レース予想(海外)

2009年からは気になる馬のピックアップへ変更。

2020年10月 3日 (土)

別路線を狙え

クラシック3冠のトライアルが大詰めのこの時期、春に未勝利や条件戦を地味に勝ち上がる路線を歩んできた馬たちがこれまでの一線級と顔をあわせます。
今年は西が阪神から中京に舞台が変わっているのはいつもと違いますが本質は同じ。

2020-rose-s

出馬想定の時点で(当時は抽選対象ながら)ムジカで決め打ちするつもりでした。
良くも悪くも相手なりを続けていたので、まぐれとは思っていません。
3着馬まではさすがに拾えないですが、相手もすべて上位に来ていて予想としては満足です。

神戸新聞杯もそんな決着で、私はダメでしたが仲間内ではけっこう穴から狙って取っていました。

20200926_20200927230901

新馬戦で重視しているのは、直感(笑)
サンプルがないうえに前夜の決め打ちだからある意味で当然の帰結になりますが。

後でニュースを見ると、返し馬で放馬していたようで…圧勝できたのはほかの馬が振り回されたから?

 

8割出ないとわかっていても出たら本命にしたかったLogicianは出走せず、それだけでなく去年のダービーで名前をあげた(結果は最下位)Telecasterまでトラブルで出走できなくなってしまい、何を買えばよいのか出鼻をくじかれた凱旋門賞。

火曜日時点の予定であり、ジョッキーもまだ決まっていません。

Enable…ガチンコ勝負で負かすことができるのは同馬主のLogicianだけだと思っています。ということで最有力には間違いないでしょう。
去年はまさかのチェック馬Valdgeistに出し抜かれてしまいましたが、それをできるポテンシャルの馬が相手にいるとは。。

Love…ほぼ父Galileoの影響しか出ていないらしく、距離を伸ばして強くなった印象。
9馬身ぶっちぎったオークスSは出馬予定の段階で予想する気がなくなったのですが、それは相手がまったくそろっていなかったから。相手関係なしに力が強いのであればあっさりEnableを倒す可能性はありそう。
※馬場を嫌ってスクラッチ

Stradivarius…過去の予想で何度か書いていますが、底なしスタミナにモノを言わせて上位に食い込むのが凱旋門賞。
長距離で無双してきましたが、今年は3年ぶりに2400m戦にもチャレンジして2着3着。馬場予想だと渋りそうで、戦績から苦にしないと見ています。

In Swoop…フランスで調教を受ける、独オークス馬Iotaの仔。ということでジャパンCに出たItoの弟です。
ローカルデビューから里帰りになる独ダービーを勝って凱旋すると、表舞台のパリ大賞でも2着。この相手で勝ちきるのはハードルが高いですが、潜在能力はありますね。

Sottosass…去年思いっきりやられました。当然今年もケンカを売ります。

Raabihah…オペラ賞ではなくこっちに出るのはヴェルメイユ賞で完敗したTarnawaを避けたのか距離的に勝算があるからなのか。
斤量的には魅力がありますが、出走意図がちょっと読めません。

Mogul…パリ大賞を勝ってスターダムに、とはまだいいきれない戦績。この馬の評価を下げるとIn Swoopの評価も相対的に下がってしまって悩ましい存在です。ただ、内から鋭く伸びて勝った走りぶりからもさすがに兄よりチャンスはあるはず。

Persian King…御大Fabre師の唯一の登録馬。フォレ賞と間違えた?私の予想スタンスでは絶対に買わないです。

Serpentine…「アブノーマル」ダービーS覇者ですが、前走パリ大賞の4着が現在地とみてよいと思います。先行して踏ん張ったといえば悪くはなかったとも見えますが。

Japan…キーファーズが権利を取得したとはいえ、凱旋門賞の騎乗オファーが来るユタカさんは格が違うなと。
ただ、力的に落ち目になってきているのは否めず鞍上のお手並み拝見ということで。

Way to Paris…地味な伏兵がごっつぁん競馬でしれっと掲示板に紛れ込むのも凱旋門賞。
相手関係はさておきサンクルー大賞でようやくGⅠを勝ちました。前走フォワ賞がよくない結果でしたが、スタートすぐに後ろから乗っかかられるような不利のせいだと思うし、何より穴を開けてくれそうな選択肢が他に見あたらず。。

 

