなどいい折り返し。

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食後の眠たくなる時間帯に成績が降下していくのはいつものこと。
2歳戦でいいのを取っておきながら、勝負をかけたところでドボン。

しかし、東京9Rの本線決着(ただし日和見して馬単はもっていない)で息を吹き返すと、京都10Rも本線決着(轍は踏むまいとここは馬単も仕込んだ)でプラス確定。
以前から夕方の予定が決まっていたためここで中座しました。

2019-musashino-s

帰る前に返し馬だけ見ておこうとスタンドから確認し、やたら動いたということで意見が一致したためこれだけ買い足しておきました。
写真以外も含め複勝10倍オーバーを4つもとれたということは、土曜は目がさえていたということでしょう。

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2019年11月 9日 (土)

あえてそっちから行く

文化の日の3連休、真ん中に入れたのは今年3度目となる福岡遠征。エクセル博多、佐世保(というか九州全巡り)からの帰りに次いで今年まだだった小倉競馬場が目的地。

小倉に行くのであれば当然ながらアクセス容易な北九州空港なのですが、行き先は福岡空港。しかも6:15発。

A350-sheet-monitor

まるでフライトシミュレータのような画面が座席モニターで表示できるJALの新型機A350。
九州北部に行くならうまく便をあわせたいと思っていたところ、少々強引な時間帯ではありますが安い価格で乗れるものに行き当たりました。

到着して向かったのは天神からの久山町。目的のコンビニがまさかのリニューアル休業で面食らいましたが、ちょうどやってきたコミュニティバスを利用して別のコンビニに。
30分ずれたものの博多駅に戻ってきて小倉駅まで快眠。

馬券の用事を済ませた後の余った時間でひさしぶりに門司港散策するつもりでしたが、昨年JRがかなり減便したため効率的な時間が組めず断念。
結果、空港連絡バスのある朽網駅までいろいろ寄り道しても時間が余って、最後は空港島内を散歩していました。

 

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小倉はさっぱりで、去年のプラスを完全に食いつぶしてしまいました。
このように国内がまた不調に陥っていますが、意外なところで土日の損失の半分ちょっとが戻ってきました。

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2019年11月 2日 (土)

オッズ読みの差で泣く

20191027

惜しくも万馬券に届かず。
単複視点で売れ行きを見ていてもっとつく想定でしたが…割れすぎてたのかみんなの買い方がシビアだったのか。

的中レースはほぼすべて京都で、東京以上に直千のお宝がついぞ出てこなかった新潟の低空飛行が誤算でした。
またも天皇賞デーは実らず。

ちなみにコックスプレートは2着のクレイグにやられてワイドのみ。前週のコーフィールドCと合計でプラスマイナスゼロでした。
3連複あれば余裕で今年の海外競馬の収支プラスが確定できたのですが。

 

菊花賞の日は途中まで現地観戦し、夜に仙台へ。

翌朝に川崎町のみちのく公園に行ってから、松島の景色を横目に大郷町を少しだけかじり、三陸のBRT区間に。
地形の影響か津波被害の大小がさまざまで、気仙沼市(ここでもう一泊)や大船渡市は以前の姿が戻ってきているように見える一方、南三陸町や陸前高田市は沿岸の再構築がまだ途上でした。

最終日は上記にある岩手の海沿いを行った後、内陸の住田町、それから遠野市までバスで移動して新花巻から帰京。
前日は天気がよく宮城県内を10kmほど走りましたが、翌日は朝から本降りの雨で片手に傘、片手にボードで3km歩くという苦行でした。
その予報は把握していて、夜にいったんチェックインしてから奇跡の一本松がある完成したばかりの道の駅まで行きましたが…もちろん営業時間外。岩手県でのボード使用は広大な駐車場を散歩代わりに移動するだけとなってしまいました。

 

さて、次の遠征は朝早いぞ。
小倉競馬場に行くのになぜ福岡空港?

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2019年10月26日 (土)

不定期間隔の開催

本来必要ないはずの3日開催を2日も台風で流された影響で、競馬の谷間が不規則になっている10月中旬。
もう前日予想しなきゃ…矢継ぎ早に「週末」がやってきます。

20191015

平日だと当日に投票ができないこともあり、ほとんどなくなっていた残高で投げやり投票。
馬単を裏表1点で決めたことからも調子がよかったようです。

20191020

最近の傾向として顕著なのが、なぜか前半戦の調子がよくて後半戦でダメになるパターン。
パドックも返し馬も見てなかったのによく引っかかったな…旅行のため切り上げた後半戦はほとんど壊滅していました。

そうこうしているうちにまた競馬が。
天皇賞秋デーは大の鬼門。リアルに15年勝てていないはず。

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