馬場想定は去年と同じVery Soft。
メンバー的にEnableは先行策で王道競馬を取ると想定しています。

先ほどのTelecasterの出走不能により手が空いたSoumillonは、引き続きSerpentineの手綱を取ることに。これは展開含めてやっかいだ…
馬場を見越しLove回避に備えて手数を増やすためのSerpentine追加登録のようにも思いますが、O'Brien師はどの馬で本命馬を出し抜くつもりでしょうか。

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2020年7月 4日 (土)

新感覚ダービー

今年は欧米ともに大幅な開催時期見直しを余儀なくされたクラシック戦線。
いつも過酷なアメリカ3冠がベルモントS(今年は距離短縮)から開幕し、真夏のダービー・トラヴァーズSはいつもと同じですが、9月にケンタッキーダービーがきて、最後のプリークネスSはブリーダーズC前哨戦のような10月となりました。

ヨーロッパ各国も開幕が後ずれして番組編成ががらりと変わり、いつもと同じ時期に開催した愛ダービーの翌週に英仏ダービーが組まれるという特殊な年になっています。そんな本家ダービーSをば。

 

やはり気になるのはBallydoyle陣営の使い分け。
例年は6月はじめの英仏ダービーへ戦力投入し(中旬のロイヤルアスコットをはさんで)月末の愛ダービーへという各国スイープが可能なスケジュールでしたが、今年はそれができず。

また、ジョッキーも国家をまたいだ「はしご」が困難で国ごとに戦力分散させているのがいつもと違うところ。
有力な前哨戦で知られるダンテSは本番の後の開催、逆にロイヤルアスコットが短い間隔ながら前哨戦という非常に新鮮みのあるダービーSとなりました。

人気想定はダービートライアルを制したEnglish King。デビュー戦でコケておきながらオールウェザー馬場で勝ち上がり、休み明けの前走を快勝してきていて印は外せないところ。
続くのは2000ギニーS覇者の2冠権利をもつKameko。むむ、アメリカ産でKitten's Joy産駒というところがアタマにしづらいですね。

Ballydoyle陣営でいちおう1番手となっているのがRussian Emperor。O'Brien厩舎なのに見慣れぬ勝負服…共同馬主が筆頭名義だからのようです。連闘ローテのロイヤルアスコットで勝っての参戦でけっこう間隔詰まってますが、火曜日の段階だとライアンが乗るっぽいですね。
ブックメーカーによってはこちらが上位になるところもあるMogul。今年の内容はいまいちですが、全兄Japanもここで好走して一気にスターダムにのし上がったこともあり無視はできなさそう。誰乗る?
2頭の次は良血Vatican City。未勝利勝ち上がりから愛2000ギニー2着でポテンシャルはありそうですが、きょうだいの成績を踏まえるとここは距離が長く感じます。

ロイヤルアスコットのキングエドワード7世Sが前哨戦のひとつとなる今年、制したのはPyledriver。戦績から人気がなかったのも納得ですが、よくこんな血統で走れたなというのが正直なところ。来たら降参。

コックドハットSでワンツーしたのがEmissaryKhalifa Sat。元返し人気の前者をシンガリ人気(4頭ですが)後者が下した一戦ですが血統的には後者に伸びしろがありそう。人気になるEnglish Kingの鞍上をフランキーに譲ることになるMarquand(インタビュー映像見たらまだ若手のようです)が継続騎乗でどれだけ意地を見せられるでしょうか。Kamekoと同厩ですね。

 

もともとダービーSはJRAの海外発売候補に入っていたひとつ。
エクリプスSよりもこっちを発売してほしかった…ので印までは書きません。

ただ、がんばり具合ではKhalifa Satをチェック馬にするかも。

 

木曜になって乗り手が決まりました。

けっきょくライアンはMogulを選び、Russian EmperorにはセカンドのHeffernan(もう国またぎしていいんだ…)。ブックメーカーのオッズも逆転していました。
チームO'Brienの中ではラビット役とみられるサブの馬にDoyleやBuick(ということはGodolphinは出走なし)が乗るという例年ではありえないアブノーマルさを楽しむことにしましょう。

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2019年10月 5日 (土)

実りのなかった週末

週末はカゼをひいたぐらいで本当に何もない日々を過ごしてしまいました。

2019-katsuura-tokubetsu

これで単勝が逃げてしまうぐらい調子が悪かったということです。

 

ネタがない代わりに凱旋門賞出走馬の寸評を。

Enable
この馬を切る理由はないでしょう。あっさり3連覇すれば、来年もまったく同じチームが勝ちそう。

Japan
ダンテSの負け方からダービーSは伏兵扱いで今年のBallydoyleは小粒なのかな…と思いきや、ロイヤルアスコットでの勝利を皮切りにインターナショナルSまで制覇して立派なエース格に急成長。その前に「実質のフランスダービー」パリ大賞典を制しているのは大きいです。
本命を出し抜けるとすればこの馬?

Sottsass
これ来たら白旗です。Siyouni産駒をここで買えと私に言われても…

Ghaiyyath
前走の大差勝ちは相手がダメダメなだけで鵜呑みにしてはいけないのですが、レースの主導権をとれそうな点には注意したいです。

Magical
今年は僚馬Flag of Honourと3連続ワンツーを勝ちで決めてからCrystal OceanEnableの後塵を3連続で拝し、愛チャンピオンSをチームプレイで意地の勝利。
ヨークシャーオークスのレースぶりだとアタマは難しいですが、去年と比べればもっと上位で戦えるはず。

Waldgeist
チェック馬。だけど頂上クラスの争いでは力が足りないのが否めず。ぶどう君には着拾いを期待したいです。

French King
デビューからほぼ地方ドサ回り、今年はカタールからドイツで地味に負けなしという変わり種。
カタール(アミールトロフィー)では先手を取って勝っていましたが、ハンザ賞やベルリン大賞では控えて脚を使えており、こういう目立たない存在がしれっと着を拾いに来るのが起こりうるのが凱旋門賞。

Nagano Gold
ロイヤルアスコットで初めてこの名前を目にしたとき、オーナーはりんご好きか?と思ってしまいました。(それはシナノゴールド)
チェコ調教馬としては大健闘で本場の重賞勝ち負けできていますが、いい配当がのぞめないだけに手が回せません。

Soft Light
まさかユタカさんにラビットやらせないですよね?ちょくちょく見かけますが、中央に乗りにいきたい地方ジョッキーのために用意された馬と同じ位置づけでしょう。

日本勢についてはコメントしませんが、「にっぽん」がダメでも「ジャパン」が…というオチはありえると思います。
あとはオッズを見て買い目を工夫します。

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2019年9月14日 (土)

谷間の充電期間

一泊二日を立て続けに4回とった8月、2週続けて関西に戻る9月。
ちょうどその合間に挟まる土日は台風接近もあっておとなしくしているだけ。

3歳未勝利が1ヶ月早くなくなったことで絶対的頭数が減り、番組が薄っぺらい状態に。
なので土曜日は出馬がおもしろくなくてほとんど手出ししませんでしたが、そこに3日開催を突っ込んでくるとは…

 

もっぱら今週の楽しみは海外。

愛チャンピオンSの発走時間を前倒しした真意のほどは定かではありません(ニュースに出ているようなものではないでしょう)が、英セントレジャーSからの「掛け持ち」ができなくなってしまったことでBallydoyleの騎手起用がみどころ。

とはいえ今年はフランキーの牙城を崩せないはず。英セントレジャーSに出てくるLogicianはブックメーカーもお手上げの元返しオッズ。
仲間内にもこの馬の来年は馬券発売と重なるところに出てくるから要チェックと伝えておきました。

ここは通過点のはずで、その次はアメリカかそれとも…は同馬主Enableがいなければの話ですが。

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2019年8月 3日 (土)

海外競馬予想のメモ

いまから10年ちょっと前の学生時代、このブログでは中央競馬と同じぐらい印を並べて予想していた海外競馬。
いつか日本から馬券を買うことができればとの夢を持ってほぼ願望で予想していましたが、ついにそれは現実となりました。

海外レース発売もだいたい軌道に乗ってきたころなので、月並みな内容の話ですが10年間で気づいたことを。

・欧州の大レースほど単荒れを期待しない、連系も夢を見過ぎない
チャンピオンディスタンスほど、エース格が途切れず現れ対抗勢力がそれを出し抜けるかどうかがポイントになります。
JRAが発売するレースはそのカテゴリーのチャンピオンを決めるような大一番になるため、ふつうにいくとエース格がやっぱり強い…というオチが無難なところ。

・夢を見るなら「同世代のかけっこ」
痛恨の買い間違いで単勝とワイド万馬券を逃した(皮肉なことに降着がなければただの外れですんだ)ケンタッキーダービーのような力量差の少ないレースを発売してくれるときがチャンス。
ただ、KYダービーは多くのプレップレースをくまなくチェックしないと人気に隠れた実力馬を見つけ出すことができないのが痛いところ。

・オーストラリアのハンデキャップは実績を気にしない(よけい難しい)
同国でもっとも話題をさらうメルボルンカップ。ですが、「なんでこんな成績で…」といった二流三流の馬が平気で馬券に絡んできてレースの格付け自体はお世辞にも高いとはいえません。
そういう意味では騎手買いがもっともはまりやすい条件かも。

・凱旋門賞は人気の落ちたリピーターとスタミナの鬼に注意
一世一代のフロックだったSolemiaやふたをあけたらめちゃくちゃ強かったDanedreamが単勝で穴をあけていますが、最初の項の通り実力馬が勝ちきるレース。
ただ、ヒモ荒れは期待できることも確か。Cloth of StarsFlintshireが穴を開けたのは記憶に新しいですし、何より大好きだったYoumzainの3年連続2着が強烈(笑)
こうしたリピーターと、ステイヤーがひょっこり上位に顔を出してくれそうなときは期待値が高いです。Westernerの再来を期待してOrder of St Georgeを買ったなぁ。

2019-king-george-vi

相変わらず国内はさっぱりですが、ここはうまくとれました。

ひいきはWaldgeist。ただ、前走を見てもどうやっても勝つのはムリ。。
まずEnableは負けないだろうし、Crystal Oceanも着は外すまい。

格負けするけど底がわからないDefoeと、本質距離が長いはずだけどライアンがなんとかしそうなAnthony Van Dyckも念のため抑えておくか。
…と10分ほどでインスタント予想して投票。

地方競馬の交流戦も似ていますが、基本安く収まるところをどう絞るかが重要。
今回は自分の格付けイメージがたまたまばっちり決まってくれました。(ほんとは夢見たいんだけど…)

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2019年6月 1日 (土)

ベタ”踏めず”

絶不調だった5月。
都合がつかず結局競馬はすることに。

ラストのダービーデーもまあ当たらない。
最後ぐらいは思考停止してシンプルに。

2019-meguro-kinen

オーストラリアンのワンツーがあるならここかなと思っていたところに、馬体推奨の情報を得たこともあって馬単を。
もはや焼け石に水ですが、最後の最後で失われた感覚を取り戻しました。

とりあえず今月は「お金を捨てよう」ということで月曜に休みを取り…

Yatsuka-map

ほんとうは地図の左下から右上まで自力で通り抜けするつもりでした。
ただ、そのあとさらに自力走行しないといけないうえに時間があまりなく、たまたま目にしたバス停で事前リサーチしきれていなかったコミュニティバス(1日3便)がすぐやってきたこともあり…最初の堤防道路を渡ったあとはバスのお世話になりました。

結果、それで正解。
地図にあるとおり、ここは中海に浮かぶ大根島と江島。右上に控えるのは「ベタ踏み坂」で知られる江島大橋。
バスで走って勾配のほどを感じましたが、ロードバイクでも過酷な斜面でした。いわんやキックボードをや。
(そのかわり、境港市内から空港までは自力で走りました)

かくして3年前にウインズ米子を卒業したとき、「いつか行ってみたい」と書き記した江島大橋を通ることがかないました。
米子空港~松江駅の往来もここを通るようですね。

今回、松江市の中心部に初めて立ち寄りました。あとだいぶ時間があいていたので雲南市にも行ってみました。
都道府県庁所在地の中心部に行っていないのは…長崎・佐賀・松山・鳥取。意外とあるなぁ。

 

本家ダービーS、ざっと出馬を見た限りではJapanHiroshimaがいる!ではなく、Telecasterが勝てるかなというぐあい。お母さんのShirocco Starがなぜかチェック馬だったというのもありますが。
マグナー夫人のSir DragonetAnthony van Dyckが相手という感じですが、かんじんの馬券が買えない…

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2018年10月 6日 (土)

ふたつの吉野川

時間をさかのぼって9月中旬。
通勤ラッシュにでっかいテニスバッグで申し訳ないと思いつつ満員電車に乗り込み、向かった先は今年45県目となる高知。

Sameura_damでかい。

この2日後に間近を通る池原ダムも巨大ですが、徒歩で訪れたことで早明浦ダムの堤体をより間近で体感できました。
もはや乗用車がミニカーにしか見えない…

この後は吉野川沿いに大歩危を通り抜け、阿南まで行って一泊。徳島県の宿泊もクリア。
香南市・香美市・土佐町・本山町・大豊町と行って高知県の訪問市町村も2ケタに乗りました。

 

2日目は朝から雨。海沿いを南へ行くか、内陸に向かうかで悩み後者を選択。
最初に那賀町、小松島まで戻ってきて勝浦町へ。

小松島市内でバスを乗り継ぐのに2kmほど歩くことになったのですが、不運にも雨が一番強かった時間帯。
傘をさしてもテニスバッグはカバーしきれず、すっかり中まで浸水してしまいました。このときのシミがとれず、捨てざるをえなかった服も。

1ヶ月前のように雨予報でも快晴だったほど天候に恵まれやすかった徳島県ですが、けっこうな雨にやられてしまいました。

 

3日目はお彼岸の墓参り。
変わらずぐずついた天気でもあり、父親に「吉野川(紀の川)を南に行こう」と提案。

国道169号を奥へと走るのも6年ぶりでした。
そして、熊野の海沿いに出てきた頃には晴れ間が。鬼ヶ城で休憩しましたが、わずかな時間だけ奇跡的に晴れてくれました。

ということで、道中の御浜町と紀宝町、さらに新宮市に立ち寄り。
三重県の市町村を全制覇しました。

Tanize_tsuribashi_max_20後半は国道168号。
那智以外はまだだった速玉大社と本宮大社に行きつつ、ふたたび奈良県に。

十津川村に入ったあたりまではかなり道路改良が進んでいて驚きました。
たしかに、この道は15年以上走っていない。

で、道に気を取られすぎると見落としてしまうのが旧道沿いにある谷瀬の吊り橋。
もちろん知らないワケがありませんが、思えば歩いたことはなかったかも。

もともと住民がお金を出し合って作った生活道路で、配達等の原チャも通っていると聞いており50mの高さとはいえさほど怖くはありません。
たしかに真ん中あたりでの揺れはものすごいですが…

 

4日目は先週の通りりんくうタウン。
アウトレットからのバスで空港島にも入ってみましたが、まず通ることのない反対車線へ。
復路は電車でしたが、一部取り払われた連絡橋が無残な姿になっていました。

5日目は姫路。姫路城と姫山公園がごった返し、道路渋滞がすさまじかったです。
ここまで来たのならと佐用町まで行きました。兵庫県もあと2つ。

仕事との兼ね合いで最終日がなかなか決まらず、けっきょく飛行機をあきらめて早い時間の新幹線に。なので6日目は帰京するだけでした。

 

せっかくUMACAを入手したものの、当日府中に行けずPATにするしかない凱旋門賞。
チェック馬も出てくるし、予想とブックメーカーのオッズを見比べてみよう。

Waldgeist
自身6回目にしてついに有力馬に乗ることができるぶどう君。いつのまにか厩舎のエース格になってました。
もどかしかった昨年にくらべ、今年2戦目のエドヴィユ賞から一変。サンクルー大賞こそハナ差でしたが、ここまでの勝ちっぷりなら。

Kew Gardens
穴狙いだったダービーSの本命馬。残念な結果に終わってしばらくぶりに戦績見たらパリ大賞を勝っていました。
斤量負けした一戦をはさんでセントレジャーSも制覇。クイーンズヴァーズからパリ大賞を勝ったように、距離短縮は有利なはず。

▲Sea of Class
いま日本に来てほしいジョッキー上位のDoyleが乗る以上に、戦績が魅力的。仕上げが遅くて未出走からデビューしながら勢いよく勝ち上がってくるのは日本でも見かけますが、それのスケールアップ版。
Waldgeistとハナ差だったCoronetをあっさり差し切ってしまったのを踏まえると、鞍上の応援を差し引いたら一番のアタマ候補。

Enable
上のメンバーに取りこぼしてくれたら馬単つくんだけどな…と淡く期待しつつも逆らえまい。

応援度合いでこのような順番になりましたが、どのブックメーカーもこの4頭が上位。しょうがない。

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2016年10月 1日 (土)

幅だけで1600km

北海道から帰ってきて仕事。
翌日、2日ぶりに羽田空港へ。心配だった台風はやり過ごせました。

 

21日
徳島空港に着くと雨がお出迎え。
小雨のやんできた初めての徳島市内を経由して石井から大阪行きのバス。想定通り阪神高速で13km渋滞に引っかかる。頭痛がしてきて実家に着いたらすぐ就寝。

22日
本数の多い中国ハイウェイバスを利用して美作と勝央へ。何もなければ時刻通り(3時間かかるのに)到着で驚き。しかし帰りは12kmの事故渋滞。

23日
わざわざ香芝駅まで出向いてJRの1デイパスを購入。伊賀回りで近江鉄道(これもパスが使えた)に乗って日野町まで。滋賀県の市町村は全制覇達成。
今回のパスには吉野方面のオプションがついていて、片道しか使わずともこれで大半の元が取れた。

24日
Akashi_strait_bridge_from_awaji阪神現地に行くも、全然いい馬がそろっておらず早期に撤収。当然ながらほとんど成果なし。
舞子からバスに乗り換えて淡路島へ。まずは洲本と南あわじに行くと、思ったよりも普通のロードサイドの光景。
発車しかけたバスを何とかつかまえて淡路SAで下車したのが写真。ここだけまともに晴れた。

25日
まずは京都競馬場に行き、あまりに蒸し暑いため市街地散歩をあきらめて湖西線に。今津で降りてバスに乗ると…初めての若狭。
ただ、その先の交通事情が悪くコンビニだけ行って折り返し。

26日
ウインズ難波で下の馬券たちを払い戻してからのんびりと関空へ。スターフライヤーの機材に乗ったのも久しぶり。

 

この夏休みだけで2府7県(もちろん当日に実家に戻っています)、新たに8市町が訪問済みになりました。
その前の釧路から今回の石井まで、直線でもけっこうな距離を1週間のうちに移動してしまいました。

 

2016_kobe_shimbun_haiわ、和田さん…

この馬単がひっくり返っていれば9月の日曜は負けなしでした。
というより自信の1点買いならもう1枚買えよというオチですね。

 

今年からPATでも買える凱旋門賞。
ただし、口座復活させるのがめんどうなため回避します。

狙いは当然、現地で評価されるも日本で人気のない馬。
昔ほど海外競馬をウォッチしなくなりましたが、アンティポストも気にせずエントリーを見渡すと…

Almanzorはこの血統で来たら化け物。ただし、今年は距離のごまかしが効くシャンティイ開催。それより出るの?
一方でOrder of St Georgeはステイヤー型。Westernerを思い出す。

Foundは勝ち切れないけど抜群の安定さが魅力的。
銀つながりのSilverwave、なぜかこの距離がすごくツボらしい。あとひとつ底上げがあれば。

去年は勢い一番だったNew Bay。若造Cheminaudに栄冠はまだ早い?
やっぱり3歳牝馬はこわいからLeft Hand

名前をあげたAlmanzor以外のワイドBOXで楽しめそう。
もっとも全部出走してくるとは限りませんが。

 

そろそろ2回目の札幌・函館遠征を考えてみるか。…また北海道?

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2015年10月 3日 (土)

まさかのやさか

9連休だった夏休み。
前半の日程がものすごい勢いだったので、後半は息切れもしくはネタ切れ状態でした。

行き帰りは飛行機で、間に電車をはさみ、バスでも日帰り旅。
初めて訪問したのは以下の9つ。

滋賀…甲良・豊郷・愛荘
京都…京丹波
兵庫…宍粟・福崎
徳島…北島・藍住・板野

これで滋賀県は日野町を残すのみ。
コンビニの所在地も考えると、けっこうアクセスに難があるなぁ。

 

そんな関西滞在中の25日、阪急で京都までやってきたので丹波橋までは京阪にすべく乗り換えの途中、ふと八坂神社に行ってみようと思い立ちました。

八坂神社は何度も通ったことがあるものの、いつもものすごい人だらけで門をくぐる気になれませんでした。
今回は平日なので、外国人大量でもまだ断然まし。

で、念願だった同地での写真も撮れたのですが…なんじゃこりゃ。
プライバシー上アップは見合わせますが、笑ってしまうぐらい他人のカメラ目線ぶりの連続。見も知らぬその人たちとさも観光していたかのようでした。

もう、八坂神社はこりごり。

 

2015_september_sそれを踏まえたワケではありませんが、後で見たら実質本命のような狙い方になっていました。

なんか見た記憶のあるワンツーだと思って調べ直すと、1年前にやはりありました。あのときとは人気は逆ですが。

ともあれ、単複にピンポイントでワイドも乗っかかって梅田で本格的な初勝利。
その前の3連休はまったくいい馬が集まってなかったので、ずいぶんほっとしました。セントライトの本線ワイド3・4着はかなりショッキングでしたもの。

 

ダートであと一歩の競馬が続いているバスタータイプ
5ヶ月ほど実戦から遠ざかっていますが、重たそうな馬場なら芝を試してみては?

同馬のデビュー戦をたまたまウインズ銀座で見ましたが、まさかこのメンバーで芝を合計6勝もするとは思いもよりませんでした。

勝ち馬は重賞ウイナーになるし、本命馬は先行きが暗そうな結果だったのに芝で走りまくるし…
ダートの新馬戦としてはかなり特異な集まりでしたね。

 

凱旋門賞はTreveの3連覇が一番気になるところですが、大舞台に異常に強いDubawi産駒がどれだけ立ち向かえるかも注目点。

先日もちらっと書いていますが、New Bayが勝てば鞍上Cheminaudは障害GⅠを同年に制しているジョッキーとしての栄冠になります。こんなケース、凱旋門賞という大レースを踏まえると過去にいるんだろうか…。

ふつうにワイドを買うなら、安定感に磨きをかけてきたFlintshire、もう一段パワーアップしてほしいDolniya、使い詰めが難しい一方で魅力あるFree Eagleあたりでフォーメーションを組んでみると思います。

 

土曜は期末決算で仕事、週明けも続くので日曜はのんびり充電しないと。

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2015年6月 6日 (土)

日本ロマンチック街道(初)

関東でまだ行ったことがない(足跡を残せる範囲で)市町村は茨城2・栃木3に対し山梨5・群馬9。
後者はコンビニが所在しないところもあり、実際はもう少し増えます。

 

5月も終わりが迫り、仕事も一息つけそうな頃合いになったので木曜に有給を取りました。

…寝坊した。昼前の出発でどこに行けるだろうか。

Kitakaruizawa_sta_heritage朝からなら欲張って吾妻郡を回りきろうという企てが消滅したので、軽井沢行きのバスに乗り込みました。

目的はさらに北、白糸の滝を通り過ぎて浅間牧場で下車。

別荘のチェックに来ているとおぼしき家主の大型犬に吠えまくられたのにはかなりの恐怖もの(つないであるチェーンがちぎれそうなぐらい大きい)でしたが、かれこれ3kmほど歩いた先が写真の地点。

北軽井沢の所在地である長野原町は駅の方にコンビニがありません。
なのでここだけ別方面から行ってみたのでした。

ちなみに15時で16℃。やっぱり高地だと涼しい。

 

土曜は10時前に馬券を買って再び群馬へ。
3時間かけて沼田に到着。

Kawaba_fishing_plaza西川兄さんたちがスノボシーズンに足繁く通う川場村。
写真は道の駅田園プラザの近く、ふれあい橋のたもとから。

先の道の駅は関東で有名ですが、村そのものがのんびりとした空気でした。

その前には尾瀬で知られる片品村へも。
老神温泉からさらに進むと吹割の滝。ここだけ人がたくさんいました。

ちなみに14時で30℃。この日はどこに行っても暑かった。

 

帰りは急遽用を思い出して赤羽で乗り換え…ぐらぐら。

けっきょく用そのものは地震のためパーになってしまいましたが、乗り換えのために下車しなかったら長いこと缶詰でした。

赤羽岩淵から振り替えであっさり帰れましたが、これで運を使い切ったようで…馬券の話は割愛させていただきます。

 

今週は本家オークス・ダービー。
オークスは頭数が少なくなりそう(水曜時点で11頭)で横並びの情勢。

輪をかけて難しいのがダービーの方。
パフォーマンスはよいGolden HornZowraqに距離の不安を求めるなら、フランスから遠征するEpicurisや4連覇がかかるO'Brien勢のHans Holbeinたちに妙味あり。予想時点ではどちらも鞍上未定でふたを開けてみないと…ではありますが。

 

アメリカでは今年こそ3冠なるか、のベルモントS。

そのリーチがかかっているAmerican Pharoahですが、 妙なスペリングながら実況を聴くと「アメリカンファラオ」。
Pioneerof the Nile(単語スペースが不思議)と同じオーナーブリーダーだけあって、意図的なんでしょうね。

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